失 語
失語症は、脳の言語領域の損傷によって、話し言葉や書き言葉を表現したり理解したりする能力が部分的に、または完全に失われる障害です。
メルクマニュアル医学百科 家庭版 特殊な機能障害
発語障害のリハビリテーションも掲載されています。
バリアフリープラザ
「話す」をアシストに「会話補助装置」、「携帯型意志伝達装置」のカタログが掲載されています。
* みなさんお勧めの本 も参考にしてください。
4.本人/ヘルペス脳炎/30歳/4年
→ 記憶障害/失語/注意・行動・情緒の障害/嗅覚・味覚障害/痛み・腫れ・痺れ/不眠/頭痛・吐き気・めまい/免疫力の低下/疲労/抑うつ・躁状態 /おまけ(^^)
発症後2年ぐらい、話す相手が1人の場合は言っていることが理解できたが、2人以上の場合は話に付いていけなくなることがあった。電話で話していると、声は聞こえているのに理解できないことがある。
13.友人/脳炎/?/3ヶ月
言語機能に障害があるようで、言いたいことが言葉にでなかったり、 何を言ってるのか、周りにはわからないことをもごもご言ったりしてました。 ↓ 2ヶ月後 電話で話しが通じる事がなによりの進歩で、信じられませんでした。『会いたいね』と言うと、『会いたいね』って言うし、『頑張ってるね』って言うと『頑張ってるよぉ』って答えるし。『もう少しだよ』と言うと『いつまでいればいいんだろう・・』って言うし。本当進歩です!!なんか、元通りの友人なんじゃないかって思ってしまうくらいでした。
26.本人/ヘルペス脳炎/1歳/21年
→ 症候性てんかん/記憶障害/失語/構音障害/摂食・嚥下障害/運動麻痺・失調
物心ついたときから言葉が通じないのが当たり前。 母はそんな私が一人でも生活できるように。と、いろんなことをやらせました。 病院の予約などを自分で電話して入れさせたり、学校を休む時にも自分で電話させたり・・・いま思うと母には大感謝です!
102.家族/ヘルペス脳炎/20歳/1年
→ 知的障害/注意・行動・情緒の障害/失語/運動麻痺・失調
医師の見解では「社会復帰は難しく施設等に慣れていき自宅に退院するのが目標です」との事でした。 たしかに話しかけても重度の知的障害があり、また失語症も合併しており疎通もいまいちです。