来日記念!  Herr  Uwe Kröger CD紹介

 

 

☆"Mozart!"が抜けていたので追加しました。最近出た"ABBA-HITS"を追加。(04.06.27)
☆"Musical Moment 2" の曲名を追加。番外編に"Hamm, sweet Hamm" を追加。
ご協力:みんさん、かもめさん (04.07.12)

みんさんのサイトから、ドイツのミュージカル専門店Sound of Musicの注文書をダウンロード
することができます。(日本語の注文書です。)独語・英語に不安のある方は是非どうぞ!■

注)CD番号の前に※印をつけてあるものは、現在、廃盤等で入手困難なものです。


 

◆ まずは彼を含む4人のメンバーで行っているミュージカルコンサートのCDをご紹介。◆

IN LOVE WITH MUSICAL

 

BMG REVERSO 74321 372902(2枚組)  '96年発売

 

ミュージカル「エリザベート」で知り合った俳優さんたち4人による、ミュージカルコンサートシリーズ“In Love with Musical”のCD化第一弾。出演者はいつも4人。Uwe Kroeger、Marika Lichter、Viktor Gernotの3人は今のところ不動のメンバー、ここにMaya Hakvoortか、Pia Douwesのどちらかが加わっています。プロデューサーは出演もしているMarika Lichterさん。(歌手俳優、兼、敏腕マネージャーでもある多才な人。)このシリーズの特筆すべき部分は、出演者がみんな個性的なところ。ミュージカルの歌って、あくまで芝居の中のものなので、歌い手の個性が前面に出てくることってあまりないように思いますが、ここでは、ポップスターのように、みなさんかなり自由に個性的に歌ってます。そこが魅力的なのですね。
(このCDは96年5月にウィーン、コンツェルトハウスで収録されたものです。)

CD-1

Everything's Coming Up Roses (Gypsy)
/Quartett

1959年初演のブロードウェイミュージカル『ジプシー』から「すべては薔薇と花開く」。オープニングにふさわしい威勢のよい曲。アメリカン!な雰囲気で始まります。ウィーンだからウィーン調〜を期待すると肩すかしを食わされます。

I've Got The World On A String
(Cotton Club Parade) /Marika, Viktor

1932年N.Y.でヒットしたナイトクラブのレビュー『コットン・クラブ・パレード』から。ジャジーなムードが大人な雰囲気を醸し出します。Marika と Viktorってこういうアダルトな曲が似合いますね。
Inside Looking Out (Gaudi)/Maya 英国のユニット(という紹介の仕方でいいのでしょうか)、アラン・パーソンズ・プロジェクトのソングライター、エーリック・ウルフソンが書いたミュージカルの中の1曲。まずアルバムが作られ、その後ドイツで1995年かな?に初演されました。Mayaさんが歌うこの曲は、親しみやすいきれいなバラード。
Dora (Freudiana)/Viktor これもアラン・パーソンズが書いたミュージカル。こちらはフロイトをテーマにしています。1990年12月にアン・デア・ウィーン劇場で初演、1992年4月まで上演されました。エリザベートの一つ前に上演されていた作品なわけですね。Viktorもプレミエに出演していたそうです。(Felixも出ていたらしい。)これもゆったりしたきれいなバラードです。
Wein nicht um mich, Argentina (Evita)
/Marika
ミュージカル『エヴィータ』から、「アルゼンチンよ泣かないで」。これも随分前にウィーンで上演されたことがあるんですよ。Marikaのアルトの声で聞くと、いかにもBWにいそうな大物ミュージカルスターが歌っています!という風格が漂います。
Mein Gott, warum (Miss Saigon)
/Uwe
『ミス・サイゴン』から、「Why God, Why」。Uweはドイツ初演(シュトゥットガルト)でクリスを演じました。声を大にしていいます。この録音はすばらしい名演です!(力説!)キャストレコーディングCDも出ていますが、こっちの方が断然よい!前半の歌い方がとにかくもう、情感があふれていて感動的。これを聞いたとき、この曲って、こんなエモーショナルな曲だったのね、とあらためて認識いたしました。
(私にとっては、イタリア版『RENT』CDのロジャーが歌う「Your Eyes」と並ぶ目からウロコの一品でした。)
I Know Him So Well (Chess)
/Maya, Marika
ティム・ライス(詞)と元アバのビョルン・ウルバヌス、ベニー・アンドレアセン(曲)が作ったミュージカル『チェス』(1986年ロンドンで初演)から。これは、フローレンスとスヴェトラーナという2人のヒロインが歌う女性2人のデュエット曲。同性2人のデュエット曲って少ないので、貴重な一曲かもしれません。MayaさんとMarikaさんって迫力・声質がちょっと似ているかな?バランスがよくって聞きやすいです。Mamma Mia!が日本でもヒットしている今、改めてこの曲を聴くと、やっぱり曲がアバちっくだな、と思いますね。
Suprise (A Chorus Line)/Viktor 映画『コーラスライン』から。これは映画版で追加された曲で、舞台版にはありません。Viktorが思春期の男の子の心理(^^;)を歌いあげてくれています。
When I Fall In Love (Sleeples In Seattle)
/Marika, Uwe
トム・ハンクス、メグ・ライアン主演の映画『めぐり逢えたら』のテーマ曲。セリーヌ・ディオンとクライヴ・グリフィンが歌っていました。しっとりしたスタンダードなバラード。Uweのささやきヴォイスに酔いましょう〜〜グラス片手に聞きたい一曲。
Quand on na plus rien a perdre
(Starmania)/Maya, Uwe
フランスミュージカル『スターマニア』から、ジョニー・ロックフォートとクリスタルが歌うデュエット曲。ちゃんとフランス語で歌います。『スターマニア』は名曲そろいなんですよね〜〜 MayaとUwe、2人ともいい味だしています。ノリの良さ、盛り上げ方が、本家フランスキャストCDよりもこっちの方がいいかも知れない。ライブの強みですね。
Es wird dir gutgeh'n, morgen (Follies)
/Quartett
ミュージカル『フォーリーズ』から「You're Gonna Love Tomorrow」。ソンドハイムの名曲がいっぱいのミュージカルです。
CD-2
People's Song (Les Miserable)/Quartett 『レ・ミゼラブル』から「民衆の歌」。ドイツ語で。
Der Letzte Tanz (Elisabeth)/Uwe ここから5曲『エリザベート』の曲が続きます。ライブなので伸び伸び歌ってらっしゃいます。この当時、ウィーンキャストのCDと聞き比べて、ライブでの変貌ぶりに、面白いな〜〜と(あっちは端正な歌い方だから)楽しませていただきました。1番が終わったところで、タメイキまじりで"Kuss"ってささやいてる??色気ばっちり。
Ich gehor' nur mir (Elisabeth)/Maya Mayaさんのこの一曲!登場しただけで、お客さんの歓声が凄い。間奏の部分がストリングスの入らないバンドの音なので、いつもと雰囲気が違います。それもまた楽し。ちょっと力みすぎかと思われるウィーンライブ盤の歌い方より、こちらの方が好きかも。
Nur Kein Genieren (Elisabeth)/Marika, Viktor ヴォルフ夫人の歌をMarikaが。ルケーニのパートはViktorが歌ってます。フランツ皇帝陛下の歌うこの曲なんてこういうコンサートでないと聞けません(笑)。
Boote in der Nacht (Elisabeth)/Maya, Viktor 「夜のボート」です。やっぱりViktorのフランツ、生で見たかったですね・・・。1コーラス目をカットして短縮バージョンになってます。全部歌うと確かに長いですからねぇ・・・。実際の上演ではMaya、Viktorの組み合わせって、あったのでしたっけ?
Der Schleier faellt (Elisabeth)/Maya, Uwe 『エリザベート』の一番最後の曲。エリザベートとトートが一緒に歌う曲は以前はこれしか無かったんですよね。エッセン公演のときに、Uweから、何か二人で歌う曲をかいてくれって要望があったのもわかります。これもバンド演奏なのでちょっと通常の公演と雰囲気こそ違いますが、楽器が違ってもちゃんと演奏できるものなんだわ〜と思いました。
You're Nothing Without Me
(City of Angels)/Viktor, Uwe
89年のBWミュージカル『シティ・オブ・エンジェルズ』から。以前日本でも翻訳上演されていましたね。中村雅俊さんとか、麻美れいさんとかが出演されてたかな。「俺あってのお前なんだよ!」と歌い合うViktorとUwe。名コンビです。Viktorってやや低めだけど、おじさんくさくなくて、色気あって、イイ声してますね〜〜。ダンディで、ちょっと他にはない個性で、貴重な方です。
Dangerous Game (Jekyll & Hyde)
/Maya, Viktor

