睡蓮&菖蒲
史跡津堂城山(つどうしろやま)古墳は、墳丘長208m、後円部径128m、前方部幅117mを測る、大型の前方後円墳です。 明治45年、後円部から竪穴式石室とその中から巨大な長持形石棺が発見され、銅鏡、石製品、鉄製武器など豊富な副葬品が出土しました。最近の発掘調査で、二重の濠がめぐることや前方部両脇に一対の方形マウンドがあることが明らかになりました。また、ついたて形埴輪や水鳥形埴輪などの形象埴輪が見つかり、この古墳が古市古墳群を開いた最初の大王墓と考えられる資料がそろってきています。
この古墳の東側周壕部分約4,000平方メートルには、花菖蒲16,000株、スイレン6,000株が植えられています。 羽曳野・藤井寺には、古墳が多くありますが、堀を利用した園は珍しいです。




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