炊飯器でプリンを炊く。

ホットケーキでのすばらしい成功に気を良くして、こんどはプリンを作ってみました。

※ご注意※
これは、「炊飯器でプリンを炊く」ことを推奨しているものではありません。
あくまでも、私が実験してみたそのままをご報告しているだけです。
同様のことをなされても、ちゃんとプリンが作れることを保証するものではありません。また、これを試したばっかりに炊飯器が壊れたり、部屋が火事になったり、知人にバカにされたりといった被害が及んだしたとしても、当方は一切の責任を持ちません。
これらのことをご理解いただけない方は、決してマネをしないでください。



それではまず、材料です。

今回は、以下で行いました。
「プリン本体」
・卵 6個
・牛乳 600ml
・砂糖 60g
・バニラエッセンス 少々

「カラメル」
・砂糖 60g
・水 少々

ボウルに卵をあけ、よくときます。

並行して、牛乳を人肌くらいの温度にあたためて、砂糖を入れ、溶かします。
牛乳の温度が高すぎるとたんぱく質の膜がはってしまいますし、低すぎると砂糖が溶けにくくなります。


 

さっきの卵をといたボウルに、砂糖を溶かした牛乳を注ぎ、混ぜあわせます。
また、ここでバニラエッセンスを少々加えます。

作っているときにはすっかり失念していたのですが、ここでこし器を使って漉すと、プリンの出来上がりが違います。

かくし味に塩をひとふり入れると、ていうのはおしるこ。
しかし、プリンにもいいみたいです。
来客用に特製プリン作ってて、母が塩を入れ、姉が塩を入れ、妹が塩を入れ、それを神父さまが食うという・・。
小学校か中学校くらいのときの教科書にそういう話、なかったっけか・・・?

ここでプリン本体の製作は一時中断。
カラメルの作成に入ります。

カラメル用にとっておいた砂糖をなべにあけ、30ml程度の水とまぜて中火にかけます。
砂糖をとかしつつ煮つめ、カラメルの色がついたらさらに30ml程度の水をいれて火を止めます。

カラメルを炊飯釜の底に流し込み、しばらく冷まします。

カラメルは完了。

カラメルが十分に冷めてから、静かにプリン本体の卵液を注ぎます。
勢いよく流し込むと、カラメルが浮いてきて混ざってしまいますので注意。

これを炊飯器にセット。
炊飯ボタンを押し、フタを閉めます。
例によって、あとは炊けるのを待つだけ・・・。

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しばらくすると、カラメルの甘い香りがかなり漂ってきます。
更にじっと待ち、35分程度でぴーぴーとアラームが鳴り、炊飯が完了しました。
フタをあけると・・・・

・・・卵焼き?

非常に強い、甘い香りを漂わせてなければ、ごはんのおかずにいい感じかも。

これを、お釜を逆さに持って、皿にあけようとすると、、、、

がびーん。

ホットケーキとは違い、自分の重さと炊飯器の底からの落下に耐え切れなかったのでしょう。
しかも見栄えがあんまし良くない・・・。

まだ見られる部分だけ切って盛り付けてみました。
カラメルソースがけっこうプリンの内部まで浸透しており、なんとなくまだらなのがちょっとイヤな感じ。。

味はまともです。
ちゃんとプリンの味がします。
しかし見栄えの悪さはいかんともしがたいものがあり・・・。