『ジキル&ハイド』から。Mayaさんの妖艶なボーカルが素敵。Viktorの大人っぽい歌声がからんでこれまた素敵。MayaさんまたJ&Hやらないかしら。

Sweet Transvestite (Rocky Horror Show)
/Uwe
『ロッキーホラーショー』の、フランク・フルター博士(網タイツ姿がトレードマーク)登場の歌です。Uweはこの曲がお気に入りらしくコンサートでよく歌ってます。このテイクは途中のアドリブが大迫力。ロックしてます!!クレイジーな笑い声といい、彼の入り込み具合、なりきりぶりが感動もの。これは『ロッキーホラーショー』ファンの人にもぜひ聞いてもらいたい名演です。
Woman In The Moon (A Star Is Born)
/Maya
'76年の映画『スター誕生』から。バーブラ・ストライザンドが歌っていた曲ですが、この曲、Mayaさんにとっても合ってます。
What I Did For Love (A Chorus Line)
/Quartett
『コーラスライン』から、「愛した日々に悔いはない」。いつ聞いても良い曲です。4人で順に歌っていきます。
You Gotta Look Out For Yourself
(City of Angels)/Quartett
最後はノリのよい曲で。4人とも個性的な声なのに、それが重なって見事なハーモニーになっているところがステキ。彼らの歌唱力とその魅力にブラボー!

CDについているカードによればバンドの編成は、キーボード2人、ギター、ベース、ドラム、リード(木管)、トランペット、トロンボーンにバックボーカルが3人。キーボードのうち1人の方が指揮も兼ねてます。この指揮&キーボードのおじさまは、いつも決まった方のようで、Uweの他のコンサートでもお見かけします。気心も知れていて、安心しておまかせできる人なんでしょう。

STILL IN LOVE WITH MUSICAL

 

