「南の風」 番組内容のお知らせ



まろうど社大橋愛由等さんからお寄せいただいた番組内容のお知らせです。
貴重な情報ですので、保存して掲載いたします。
なお、番組の放送日および内容は、予告なく変更することがありますので、ご了承ください。FMわぃわぃの聞き方は、こちらへどうぞ。

平成15年10月17日からの放送日および時間はこちらをご覧ください。

*以下の「南の風」放送予定および広告画像は群馬県の米里輝三さんよりご提供いただいています。




平成19年10月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

10月1日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送7日(土) PM6:00〜PM6:55>
 奄美・島唄・CD新譜を聴く その1
10月15日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送21日(土) PM6:00〜PM6:55>
 奄美・島唄・CD新譜を聴く その2
10月29日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送11月3日(土) PM6:00〜PM6:55>
 藤山和也さんの徳之島のしまうた

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 DJ紹介: 奄美編 大橋愛由等

【神戸長田「琉球ワールド」10月の奄美島唄】
 問い合わせ先078-611-2563
10月8日(祝)上村藤枝(笠利町須野)と教室のみなさん (1部)午後1時〜  (2部)午後3時〜 11月11日(日)生駒道子と教室のみなさん (1部)午後1時〜 (2部)午後3時〜



    平成19年6月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

6月11日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送16日(土) PM6:00〜PM6:55>
 上原京子・典恵母親(瀬戸内町木慈)の琉球ワールドライブ
6月25日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送30日(土) PM6:00〜PM6:55>
 最新しまうたCD&演奏情報

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 DJ紹介: 奄美編 大橋愛由等

【神戸長田「琉球ワールド」5月の奄美島唄】
 問い合わせ先078-611-2563
6月3日(日)早田信子さん(加計呂麻島)のうた 午後2時〜 午後4時〜




平成19年5月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

5月14日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送19日(土) PM6:00〜PM6:55>
 ジャバラの島唄CD 新譜特集(牧岡奈美ほか)
5月28日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送21日(土) PM6:00〜PM6:55>
 沖永良部・撰ヨネさんのしまうた特集

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 DJ紹介: 奄美編 大橋愛由等

【神戸長田「琉球ワールド」7月の奄美島唄】
 問い合わせ先078-611-2563
7月29日(日) 築地俊造さんの公演決定! 午後2時〜 午後4時〜




平成19年4月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

4月2日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送7日(土) PM6:00〜PM6:55>
 沖永良部のしまうた/1970代制作のLPレコード特集
4月16日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送21日(土) PM6:00〜PM6:55>
 沖永良部/瀬利覚悟集落の獅子舞・ヤッコ

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 DJ紹介: 奄美編 大橋愛由等

【神戸長田「琉球ワールド」4月の奄美島唄】
 問い合わせ先078-611-2563
4月7日(日)奄美島唄の舞台は上原京子さん(瀬戸内町木慈出身) 午後2時〜 午後4時〜




平成19年3月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

3月12日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送17日(土) PM6:00〜PM6:55>
 奄美の島唄 最新CD情報
3月26日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送31日(土) PM6:00〜PM6:55>
 太原俊成・太原民謡愛好会のみなさん

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 DJ紹介: 奄美編 大橋愛由等

【神戸長田「琉球ワールド」3月の奄美島唄】
 問い合わせ先078-611-2563
8日(日) 上原京子・典恵さん母娘(瀬戸内町木慈)のうた 午後2時〜 午後4時〜




平成19年2月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

2月12日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送17日(土) PM6:00〜PM6:55>
 勇富夫 管鈍のしまうた特集
2月26日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送3月3日(土) PM6:00〜PM6:55>
 沖永良部 民謡愛好会のうた

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 DJ紹介: 奄美編 大橋愛由等

【神戸長田「琉球ワールド」2月の奄美島唄】
 問い合わせ先078-611-2563
18日(日) 太原俊成さん(瀬戸内町嘉鉄出身)と太原教室のみなさん 午後2時〜 午後4時〜




平成19年1月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

1月15日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送11日(土) PM6:00〜PM6:55>
 坂元武広 追悼特集
1月29日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送2月4日(土) PM6:00〜PM6:55>
 奄美旅行の最新しまうた情報

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 DJ紹介: 奄美編 大橋愛由等

【神戸長田「琉球ワールド」1月の奄美島唄】
 問い合わせ先078-611-2563
2日(日) 西村吉雄さん(知名町出身)、沖永良部民謡愛好会 午後2時〜 午後4時〜




平成18年12月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

12月4日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送9日(土) PM6:00〜PM6:55>
 2006年南の風 総特集 NO.01
12月11日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送16日(土) PM6:00〜PM6:55>
 2006年南の風 総特集 NO.02

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 DJ紹介: 奄美編 大橋愛由等

【神戸長田「琉球ワールド」12月の奄美島唄】
 問い合わせ先078-611-2563
12月3日(日) 勇富夫さん(瀬戸内町管鈍出身) 午後2時〜 午後4時〜




平成18年11月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

11月6日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送11日(土) PM6:00〜PM6:55>
 秋の恋唄特集
11月20日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送25日(土) PM6:00〜PM6:55>
 坂元武広 徳之島・山の島唄をうたう

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 DJ紹介: 奄美編 大橋愛由等

【神戸長田「琉球ワールド」11月の奄美島唄】
 問い合わせ先078-611-2563
11月5日(日) 坂元武広さん(徳之島町山出身)--午後2時〜 午後4時〜




平成18年10月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

10月2日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送7日(土) PM6:00〜PM6:55>
 坪山豊とパイプオルガンの酒井多賀志の競演再放送
10月16日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送21日(土) PM6:00〜PM6:55>
 早田信子 ヒギャをきわめる
10月23日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送28日(土) PM6:00〜PM6:55>
 森俊光 感謝と祈りをこめて島唄をうたう

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【神戸長田「琉球ワールド」10月の奄美島唄】
 問い合わせ先078-611-2563
10月15日(日) 坂元武広さん(徳之島町山出身)--午後1時〜 午後3時30分〜




平成18年9月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

9月11日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送16日(土) PM6:00〜PM6:55>
 盛善照・神戸奄美会長(伊仙町出身)が語る「神戸における奄美出身者の活躍」
9月18日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送23日(土) PM6:00〜PM6:55>
 喜界島出身の小林さん、島唄を歌う(生演奏)
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 DJ紹介: 奄美編 大橋愛由等

【神戸長田「琉球ワールド」9月の奄美島唄】
 問い合わせ先078-611-2563
9月10日(日) 早田信子さん(瀬戸内町古仁屋)--午後1時〜 午後3時30分〜




平成18年8月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

8月14日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送19日(土) PM6:00〜PM6:55>
 関西の島唄最新情報特集
8月28日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送9月2日(土) PM6:00〜PM6:55>
 夏を彩る島唄特集/坪山豊と酒井多幸

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 (番組内容変更の場合は、ご容赦下さい。)
 DJ紹介: 奄美編 大橋愛由等

