2000年豊浜の鯛祭り

●23日は街中を鯛のみこしが各町内を練り歩き夜は花火大会が開催される。
●24日はみこしが町内を練り歩いた後、津島神社に集結しクライマックスのイベントの開始です。鯛みこし同士をぶつけ合ったり、海に入ったりします。
この両日はちょっと奥にある津島神社の神様を鯛祭り会場の広場にお移しして祭りが行なわれます。
この様子は昨年のビデオを「豊浜の喫茶つみ木」さまよりお借りする事ができおおよそのスケールを把握できその実際の大きさにビックリ。それぞれの鯛を80〜100人で担ぎます。祭り見物だけでなくこのみこしを担いでお祭りに参加できるそうです。
今回わかった事はこの鯛祭りには4台の大きな鯛の山車(みこし)が揃うそうです。そしてこの地域の(半月)、(中村)、(鳥居)、(新居、高浜)の5地区でそれぞれ工夫して製作されているそうです。その地区の製作メンバーによってそのペースもまちまちだとか、鳥居地区は保存会(サラリーマン)で土日が製作日だそうです。台風で倒れてしまう事もあるそうでそれを笑いながら話すとはそれだけ頑丈に作ってあります。今回色々な情報を下さった「つみ木」のマスターは中村地区の鯛製作に当っているそうです。
豊浜の鯛祭りに使う山車の製作風景を順に捕らえていきます。この地域の人達が少しずつ作っていくさまをお見せします。裏から見た鯛祭りてところでしょうか。
2000年5月30日
海岸の広場に何やら構造物が現れました。
6月6日
廻りに竹が組まれなんとかそれらしい格好になってきました。
6月10日
6月20日(始めて4体をカメラに収める事ができた。)
6月27日(急ピッチで進んでいます。今度の土、日には鳥居地区も布を被せるそうです。)
7月4日(暑さの中で何処も競争で頑張っています。オヤッ中村に子供が出現)
7月11日(台風三号で一時非難していたもののその後急ピッチで製作が進んでいました。)
(7月14日)他の地域より先に中村地区の鯛が完成しました。
全身に豆電球のイルミネーションが施されお祭り開催まで豊浜の信号機海側50m道路脇に鯛祭り開催までの間、ムードを盛り上げるために展示されています。夜には装備されたイルミネーションが点灯されます。(拡大画像)
展示されている中村地区鯛の内部です。この中の太い竹の部分で担ぎます。当日は大勢の人達がこの中に入り鯛を動かします。
(7月18日)すべて4台の鯛が完成しました。
新居高浜
内部
半月
内部
貴方ならどの鯛を担ぎたいですか?
(7月22日)鯛祭り当日の朝9時にここを通った時に見た一部です。津島神社ご神体を広場に移して歌や笛の音が聞こえていました。 あきらめていた鯛が海に入るところを見ることができました。ラッキー
ここ豊浜の小さな漁村で村を上げての伝統あるイベントに裏からではありますが、参加できた事に喜びを感じています。