Diversity Recordings 9033591 943570

ILWMシリーズのCD第2弾。今度はMayaさんに代わってPiaさんが参加。97年の発売。

Strike Up The Band (Girl Crazy)
/Quartett
ガーシュウィンのちょっとジャズ風なノリのよい曲。In Love はいつもこういう楽しい曲で始めると決まってるのですかね。
Who Wants To Be A Millionaire
(High Society)/Lichter,Gernot
『上流社会』から。MarikaとViktorってこういうブロードウェイ・クラシック、という感じの曲、うまいですねぇ〜〜
Kinder verstehen (Into The Woods)
/Lichter
『イントゥ・ザ・ウッズ』より。Marikaさんはホントに何でも歌えそうです。 最初に男性アナウンサーのような声で、ドイツ語のナレーションが入るのですが、それがいかにもグリム童話や、ファンタジーの世界へのご招待という感じで良いです。前の曲とガラリと雰囲気を変えて、聞いている人をこの曲の世界に誘ってくれます。歌もドイツ語。
Music That Makes Me Dance
(Funny Girl)/Douwes

64年のBWミュージカル『ファニーガール』から。後に映画にもなっています。これもバーブラ・ストライザンドです。これは高音のきれいなPiaさんの声にあってますね。同じ路線で曲を選ぶ場合も、歌う人にあったものを選曲しているのですね(きっと)。

It's Alright With Me (CAN CAN)
/Gernot
これも昔のBWミュージカル『CAN CAN』からの曲で、作曲はコール・ポーター。Viktorはこういうジャズ風の曲、うまいです。
Starlight Sequence (Starlight Express)
/Gernot, Kroeger
ロンドンミュージカル『スターライト・エクスプレス』から。Uweは以前、このラスティ役もやってます。
Nobody's Side (Chess)
/Douwes, Kroeger
『チェス』から。上にも書きましたが、元アバの2人によるミュージカルで、この曲もいい曲ですよ。サビの部分のPiaとUweのよく伸びる歌声が気持ちいい。
Seasons Of Love (Rent)/Quartett BWで上演されて話題になっていたころ、すぐコンサートで取り上げておられました。新作のリサーチも抜かりないようで。ソロの部分は4人で順に歌いつないでます。3人が気持ちよさそうに歌ってる高音部分がステキですよ。そして・・・やっぱりこれは名曲だ!
Prologue (City of Angels)/Quartett ここから数曲、『シティ・オブ・エンジェルズ』の曲が続きます。これはアップテンポなカッコイイ曲。4人の「パ、パ、パパ、ドゥワ〜」というスキャットが聞けます。
What You Don't Know About Woman
(City of Angels)/Lichter, Douwes
女性2人のちょっとコミカルなデュエット。このミュージカルの曲はBWならではのジャズタッチ。
Komisch/Funny (City of Angels)
/Kroeger
途中までドイツ語、後半は英語で歌っています。これはお気に入りの曲なのか、ソロアルバムにも入っているし、何度も歌っておられるようですね。
Mit jedem Atemzug (City of Angels)
/Lichter
原題は"With Every Breath I Take"。Marikaさんの大人っぽいジャジーなボーカルを堪能しましょう。これもどこかのカウンターでグラス片手に聞きたい、そんな感じ。
Double Talk (City of Angels)/Gernot ドラムのハイハットの音で始まる、オシャレなリズムの、かっこいい曲です。Viktorはこういうのぴったり。
You Can Always Count On Me
(City of Angels)/Douwes
ちょっとコケティッシュな可愛い曲です。Piaさんの、ちょっと意外な一面が聞けますよ。
Epilogue (City of Angels) /Quartett さっきのプロローグの曲に歌詞がついております。
I'm Going Home (Rocky Horror Show)
/Kroeger
『ロッキーホラーショー』から。終盤でフランクが歌う曲。きれいなメロディのロックバラードです。映画ではこの曲、かなり崩して歌われているので、Uweの歌で初めて、きっちり歌ったらこういう曲なのだと知りました。これも名唱です。
You Are My Home (Scarlet Pimpernell)
/Douwes, Vikrot
BWミュージカル『スカーレット・ピンパーネル』から。この作品のパーシー役はUweにぴったり、という話が昔ファンの間からでていましたが、どうなんでしょうねぇ〜〜 出演可能性はあるのか?−−この曲は、恋人か夫婦の歌に聞こえますが、実は姉と弟の歌なのです。J&Hと同じ、ワイルドホーンの曲で、印象的なポップス系バラード。
Home/Somewhere (The Wizard of Oz)
/Lichter, Kroeger
映画『オズの魔法使い』から?サントラにはこういうタイトルの曲はないみたいですが…途中の曲が"Over the Rainbow"なんです。舞台版の曲とかでしょうか?それともオリジナルアレンジ? いずれにせよ、2人とも見事なうたいっぷり。◎の名演です。
It's Hard to Say Goodbye (Dreamgirls)
/Quartett
81年のBWミュージカル『ドリームガールズ』から。タイトルといい、テンポの良さといいコンサートを明るくしめくくるのにぴったりの曲。

 

Piaさんがいるのに、Elisabethの曲はやらないの〜?と思っていたら、なんとビデオが出たのです!
これは嬉しかったですね。↓

 

Still In Love With Musical − Live (VHS)

Still In Love With Musicalを収録したビデオ。98年10月11日、ローナッハー劇場で収録。
Wien 1 というTV局で放映されたものをビデオ化したもののようです。曲は、上のStill〜とけっこう重なっています。このビデオ、PALしかありませんので、業者に変換ダビングを頼んで後で取りに行ったら、これはジャズのビデオですか?と聞かれました。始まりがジャズっぽいのでね〜〜。「はい。まぁ、そうです。」と答えておきました(笑)。曲目は、一応ビデオケースに書いてあるとおりです。(一部省略されていたりします。)