【神戸長田「琉球ワールド」8月の奄美島唄】
 問い合わせ先078-611-2563
8月20日(日) 森俊光(瀬戸内町古志)--午後1時〜 午後3時30分〜〜




平成18年7月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

FMわいわいタイムテーブルHP
http://www.tcc117.org/fmyy/top.html
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FMわいわい番組お問い合わせTEL 078-737-3196
まろうど社 DJ担当 大橋 TEL 078-412-2631
7月分の放送日と内容は、未定です。
お手数でも上記までお問い合わせ下さい。




平成18年6月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

6月12日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送17日(土) PM6:00〜PM6:55>
 沖永良部出身・大山百合香特集
6月26日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送7月1日(土) PM6:00〜PM6:55>
 ジャバラ新譜特集/「マジムン」ほか
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 ※、第27回奄美民謡大賞 永 志保さん 受賞おめでとうございます。
 
 (番組内容変更の場合は、ご容赦下さい。)
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平成18年5月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

5月1日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送6日(土) PM6:00〜PM6:55>
 2006年奄美旅〈徳之島版02〉うなり神の演奏
5月15日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送20日(土) PM6:00〜PM6:55>
 2006年奄美旅〈徳之島版03〉盛浩司特集
5月29日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送6月3日(土) PM6:00〜PM6:55>
 「琉球ワールド舞台01」岩城吉成〈徳之島出身〉

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 ※徳之島"出身の坂元武広さんのCD「徳之島山の民謡」、FMわぃわぃライブラリーから発売中(税込1800円、送料別)。
 申し込みは、TEL:078-737-3196
 
 (番組内容変更の場合は、ご容赦下さい。)
 DJ紹介: 奄美編 大橋愛由等




平成18年4月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

4月10日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送15日(土) PM6:00〜PM6:55>
 2006年奄美ふゆ旅/徳之島編1 「おなり神」の女性二人による徳之島民謡
4月24日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送29日(土) PM6:00〜PM6:55>
 2006年奄美ふゆ旅/徳之島編2 若きホープ・幸野泰士さんの口説を中心とした徳之島民謡

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 (番組内容変更の場合は、ご容赦下さい。)
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平成18年3月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

3月13日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送 18日(土) PM6:00〜PM6:55>
 沖永良部特集1/呪祷の世界。「烏賊曳き節」(撰ヨネさん)と、ユタ神(「満ち潮のユタ」へのインタビュー)
3月27日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送 4月1日(土) PM6:00〜PM6:55>
 沖永良部特集2/33回忌(ミンブチ)で演奏される曲の紹介(知名町瀬利覚・福山利明さん)

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 (番組内容変更の場合は、ご容赦下さい。)
 DJ紹介: 奄美編 大橋愛由等




平成18年2月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

2月4日(土) PM6:00〜PM6:55  <1月30日(月)の再放送>
2006年奄美旅の報告をします。

 FMわいわいタイムテーブルHP
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 FMわいわい番組お問い合わせTEL 078-737-3196
 まろうど社 DJ担当 大橋 078-412-2631
 その他「奄美旅の報告」2月分の放送日は、未定です。
 お手数でも上記までお問い合わせ下さい。

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 申し込みは、TEL:078-737-3196

リスナーの皆様 今年もFMわぃわぃ『南の風奄美編』お楽しみ下さい。(番組内容変更の場合は、ご容赦下さい。)
DJ紹介: 奄美編 大橋愛由等




平成18年1月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

1月9日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送14日(土) PM6:00〜PM6:55>
 早田信子さん(瀬戸内町出身)のわぃわぃスタジオで生演奏
1月30日(月) PM0:00〜PM1:55 <再放送 2月4日(土) PM6:00〜PM6:55>
 2006年奄美旅の報告をします。

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徳之島"出身の坂元武広さんのCD「徳之島山の民謡」、
FMわぃわぃライブラリーから12月発売(税込1800円、送料別)。
申し込みは、TEL:078-737-3196

リスナーの皆様 今年もFMわぃわぃ『南の風奄美編』お楽しみ下さい。(番組内容変更の場合は、ご容赦下さい。)

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平成17年12月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

12月12日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送17日(土) PM6:00〜PM6:55>
 2005年奄美篇 総集篇
12月30日(金) PM0:00〜PM2:00 <特別番組の為再放送は、未定>
 「長田人物交差点」正午〜2時(予定) 沖永良部二世のアカペラグループがしまうたを歌う

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平成17年11月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

11月14日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送19日(土) PM6:00〜PM6:55>
秋の奄美のしまうた新着CD特集(1)
11月28日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送12月3日(土) PM6:00〜PM6:55>
秋の奄美のしまうた新着CD特集(2)

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平成17年10月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

10月3日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送8日(土) PM6:00〜PM6:55>
 神戸の沖永良部民謡愛好会の皆さんのしまうた
10月17日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送22日(土) PM6:00〜PM6:55>
 徳之島のうた(田植え歌など)
10月31日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送11月5日(土) PM6:00〜PM6:55>
 奄美の島唄 最新CDから

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平成17年9月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

9月19日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送24日(土) PM6:00〜PM6:55>
 長田のスタジオから島唄の生演奏(観客席あり)
9月26日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送10月1日(土) M6:00〜PM6:55>
 奄美の島唄 島々めぐり

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平成17年8月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

8月1日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送6日(土) PM6:00〜PM6:55>
 夏を感じるさわやか島唄特集
8月29日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送9月3日(土) PM6:00〜PM6:55>
 八月踊りの季節にあわせて(関西の各島々の話題から)

DJ紹介: 奄美編 大橋愛由等



平成17年7月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

7月11日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送16日(土) PM6:00〜PM6:55>
 ジャバラレーベル新譜特集(3) 中村瑞希「カフ」
7月18日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送23日(土) PM6:00〜PM6:55>
 新・仮スタジオからの島唄生演奏「玉黄金」(予定)

DJ紹介: 奄美編 大橋愛由等



平成17年6月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

6月13日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送18日(土) PM6:00〜PM6:55>
 ジャバラレーベル新譜特集(1) 牧岡奈美「南柯」
6月27日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送7月2日(土) PM6:00〜PM6:55>
 ジャバラレーベル新譜特集(2) まりか MIZUKI

DJ紹介: 奄美編 大橋愛由等



平成17年5月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

5月16日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送21日(土) PM6:00〜PM6:55>
 05'奄美シマ唄紀行「沖永良部の国頭の唄」国頭集落 山下実さん・鍋田武則さん・林茂さん・先田タケ子さん
5月30日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送6月4日(土) PM6:00〜PM6:55>
 05'奄美シマ唄紀行 瀬戸内町勝浦集落  藤岡俊一さん・福田ノリ子

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平成17年4月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

4月4日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送9日(土) PM6:00〜PM6:55>
 朝崎郁恵新譜特集
4月18日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送23日(土) PM6:00〜PM6:55>
 特集/「島唄」最前線に何が起こっているのか

