5月・・・満開の花に誘われて<當麻寺・石光寺>

〈富麻寺〉用明天皇第三皇子麻呂子親王が御兄聖徳太子の教により創建された寺で、中将姫の當麻曼陀羅・天平時代の東西両塔・日本最古の白鳳時代の梵鐘や石燈籠などで知られています。三重塔(国宝)も東西に残っているのは、非常に珍しく、二基の塔が創建当時から現在するのは當麻寺だけです。

満開の牡丹・・・日よけの日傘に風情を感じます。


石光寺のシャクヤクは見頃です。 
〈石光寺〉天智天皇の時に、この地に光を放つ三大石があり、掘ると弥勒三尊の石像が現われた。頼願により堂宇を建立し「石光寺」の名を賜り役の小角が開山となり弥勒如来を本尊としてまつったのがはじまりです。