Bandopener オープニングのバンド演奏。曲は『シカゴ』。
Strike Up The Band ガーシュインの曲で始まり、始まり。 軽い振付もついてます。4人とも黒っぽい衣装で統一。 (Quartett)
Beauty Duet 映画『美女と野獣』から"Beauty & The Beast"。舞台版にはこのデュエットバージョンは本来ありませんが、Uweはドイツ初演で共演したベル役のDeah Delos Santosと、この曲のシングルをリリースしています。そちらはドイツ語で歌っていますが、ここでは英語で。(Lichter,Kroeger)
Wie Kann ich sie lieben BWディズニーミュージカル『美女と野獣』から"If I Can't Love Her"。Uweの歌で。彼はドイツ初演でビーストをやっています。(Kroeger)
Music That Makes Me Dance 上にも書いたので、曲の説明は省きます。Pia様すてき!クルクルと踊りながら歌ってくれてます。(Douwes)
You Are My Home これもCDと同じ。手をつないじゃったりしていい雰囲気です。(Douwes, Gernot)
We've Got The World On A String これもCDに入っていた曲ですね。100人くらいのライブハウスみたいなところで聞いてみたい〜そういうコンサート、やってくれないかしら。(Lichter, Gernot)
Nobody's Side これもCDにあった曲。Piaさんはブルーのシャツに黒いぴったりしたパンツに着替え。Uweのこの髪型(ツンツンヘア)、よくこれをやっているけど、いまいちだと思うなぁ…。前髪、軽くおろしているほうがいいよ。(Douwes, Kroeger)
Es wird dir gutgehen, morgen 4人で仲良く。ちょっと芝居が入ってます。(Quartett)
   
Les Miserables  
Am Ende vom Tag ここからしばらく『レ・ミゼラブル』が続きます。「一日の終わり」。Marikaさんはどのパートでも歌えるんだな〜〜上手い人です。(Quartett)
Ich hab getraeumt Piaさんの"I Dreamt a Dream"。彼女はオランダのレ・ミゼでファンティーヌを演じています。エリザベートの前です。(Douwes)
Stern

"Stars"をViktorの歌で。今ならUweが歌うのだろうか?この頃は、この曲はViktor担当だったのです。Uweはアンジョルラス or マリウスだったから。Viktorもいいですよ〜声がこの曲にあってます。(Gernot)

Trink mit mir "Drink with me"。テーブルや酒瓶などの小道具を使って、簡単な演技つきで聞かせてくれます。(Quartett)
Nur fuer mich "On My Own"、Marikaの歌で。イメージ的には違うんだけど(でもかわいく歌ってくれている)、歌はやっぱり上手いです。(Lichter)
Dunkles Schweigen "Empty Chairs at Empty Tables" 。マリウスです。もうこれを歌うことは無い?(声的にはこっちの方が合ってると思うけど)(Kroeger)
Epilogue 『レ・ミゼラブル』の最後。バルジャンの元にファンティーヌが近づき…というところから歌ってくれます。皆さん白いシャツ姿。バルジャンはUwe。(Quartett)
   
City Of Angels  
Prologue ここからCDにもあった『シティ・オブ・エンジェルズ』の曲が続きます。(Quartett)
What You Don't Know About Woman みなさん黒のシックな衣装にお着替え。Piaさんはワンショルダーのぴったりセクシードレスです。(Douwes, Lichter)
Komisch 4人ともステージ上のイスに腰掛けていて、歌う人も腰掛けたままだったり立ち上がったりいろいろ。Uweは途中で立ち上がって思い切り歌い上げ。(Kroeger)
Mit jedem Atemzug しっとり歌いあげます。大人の味ですね。(Lichter)
Double Talk ダンディな人ですね〜最後の振りがかっこよかった。(Gernot)
You Can Always Count On Me お茶目な顔をしたり、踊ったり、表情たっぷりに歌ってくれます。(Douwes)
You're Nothing Without Me ドリンクコーナーがあったらしく、4人とも紙コップを持っている。2人の顔を見ていると楽しい。(Kroeger, Gernot)
Epilogue これも軽い振付つき。見事にハモりますね〜(Quartett)
   
On A Wonderful Day これはどういう曲なのかわかりませんでした。ご存じの方いますか?アップテンポのショーミュージックっぽいジャズ風の曲です。(Gernot)
New York, New York ♪タン・タン・チャ〜ララ…というリズムの有名な曲です。私も聞いたことある。フランク・シナトラの曲なんですね。(Lichter)
Seasons Of Love 『レント』から「シーズンズ・オブ・ラブ」。みんな歌上手いし、4人とも粒がたっているのがいいです。(Quartett)
Hard To Say Goodbye これも振り付き。最初、並び方で混乱したみたいで、あなたこっちよ、いやこっちだよ!みたいなドタバタがありました。アットホームな雰囲気のコンサートなので、そういうのも似合うわ。(Quartett)
   
Zugaben: アンコール
Der Lezte Tanz

さて、ここから『エリザベート』コーナーが始まります。まずはUweから。前半は良かったんだけど、後半でちょっと声がかすれていた。TVで歌っているものなどにもっといい感じのもあったと思うんですけど〜、ちょっと残念。(Kroeger)

