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2002年8月14〜15日(2泊3日) 吉野山(金峰山寺)⇒トンネル西口 序章 前回の「小辺路」に続いて今回も山岳コースを歩いてみようと思い立ち、例によりネット を探したが、適当なリポートも見つからず、「アルペンガイド」を購入、やはり「熊野古道」 のルートの一つとは言え、「大峰奥駆け道」は、素人の私が歩けるような道ではなさそう である。 その上、「鎖場」「岩場」「崩壊」「梯子」等など、恐ろしい言葉が随所に出てきて、 計画前からあきらめ、やはり「大雲取り」にするかと考えつつ、スポーツ用品店で、 「テント・コンロ・ストック」等を買い込んでる自分がおり、追い討ちをかけるように家内が 「安かったから買うたったで」と、少し小さいが40リッターのザックをプレゼントしてくれた。 結局、盆休みの5日間を利用して、3泊4日の「大峰奥駆け道」へと出発することとなった。 途中エスケープできるルートを何ヶ所か確認して、吉野⇒前鬼口までの「奥駆け 前半」 約40km、標高差1200mの登山ルートを歩き始めた。
今回の「大峰奥駆け道」の計画 1日目 近鉄「吉野」⇒「金峯山寺」⇒「四寸岩山」⇒「洞辻茶屋」⇒「山上ケ岳」 2日目 「山上ケ岳」⇒「阿弥陀ケ森」⇒「大普賢岳」⇒「行者還岳小屋」⇒「弥山」 3日目 「弥山」⇒「仏経ケ岳」⇒「釈迦カケ岳」⇒「太古の辻」⇒「前鬼小屋」 4日目 「前鬼小屋」⇒「前鬼口」
上記のような計画を立て、途中から下山出来る事を確認して、8月14日 午前7時13分の 近鉄吉野線「吉野」行きの準急に乗り込んだ。
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