DJ紹介: 奄美編 大橋愛由等



平成17年3月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

3月5(土) PM6:00〜PM6:55 <2月28日(月)の再放送>
 05年奄美旅の成果(その3) ヒギャの思い出
3月14日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送19日(土) PM6:00〜PM6:55>
 05年奄美旅の成果(その4) カサンのうたあしび特集
3月21日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送26日(土) PM6:00〜PM6:55>
 FMわぃわぃ「琉球ワールド」特設ステ−ジ から生放送(八重山の島唄・生演奏)

DJ紹介: 奄美編 大橋愛由等



平成17年2月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

14日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送19日(土) PM6:00〜PM6:55>
 05年奄美旅の成果(その2) 沖永良部のこと
28日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送3月5日(土) PM6:00〜PM6:55>
 05年奄美旅の成果(その3) ヒギャの思い出
3月21日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送3月26日(土) PM6:00〜PM6:55>
 長田わぃわぃ特設ステージ「琉球ワールド」から生放送の予定。

DJ紹介: 奄美編 大橋愛由等



平成17年1月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

3日(月) PM1:00〜PM3:00 (再放送は、ありません。)
 正月特別番組 2時間スペシャル 2005年の奄美の島唄に期待する
 (アシスタント/山内由紀子)
17日(月) 阪神大震災から10年記念番組 震災と奄美と神戸の多民族世界
 (ゲスト/津村喬)
 ※午後1時から55分間。同じ週の土曜日午後6時から再放送あり
31日(月) 2005年奄美紀行から帰ってきての総集篇(奄美で録音した島唄他)
 ※午後1時から55分間。同じ週の土曜日午後6時から再放送あり

沖縄・奄美の音楽と文化

沖縄編DJ:土屋南/国吉美也子
沖縄ひと口情報: 宮沢之祐
島ことば講座:石井明美
〜奄美・沖縄の伝統文化についてのたのしいおしゃべり。
そして島唄を聴きながら午後のリラックスタイム。
沖縄編と奄美編を隔週でお届けします。
2005年!今年もリスナーとして、拝聴宜しくお願います。

DJ紹介: 奄美編 大橋愛由等



平成16年12月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

13日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送18日(土) PM6:00〜PM6:55>
 総括/1 2004年の奄美の島唄をふりかえる
平成17年1月2日(日) 正月特別番組
 番組詳細(放送時間・内容)は、まだ決まっていません。
 お手数でも12月中旬以降に FMわぃわぃのHP
  http://www.tcc117.org/fmyy/index.html
 にアクセスしてください。
 TELでのお問い合わせ・・・078-737-3196

DJ紹介: 奄美編 大橋愛由等



平成16年11月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

1日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送6日(土) PM6:00〜PM6:55>
 南政五郎を聞いてみよう
15日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送20日(土) PM6:00〜PM6:55>
 奄美のシマウタの魅力を探る(3) 男と女の島唄
29日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送12月4日(土) PM6:00〜PM6:55>
 総括/1 2004年の奄美の島唄をふりかえる

DJ紹介: 奄美編 大橋愛由等



平成16年10月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

4日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送9日(土) PM6:00〜PM6:55>
 川畑先民 「沖永良部民謡」第二集 特集
18日(月) PM12:00〜PM2:00 <再放送23日(土) PM6:00〜PM6:55>
 奄美のシマウタの魅力を探る(2)「アンチャン・プロジェクト」他

DJ紹介: 奄美編 大橋愛由等



平成16年9月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

6日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送11日(土) PM6:00〜PM6:55>
 奄美のシマウタの魅力を探る(1)
27日(月) PM12:00〜PM2:00 <再放送10月2日(土) PM6:00〜PM6:55>
奄美のシマウタ新着CD特集(ゲスト出演交渉中)

DJ紹介: 奄美編 大橋愛由等



平成16年8月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

2日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送7日(土) PM6:00〜PM6:55>
 ジャバラの新作レーベル(中孝介)
23日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送28日(土) PM6:00〜PM6:55>
 夏のさわやか島唄特集
30日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送9月4日(土) PM6:00〜PM6:55>
 八月踊りの歌

DJ紹介: 奄美編 大橋愛由等



平成16年7月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

5日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送10日(土) PM6:00〜PM6:55>
 徳之島・目手久集落の島唄/田植え歌
12日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送17日(土) PM6:00〜PM6:55>
 パイプオルガン(酒井多賀志)と島唄(坪山豊、貴島康男、森山ユリ子)の競演
19日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送24日(土) PM6:00〜PM6:55>
 アレンジ系島唄を聴いてみよう

DJ紹介: 奄美編 大橋愛由等



2004/06/21 関西奄美民謡芸能保存会

>KANさんへ

(上村)藤枝おばさま、最近、脚の痛みをしきりに訴えられておられます。心配です。来週には大島に帰って、笠利町の「アヤマル会」で歌うのだと張り切っていましたが、11日を過ぎると、また体調を崩されるのではないかと心配です。最近、体調の回復が遅くなっています。FMわぃわぃ「南の風」奄美篇では、何度もスタジオに来ていただいて歌っていただきましたが、次回からは、ご自宅で録音することになると思います。

上村藤枝さんも出演される「関西奄美民謡芸能保存会」(7月11日)は、関西で活躍する島唄・民舞関係者の年一回の晴れ舞台です。関西には、ざっと見積もっただけでも30以上の奄美出身者のみによる島唄教室がありますが(民舞教室をのぞく)、同会に行けば、同窓会のようなので、たいていの唄者に会えるという意味でも便利な大会です。ただ、悉皆的にすべての教室、地域(沖永良部・与論)が参加しているわけではありません。

当日は選挙と重なったりして、大変な一日ですが、私にとっては、番組で紹介したい新人・中堅と出会う絶好の機会です。



2004/06/16 それは大変

奄美から還ってきて、しばらく何もする気が起こらないのは、名瀬在住の詩人・藤井令一氏によると「島酔い」です。まあ、奄美の詩人のいうことですから、言葉の巫的世界を垂直に展開している、いわばノロ・ユタと"同罪"の人の言うこと。「島酔い」がいつ直るか、保障はしません。そのまま往ってしまう人だっているのです(ああ、こわぁ)。

反対に、マブイが落ちてしまったら、どこで落としたかを探らなくてはならないようです。これは目取真俊の世界。しかし、彼もどこか確信犯的なところがあるので、小説というフィクションの世界でしか、展開はしません。

マブイは五つもあることを教えてくれたのが、沖縄本島の北端・辺土出身のウタサー・新垣優子さん。この人、よくマブイが落ちる体質で、ユタばあさんにその都度、回復してもらっているそうです。なんでも阪神大震災のあった年、沖縄から、神戸に演奏へ行って還ってきたら、なんだか身体が重い。どうしようもなかったので、ユタばあさんに見てもらったら、「あんた、知らないオジサン、連れて還ってきてるさぁ〜」と言われて、さっそくクチ。

bikibiki さん、島唄でも、ちょっと呪術的な「太陽ぬ落てぃまぐれ」とか、永良部の「長雲節」、あるいは徳之島の松山光秀さんに頼んで究極のクチを教えてもらう、というぐらいにしないと、落ちたマブイは還ってこないかも。