Ich gehoer nur mir 白いドレス姿で登場です。胸が大きく開いてて、スリットは太ももの上まで入ってるぴったりしたセクシードレス。堂々の貫禄で、CDが出ていないのが惜しい。ここでは最後の高さは元のとおりでした。オランダ、エッセンのような超高音ではなかったです。(Douwes)
Nur Kein Genieren バンドの演奏がちょっと変わってる。キーボードの、ちょっとお茶目な装飾音が入ります。さらりと歌いました、という感じ。(Lichter, Gernot)
Boote in der Nacht Mayaさんが歌っているCDと同じくこれもショートバージョン。せっかくなのでロングバージョンで聞きたかったなぁ。二人、離れて歌ってるのですが、最後にチュッ! さらにPiaの手をとってチュッ!とやってました。Piaさんも軽くお辞儀して。ほのぼのしてていいな〜(Douwes, Gernot)
Der Schleier faellt おなじみ、ラストの曲。Piaさんの歌い方が透明感のある柔らかい歌い方で、こういうのもいいですね。ちゃんと演技つき。もちろんキスシーンも。向こうの人はこういうのは省略しないのだ。(Douwes, Kroeger)
Hard To Say Goodbye さっきも歌いましたが、もう一度しめくくりに。(Quartett)


 

このビデオ、発売されたときにSoMから買いました。その後、品切れになったかと思ったら、3年くらいたってまた入荷していたりで、…なかなか悩ましいビデオです。最近また売っているようなので、Pia、Viktorなどのオリジナルキャストをご覧になってない方は、この機会にいかがですか〜 (でも、Uweは、すっごい2枚目スターだろうと想像をふくらませている人がこれを見たらどういう感想をもたれるかしら〜って、…ちょっと不安な気もしますけど。)曲と曲の間は全部カットしているようで、テンポはいいです。合計104分。

 

IN LOVE WITH MUSICAL AGAIN

Reverso BMG 74321 794812

ILWMシリーズCD化第3弾。今回もPiaさんが参加。英語の曲の比率がアップしてますね。前作、前々作に比べて、CDの音がクリアになったように思います。

Facade (Jekyll &Hyde)/Quartett 『ジキル&ハイド』から。英語で。
This is the Moment (Jekyll & Hyde)
/Kroeger
おなじく『ジキル&ハイド』から。説明不要の有名曲ですよね。よくミュージカルコンサートで歌われてますが、Uweも歌いま〜す!これも英語。
People Magazine (The Life)
/Lichter, Gernot
BWミュージカル『ザ・ライフ』から、3曲続きます。これは、『City of Angels』のサイ・コールマンが作曲。やっぱり曲の雰囲気が似てます。
Piece of The Action (The Life)
/Gernot
Viktorの本領発揮?な格好いいジャズタッチのポップス曲。やっぱり彼にはダンディが似合う!
We Gotta Go (The Life)
/Douwes, Viktor
アップテンポのノリの良い曲です。Piaさんの迫力ボーカルを堪能できます。
I Remember You / Dixie's Dream
(For The Boys)/ Lichter, Kroeger
ベッド・ミドラー主演の『For the Boys』という映画から来た曲だと思いますが…。詳しくはわかりません。UweとMarikaの掛け合いセリフが入ってて、お客さんがウケている。
Back On Base (Closer Than Ever)
/Douwes
オフブロードウェイ作品『クローサー・ザン・エバー』から。ベースが主体のジャズナンバーです。Piaさまの芸域の広さに感じ入りました。
Gold von den Sternen (Mozart!)
/Lichter

ウィーンミュージカル『モーツァルト!』から「星からの黄金」。Marikaさんにこの曲って合ってますね。

The Riddle (The Scarlet Pimpernel)
/Quartett

『スカーレット・ピンパーネル』から。ワイルドホーンの曲なので『J&H』と雰囲気似てます。タンバリンの音が印象的な3拍子の曲。

God Bless The Other 99 /Quartett これはなんの曲かよくわかりませんが、特別アレンジ?途中で、Everything coming up Roses〜と歌っていたり…します。陽気なナンバーです。
I Will Never Leave You (Side Show)
/Douwes, Lichter
BWミュージカル『サイドショー』から。明るくのびのびしたデュエット曲です。
Belle (Notre-Dame de Paris)
/Gernot, Kroeger
フランスミュージカル『ノートルダム・ド・パリ』から"ベル"(美しき人、というような意味です)。本来は3人で歌う曲ですが、ここでは、Uweがカジモドとフィーバス、Viktorがフロローのパートを歌っています。(ちょっとテンポが遅すぎる気がする・・・)
One Night Only (Dream Girls)/ Lichter 『ドリームガール』から。これけっこう有名な曲?どこかで聞いたことがあるような。切ないメロディーで始まり、後半はアップテンポになって盛り上がります。
Totale Finsternis (Tanz der Vampire)
/Douwes, Kroeger
ウィーン発ミュージカル『ヴァンパイアの舞踏』から。(ご存じのとおり、ポランスキーの映画をミュージカル化したものです)2幕最初に、クロロック伯爵とサラが歌う曲を、PiaとUweが。実際の舞台ではまず見られないだろうキャスティングが聞けるのもコンサートの醍醐味。
Where's The Girl (The Scaret Pimpernel) /Gernot 『スカーレット・ピンパーネル』から。やっぱりこのシリーズで聞くと、キャストアルバムでは聞いたことがあるはずなのに、あら?こんな曲だったっけ?−なんだかポップスのヒット曲みたい!と思うことがよくあります。ミュージカル曲の新たな魅力を発見できるコンサートです。
Easy As Life (AIDA) /Douwes ディズニーミュージカル『アイーダ』から。2幕半ばのアイーダがラダメスへの愛と祖国への思いとの板挟みに悩み歌う曲です。繊細な節回しが光ります。
Sweet Victory Divine (Napoleon)
/Kroeger
Uweがロンドンでやった『ナポレオン』から。このCDは(Uweの録音では)出ていないので、これは貴重な録音ですね。
Lion King Medley (The Lion King)
/Quartett
ディズニーのミュージカル『ライオンキング』から。「愛を感じて」「サークル・オブ・ライフ」などをメドレーにした曲でしめくくります。


