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私にとっては3年ぶりになるパイナップルシュガーライブ。 しかも純粋にパイナップルオンリーなのは初めてかも。2000年の北九州パレスでのライブも一応そうだったけど、あの時はゲストのSandiiのバックバンド的な感じで多少物足りなかったので。2時間あまりのステージをたっぷり堪能できると思うと、始まる前からワクワクして、5時半開場だけれど、4時半近くに行ってみるともうチラホラ人が並び始めていて、慌てて列に加わると、あっという間に長い列ができた。 キッカリ5時半に開場となり、2列目の席をゲットして、落ち着いてステージを見ると、スティールギターと玄さんのペダルスティールが2台並べてあって、つーことはアラニさんと玄さんのツインスティールが聴けるかも?とワクワク。パンフレットを見ると松永孝義さんの名前もあって、おっロンサム1/2だーと少し嬉しい。客席はほぼ満席状態となって、いよいよ開演。 まずアラニさんが1人で登場して、スラックキーギターで一曲披露。シンとした会場にゆる〜いギターの音が響き渡って、一気にここは池袋ではなくハワイになる。赤のパラカシャツにいつもの笑顔。わーいアラニさんだあ嬉しい〜。 そのあと、長尾さん、鈴木さん、玄さんが登場。みんなお揃いの赤のパラカシャツ。「Pu'uanahulu 」「How'd ya' do 」と続き、パーカッションのANNSAN、コーラスに石川優美さん、竹本ひろみさんを加えてライブは進む。ハーラウレイノヴェロイカラーフラチームのフラもとても素敵。上原まきちゃんが1人で踊るフラも、とても優雅でキレイで可愛らしくて、ため息もの。(思い出し話。北九州パレスのライブの時、初めてまきちゃんを見て、写真撮影してもいいライブだったので、まきちゃんばかりを激写したなあ。あまりの美しさに。) 6月13日にリリースされる、石川優美さんらを中心としたアロハ・シスターズのアルバムをプロデュースした玄さんが、宣伝も兼ねて一言。「いいアルバムだと思うので、CD屋さんの補聴器じゃない試聴器で聴いてポケットマネーで買っていただくとありがたいなと思います」というわけで、アルバムに収録されている曲から「Lei Pikake 」を。玄さんも『Calm&Swaying 』から「Pua Melie 」を歌う。今日歌うかなーと期待していたので嬉しい♪そして、「HANA」!待ってました。大好きな曲。パイナップルシュガーの次のアルバムがあるとすれば、是非入れていただきたい曲。あっという間に第一部が終了。はやー。15分の休憩のあと、第二部開始。 アラニさんと玄さんが出てきて、それぞれのスティールを弾きはじめる。一部とは違う雰囲気。続いて松永さん、ANNSANも出てくる。ま、松永さんも赤のパラカシャツ…いやいいんですけど。 第二部は、これもハワイアンのひとつであるエキゾチックサウンドで始まり、そんな感じのを何曲か。その間玄さんはスティールを弾いてる。見ているうちに、何だかこれはスゴイぞ。この場にいることは、ひょっとしてモノスゴク得してるのかも、と思い始めてきた。1000人収容のこの会場の、ほぼ満席のお客さんだけが聴いている、というのがもったいない気がして、鳥肌が立つ感じ。 ベースが松永さんから鈴木さんに交代して、また第一部のような構成に戻る。「Honolulu 」「Pua Lililehua 」、そしてやっぱコレ聴かなきゃー。「Hi'ilawe 」で一応終了。みんな引っ込むも、すぐに客席から「Hana hou!」(アンコール)の声がかかって、またメンバーがステージに現われた。 アラニさんが「私たちからみなさんへのプレゼントです。今日はみなさんほんとにラッキーですよ」と言った後、呼ばれたのは文字通りBIGなスペシャルゲスト、KONISHIKIさん。「日本相撲協会の武蔵丸です」と挨拶。(笑)KONISHIKIさんの登場で、あとでアラニさんが「この2時間はいったい何だったんだっていう…」と言うほど、一気にKONISHIKIワールドへ突入〜。お客さんも大喜び。去年リリースしたアルバム『Nanakuli 』から一曲披露。(ここでNanakuliではなくSimplyと言って、アラニさんたちからツッコミが入ったりも。)6月23日にリリースされるKONISHIKIさんのアルバム『パイナ』もアラニさんのプロデュースということなので、これまたチェックしなければ。 最後の最後は、「Aloha Oe 」で終了。ほんと、濃い時間を過ごさせていただきました。行ってヨカッタ。お疲れさまでした。 (2004.5.17up) |
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