2004/06/14 マブイ落ち

「祭り後」の虚脱状態です。マブイがひとつふたつ落ちてしまったような感覚。
みなさん、インターネットで番組を聴いていただきありがとうございました。会場は、奄美に関する展示がないのにみかかわらず、足を止めて聞いてくださるお客さんが多く、番組の準備に多くの時間と情熱をかけたかいがありました。ともかく疲れました。

「多みんぞくニホン」展は、最後の日曜日ということもあり、四天王寺ワッソ(朝鮮通信使)の再現なんかもあったりして、なかなかに祝祭的気分に満ちていました。

番組終了後、勝島伊都子さんの「来るだんど」で打ち上げ。2時間番組のハイテンションのほてりがさめやらず、盛り上がりました。私の横では延々とウタアシビは続くわ、私は黒糖焼酎を飲み続けてしゃべり続けるわで、あっという間に時間が過ぎていきました。

FMピパウシの萱野史朗さんへの電話インタビューの後半部分があります。次の「南の風」(21日午後1時、再放送は26日午後6時から)で紹介します。アイヌの"うた"の現状についての部分が含まれます。

こうした「南の風」奄美篇の出張放送、今後もあるかと思いますので、またよろしくお願いします。



2004/06/13 北と南のウタアシビ

>akirako さま
はは、またやってしまいました。すみません。コトバを商売道具としている人間として、恥ずかしい限りです。「アダンの画帖」は、某NHKが全国紹介する前に、田中一村を紹介した嚆矢と言い得る存在でした。

さて、関西は、昨日と打って変わって、晴天。早起きして番組準備です。本日の大阪・国立民族学博物館でのFMわぃわぃ「南の風」出張放送にたくさん人が来てくれるよう願っています。

番組中、北海道・二風谷にあるアイヌ語放送局「FMピパウシ」の萱野史朗さんと私の電話トークも入ります。かの有名な萱野茂さんの子息です。茂さんは、アイヌ民族初の参議院議員を一期6年経験した人で、悪評だった「北海道旧土人法」を前面改訂することに尽力された方です。茂さんの親の世代が、日常生活をアイヌ語だけで過ごせた最後の世代でした。奄美のように戦後になっての学校教育における方言札/赤札といった方言禁止の措置はなかったものの、それだけ急速にシャモ化/日本化が進んだと言えるでしょう。民族にとって、言葉は、その民族を成立させる基層の一つであることがアイヌ・モシリの人たちを見ていると分かります。

奄美は、最近では、若い世代が島唄を積極的に習ったり若い唄者が活躍するなど、「歌の力」による奄美文化の掘り起こしが進んでいて、元気ですね。アイヌも"ヤイサマ"という即興歌があって、アイヌ語ブームも手伝って盛んになっているようです。アイヌにもウタアシビがあったら、北海道まで録音しに行こうかしら。



2004/06/11 お知らせと訃報です

勝島伊都子さんと今日、事務連絡。昨晩、東京から森田照史さんが来店。午前2時半までウタアシビ。また、この掲示版を呼んだ「読者」の方が、さっそく「来るだんど」に駆けつけたとか。ナゲハゲ爺 さま、店は、スナックの作りですが、店内はまさに奄美そのものです。セェグヮとシマヌジュウリでもう気分は奄美。17日、楽しんでください。大阪からもウワサを聞きつけて何人かウタアシビに参加すると思いますよ。それと「くばの葉」のこと、いっちゃいました。すんません。

>bikibiki さま
かつてコロンビアから出した伊都子さんのLPは勿論"絶版"になっています。でも、これをCD-Rに焼き込んだらいいわけですよね。伊都子さんに頼んでみます。

>NAOさま
ヒギャの御大の渡哲一さんにも、お会いしたいですね。去年いただいた自家版CDの出来が素晴らしかった。私のお気に入りは「御枕節」。しびれる思いです。

シマヌジュウリといえば、ひとつ訃報を。かつて道之島社という出版社を経営していた藤井勇夫氏が10日逝去されました。詳しくは今日付けの南海日日新聞に掲載されると思います。藤井氏はかつて『シマヌジュウリ』という書名の奄美料理の本や、『奄美の四季と植物考』『アダンの画帖』などを刊行してしいた、いわば私と同業者(出版社)でした。また、『奄美島唄集成』の刊行は忘れることはできません。私が海風社時代に編集した恵原義盛著『奄美の島唄・定型琉歌集』『奄美の島唄・歌詞集』を編集する時に、参考にしたことは言うまでもありません。

出版社は、残念ながら資金繰りで行き詰まってしまったのですが、彼は「三七(みな)の会」という会の代表を務めていました。これは、1609年に奄美・琉球に軍事侵略した薩摩軍と、奄美の地元勢力が最初の地上戦を戦った場所が、藤井氏が住む笠利町手花部の近くの津代にあったことを掘り起こし、1999年という「薩摩侵略」から390年後を期して慰霊祭を開催(旧暦の3月7日が津代の戦いの日だったと思います)しました。2009年に向けてヤマトにからめとられてきた400年の来し方を総括しようと、さまざまな活動を展開してきただけに、09年を迎えずしてこの世を去ろうとは、無念だったでしょう。

ちなみに『奄美島唄集成』は、あまみ庵でも入手しずらいと思います。



2004/06/09 CD制作

bikibikiさまへ
私は、勝島伊都子さんを勝手に応援している者にすぎませんが、伊都子さんについて情報をひとつ。来年に向けて、島唄のCDを制作する予定にされています。伊都子さんはLPレコード時代に何枚か自分のアルバムを出されていますが、CDは初めて。こんな時、奄美島唄専門レーベルが二つ(セントラル楽器、JABARA)あるのは、頼もしいですね。どういう形になるのか、まだ分かりませんが、私も微力ながら、このCD作りに協力していきたいと思っています。また、FMわぃわぃ「南の風」の番組で、貴島康雄氏と伊都子さんが組んで生演奏した貴重な音源や、康雄氏を交えて尼崎で行ったウタアシビの録音などあります。もう少し、私の編集技術が進歩したら、CD-Rに焼き込むことが出来るとおもいます。



