| H10年8月19日・20日・21日・22日 |
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ホッ!とスティまんのう |
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香川県仲多度郡満濃町炭所西字竜頭 |
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рO877−79−1717 |
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明石海峡大橋を渡り、本州四国連絡道路で淡路島から鳴門大橋を渡って四国の鳴門に入る。国道11号線で徳島まで行き徳島自動車道で美馬インターまで。国道438号線を坂出方面に向け北上。 |
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待ちに待った、楽しい夏休み!!我が家は毎年恒例、混み合うお盆をはずして会社から夏期休暇を取得。今回は明石海峡大橋が開通し、注目の場所四国にキャンプに行ってまいりました。阪神高速神戸線で垂水インターに行くのは時間帯的に混んでいると判断、中国道を使って神戸ジャンクションから全面開通したての山陽自動車道を使って垂水に向かうことにします。
19日の朝9時半に雨の高槻を出発。名神から中国道に入り吹田を抜けたあたりで、前が見えぬほどのドシャ降りの大雨に遭遇。ところがドッコイ!池田を過ぎると雨も止み西に向かうにつれ晴れ間が広がっていきます。山陽自動車道では予想通り車の量が少なく、マイロードのごとくスイスイ運転。そして垂水の“トンネルをぬけるとそこは明石海峡大橋だった”。急に目の前に巨大な大橋出現!!高所恐怖症の私ははるか下に見える明石海峡を横目にハラハラドキドキしながら、子供たちには『この橋は阪神大震災でもびくともせんかった橋やで』と(半分自分を納得させながら)美しい景観もそっちのけで急々と渡り終えるというお粗末さ。横にいる家内は観覧車大好き人間で高いところも何のその、パールヴィレッジの美しさに感心している様子で、あっ!という間に渡り終えたことに不満タラタラ。
そして淡路島を縦に横断している本州四国連絡道路を通り、鳴門大橋を渡って四国に入島(ここまで順調なら高槻から2時間半弱)。徳島市街を通ってこれまた車の少ない徳島自動車道を利用し美馬インターまで。あとは国道438号線の山道を北へ。車は荷物が多すぎで重くて馬力が効かず、坂道を上がるのがヒーコラ状態。それでも何とか高槻から4時間弱で満濃町に到着。途中、おばちゃんが長年やっている川中うどん店に立ち寄り、350円でかけうどんをいただき(ここは手打ちそばも美味しく大晦日は行列もできるほど)、目的地のキャンプ場“ホッ!とスティまんのう”へチェックイン。
まずはキャンプ場紹介から。このキャンプ場は建設省が北海道のオートリゾート滝野に次ぎ、全国で2番目に企画設定した本格的な国営オートキャンプ場で、もちろん四国では最大規模のキャンプ場とのこと。とにかくスケールは桁違い。敷地面積350haある国営讃岐まんのう公園の中の一部を宿泊ゾーンとして整備してオートキャンプ場にしたもので、今年4月にオープンしたばかりです。広大な公園内では今後随時、スポーツゾーン・自然活用ゾーン・環境保全ゾーンを整備し開園していく予定とのこと。
国営讃岐まんのう公園の最初のゲートからキャンプ場入口まで約3キロの距離があり、ゲートは夜の9時半から朝7時まで車の乗り入れはできなくなります。管理センターはコンビニなみの豊富な品揃えで(どういうわけかBE−PAL推奨の村上康成ブランドの商品も置いてある)、ちょっと広めの綺麗な浴場やランドリー、水洗トイレ、いろんな自動販売機、いろんなレンタル商品とそろいに揃っています。ここは私が今まで行ったキャンプ場の中でも一番整備されてるなと思える管理センターで8時から20時まで開いています【できれば野菜の生鮮ものもあれば、なお最高なんだけど】。管理センター横のゴミ捨て場の分別も、燃えるゴミ・燃えないゴミ・ビン・アルミ缶・スチール缶などそれは完璧です
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広くとても綺麗な管理センター |
管理センターは豊富な品揃え |
管理センターでチェックインを終え、サイトを聞いてビックリ!!なんとセンターから1キロ程も離れた一番下手の水鳥池の湖畔サイトなんです。ここでは場内の移動は車が必需品。マウンティングバイクでもいいけど、坂がきつく、ちょっと登りが大変かな。各サイトは流し・水道・電源付きで、サイトの広さは十分なスペースが保たれています。林の中のキャンプ場というイメージで、サイトがまとまって点在しており、それぞれのまとまりごとに、水洗トイレ・シャワー・かまど付共同炊事場(温水が出る)・自動販売機が設置されている完璧さ。特に身体障害者用設備がとても良く、キャンプ場全体で心憎いほどいろいろ気使いされている。
