第20回 三河広瀬駅から定光寺駅まで
猿投山山頂から北を望む
東海自然歩道第20回目は会社の同僚A君といっしょに歩いた。
平成14年9月9日(月)A君の車に乗せてもらい三河広瀬を目指す。三ケ日サービスエリアで昼食、出店を覗いたらハーモニカを売っていた。A君はC調、私はG調を買う。今夜の宿である三河広瀬駅前の広瀬屋には14時に着いた。車で猿投山をひと回りし、途中雲興寺に寄り17時広瀬屋に戻った。夜は例によって烏鷺の対戦となった。

翌10日(火)7時広瀬屋を出発、東広瀬小学校の生徒達の手による
「キャラメルの草むら」というようなユニークな道標にしたがって進む。8時45分昭和の森公園に着く。広場、キャンプ場、水飲み場、トイレ等あり。10時15分猿投神社、12時30分猿投山山頂(629m)に着く。見晴らしはきかない。山頂で昨日買ったハーモニカを吹く。昼食の後13時10分出発。雲興寺へおりて15時10分、ここは曹洞宗の古刹である。ひと山越えて岩屋堂16時45分、温泉旅館「深がわ」に投宿する。夜はまたも烏鷺の対戦。

9月11日(水)7時40分深がわを出発、岩屋堂の展望台8時20分、岩巣山の中腹をまわり白岩へ下りて9時30分。車道を行くうちに自然歩道への入口を見逃して名古屋学院大学の前に出てしまう。そのまま進み自然歩道を捕まえた。少し進むと左側の川沿いの道と右にそれる山沿いの道の分岐点に出た。ところが標識がない。そばで草刈りをしていたおじさんに聞くと、山沿いの道が東海自然歩道で以前は標識が立っていたという。礼を言って山沿いの林の中の道を進む。12時稚児橋、ここで昼食をとる。12時40分出発、何とも長い山の尾根道を通り、愛知県労働者研修センターに下りて14時35分。ここは立派な施設で宿泊もできる。ロビーでしばらく休憩させてもらい15時出発、16時にJR定光寺駅に着く。今回のウォークはここまでとし、電車で三河広瀬に出て再び広瀬屋に泊まった。夜は今回最後の烏鷺の対戦となった。
翌12日(木)はA君といっしょに車で瀬戸市、多治見市の窯元廻りをしてから帰途についた。
夕焼や神在はします猿投山
登山者の昼の憩ひやハーモニカ
露けしや道士修行の岩屋堂
山道のほとほと長し草虱
出穂の道人驚かす威し銃
手に入れし志野のぐい呑み秋の旅