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外脚を負け気味に使い始める時期は、ターンの谷回り/山回りの
過渡期からとなる
山回りにはいると、遠心力+重力によるスキーへの加重の増加が発生する
不必要な荷重を逃がすことができなければ、エッジは雪面を捉え続けることをやめる デジタルに運動を考えてみよう! フォールラインを過ぎたスキーに80の力が雪面から感じられ、これがフォールラインに対し45度の 角度にスキーが回転(ターンで移動)した状態であれば、90、100,110と徐々にスキーが雪面から 感じられる荷重は増えていく スキッディング系技法では、抜重操作をしてエッジの切替えを行ってこの山回りのスキーが受ける抵抗を 逃がし、切替えとおこなっていたのを思い出して欲しい
カービング系技法においては、その黎明期においてはベンディング系技法を用いて...
それでは、(やっと...種明かし)どうすべきか
フォールラインを過ぎてから、徐々に増加する重力や遠心力をまとめて、両脚にて受けるのではなく ただ単純に脱力すると、後傾となるのでブーツ内の足首は十分まがりブーツタングに脛が接触している状態の 維持が望ましい 負け気味に使うとは、そういうことである
一つだけ、注意事項がある これは外向外傾のポジションではできないということである ここまで、述べておいて練習方法を洩らすとQ/Aの嵐になるかもしれない
おもしろいことに、この操作はスキッディング系技術でターン外へ体軸を移動させていくような 感覚を元に会得した
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