介護保険制度
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▼ 七海さんからの情報 2001/09/07

介護保険の査定基準ですが、40歳以上65歳未満は15種類の特定疾病のひとつにあたれば申請が認められるそうで、そこから訪問審査を受けて後に「要支援、要介護1〜5」の6段階に決定が下ります。
最初にかかりつけ医師の意見書(診断書)にその15疾病名が書き込まれておれば、介護保険の訪問審査を受けられます。

参考の為に15種類の特定疾病(管理人修正 2005/11/13)を書いておきますね。
40歳以上65歳未満対象
です。                                

    1.初老期の認知症
    2.脳血管疾患
    3.筋萎縮性側索硬化症
    4.糖尿病性腎症・網膜症・神経障害
    5.閉塞性動脈硬化症
    6.慢性閉塞性肺疾患
    7.両側の膝関節または股関節に著しい変性を伴う変形性関節症
    8.慢性関節リウマチ
    9.後縦靭帯骨化症
    10.脊柱管狭窄症
    11.骨粗鬆症による骨折
    12.パーキンソン病
    13.脊髄小脳変性症
    14.シャイ・ドレーガー症候群
    15.早老症(ウェルナー症候群)

私の家族の意見書は、「脳炎による初老期の痴呆」で提出いたしました。
面談も患者本人と家族と2回確認で聞いてくださいますので、患者自身が作話(さくわ)して返答してしまっても大丈夫です。

ただ「要支援」だと介護保健施設に入ることは不可能だそうです。
「要介護1〜5」ですと特別養護老人ホームや老人保健施設への入所が認められるそうです。
しかし正式認定がされなかった場合、暫定期間中に利用した施設サービスについては 全額返還しなければならないそうです。

要介護認定を受けられた場合、住民票のある市町村や都道府県以外の施設に空きがある場合、親族などが居て洗濯物等の面倒が見られる場合は、日本全国の施設のどこでも良いそうです。
ただ、老人保健施設は3ヶ月に1度、入所者検討会を開かねばならないそうです。したがって検討会の結果次第では継続入所(期間の延期)が可能なのだそうです。

     ↓ 認定結果

2001/09/26 (水) 00:41 *掲示板より*
皆様への報告です!
『脳炎後遺症による初老期痴呆症』で『要介護1』認定を認められました。年齢は高齢者ではない40歳以上65歳未満です。
どうかこの事実を忘れずに受け止めてくださいね! 地方自治体それぞれ高齢者の人数も違いますが、まずは認定を頂く為の診断書の内容に罹ってきます。どうかどうか、新たに認定申請してください。何度も自治体の福祉担当者さんとお話してください。治療の継続に可能性が無いと言われたその瞬間から介護保険申請と認定を重要視してください。

2001/09/26 (水) 01:03 *掲示板より*
今回私の家族も精神科への入院を勧められましたが、今回『要介護1』の認定を受ける事が出来ました。
既に老健には入所依頼を進めておりましたので、月明けには入所できる予定です。
また特別養護老人ホームも3軒以上に入所待機を頂いております。


▼ さとみさんからの情報 2002/03/16
   さとみさんの体験記  

私の場合、日記風に兄の状況をずっと書いていましたので、発作時のことや日頃のこと位で周りから認定は無理と言われていました。でも行動を起こさないと前に進めないし病院のリハビリの人の中で本当に見てもわかるような人が認定を受けているんですよ。

それでもし兄が無理なら不服申請をするつもりでした。
審査に来ても本人はしっかりしているように言うんですよ・・・周りからみるとわかり難い症状でしょう、ですから横からいかに大変かを胸のうちをさらけ出すように話しました。
丁度といってはいけないのでしょが、暮れから発作とふらつきがひどかった事が(顔にあざと発作の回数が多い)認められたのでは。

結果、介護認定2でした。病院のケアーマネージャーの方が自宅に来て、本人と状況を再度家族に聞き、兄にもどうしてほしいのか、1時間程の話の中で 病気のこと症状、薬の件、しゅうまつは病院で過ごさせるのか等、意味が解らなかったので、えっ・・!しゅうまつですか?
しゅうまつの意味は(週末でなく終末でした)・・・。そこまで考えてませんよね。
いまどうするか、先のことなど、とても余裕なし。

そして今病院の隣接したデーケアーに週3回お世話になっています。初日バスに乗る姿を見たとき、とても複雑な気持ちでした。兄は口には出さないけど、なぜ自分が行かないといけないのか・・・とか、昔で言う姥捨て山の心境でした。
帰って来て、「どうだった・・・」と聞くと「爺ちゃん婆ちゃんばっかりやった!」と一言。 そして入浴サービスを受けるかどうか尋ねられた時、本人が受けますと言っていたのに忘れていて、「何であんな所に行って風呂入るんやろう!」と不思議がっていました。

今のところ嫌がることもないのですが(まだ1週間ですからね)今後30分掛かる大学病院のリハビリにもし家族が行けなくなった時に介護タクシーとかヘルパーさんなどに行ってほしいのですが・・・まだまだ色々な問題点で今行っているデーケアーの施設が力を入れてない状態です。

こちらも解らないことだらけで、わたし自身も勉強が必要です。

受けようかどうしようか迷っていらしゃる方は、ぜひ市の介護保険に相談してください。私も《さくら》のホームページのなかに記載されていました「初老期の痴呆症」で出しました。そして主治医の先生にその点について意見書を書いていただきました。


▼ しづさんからの情報 e-mail : sidusan@hotmail.com 2002/04/08

介護保険を受け、要介護1〜5の認定を受ければ、在宅にてヘルパや訪問看護のサービスを受けることができます。

主人も介護5に認定されていて在宅時は使っていました。今は入院ですが、4月からは療養型病棟(介護保険対応)にしてもらったため、入院費も今までよりは軽くなるのではと思っています。


▼ みいーさんからの情報 2002/04/19
   みいーさんの体験記

介護保険の利用料ですが、一所帯全員が非課税であればヘルパーさんは3%で使えます。 最寄の行政の介護保険課に該当者は申請してみて下さい。ディサービスなどは3%にはなりません。


▼ ミケネコさんからの情報 2003/02/02

介護保険のことでは、色々と相談にのって頂き、ありがとうございました。最近のことなんですが、母も介護保険を受けられることになりました。お陰様で・・・。
役場の保険課の方と相談して、 「脳炎による感染症」 というので認定されたようで、 「要介護 1」 となりました。
現在、父が母と一緒に、どんなサービスがあって、どんなことをするのか見学(体験かも)中です。
週一回〜ニ回、送迎付で、リハビリの教室に通えるのもあって色々な人と会って話したりできれば、それもいいのでは・・・と思っているのですが・・・。
困ったことに、母は自分が病気になったこと、退院はしてても完治はしてないこと等、全く自覚がないので 「なんで、私がそんな所にいかなくちゃならないの?」 と言っています。
たしかに、まわりの方は母のような六十代の方はいなさそうだし、これから母をどう説得していいやら・・・と、父と話している所です。

父も、毎日母につきっきりで大変だろうな〜と思うので、これからの事を考えても、たまには父にも息抜きの場があってもいいのでは・・・? そんな意味も含めてのサービスの利用なのですが、なかなか思うようにはいかないものですね。それでも、あきらめずにいた結果、今に至っていると思うので前向きに頑張ります。

父の愚痴もちゃんと聞いてあげれるようになろうと思っています。


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