ガブリエル・バーンGabriel
Byrne
Date of birth (location)12 May 1950,Dublin, Ireland
P.S.(2004)
「ルイーズに訪れた恋は・・・」はローラ・リニー演じる30代女性の恋模様を描く作品。この女性の良き理解者であり元夫役を演じるのがガブリエル・バーンです。
Spider(2002)
クローネンバーグ監督作品。レイフ・ファインズ演じる精神を病む青年がその原因となる過去を振り返る「スパイダー/少年は蜘蛛にキスをする」。バーンはスパイダーの父親役を演じる。
Stigmata(1999)
神父役で登場のバーン。キリスト教の「スティグマータ/聖痕」をテーマにしたオカルトスリラー。
End of Days (1999)
アーノルド・シュワルツェネガー主演のアクション映画「エンド・オブ・デイズ」のサタン役をバーンが演じる。どんな怖いサタンかと思えば見かけは人間、バーンは何をやっても知的で素敵なので、今までにないサタンのイメージが出来上がりました。
The Man in the Iron Mask (1998)
「仮面の男」の銃士のひとり、ダルタニアンを演じたバーンは、秘密を持った静かなダルタニアン像を艶っぽく演じました。王太后アンとの秘めた愛にも、ため息が出るほどの情熱が・・・。出演:レオナルド・ディカプリオ、ジョン・マルコビッチ、ジェレミー・アイアンズ、ジェラール・ドバルデュー、アンヌ・パリロー、他
*忘れられないせりふ
ダルタニアン: Anne,I know that to love you is a treason against France, but not to love you is a treason againt my heart. (アン、貴方を愛することはフランスへの謀反です。だが、貴方を愛さないのは自分の心への反逆だ)
アン: Then we will both die traitors, D'Artagnan.(ダルタニアン、それならふたりとも反逆者として死にましょう)
Enemy of the States(1998)
Polish Wedding(1998)
ポーランド系家族を描く「自由の女神たち」で、バーンはパン職人を演じる。自由奔放な娘(クレア・ディーンズ)との心のつながりや、色っぽい妻(レナ・オリン)とのすれ違い演技も楽しい。大家族にありがちなドタバタがいかにもポーランド風(多分?)で、最後にはおさまるところにおさまる心温まるストーリー。
Frankie Starlight (1995)
主人公フランキーの母を援助し、フランキーに天文学を教えるジャック役のバーン。フランキーと恋に落ちるのはジャックの娘。「フランキー・スターライト 世界で一番素敵な恋」 出演:コーバン・ウォーカー、マット・ディロン、アンヌ・パリロー、他
The Usual Suspects (1995) .... Dean Keaton
Little Women (1994)
ウィノナ・ライダー(ジョー)、クレア・ディーンズ(ベス)、トリニ・アルバラード(メグ)、サマンサ・マシズ&キルティン・ダンスト(エイミー),スーザン・サランドン(母)
オルコット原作の有名な「若草物語」では、二女ジョーの恋人となるベア教授を演じているバーン。学者らしい役柄がピッタリのバーンはドイツ訛りの英語で柔和な人物を素晴らしく演じている。ジョーの作家としての才能を認め、励ますうちに恋に落ちてしまう貧乏な中年教師役がぴったりです。他に、クリスチャン・ベール、エリック・ストルツがそれぞれ娘達の夫になる。
*忘れられないせりふ
ベア教授: But ,I have nothing to give you. My hands are empty.(貧乏で、手は空っぽです)
ジョー: (相手の手をとりながら)Not empty now.(これでも空っぽ?)
Point of No Return ... The Assassin (1993)
「アサシン」では、謎めいた人物を演じ、相変わらずのクールさで裏で糸を引いている。ラストで、人情深いところを見せているのもバーンの優しさがみえるところです。
Miller's Crossing (1990)
ギャングの抗争に平和をもたらすべく努力するトムを「ミラーズ・クロッシング」で演じるバーンは、ギャングでありながら賢くクールなギャングらしくない人物。もの静かな中にも情熱と忠誠心をもつ男の中の男、と言わざるを得ない。哀愁漂うバーンの一作。