WATER

ミネラル・ウォーター
ミネラル・ウォーターとはミネラル分を含んだ水のこと。ミネラル分とは主にカルシウム、マグネシウム。ナトリウム、カリウムなどの鉱物由来の無機塩類で雨などが地下へ浸透し、滞留する際に岩盤から溶け出したもの。日本のミネラル・ウォーターは農林水産省のガイドラインより4つに分類されている。

日本のミネラル・ウォーター
品名
原水
処理方法
コメント
ナチュラル・ウォーター特定水源より採水された地下水。 ろ過、沈殿及び加熱殺菌に限る。
(農林水産省ガイドライン)
殺菌、除菌したと言うことは人体に有益な生菌まで殺してしまう。さらに加熱殺菌は天然水の中の酸素や炭酸ガスも減少させてしまう。しかし、生菌などを考えなければ最も安全。
ナチュラル・ミネラル・ウォーター

特定水源より採水された地下水のうち自然にミネラル成分が溶け込んだもの。ろ過、沈殿及び加熱殺菌に限る。(農林水産省ガイドライン)殺菌、除菌したと言うことは人体に有益な生菌までも殺してしまう。さらに加熱殺菌は天然水の中の酸素や炭酸ガスも減少させてしまう。しかし、生菌などを考えなければ最も安全。






源泉が汚染から保護されている地下水で科学的に健康に好適であると立証されており安全な生菌が正常な範囲で生きているもの。さらに書ききれないほどの規定がある。 無殺菌(生水)

*以前は日本に輸入する際、ヨーロッパ製のミネラル・ウォーターも殺菌しなけれが輸入できなかったがEU連合の講義に応じ認められたが日本製の無殺菌は今だ認められず。
無殺菌(生水)である。日本では生水は危険とイメージがあるがヨーロッパのミネラル・ウォーターの基準は日本の農林水産省ガイドラインとは比較にならないほど厳しい。生水は危険ではなく、売っても良いぐらい安全と言うことだ。
ミネラル・ウォーター特定水源より採水された地下水のうち自然にミネラル成分が溶け込んだもの。ろ過、沈殿及び加熱殺菌以外にオゾン殺菌、紫外線殺菌、曝気などその他複数の原水をブレンド、ミネラル分の調整など行ったもの。(農林水産省ガイドライン)加熱調理する為の調理水と使うのなら良いのではないですか?
ボトルド・ウォーター飲用適の水、純水、蒸留水、水道水など 処理方法の限定なし。
(要するに飲める水)
(農林水産省ガイドライン)
純水や蒸留などは用途によって使い分けることができる。その他、水道水は蛇口まで塩素が残ってなければいけないという条例があるらしいく場所によってまちまちなのでノーコメント。

ミネラル・ウォーターの硬度
ミネラル・ウォーターの水質を表わすに「硬度」というのがある。これは水1リットル当りの中に含まれるミネラル内のカクシウムとマグネシウムの量で計算される。硬度=(カルシウム[mg]×2.5)+(マグネシウム[mg]×4)

硬度による分類
WHO(世界
保健機関)の
定めるガイド
ラインよる
4分類。
本サイトでの
硬度による
分類。
適するもの
アルコール
との相性。
軟水
0〜60mg/1g
超軟水
0〜50/1g
和風だしに適す。旨味分抽出系水戻しのだしにも
(椎茸、帆立など)紅茶、珈琲に適す。素材味重視系緑茶に適す。
水割り、チェイサーカクテルなどに適している範囲。
軟水
50〜100/1g
苦味、臭みを押さえながら素材を活かす。紅茶、珈琲に適す。ダージリン、セイロン浅煎り珈琲。その他ご飯を炊くの適す。
中程度の軟水
60〜20mg/1g
中軟水
100〜200/1g
苦味、臭みを押さえる作用がある。紅茶、珈琲に適す。アッサム、深煎り珈琲
硬水
120〜180mg/1g
非常な硬水
180mg/1g以上
硬水(低)
200〜300/1g
スープストックに適す。牛スネ肉などのスープカルシウムなどのミネラルが硬タンパク質と結びつきアクとなって出る為。硬度が高す過ぎるとアクだらけになり、軟水だと臭みが出やすい。カルシウム、マグネシウムの含有量に注意すれば水割りなどにも使用できます.
硬水(高)
300〜500/1g
そのまま飲むのに適す。食前酒がわりに・・・
超硬水
500/1g以上
ミネラル補給。硬度1000以上ではダイエット効果、便秘解消利尿効果など好みですがそのまま飲むことをお勧めします。

記号
水1リットル中に含む、Ca=カルシウム、Mg=マグネシウム、Na=ナトリウム、K=カリウム、を表わす。単位はmgとする。
PH=ペーハーは酸性、中性、アルカリ性の目安とする。値が低いほど酸性。



無殺菌・ナチュラル・ミネラルウォーター(EU諸国)


軟水 50〜100/1g

ボルビック



Ca
Mg
Na

PH
硬度
9.9
6.1
9.4
5.7
7
50
Ca
Mg
Na

PH
硬度

Ca
Mg
Na

PH
硬度

Ca
Mg
Na

PH
硬度

【フランス】



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