第6回 平野から富岳風穴まで

富士吉田市内から見た富士山
東海自然歩道第6回目は単独行となった。
平成12年7月4日(火)9時半平野から歩き出し、大平山(標高1296m)11時、曇り空で富士山の裾野がわずかに見えていた。頂上には川崎市橘中の一年生100人ほどが先生とともに自然教室のハイキングに来ていた。昼食の後ここを出発し忍野八海14時、八つの池のいくつかを見ているうちに雷が鳴り雨がやって来た。すさまじい雷雨がいつかな止みそうにないので、小降りになったところでバスに乗り富士吉田市内に行き、ビジネスホテルに泊まった。
翌5日は晴れ上がり、八の字に雪を残した富士山がよく見えていた。笠雲がかかっていた。前日は河口湖まで歩き予定だったが、雷雨のため忍野八海でストップしてしまった。そこでバスに乗り忍野八海まで引き返し、7時半そこから出発した。富士浅間神社11時半、富士山の伏流水という宮水をいただき、七夕の短冊に東海自然歩道完歩の願いを懸ける。
富士急ハイランドを横に見ながら歩き、河口湖駅着12時50分。13時10分発御殿場行きのバスで帰る。
郭公鳴く里と思へばまた山に
歓声や自然教室夏の山
残雪の富士逆さまに鏡池
落雷の光即刻音となる
笠雲や富士の残雪八の字に
涼しさや富士を潜りて出でし水
七夕や完歩の願ひ竹に懸く

三湖台から見た富士山
平成12年7月10日(月)前回予定していて歩き残した部分を歩き足した。
8時半河口湖駅から歩きだし、勝山の家並を経て足和田山(標高1355m)頂上10時半、尾根道を歩き、12時三湖台、ここで昼食をしているうち、中学生の一団がやってきた。埼玉県白山中の一年生で自然教室のハイキングという。子供達と富士山を入れて写真を撮る。
14時鳴沢氷穴、ここを見学して14時半富岳風穴、ここも見学し16時20分のバスで河口湖駅に戻る。
