シマウタサークル


(最終更新 2012.02.05)


 東京奄美サンシン会のご紹介


東京とその近郊在住の島唄愛好者が集まって奄美サンシンと島唄を勉強している会です。懐かしい島唄を習いたいという島出身者だけでなく、都会育ちの2世、3世、島唄に惹かれた内地の若者も加わって現在30名ほどが月2回、むつかしい島唄とサンシンに挑戦しています。

この会は平成元年(1989年)に発足しました。
兵庫県出身で日本民謡原田流名取師範であった広瀬輝夫氏(平成5年没)が、日本テレビの第8回日本民謡大賞(1985年)で「くるだんど節」を聞いて”背筋が寒くなるような”感動を受けたことがきっかけで島唄を採譜して文化譜(*)と線律譜(*)の教本を作り島出身者に呼びかけてサンシン教室を開いたことがはじまりです。代表的な島唄21曲(うち新民謡5曲)(*)を網羅したこの教本はその後平成4年(1992年)に「奄美島唄楽譜集」として音楽之友社から出版され、初心者の入門書としてだけでなく多人数での合奏、さらに洋楽器との合奏もできるように編集された専門書としても高く評価されています。

<文化譜>・・・三味線の弦に合わせて3本の線の上に数字で勘所(かんどころ;押さえる所)を記す方法。大正時代に考案され改良工夫を経て現在では流派を問わず日本民謡はすべて文化譜で指導されている。
<線律譜>・・・音程を節回しにそって1本の線で表し、音の高さを表す数字を付記する方法。のばす長さ・息継ぎ・拍子とりがわかりやすく島唄の節回しを視覚的に理解習得できる。
<収録曲>・・・行きゅんにゃ加那節、らんかん橋節、糸繰り節、よいすら節、いきゃびき節、朝花節(ヒギャ・カサン)、雨ぐれ節、黒だんど節(ヒギャ・カサン)、くんにょり節、野茶坊節、しゅんかね節、むちゃ加那節、今の風雲節、まんこい節、農村小唄、織り美さ、奄美チンダラ節、永良部百合の花、十九の春

東京奄美サンシン会のプロフィール

会 主 本田よしの(宇検村出身)
会 長 藤井富廣(徳之島町出身)
副会長 植田潤一郎(笠利町出身)
 々   信 寛良(徳之島町出身)
会 員 20名
練習日(第二・第四土曜日)および会場 *練習会場は毎回変わります。ご注意ください。
    平成24年2月11日(土) 13:00〜17:00 雑司ヶ谷地域文化創造館
    平成24年2月25日(土) 13:00〜17:00 雑司ヶ谷地域文化創造館
    平成24年3月10日(土) 13:00〜17:00 雑司ヶ谷地域文化創造館
    平成24年3月25日(日) 13:00〜17:00 雑司ヶ谷地域文化創造館


月 謝 2,000円


発表会  平成23年10月10日(月・祝) 豊島区民センター(文化ホール)にて開催しました。
       詳細はこちら (平成9年以降毎年開催)


2009年の発表会の様子です 2009年の発表会の様子です 2009年の発表会の様子です



*見学は随時受け付けています。お気軽に会場へ直接お越しください。

連絡先 時々日時・会場が変更になります。詳細はメールにて担当:大橋までお問い合わせください。
     メールアドレス tokyo-shimagurashiあっとmbr.nifty.com (「あっと」を「@」にしてください)



トップページへ戻る