これは知人の情報提供によるものです。
ごく普通の炊飯器を使って、米を炊くのと同様の手続きで、なんとホットケーキが焼けてしまう、という荒技です。
※ご注意※
これは、「炊飯器でホットケーキを炊く」ことを推奨しているものではありません。
あくまでも、私が実験してみたそのままをご報告しているだけです。
同様のことをなされても、ちゃんとホットケーキが焼けることを保証するものではありません。また、これを試したばっかりに炊飯器が壊れたり、部屋が火事になったり、知人にバカにされたりといった被害が及んだしたとしても、当方は一切の責任を持ちません。
これらのことをご理解いただけない方は、決してマネをしないでください。
今回は、以下で行いました。
・ホットケーキミックス 400グラム入り
・卵 2個
・牛乳 300ml
これを炊飯器のお釜に入れ、よく混ぜ合わせます。
混ぜが足りないとダマになり、出来が美しくないので、良く混ぜましょう。
お釜がそのままボウルになり、混ぜるのもしゃもじでOKなのでこれは実にラクです。
また、フライパンで焼くときは油を敷きますが、炊飯釜は大抵テフロン加工なので不要です。
次に、これを炊飯器にセット。
炊飯ボタンを押し、フタを閉めます。
あとは炊けるのを待つだけ・・・。
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しばらくすると、ちょっとバニラの香りが漂ってきます。
更にじっと待ち、35分程度でぴーぴーとアラームが鳴り、炊飯が完了しました。
フタをあけると・・・・なかなかいい感じの炊き上がりです。
はじの方をしゃもじでちょっとしゃくって、お釜を逆さに持って、皿にあけようとすると、、、、
真ん中の部分がまだ焼けておらず、生の液体が飛び出してしまいました。。。
ホットケーキ本体側にはでかい空洞が出来ています。
ちょっと400グラムは量が多かったかもしれません。
処置にちょっと悩んだのですが、もう一度空洞の中に液体を戻して、再度炊飯をおこなうことに決めました。
炊飯器との接触面はちょっと焦げるかもしれませんが、再スタート。
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また20分程度の時間が経過し、もう一度ぴーぴーとアラームが鳴りました。
さて、開けてみると・・・今度は大丈夫そうです。
皿にあけてみました。逆さにしてゆすれば、するりと取れます。
心配された表面も焦げておらず、きれいなキツネ色でした。
しかも、目盛りまでちゃんと残ってます(笑)
お釜のかたちそのままで、なかなかいい出来あがり。このまま生クリームを塗ってけば、ちょっとしたケーキの土台にもばっちしでしょう。
今度は中までちゃんと焼けていました。あとは食うだけ。2度目に追い焼きしたところがちょっと密度高めですが許容範囲。
ちゃんと美味しいホットケーキの味がしました(当然)。
しかしさすがに1箱ぶんのホットケーキは普通に焼けば8枚分、ちょっと量が多い。。。
炊飯器の能力にもよりますが、200グラムぐらいがちょうど良いかもしれません。
ボウルなどが要らず洗い物は少なくて済みますし、ボタン一つで炊け、しかも炊けた後は保温までしてくれます。えらいぞ炊飯器。