■LP-8300でネットワークカードPRIF8Nを使おう!

PRIF8Nの場合、WinAssistが使用出来ませんので、簡単にIPアドレスとかの管理が出来ません。
EPSONとしては動作対象外(サポート外)となっていますが、Windows2000などでネットワークコマンドを使用することで手動設定が出来るようです。
ここでは、EPSONインフォメーションセンターのN氏から教わった方法をわかりやすく紹介します。
サポート外とのことですので、くれぐれもこの件についてEPSONへの問い合わせは控えていただきますようお願い申し上げます。

お使いのネットワーク環境にあわせて数字を読み替えてください。(見やすいように色分けして記述しておきます)
ここでは、パソコン本体のIPアドレスが192.168.0.1、PRIF8NのIPアドレスが11.22.33.44、PRIF8NのNode Number(Mac Address)が00:00:48:90:2D:10、PRIF8Nの変更後のIPアドレスが192.168.0.200、Windows2000のインストール先がCドライブの場合で記述してあります。
DHCPサーバでIP割り当てての環境では確認しておりませんので、その場合はご自身で色々お試しください。

PRIF8NのIPアドレス及びNode Numberは、LP-8300にPRIF8Nを装着した状態で電源を入れ、PRIF8Nについてるボタンを押すことで印刷されたものに書かれてます。


下記のことをあらかじめ行ってください。


プリンタ本体に装着しているネットワークカードのIPアドレスを、お使いのネットワーク環境にあわせて設定します。
(この作業が、routeコマンドが使えるOSでないといけないので、Windows95/98系では使えないと言うことのようです。)

コマンドプロンプトを実行してください。(スタート -> プログラム -> アクセサリ -> コマンドプロンプト
route add 11.22.33.44 192.168.0.1
を入力して、Enterキーを押してください。

正しく設定されたかどうかの確認は
ping 11.22.33.44
を入力してEnterキーを押して以下のような応答があれば問題ないでしょう。

続けて、
arp -s 192.168.0.200 00-00-48-90-2D-10
を入力して、Enterキーを押してください。

ここでも確認する場合は
ping 192.168.0.200
と入力してEnterキーを押して先ほどのように応答があれば問題ないでしょう。


プリンタドライバの出力ポートを設定します。

があることを確認してください。(スタート -> 設定 -> プリンタ

上記のアイコンを右クリックしてプロパティを選択して開きます。

ポートタブの中にあるポートの追加をクリックします。

Standard TCP/IP Portを選択して新しいポートをクリックします。

ウィザードが開始されますので、次へをクリックします。

プリンタ名またはIPアドレス192.168.0.200ポート名PRIF8N(任意の名前でかまいません)を入力して次へをクリックします。

デバイスの種類が検出されませんので、設定します。
標準にチェックされてる状態で、プルダウンメニューからEPSON Network Printerを選択して次へをクリックします。

次のような特性になってれば、完了をクリックします。

このように追加されたはずです。
PRIF8Nのチェックボックスにチェック入ってることを確認して閉じるをクリックします。