今日も朝起きたら部屋中にネズミのバラバラ死体が転がっていた。
「ウンコ!!
ネズミで遊んじゃだめって注意してるだろ!!
捕まえたら殺す。殺したら端っこに捨てる!!
いつまでも死骸で遊んじゃダメ!!!」
「あっかんべー。
やだよ、だって楽しいんだもん。
なんでご主人さまは怒るの!?」
「・・・
どうやら口でいってもわかららないようだな・・・。」
俺はウンコを捕まえると紐で縛って動けないようにした。
さらに耳にチーズを塗りたくり、下水溝の近くに放置した。
翌朝見に行くとネズミに耳をかじられたウンコが青ざめた顔で横たわっていた。
そうだ、今日はおみやげを持ってきてやったぞ。
「気分はどうだ、ウンコ。」
「ううう・・・」
「耳のない猫か、まるでドラえもんだな。けらけらけら。
お前の好きなネズミだ。」
俺はブニール袋に入れた、昨日ウンコがバラバラにしたネズミの死骸の寄せ集めをウンコの頭にぶちまけた。
ウンコは悲鳴を上げて気絶した。
ウンコの耳はその翌日には再生していたが、二度とネズミを捕まえることはなくなった。