| エイリアン |
監督:リドリー・スコット
出演者:トム・スケリット、シガーニー・ウィーバー、ベロニカ・カートライト、ハリー・ディーン・スタントン、ジョン・ハート、 イアン・ホルム、ヤフェット・コットー
エイリアン・デザイン:H.R.ギーガー
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最初に紹介するのは、ほとんどの方が知ってると思う『エイリアン』の第一作目です。
管理人はこの映画が大好きで第1回目はこれにしようと決めていました〜♪
関連したものも幾つか持っていて、サントラ、小説、ビデオ、DVD、1/1フェイス・ハガー、1/6エイリアンフィギュア、 チェスト・バスターTシャツ(笑)、特集雑誌、etc。こんな感じでかなり入れ込んでます(^^;;;
中でもお気に入りは、洋書店で見つけたエイリアンのメイキング集(かな?)の「GIGER’s ALIEN」ですね。 映画内のセットやエイリアンがどのようにして作成されたか等、色々載っていてかなり貴重なものでした。 ただ、全部英語で書いてあるので、内容が分かりません(爆)
ちょっと話が反れてしまいましたね(^^;;;
まず、この映画が公開されてから、20年以上が経っている事に驚いています。
管理人が当時、小学生だったのを考えると時の経つのは早いものです。
映画自体20年以上前のものですから、最近のCG技術等の進歩によりSFX部分は近年公開された映画に比べると 見劣りしてしまう所も多々あります。
それでも全体の雰囲気、見せ方等の映像美は今見ても素晴らしいと思います。
監督のリドリー・スコット自信も、この作品は制作した中でもトップに入る作品だと言ってます。
この映画は全体的に暗い雰囲気ですが、宇宙貨物船という閉鎖された空間では凄く効果的ですね〜。
船内のデザインは落ち着いた感じでシンプルなものとなっていますが、それが逆にリアリティーを出してます。
それと登場する人物の宇宙での生活感などを表現する事によって、物語がよりリアルなものにもなっていますね。
リアルだからこそ、本当に怖いんだというのを改めて実感しました。
また、それぞれの性格、人間関係等の表現が程よい緊張感を出して物語がとても引き締まってると思います。
物語りの中盤ぐらいまで、ほとんど何事もなく淡々と進みますが、この良い緊張感のお陰で段々と引き込まれてます。
他にも時折使われている青白い光の表現や、カメラワーク等も見事で観るものを惹きつけます。
私自信がこの青白い光が好きと言うのもありますが本当に綺麗です。
後、この映画のもうひとつの魅力は、H.R.ギーガーのデザインしたエイリアンですね。
改めて見てもそのデザインに驚くばかりで、正直カルチャーショックを受けました。
この方のデザインは人間の身体の部分等が入っていたりして、生理的に受け付けない方も居ると思います。
実際かなりグロテスクで、ちょっとエロチックだったりもしています。
でも、このデザインだからこそ『エイリアン』という作品の素晴らしさが表現できたのだ思いますね。
それと本当か分かりませんが、噂では撮影で使われたエイリアンには人骨を使用していたと聞いたこともあります。
ただでさえ不気味なのに、そう聞くと余計に恐怖感が増してきます。
余談ですが、10数年前に池袋西武で開かれた『ギーガー展』に映画で使用したエイリアンが展示してありました。
管理人は行けなくて非常に悔しい思いをしました。この目で見れる絶好の機会だったのに(泣)
ギーガーはエイリアンのデザインの他にも、映画内のセットの制作等も自ら取り組んだりもしています。
この映画はまさにギーガーの世界の全てが表現されているといっても過言ではないでしょう
ほとんどの方がご存知だと思うので映画の内容に関しては、ほとんで触れませんでした。
もし見たことがない方がいれば、一度ご覧になってみてください。
20年以上の前の映画でも、こんなに素晴らしいものだと実感できると思います。
そういえば、監督のリドリー・スコットが「エイリアン5かエイリアン6をいつか作ってみたいね。」と言っていたので、 それが現実になること管理人は楽しみにしています。
実はこのシリーズって、監督が毎回違ったりしてるんですよね(^^;;;
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物語の終盤で、置き去りになった猫を見たエイリアンが、首を傾げて不思議そうに見てるシーンですね。
この時のエイリアンがなんとも可愛らしくて好きなんですよね(笑)
まぁ、これはちょっとした伏線の意味合いも含んであるんですけどね(^^;
実はこの猫、所々で良い味を出していて、第2の犠牲者ブレット(ハリー)の死を目撃した唯一のキャラでもあります。
もうひとつは、チェスト・バスターが胸を突き破って出てくる有名なシーンですね。
フェイス・ハガーに張り付かれ昏睡状態だったケイン(ジョン)が無事に復活。フェイス・ハガーも死にホッとするクルー達。
そして何事もなかったかのように食事をするシーンでの突然の出来事。かなりショッキングなシーンです。
ここからエイリアンの恐怖が始まり、この映画の最大の見せ場だと言えるでしょう。
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