2004/06/08 伊都子さんの店

やはり、皆さん、勝島伊都子さんの店がオープンしたことは、ヤマト島唄界の大きなニュースと捉えられていらっしゃるのですね。わかりますよ。先日、尼崎で開かれた「奄美青年の会発足式」の楽屋で会った中孝介クンも「昨日、"来るだんど"でウタアシビした。すごかった」と彼らしい素っ気ない言い方ながら、感動していました。
以下の文章は、私が南海日日新聞に送った原稿です(掲載時は、若干変わっていますが)。
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 出身者が多く住む関西には、島唄を聞かせる店が何軒かある。その中でも尼崎市の阪神電車・杭瀬駅前にある「来るだんど」は、今年2月にオープンしたばかり。連日多くの出身者が押し掛け、なつかしい島唄を堪能している。
 同店は杭瀬横町の中にあり、周辺は「リトル奄美」と呼ばれている。経営者は、唄者の勝島伊都子さん(53)。瀬戸内町古志集落の出身。父は一時代を画した徳郎さん。幼い頃から父のハヤシを担当して、レコーディングにも参加するなど、島唄のシャワーをたっぷり浴びて育った。勝島さんは「私の仕事は徳郎節を継承していくこと」と島唄にかける熱い思いを語る。四年前まで「奄美」という民謡酒場を同市で経営していたが、不況のために店を閉じてしまった。しかし、島唄を愛する気持ちは抑えがたく、保険外交員をしながら、再起のチャンスを狙っていた。店名の「来るだんど」は、島唄の「くろだんど」にちなんだもの。替え歌の多いこの曲は出身者にとって馴染み深い曲であることや「(お客さんが)来るだんど」という語呂合わせもあるという。毎晩午後八時から島唄のライブがある。
/////////////////////////////////////////////////
それともうひとつ。中クンと一緒に出演していたネリヤ★カナヤの皆さんにも久しぶりに会うことが出来ました。彼らには一度私の「南の風」にゲスト出演してもらったことがあるのです。楽屋で2年前に発売したCD「ほこらしゃ」をいただいて、さっそく「南の風」で紹介したのですが、この中で平田輝さんオリジナルの「ヌシュマイラン(なにもいらない)」が秀逸の出来。シマ社会を知り尽くした上、島唄のエッセンスも入っていて、感動しました。おおげさな表現ですが、この曲をもって、ネリヤ★カナヤの名は永く記憶されるのではないかと思っています。「南の風」でもこれからちょこちょこかけようと思っています。



2004/06/07 久しぶりの投稿です

みなみなさま、ほんとに久しぶりです。FMわぃわぃ「南の風」奄美篇を担当している大橋愛由等です。
今回は、「南の風」奄美篇が出前放送することのお知らせです。
6月13日(日)正午から2時間の特別番組として、大阪千里の万博公園内にある「国立民族学博物館」の「多みんぞくニホン--在日外国人のくらし展」のFMわぃわぃ特設ブースから、シマウタの生演奏をお届けします。
今回の展覧会では、沖縄・奄美は展示されていないものの、多言語放送局(8言語)として展開しているFMわぃわぃの仕事を紹介する一貫として、毎週日曜日に特設ブースから放送しているもので、「南の風」も長寿番組という理由で出前放送に参加できることになりました。
出演するのは、喜界島の藤崎隆弘、悦子夫婦。徳之島の米川宗夫氏、向江登美江さん、奄美大島の勝島伊都子さん、若杉秀樹さんといった面々(本当は沖永良部島の唄者も予定していたが今回はなし)。
2時間の番組の中でそれぞれの島の特徴ある島唄を唄ってもらいます。お時間が許す方は、どうぞ会場まで来てみてください。米川さんは、神戸で「ばしゃ山会」078-583-3631という徳之島、カサンの島唄を教える教室の代表。また、勝島伊都子さんは、尼崎・杭瀬で「来るだんど」06-6489-0717という島唄の店を2月からオープンさせて、さっそく関西における島唄の拠点になっているのです(ちなみに、この店に行けばウタアシビが出来ます。民謡教室もオープン)。番組終了後も「サービストラック」として会場のみなさま向けに演奏があります。
http://www.warp.or.jp/~maroad



平成16年6月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

7日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送12日(土) PM6:00〜PM6:55>
 奄美の島唄 新譜CD紹介(5)/いま、元気な若者の唄者たち
13日(日) PM12:00〜PM2:00 特別番組 (再放送は、ありませんのでお聴き逃しなく…)
 大阪千里の万博公園内にある国立民族学博物館「多みんぞくニッポン展」のFMわぃわぃ特設ブース〜生放送
 喜界(藤崎隆弘)、大島(勝島伊都子)、徳之島(米川宗夫)、沖永良部(沖吉重盛)のウタシャが
 それぞれのシマウタを披露する生番組。一般参加もできる。
21日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送26日(土) PM6:00〜PM6:55>
 奄美シマウタ/ウタシャ紹介(1)

DJ紹介: 奄美編 大橋愛由等

皆吉佐代子さん 「第25回奄美民謡大賞」 受賞おめでとうございます。



平成16年5月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

10日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送15日(土) PM6:00〜PM6:55>
 奄美の島唄 新譜CD紹介(3)/いま、元気な若者の唄者たち
24日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送29日(土) PM6:00〜PM6:55>
 奄美の島唄 異色のしらべ 坪山豊とパイプオルガン(酒井多賀志)の競演

DJ紹介: 奄美編 大橋愛由等



平成16年4月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

12日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送17日(土) PM6:00〜PM6:55>
 奄美の島唄 新譜CD紹介(3)/尼崎の島唄の店「来るだんど」情報
26日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送5月1日(土) PM6:00〜PM6:55>
 奄美の島唄 西和美さんの「かずみ」開店20周年記念限定版ビデオ・DVDの紹介

DJ紹介: 奄美編 大橋愛由等



平成16年3月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

8日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送13日(土) PM6:00〜PM6:55>
 奄美の島唄 最新CD特集(1) 南政五郎特集
22日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送27日(土) PM6:00〜PM6:55>
 奄美の島唄 最新CD特集(2) 森山ユリ子特集
29日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送4月3日(土) PM6:00〜PM6:55>
 徳之島の唄者・米川宗夫氏の長田の街に出て出張ライブ演奏
 (すべて徳之島の島唄を歌います)

DJ紹介: 奄美編 大橋愛由等



平成16年2月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

9日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送14日(土) PM6:00〜PM6:55>
 奄美2004冬しま唄紀行/総集篇

23日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送28日(土) PM6:00〜PM6:55>
 奄美2004冬しま唄紀行/大島篇(1)

DJ紹介: 奄美編 大橋愛由等 沖縄編 新垣優子



平成16年1月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

5日(月) PM1:00〜PM3:00 <本放送のみ。再放送は、ありません>
 正月特集(2時間番組・PM1:00〜PM3:00) 「奄美島唄の今年を占う」
 ゲスト:下関市立大学助教授 高嶋正晴氏

26日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送 31日(土) PM6:00〜PM6:55>
 奄美『‘04島唄紀行』の 大橋愛由等 現地録音総特集
 (DJ・大橋愛由等が1月19日〜22日までの4日間、
 徳之島、沖永良部、奄美大島などで録音した島唄音源を放送)

 DJ紹介: 奄美編 大橋愛由等 沖縄編 新垣優子



平成15年12月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

1日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送 6日(土) PM6:00〜PM6:55>
 シリーズ「奄美 復帰から50年を考える」 沖永良部の二島分離反対運動

8日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送 13日(土) PM6:00〜PM6:55>
 与論島現地収録 民謡保存会の皆さんの演奏



