相模原市野球協会の大会・試合運営

 

  1. 大会について

 相模原市野球協会の大会は、クラス(級)別トーナメント方式で年2回行っています。クラスはA、B、C、D、そしてシルバーの5つがあります。大会は3月第3日曜日に開幕する「春季大会」と6月下旬からスタートする「秋季大会」ですが「相模原市民選手権」を兼ねており、春季大会に出場しないチームは秋季大会、市民選手権には出場できません。春季大会は秋季大会、市民選手権大会の予選といえる大会です。
  試合は原則として毎日曜日に行います。

  2. クラスについて

 4種類のランクと40歳以上の選手で構成されたシルバー級に分けられています。初加盟のチームはDクラスからスタートし、秋季大会でベスト8以上になるとつぎの年度からC級に昇格する可能性があります。同様にC級からB級へ、B級からA級へとランクアップしていくことができます。昇格は成績だけではなく、試合内容、マナーなどを加味して「理事会」で決定されますから、ベスト4になったとしても昇格するとは限りません。一回戦負けを繰り返すと下のクラスへと降格されます。
 部大会も各クラス別になっています。地区大会の県央大会から県大会、関東大会、全国大会などへと連携されています。おもな大会は「天皇賜杯大会」、「高松宮賜杯大会」、「関東壮年大会」、「県知事杯争奪大会」、「八市親善大会」、「県民総合体育大会」などがあります。Dクラスは上部大会がありませんが、A、B、C、シルバー級で優勝、準優勝すると、上部大会へ相模原市の代表として派遣されることがあります。

  3. グランドについて

 毎日曜日3〜4球場を使って5試合ずつ行います。第一試合の開始が午前8時と午前9時のグランドがあり、グランドの状況によってローカルルールが適用されます。

   ●午前8時開始の球場

  • 横山公園球場
  • 三栗山(ミツクリサン)球場(三栗山スポーツ広場)
  • 下溝古山(シモミゾコヤマ)球場(下溝古山スポーツ広場)
  • オハラ球場(株式会社オハラ内)
  • NEC球場
  • 日金工(ニッキンコウ)球場(日本金属工業株式会社内)
  • 市内各中学校 など

   ●午前9時開始の球場

  • 鹿沼公園球場
  • 県営相模原球場
  • 米軍球場(米軍相模総合補給廠内)
  • 能開大球場(職業能力開発大学校研修研究センター内)
  • 新キャタ球場(新キャタピラー三菱球場)など

 米軍、各企業グランドは登録メンバーのみが入場できます。車は5台以内とし、所定の場所に駐車します。構内では球場、駐車場、便所以外には立ち入らないこと。ごみ、空き缶、たばこの吸い殻などはすべて持ち帰ってください。
 米軍球場(YED球場とも呼ばれます)は相模原総合補給廠の中にあり、球場確保が困難な中にあって毎日曜日無償で提供を受けている貴重な球場です。非常態勢のため入場するには所定の手続きが必要となっています。事前に入場登録票を出し、入場時はメンバー全員の写真入り証明書(免許証、市が発行するIDカードなど)の提示が必要です。入場登録票に記載されて者は入場できません。手間がかかりますが、200チームを超える2回の協会大会を運営するためには不可欠の球場です。ご理解の上、ご協力をお願いします。

  4. 試合運用について

 試合は7回戦(A級は9回戦)で行いますが、準決勝からは9回戦で行うこともあります。1日に5試合を消化しなければならない都合から、1時間20分(A級は1時間30分)を超えて新しいイニングに入らないという方法を採用しています。時間適用は当該審判員にゆだねられており、先攻、後攻の得点差などによっては10分ほど残っていても終了とすることがあります。
 点差コールドゲームは3回以降10点差、5回以降7点差で終了とします。7回終了、時間終了時に同点の場合は抽選になります。
 試合をするチームは試合開始予定時刻の30分以上前に球場に到着して、審判員にスターティングメンバー表を3通提出しなければなりません。選手は10人以上そろっていなければ没収試合となり、相手チームの勝利となります。また、開始予定時刻になっても到着しないチームも没収となります。没収となったチームは次大会の出場停止などのペナルティが科せられることがあります。


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