 

◆ ソロアルバムをご紹介。◆

 

Boulevard der Sehnsucht

Polydor GmbH 521 961-2

94年に発売されたポップアルバム。全曲ミヒャエル・クンツェ&シルベスター・リーバイのコンビが作詞・作曲しています。多分全曲書き下ろしですね。93年から94年にかけてレコーディングされた模様で、レコーディングの一部とマスタリングはロサンゼルスで行われています。その他はミュンヘンで録音。クンツェ&リーバイのルーツを感じさせるディスコ調(このジャンルでグラミー賞をもらっている)のミュンヘンサウンドとウェストコースト風のポップス、ロックが集められています。一回聞いたら覚えられそうな、親しみやすい曲ばかり。(一歩間違えれば歌謡曲、という話もあるが…(笑)。私はこれ、けっこう気に入っています。Wenn Du mich liebstなんてビリー・ジョエル風でとっても良い曲です。)
こんなアルバム作れたというのは、Uweってよっぽどこの2人に気に入られていたんだろうな〜と推測します。オーストリアではヒットチャート入りしました。

Boulevard der Sehnsucht
Engel in Schwarz
Ich denk an Dich
Siebsehn Stufen
Boese Jungs
Wenn Du mich liebst
Atlantis
Liebe, Geld & Rock'n Roll
Requiem
Afrika
Willkommen im Neonpalast


 

Favourites

(※) Reverso BMG /GIG 74321 388892

96年に発売されたソロ・アルバム。今度はミュージカル曲を集めたもの。アレンジが、かなりユニークです。
注目なのが、デュエット曲のお相手が、ミュージカルシンガーではなくて、ポップス、ロック系の歌手だということ。"The Last Night Of The World"のニコールは、ドイツ語圏の有名歌手で(私も詳しいわけじゃないけど、よく「ドイツ語講座」などで曲がかかっていた)、ヘルムート・ロッティはベルギーの人気ロックシンガー。
良かった曲は、まず WSSの"One Hand, One Heart"。本来マリアとトニーのデュエット曲だけど、ここではUweが一人で歌い上げています。フレージングがとてもきれい。スターマニアの"S.O.S"、"Tell me on a Sunday"もいいですね。面白いのはエヴィータ"星降る今宵"。ここまでやるか〜というアレンジです。

Funny (City of Angels)
The Last Night Of The World
(Miss Saigon)/ Duet with Nicole
Diese Nacht ist so sternenklar (Evita)
Any Dream Will Do (Joseph And The Amazing Technicolor Dreamcoat)

Die Schatten werden laenger
(Elisabeth) /Duett mit Helmut Lotti

S.O.S (Starmania)
Starlight Express
(Starlight Express)
Musik der Dunkelheit
(Phantom der Oper)
Is It Okay If I Call You Mine ?
(Fame)
Der Letzte Tanz (Elisabeth)
Dunkles Schweigen an der Tischen
(Les Miserable)
One Hand, One Heart
(West Side Story)
Tell Me On A Sunday
(Song & Dance)


 

(※)廃盤になっていましたが、現在、限定特別生産により、Sound of Musicで販売中です。入手ご希望の方はお早めに注文して下さい。

 

ONLY THE BEST

REVERSO BMG / CIC Records 74321 709822

2000年にリリースされたベストアルバム。これまでのキャストレコーディングや、ソロアルバム、ILWMシリーズからセレクトして収録されています。"The Wind Beneath My Wings"は新たにレコーディングしたもの・・・かな?(これはベッド・ミドラーの「フレンズ/ビーチズ」という映画の曲です。Uweはよくコンサートで歌っています。ベッド・ミドラーは尊敬するアーティストだそうです。)

Sunset Boulevard (Sunset Boulevard)
Belle (Notre-Dame de Paris)
Wie Kann ich sie lieben
(Die Shoene und das Biest)
Die Schoene und das Biest
(Die Shoene und das Biest)
Der letzte Tanz (Elisabeth)
Die Schatten werden laenger (Elisabeth)
Der Schleier faellt (Elisabeth)
Starlight Express (Starlight Express)
S.O.S (Starmania)
Totale Finsternis (Tanz der Vampire)
Home - Somewhere (The Wizard of Oz)
Is It Okay If I Call You Mine? (Fame)
Mein Gott, warum? (Miss Saigon)
Dunkles Schweigen an der Tischern
(Les Miserable)
Funny (City of Angels)
Sweet Transvestite
(Rocky Horror Show)
I'm Going Home (Rocky Horror Show)
The Wind Beneath My Wings
(Freundinnen/Beaches)
Sweet Victory Divine (Napoleon)


 

From Broadway to Hollywood

BMG ARIOLA CLASSICS / RCA VICTOR 82876 521942

これが最新アルバム。映画のテーマ曲や、昔のポップスが中心。ライナーノーツには、Uweの各曲への思い入れが書かれています。「子供の頃から、ジェームズ・ボンドが好きたった」とかいろいろ。バクダットカフェの"Calling You"や同名映画のタイトル曲"Last Tango in Paris"など、確かにいい曲ですね。"Calling〜はいろいろな人が歌っていますが、サントラのが一番好きかな。後者はポールモーリアが演奏してたなぁ〜という印象が強いです。この映画のビデオ、TVを録画したものが見ないままどこかに放置してあったはず…。Uweがほめているので、見たくなってきました。