平成15年11月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

10日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送 15日(土) PM6:00〜PM6:55>
 シリーズ「奄美 復帰から50年を考える」 沖永良部の二島分離反対運動
 (島における反対運動) 運動の担い手だった教職員

17日(月) PM1:00〜PM1:55 <再放送 22日(土) PM6:00〜PM6:55>
 シリーズ「奄美 復帰から50年を考える」 沖永良部の二島分離反対運動
 (東京での復帰運動) 宗前清輝氏

※本放送が月曜日PM1:00〜 再放送が土曜日PM6:00〜と変更になりました。



平成15年10月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

6日(月)  ダイジェスト 注目したい唄者特集
13日(月) 奄美と沖縄の島唄 "なつかしさ"を堪能しましょう
27日(月) シリーズ 奄美復帰50年を考える no.1

*番組は午後4時から55分間。同日午後7時から再放送あり。
 27日(月)の再放送は11月1日の午後6時から。



平成15年9月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

1日(月) 今年発売された奄美島唄のCD紹介
8日(月) 第27回「島唄大会」のダイジェスト
29日(月) 徳之島特集



平成15年8月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

11日(月) 03年夏、注目したい奄美の島唄・唄者/共同通信鹿児島支局の取材が入ります。
25日(月) 「復帰50年の意味と島唄ブーム」/ゲストに高嶋正晴・下関市立大学経済学部助教授。



2003/07/07 (月) 02:56 FMわぃわぃ「南の風」放送

久しぶりの投稿です。間があきすぎて、皆さんに忘れられたかと思います。FMわぃわぃという神戸のラジオ局で「南の風」という奄美の島唄と文化の紹介番組の制作とDJをしている大橋愛由等です。本日(7月7日)の番組の放送予定を書き込みます。

その前に、〈151. 美しき奄美の唄 Nao〉さんの投稿について。このCD、私も今日神戸のHMVで見ましたが、さすが以前から奄美の島唄を録音してきた実績のあるコロンビアだけに心憎い配慮をしています。というのは、今年3月に名瀬で開かれた「日本民謡フェスティバル/全九州民謡民舞の祭典予選」をFMわぃわぃ用に録音してきましたが、その時、選(入選)には漏れたものの、私がひそかに注目した二人の唄者がすでにこのアルバムに収録されているためです。

ひとりは藤岡俊一氏。武下和平を徹底して聞き込んだその歌声は、将来ヒギャの重要な担い手となることが充分に予測されます。力強い三線、剛毅な島唄、ヒギャらしいメリハリの効いた歌唱。大会が終了後、私は藤岡氏のもとにかけよって、FMわぃわぃ用に録音しにいくことを約束しました。

もう一人は、柳 茂樹氏。舞台に最初あがった時は「あらら、"平成の里国隆!"」と勝手に創造してしまいました。舞台で聞いていると、その迫力が格別です。視覚障害をものともせずの歌の力には、ひとつの物語性を感じます。

さて、「南の風」の紹介です。二人の女性唄者が登場します。一人は松山美枝子さん。この人、いまでは奄美を代表する唄者の一人であるといっていいと思います。現在、名瀬市の屋仁川という繁華街に「吟亭」という島唄と料理の店を切り盛りしていらっしゃいます。年中無休。店内はステージが設えられてあり、三線は森沢信弘さんが務めることが殆どです(この森沢さんは80歳を越えた方ですが、元気そのもの。島唄の生き字引のような人です。やはり名瀬の島唄界というのは、重層的に人材が豊ですねぇ)。島唄の本場である名瀬での民謡酒場ではどのような音楽が展開されているのか、貴重な内容だと思います。

二人目は、米里輝三氏から音源が提供された皆吉恵理子さんです。この方は坪山豊さんと組むことが多い皆吉佐代子さんの娘さんです。「黒だんど節」「徳之島節」の二曲。ハヤシなしの独唱、三線も自ら弾きます。なにせお母さんの島唄をずっと聞いてきた私です。娘さんの唄もきっと素晴らしいものになる、という変な思いこみがあるのです。



平成15年7月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

7日(月)  奄美の島唄を背負う若き唄者特集
14日(月) 中島清彦氏特集(徳之島が生んだ素晴らしき唄者)



平成15年6月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

(9日)  2003年・名瀬の島唄大会(高年の部演奏/直田ハツ子さん他)
(23日) 2003年・名瀬の島唄大会/奄美民謡大賞の様子一部紹介
(30日) 名瀬/吟亭での松山美枝子さんのカサン唄ライブ演奏



平成15年5月 【(奄美篇)放送日と内容予定】

12日(月) 名瀬の島唄大会(ゲスト演奏/松山京子さんほか)
26日(月) 名瀬の島唄大会(壮年の部演奏/松山美枝子さんほか)

*この情報は米里輝三さんからご提供いただいています。どうもありがとうございます。



2月17日(月) FMわぃわぃ 与論と沖永良部の島唄です

FMわぃわぃの番組のお知らせです。

■17日は、与論島の「与論民俗村」を切り盛りしている菊 千代さんのシマグチを録音してきた内容を中心に、「与論民謡研究会」が出したCDも紹介します。菊 千代さんは、与論の言葉で、この島の魅力や、四季のうつろいなどを、素敵に語ってくれます。また、今年の夏にも出版される「与論語辞典」には、菊さんが覚えている1万語以上の単語が収録されるとのことです。同書には、単語検索機能がついたCDもつける予定で期待しています。この与論・沖永良部両島の言葉は、沖縄北部の山原(ヤンバル)地域の方言と近似関係にあるそうです。島のゆったりした時間の中で録音されたピュアなシマグチを楽しんで下さい。

■24日はダブルで放送。午後4時からの放送は、和泊出身で現在は知名で写真館を営んでいる前田綾子さん(和泊)のCDを紹介します。以前にも、私は新納安恵さん(田皆)と組んだお二人の唄を沖永良部で録音しています。おそらく、この島でいま一番のっている唄者コンビではないでしょうか。私が録音した内容もすぐれていると思いますが、こうしてCDとして発売されたことの意義は計り知れないものです。

午後7時からの再放送枠に、生演奏をいれます。沖永良部(和泊町)出身で神戸在住の沖吉重盛さん、鍋田俊雄さんを中心とする国頭(くにがみ)集落の唄者の皆さんによる島唄です。ご存じのようにこの国頭集落は、沖永良部の中にあって優秀な唄者を多く輩出してきたシマです。私が沖永良部の島唄の魅力にとりつかれたのも、このお二人のユニゾンによる勇壮な「アンチャメグヮー」「イチキャ」を聞いて以来なのです。神戸の奄美関係でもこの人たちが演奏する機会は多く、聞くたびにその達者ぶりに関心してしまうのです。

沖永良部は、お二人の歌う国頭(和泊)と新納安恵さん、川畑先民さんの歌う(知名)の唄と若干節回しが違うところが面白いところです。沖永良部出身の方、この日はたっぷりと島の民謡が聞けますよ。

