美しい姉妹がおりなす![]()
実は、私にはふたつ違いの姉がいます。2歳の差というのは、この歳になるとほとんど感じることはなく、姉妹と言うより女同士と言う気持ちが強いものです。姉妹の絆・・・そんな映画をいくつか探してみました。映画に美人女優はつきもの・・・ここでは、私たち姉妹とは似ても似つかない美人姉妹に目を向けて、作品を楽しんでみたいと思います。
まず、最初に思いつくのは、4姉妹の成長を描いた「若草物語」(1994年)です。個性ある4人の娘たちの成長する姿を恋や結婚、友情を通じ・・・家族のあり方と母娘や姉妹の絆を考えさせられます。
Kim Basinger
Uma Thurman
美人姉妹といえば、「愛という名の疑惑」(1992年)のキム・ベイシンジャーとユマ・サーマンは忘れられません。謎めいた二人の姉妹に翻弄されるR・ギアもタジタジのサスペンスロマンです。
「いつか晴れた日に」(1995年)では婚期を逃しかけたエマ・トンプソンと妹ケイト・ウィンスレットのイギリス姉妹が登場します。エマには年齢的にちょっと無理のある姉役だと思ったのですが、意外や意外・・・それなりにかわいい姉なのでちょっと安心(笑)。それぞれの恋も落ち着くところに落ち着いて、めでたし、めでたし・・・。
Meryl Streep
Michelle Pfeiffer
ビッグ・スター共演では、メリル・ストリープとダイアン・キートンの「マイ・ルーム」(1996年)、同じくメリルとグレン・クローズという強烈異母姉妹の「愛と精霊の家」(1993年)、ミシェル・ファイファーとジェシカ・ラングの「シークレット/嵐の夜に」(1997年)、ニコール・キッドマンとサンドラ・ブロックの「プラクティカル・マジック」(1998年)というのもあります。
| イギリスが舞台『いつか晴れた日に』"Sense and
Sensibility" 19世紀初めのイギリス、妻や娘が相続権を持たない時代、家長の死により財産を失った母子4人の物語。婚期をちょっと逃したような分別のある長女エリノア(エマ・トンプソン)と自分の心に正直に生きる二女マリアンヌ(ケイト・ウィンスレット)の恋物語を中心にストーリーは進みます。 イギリスの階級社会・・・結婚にも身分や財産が大きく影響し、年頃の女性は玉の輿にのるため舞踏会などを社交場にして相手探しをします。 礼儀正しく、末娘の相手をしているエドワード(ヒュー・グラント)を遠くから見ながら彼の性格の良さを認め好意を持つエレノアは決して自分の心を表に出そうとしません。それに引き替え、偶然出会った青年に助けられ惹かれるマリアンヌは積極的に付き合いを始めます。 そんなマリアンヌを一目見たときから忘れられないブランドン大佐(アラン・リックマン)は彼女を見守り、節度ある情熱で無償の愛を捧げます。大人の愛と言うにふさわしいリックマンの奥に秘めた大人の静かな愛情表現にすっかり魅了された私です。 色々な事がある中で、『いつか晴れた日に』では最後には晴れるのが嬉しい作品です(^^) |