From Russia With Love
Born Free
Tomorrow Never Dies
Calling You
Written In The Stars feat.Marika Lichter
Unchained Melody
All I Care About Is Love
Alfie
Last Tango In Paris
The Winner Takes It All
Time Of My Life fear.Tamee Harrison

Bonustrack:

You Saved My Life


 

Musical Moment

某クラブの限定版

今までの曲から、いろいろ集めたベスト盤。現在SoMで扱っています。

Musik der Dunkelheit (Phantom der Oper)
Der Lezte Tanz (Elisabeth)
Totale Finsternis (Tanz der Vampire)
/Duett mit Pia Douwes
Starlight Express (Starlight Express)
Die Schatten werden laenger (Elisabeth)
/Duett mit Helmut Lotti
Belle (Notre Dame de Paris)
/Duett mit Viktor Gernot)
Diese Nacht ist so sternenklar (Evita)
Sweet Transvestite
(Rocky Horror Show)
One Hand, One Heart (West Side Story)
Mein Gott, warum (Miss Saigon)
Any Dream Will Do (Joseph and the amazing technicolor Dreamcoat)
Dunkles Schweigen an der Tischen
(Les Miserable)
The Last Night Of The World (Miss Saigon) /Duett mit Nicole
The Wind Beneath My Wings (Friend/Beaches)
When I Fall In Love (Sleepless in Seattle) /Duett mit Marika Lichter


 

Musical Moment 2

これも同じく限定版。

Musical Momentの第2弾です。LIVEと書いてある曲は、In Love with Musical シリーズからの収録です。
(Uweが歌っていない曲も入っていたりしますね。) 現在SoMで扱っています。

SUNSET BOULEVARD "Sunset Boulevard "
FACADE (LIVE) "Jekyll & Hyde" (Quartett mit Pia,Viktor,Marika)
WHERE'S THE GIRL (LIVE) "The Scarlet Pimpernel" (Viktor)
HOME/SOMEWHERE (LIVE) "The Wizard of Oz" (Duett mit Marika)
I'M GOING HOME (LIVE) "Rocky Horror Show"
EASY AS LIFE (LIVE) "AIDA" (Pia)
IS IT OKAY IF I CAN CALL YOU MINE? "FAME"
STARLIGHT SEQUENCE (LIVE) "Starlight Express" (Duett mit Viktor)
WEIN NICHT UM MICH, ARGENTINIEN (LIVE) "EVITA" (Marika)
SEASONS OF LOVE (LIVE) "RENT" (Quartett mit Pia,Viktor,Marika)
NOBODY'S SIDE (LIVE) "CHESS" (mit Pia)
S.O.S. "STARMANIA"
THE LION KING MEDLEY (LIVE) "Koenig der Loewen" (Quartett mit Pia,Viktor,Marika)
YOU AER MY HOME (LIVE) "The Scarlet Pimpernel" (Pia & Viktor)
THIS IS THE MOMENT (LIVE) "Jykill & Hyde"
YOU'RE NOTHING WITHOUT ME (LIVE) "City of Angels" (Duett mit Viktor)
FUNNY "City of Angels"
WIE KANN ES MOEGLICH SEIN? "MOZART!"
DER SCHLEIHER FAELLT "ELISABETH" (Duett mit Pia)
IT'S HARD TO SAY GOODBYE (LIVE) "DREAMGIRLS" (Quartett mit Pia,Viktor,Marika)


 

◆キャストアルバム編◆

 

Les Miserables

Mercury 848 598-2 (オランダ)

オランダ、アムステルダム公演。91年発売。Uweはフイイをやっています。(他にもLovely Ladyの歌い出しの部分なども歌ってる。)この時のファンティーヌは、Piaさん!そしてMayaがファクトリーガール(手紙を取り上げる役ね)で出演。いや〜〜楽しいCDです。Uweはこの公演ではスタッフもやってらしたようです。

 

Elisabeth

Polydor 513 792-2 (ドイツ)

世界初演エリザベート。92年、ウィーン。トート役。彼はこれで大ブレイクしました。
このページ読んでいる方には説明不要でしょう。

 

Miss Saigon

Polydor 527 705-2 (ドイツ)

ドイツ初演。シュトゥットガルト、95年。クリス役。エリザベートに3年ほど出演して、次に、これに出るために長かった髪をバッサリと切ったんでしたね。このミス・サイゴン、日本で使われていたセットを運んだ、と当時話題になっていた公演でしたっけ。CDの中身は、ちょっとドイツ語が曲にうまくのっていなくて、字余りになっているような…。 でも、最後のクリスのセリフには泣かされます。

 

Sunset Boulevard

Polydor 531 178-2 (ドイツ)

ドイツ初演。ニーデルンハウンゼン、96年。ジョー・ギリス役。この公演のために、劇場・ホテルが一体になった施設が新たに建築されたのでした。CDは1枚組ですが、ほぼ全編収録。歌詞カードもきっちりついています。聴き応えのあるCDでおすすめです。

 

Die Schoene und das Biest

Stella Music/Disney SLS 1001-2 (ドイツ)

ドイツ初演。シュトゥットガルト。98年。ビースト。ウィーンのEthan Freemanに続いて、ドイツ語公演第2弾のビーストはUweでした。ビーストは音が低くて、ちょっとUweには合ってないかな〜と思わないでもないですが、ベルのLeah Delos Santosが、これまたかわいくて歌声もきれいで、お似合いのキュートな主演コンビになってます。メルヒェンの国ドイツらしいCDです。(ドイツの古城で上演してくれたらステキだろうな…と思いました。)

 

Cabaret

BMG Reverso 74321 644372

98年、ウィーン。MC役。こういう役もできるんです!2枚目オンリーじゃありません。
彼の役者魂(舞台への入り込み度がいつもすごいと思う)に拍手!です。

 

Mozart!