3月3日には、この日(2/24)の日の放送が再放送される予定です。



2003年2月 3日(月) ごぶさたです

掲示板が終了したので、どこに書いていいのか分からなかったのですが、久しぶりに報告します。

1月に奄美に行ってきました。今回は、与論、沖永良部、大島の各島めぐりです。与論は恥ずかしながら初めての訪問です。

島唄の録音では、与論の民謡保存会の皆さんに集まっていただき、9曲ほどこの島のオリジナルばかり録音することができました。この島の唄、いいですね。「昔イキントー」「道イキントー」など、沖永良部のものとは違った情緒豊かな雰囲気があって好感を持ちました。

また島唯一のライブハウスは、"かりゆしバンド"のフランチャイズ。島にしっかり根を下ろした音楽姿勢には骨太さを感じます。島にひとつでもライブハウスがあると、音楽シーンがまるで違いますね。観光で成り立っている島であることの特権といえそうです。バンドリーダーの田畑哲彦氏はなかなかの人物。私が来島したこともあって、島の民謡を選んでくれ、ロックのリズムに乗せて演奏します。

それにこの島の人たちは島唄に乗せて踊るのですね。これはちょっと沖縄風。奄美でカチャーシー風に踊るのは、六調の時ぐらいでしょうか。しかもウタアシビの最後で、コレでおひらきといったサインでもあります(加計呂麻島に行くと、ウタアシビの最初の「ほこらしゃ」でも踊るそうですが)。

「この島では踊って初めてシマンチュよ」と田畑氏。島でお世話になった喜山康三氏は踊り上手。いやあ、腰の入り方、両手の所作など、琉舞の師匠格のお手並み。ヤマトンチュである私ももともと六調、八月踊りなどには積極的に参加する方だったので、誘われたのを図に乗って踊りました。何度も。でも、この島の人たち、フツーのおじさん、おばさんもフツーに踊るのですね。与論は「踊りの島」。奄美の他の島にはない開放性、文化性をもっています。

とまあ、前置きが長くなりましたが、しばらくお休みだったFMわぃわぃ「南の風」奄美篇は、2月3日(月)に、今回の奄美紀行の総集編をお届けしたあと、10回に渡って、「奄美北紀行シリーズ」を放送します。このシリーズは、島唄の現地録音、仕入れたCDと並んで、今年が奄美の日本「復帰」50年を迎えるに際して、関係者にあらためてこの50年を問うインタビューも含まれています。

http://www.warp.or.jp/~maroad/



2003/01/06 急ですが

大橋愛由等です

当日告知となってしまいましたが、本日のFMわぃわぃ「南の風」は、朝崎郁恵さんの特集です。朝崎さんは東京在住なので、東京地区の方々は、特に親近感を感じておられるのではないでしょうか。ヒギャの名手として、初期の武下和平氏のレコード録音にも参加されており、カーネギーホールでも、奄美の島唄の演者としても出演されているはずです。朝崎さんの三線とハヤシを永年担当していたのが、名瀬在住の石原久子さん。あの年齢の女性としては珍しく三線を自ら弾き、宇検の島唄を唄い込んだ素晴らしい唄者です。

朝崎さんは一時代を築いた輝かしい実績を持つ人で、この人の"なつかしさ"溢れる島唄にぞっこん惚れ込んでいるヤマトンチュを私の周囲で何人か知っています。

今回特集するのは、去年出された「うたじま」というタイトル。ヤマトで制作されたこともあるのでしょうか、「朝花節」から始まるという島唄ウタアシビの現場と島唄レコード・テープ・CDの暗黙のルールから外れたアルバム作りをしています。(まあ、ヤマトのまなざしからすると、CDの第一曲目が朝花で始まらなければいけないという理由はありません)。

同時に放送しますのは、高橋全さんとの「海美」。私の番組でかつて何度か放送していますが、このアルバムの基底に流れる高橋さんの島唄に対する愛情と理解の深さ、そして精神性の高さは評価できると思います。島唄について一家言を持つ、名瀬の本処あまみ庵の森本眞一郎氏が、かつて飽かずに何度もこのCDを店内のBGMとして流していたことを考えると、シマンチュのソウルの根っこにも響いたのでしょう。

あと、セントラル楽器の指宿氏から来たメールの一部を転送しておきます。今年のセントラル楽器の発売予定です。

/////////////////引用/////////////////
上村藤枝、南政五郎ご両人のCDのご案内です。
上村 ¥2730 17曲 昭和46年CTのリメイク
南   ¥2730 15曲 昭和40年CTのリメイク

「奄美群島日本復帰50周年」に向けて下記のCDを発売、または予定しています。

発売中
・坂元豊蔵(69)亡くなっていますので録音時の年齢。
・直田ハツ子(72)

2003年度発売予定
・里朋樹(12)
・築地俊造
・石岡春代
以下続々制作予定です。
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2002/12/31 「南の風」正月特別番組

大橋愛由等です

しばらく雑事に追われ、投稿できませんでした。
今回はまずFMわぃわぃ「南の風」正月特別番組のお知らせです。

FMわぃわぃ「南の風」奄美篇正月特別番組

■日時/2003年1月2日正午から午後2時まで(この番組は再放送がありませんので注意してください)。
インターネットのサイトは、http://www.jp.real.com/fm-yy/fmyy.ram

■番組内容/1部と2部に別れます。
(1部)奄美しまうたを聞く----島唄の研究者である高嶋正晴氏(立命館大学産業社会学部講師)と共に、2003年のしまうたの動向について共に考えていきます。高嶋氏とは今年正月も二人で奄美篇の特別番組を造ったのですが、その時はこれほどまでに「元ちとせ・島唄ブーム」になるとは二人とも予想できませんでした。一年で状況というのは変わるものですね。2003年の放送はブームのこれから予想することも大切になってきました。

(2部)徳之島しまうたの生演奏/唄者の米川宗夫さんによるスタジオ生演奏です。神戸で徳之島出身者のみによる島唄教室「ばしゃ山会」を主宰。たっぷりとこの島独自のしまうたを歌ってもらいます。米川さんは私の見立てによると、ヤマトにおける徳之島しまうたの重要な担い手の一人です(関西は奄美出身者が多いので唄者も層が厚く、各島単位の島唄教室が存在するのです)。

奄美の島唄は「奄美大島系」のものがすべてではありません。島単位でそれぞれ独自性があるのは勿論のこと、ことに今回フィーチャリングする徳之島の島唄は、大島系の要素とも南の沖永良部・沖縄系の要素とも違った位相であるのが特徴です。この島の文化はまことにも奥深いものがあり、同島出身者には魅力溢れる人が多いことからも、徳之島の島唄・民謡は注目にあたいするもです。徳之島出身者の方々、自分の島のオリジナルばかりが聴ける番組です。是非、聴いて下さい。また、奄美しまうたファンに皆さん、徳之島の島唄もまたステキですよ。

