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厚生労働省の平成18年度の診療報酬改定において、コンタクトレンズ診療が、受診された患者さまの定期検査が『自由診療』になりました。(2006年4月から実施される可能性があります。)(自由診療というのは保険が効かない、患者さまが全額負担になります。)
コンタクトレンズ作製の初診時と目に疾患があった場合は保険診療です。(定期検査で来られて異常があった場合は、保険診療になります)。また、診療にあたった医者が、次回受診日を指定した場合は保険診療になります。
このことは決して良いことではありません。定期検査で、自覚症状がなくても異常がみつかることは、沢山あります。ですから、定期検査を受けることは大切なことと考えます。
私が院長を勤めるの八丁堀眼科医院では、ほぼ全員に保険診療を行っています。広島市近郊の方は、当院を是非受診してください(宣伝です・笑)。八丁堀眼科は、一日の患者さまが15〜25人、多い時でも50人前後の小さな眼科です。私たちは患者さまの立場に立って診療を行っています。
コンタクトレンズは、平成17年の厚生労働省の基準で、高度医療機器になったのに、患者さまに全てまかせにするという考えは、大変あぶないことと思います。初めてコンタクトレンズを扱う患者さまは、自分の目がトラブルになっているのか、そうでないのかわからないと思います。一部では、厚生労働省では『診療にあたった医者は必ず次回受診日を指定する。』と想定しているといわれています。ところが、患者さまも諸事情などがあって次回受診日を決めるのが困難になることも結構あります。大変難しい問題です。
皆様も良心的な良い眼科で診察を受けられるようお願いします。しつこいようでうが、定期検査は本当に大切なことです。
(平成18年5月20日加筆修正)
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