Polydor, Universal Music 543 107-2

世界初演「モーツァルト!」。99年、ウィーン。Uweは、ザルツブルクの大司教コロレドを演じました。
この役は、いわば主人公のモーツァルト(ヴォルフガング)の敵役で、2枚目系(ヒロインの恋人とか)
の役ではありません。彼はこれで芸域を広げたと思う。

 

Elisabeth

Polydor 549 800-2 (ドイツ)

エッセン公演、2001年。再びトート役。エリザベートはPiaさんで、コンビ復活。この公演のための新曲"Wenn Ich Tanzen Will"が入っているのがポイントです。その後、この曲はやはりPia&Uweにあてて書かれたんだろうな〜〜とひしひしと感じること多し。

 

Bezauberndes Fraeulein

Preiser Records 90518

2002年。ウィーンで公演。フェリックス役。これは、ラルフ・ベナツキーのオペレッタです。サマーフェスティバルの一環としてローナッハー劇場で、2001年、02年と上演されました。オケはVBWオーケストラ。他の出演者は、オペレッタ声なのですが、Uweはいつもの通りUwe声。

 

Elisabeth - 10th Anniversary Concert

BMG 74321 986352

2002年、ウィーン、コンツェルトハウスで行われた「エリザベート10周年記念ガラコンサート」のライブ収録CD。
(これは別コーナーに詳しく書いているので、そちらをご参照下さい。)

 

番外編◆

 

Musical ? - Oh! My God...

ariola 74321 143182 (2枚組)

93年に発売された、ミュージカルコンサートのライブ収録CD。Uweは、"Suprise, suprise"(コーラスライン)、"Choo Choo Ch'Boogie"、"The Wind beneath my Wings"の3曲を歌っています。他には、Ethan Freemanが"Being Alive"(カンパニー)を歌っていたり、Aris Sas も出演していたり…となかなか豪華キャスト。

Christmas in Vienna

Reverso BMG 74321 281812

ウィーン劇場協会から出ているクリスマスアルバム。ちょうど『エリザベート』と『美女と野獣』、それから『グリース』を上演している頃だったので、その出演者がほとんどです。これは今も劇場売店その他で販売されてます。オススメの1枚。

Joy To The World-Medley /Ensemble
Little Drummer Boy /Rainhard Fendrich
The Christmas Song /Maya Hakvoort
I'll Be Home For Christmas
/Uwe Kroeger
Rudolf (The Red Nosed Reindeer)
/Viktor Gernot
Santa Claus Is Coming To Town
/Sunanne Eisenkolb, Andreas Bieber
Oh du Froehliche-Medley /Ensenble
Have Yourself A Merry Little Christmas
/Pia Douwes
Happy X-MAS (War is Over)
/Andreas Bieber, Brian Carmack, Pia Douwes, Maya Hakvoort, Dean Welterlen
Oh Tannenbaum-Medley /Ensenble
Winterwonderland /Kevin Tarte
White Christmas
/Ethan Freeman, Caroline Vasicek
Stille Nacht /Andreas Bieber, Susanne Eisenkolb, Ethan Freeman, Viktor Gernot, Maya Hakvoort, Uwe Kroeger, Marika Lichter, Anne Mandrella, Susa Meyer, Kevin Tarte, Caroline Vasicek, Dean Welterlen


 

LIVING WATER

Abakus CD 91-126

チャリティアルバム。PiaとUweが"Streams of Living Water"という曲でデュエットして参加しています。
このアルバムにはSteve Bartonも参加していて、この曲の作詞者(3人いる)の一人に名前が入っています。
もちろん彼も一曲歌っています。

 

 

Die Schoene und das Biest Maxi-Single

Stella Music/Disney 567 283-2

ドイツの『美女と野獣』で主演したUwe KroegerとLeah delos Santosがタイトル曲のポップバージョンを収録したMaxiシングルを発売しました。ミュージカル版では、劇中でポット夫人が歌う曲ですが、映画の方では、セリーヌ・ディオンとピーボ・ブライソンがデュエットしたバージョンが主題歌となっていました。そのデュエットバージョンをドイツ語で録音。節回しなどはセリーヌ・ディオンバージョンととっても似ています。が、ドイツの2人は若々しくてキュートで私はかなり気にいってます。これは、後にUweのアルバム、「Only the Best」にも収録されました。
(このCD、四角い形のピクチャーディスクになっていて、とってもかわいい。)

 

 

Hamm, sweet Hamm   Der OBEL une die Hamm Stars

RD2145121

ドイツのHamm出身のスターが歌う、"我らが街"Hammに捧げる歌。1曲をみんなで歌っています。
昔の"We are the world"みたいに次々と歌っていくのですが・・・、Uweの声はすぐ分かります。 はい。
カラオケ入り。

 

 

MUSICALSTARS SINGEN ABBA-HITS!

SOMCD 007

ドイツのミュージカルスターが、アバのヒット曲をドイツ語で歌ったCD。
Uweは、"Danke für die Lieder(Thank you for the Music)" を歌ってます。'04年5月発売。
他に、Annika Bruhns、Andreas Bieber、Maricel などが参加。