皆さん、インターネット経由で「南の風」を聴いていただき、ありがとうございます。これからも一回ごとの番組を大切にして、奄美の島唄と文化の魅力を私なりに伝えていきたいと思っています。2003年もよろしくお願いいたします。



2002/12/11 さて、来年は

大橋愛由等です

FMわぃわぃ「南の風」の番組を聴いていただき有り難うございました。9日放送分で今年の奄美篇通常放送分は終了しましたが、1月2日に正月特別番組を企画しています。番組は、立命館大学講師の高嶋正晴氏を迎え、私とダブルキャスティングで進行していきます。ちなみに、今年1月も高嶋氏と番組を造ったのですが、これほど元ちとせ・島唄ブームになるとは二人とも予想出来ませんでした。面白いものですね。(高嶋氏は『ユリイカ』02年08月号「島うた特集」に「タビする奄美シマウタ」という文章を書いています。奄美新民謡、親子ラジオの研究もあります)。さて、その番組内容ですが、まだ煮詰まっていないので、決まりしだいお知らせしたいと思っています。

話は変わって、9日に大阪・谷町6丁目にある「すかんぽ」という店で、まろうど社(私が主宰する出版社)の忘年会をしました。奄美関係では大阪日日新聞の大山勝男氏(沖永良部二世)が出席。例の「週間金曜日」に、奄美復帰運動の象徴的存在・泉芳朗のことを書いて「ルポルタージュ賞」佳作になった旨を知り、話が弾みました。といいますのは、ちょうど私も『沖縄を深く知る事典』の「奄美にとっての復帰/奄美振興計画(復帰後)」」の項目を担当して、校正を終えたばかりだったからです。復帰運動の高揚とそれに続く奄美の振興・開発の経緯を、膨大な資料と格闘してあらためて考えますのは、奄美にとって、復帰後という時代は果たして「幸福」だったのか、ということです。その中身を書き出すと長くなるので、控えますが、奄美はこの島唄ブームを活用して、「文化力」によって、新しい局面を創造していってほしいと切に願うのです。



2002/12/04 9日は総集編です

みなみなさまへ

多くのレス、ありがとうございます。
顔見知り、名前見知り(そんな表現あるのかな)の方々の文章を楽しく読みました。というわけで、まずは、FMわぃわぃ「南の風」の放送に関してのお知らせをしましょう。

12月9日(月)の放送は、少し早いのですが、奄美篇の総集篇を放送します。私は7年間、島唄の紹介番組の制作・DJをしていますが、今年ほど多方面から注目された年はありません。去年まではどちらかというと、ディレッタント(好事家)的なまなざししか向けられませんでしたが、今年は春からあれよあれよという間に、元ちとせがブレークして、「島唄ブーム」が沸き起こったため、私にもお座敷がかかるようになったのです。

9日の放送では、こうした激動の2002年を一回分の放送ではもったいないのですが、特集したいと思っています。今年は、奄美で「島尾敏雄シンポジウム」を主催したので現地録音は少なく、喜界島上嘉鉄集落での「八月踊り」ほどですが、なかなかに迫力のあるものです。やはり集落(シマ)の人たちの意識がしっかりしていないと、奄美・シマの財産である八月踊り・夏目踊りも継承されないのですね。他に勝島伊都子さん(勝島徳郎氏の次女である唄者)のFMわぃわぃスタジオ内でのライブ録音も流します。伊都子さんは、在関西の女性唄者の中では、上村藤枝さんという"神様"のような人をのぞけば、間違いなくトップクラスのレベルです。これぞヒギャ節、これぞ徳郎節というところです。

番組は午後4時からが本放送。同日午後7時からは再放送があります。
http://www.jp.real.com/fm-yy/fmyy.ram



2002/11/25 延期です。

せっかく、書き込ましてもらったのですが、続いての番組内容変更のお知らせです。

今朝、上村藤枝さんから電話が入り、風邪をこじらせて番組出演が出来ないとの連絡をいただきました。残念しいうより心配しています。年齢のことを考えると、いままで精一杯、島唄を歌い続けてきただけに、いま無理をされても、すべての島唄ファンに申し訳ないと思い、本日午後7時からの生放送は断念しました。

またの機会をみつけようと思っています。ただ、午後4時からの松山美枝子さんの新譜紹介番組はありますので、聞いてください。午後7時から同内容の再放送があります。



2002/11/25 奄美島唄の番組

米里さんに紹介してもらった島唄のラジオ番組の制作・DJをしている者です。

FMわぃわぃという神戸市長田区にあるコミュニティー放送局から島唄の番組を発信しています。地上波では神戸市街地の西部が可聴範囲ですが、インターネットラジオ局でもありますので、世界中どからでもリアル・タイムに聞くことが出来ます。URLは、
http://www.jp.real.com/fm-yy/fmyy.ram

番組は毎週月曜日午後4時からの本放送と、同日午後7時からの再放送があります。55分間番組です(時々、この再放送時間枠にも生放送を入れる時があります)。奄美篇と、沖縄・宮古・八重山篇がだいたい隔週で放送されます。

わたし大橋の担当は奄美。この番組は1996年から始まっていて、奄美篇だけで、155回放送しています。放送内容は、わたしが奄美に行って現地録音してきた島唄・八月踊りや、関西在住の唄者の人たちのスタジオ生演奏、奄美の文化に関わる人へのインタビュー、島唄の新譜紹介などによって構成されています。

さて、本日の放送は、午後4時からの本放送で「松山美枝子特集」。「カサン系」とのタイトル名がついたCDアルバムを特集します。松山さんは、みなさんご存じのように、カサン唄の実力者です。太くどこまでも伸び上がる高音は、一度間近に聞いたら、その迫力に圧倒されます。かつて私も、松山さんの島唄に惚れて名瀬に録音しにいきました。三線とハヤシが福山幸司さんというなんとも贅沢なコンビでした。今回のCDは待望の一枚です。これまでソロ・アルバムがなかったのが不思議な人です。JABARAさんのご厚意で、来年1月発売に先駆けて皆さんに聞いていただきます。

そして放送はもう一回あります。午後7時からの再放送枠を使って、奄美島唄界の宝ともいうべき上村(かんむら)藤枝さんに、スタジオ生演奏をしてもらいます。FMわぃわぃ2年ぶりの登場です。上村さんは現在神戸在住。幼い頃から天才少女の名をほしいままにして、70歳を超える今も張りのあるいい歌声を聞かせてくれます。松山美枝子さんが尊敬するカサンの大先輩です。ということで、今日はカサンの新旧実力派唄者の揃い踏みです。これは自分でもいうのも何ですが、スゴイ取り合わせです。上村さんには、ずっとずっと後輩唄者にあたる元ちとせ評を聞いてみようと思っています。

なお、私のことは、関西にお住まいでしたら、朝日新聞10月31日付け夕刊「テーブルトーク」に紹介されていますのでご覧になってください。また『ユリイカ』02年8月号「島うた特集」に拙文「ディアスポラの島唄--神戸から」が載っています。

みなさん、FMわぃわぃ「南の風」、聞いて下さいね。


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