キャンプ場近辺には、満濃池(日本一のため池、車で10分)・金刀比離宮(さぬきのこんぴらさん、車で20分)・レオマパーク(テーマパーク、車で20分)・四国ニュージーランド(高原牧場、車で20分)などなど、見るべきところも豊富。二日目、わがファミリーはレオマワールドへと乗り込みました。田んぼの中に突如出現するという感じのテーマパーク。子供たちは一日中いろいろ楽しめ満足顔なんですが、大人としてはとにかく暑く暑く暑すぎてとてもとても疲れました。
三日目はキャンプ場に隣接したまんのう公園内の中央広場ゾーンへGO!!さすが国営公園、芝生・滝・池など、とても綺麗に整備されていて、ゆったり自然の中ぞんぶんに楽しく遊べます。サイクリングセンター(自転車がかなり豊富)で自転車をレンタルして、オートキャンプ場に至るサイクリングコース(全長3.5km)を走り抜けると、とても痛快爽快気分。サイクリングコースは森の中も走っていて、森林浴気分でのサイクリングもオツです。
汗をかいた後は、車で10分ばかりの町営のかりん温泉(かりん湯)にリフレッシュしに行きました。ここがまた田舎の銭湯風で、お年寄り方が大半なんですが、広くてゆったりできてそれで大人400円(小人200円)とはなかなか良いのでは。
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かりん湯が気持ち良いかりん温泉 |
海のような日本一広いため池、満濃池 |
食料とかの買出しは車で同じく10分以内のところに、マルナカという立派なスーパーがあります。そしてその隣には“お酒の郵便屋さん”という酒屋があり、流した汗をビールで補給という方はシコタマどうぞ。そして、讃岐と言うと”さぬきうどん”!!!キャンプ場の近くにもうどん屋さんはたくさんあります。とくに私も今回初めていただいた“しょうゆうどん”にはびっくり。うどんに生醤油とねぎ、生姜をぶっかけるだけの、シンプルフルなうどんだけど、さぬきうどんらしいコシがあって、なんかとても醤油とマッチしていて旨いのです。
最終日は12時までにチェックアウトし、高松に今年転勤になった合キャン友達の町田さんちに立ち寄り、晩ご飯をいただいて、7時50分東高松港発のフェリーで帰路に(土曜の夜なので予約の電話を入れたのに、最近は大橋のおかげでヒマだから予約はいらぬとのこと)。今まで子供たちは、船といえば鳥取は浦富の島巡りの遊覧船ぐらいしか乗ったことがないので、今回フェリーというものを一度経験させようといういきさつ。夜の瀬戸内海を東へ東へ。私は乗ったとたんに夢の中、熟睡状態です。家内と子供たちは目がランラン。特にフェリーから眺める、ライトアップされたパールブリッジはそれはそれはすばらしかったとな。
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今回行った“ホッと!まんのう”はキャンプ場としては高規格のキャンプ場で、設備面での充実度、特に身障者に対する心遣いについてはすばらしいものがあります。広大な国営公園の中にあるということもあり、森の中のキヤンプ場というイメージで、自然観も十分満悦できます。今月号(9月号)のガルヴィのフィールド診断でも紹介されており、その内容はどれをとっても文句のつけようがないファイブスターのキャンプ場とベタボメ状態です。
しかし、この診断志はここに宿泊しなくて外観で判断して帰ったと思います。確かにすばらしいキヤンプ場だと思いますが、実を言うと我が家はもう一度行ってみたいとは思わないのです。どうしてかと言うと、10時過ぎになるとサイトの電気がすべて消えてしまうのです。外灯はもちろんのこと、共同炊事場の電気まで切られてしまいます。トイレはもちろん電気はつきますが、虫が多いので使用したら消灯するようにとのこと。そうなると、真っ暗なのです。
私たちが行った時は夏休みのウィークデイということもあって、サイトの空きはあったものの、結構ファミリー連れのキャンパーがいました。しかし我が家のサイトは水鳥池の湖畔サイトというちょっと離れたサイト群で、夜半はまったく明かりのない真っ暗状態です。50mほど離れているトイレに行くのも、女や子供はやはり怖がります。
テントに入って寝ようとしても、森から“ホッー、ホッー”というフクロウの鳴声が。そして真夜中には真っ暗なテントの外でガサガサ、ガサガサという何かが動く音が。そして“キィー”という鳴声や、“ブフィー、ブフィー”という鳴声も。そうです!!タヌキやイノシシが動き回っているのです。これがなんと一晩中続くのです。朝になれば大変!皆さん寝不足の目をこすりながら、動物にごみ袋を残飯あさりされ、散らかったゴミの掃除で大忙しです。もう少し外灯を増やして、やっぱり夜中も灯してもらいたいもの。
“ホッ!とスティまんのう”の名前の由来は、ホッとして泊まってという意味。オイオイ!ホッとして泊まるにはほど遠いぞ!なんかヒヤヒヤドキドキしながら、夜明けを待つって感じだっちゅーの。
あと子供の遊戯場がテントサイトのそばにないっていうのも欠点。車で5分ほどかかるイベント広場に行けば、結構遊べますが、それはソレ。ちょっと遠すぎるっちゅーの。
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今回は3泊と時間に余裕があったのでクリスマスではないけど、 |
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四国のいろんなキャンプ場を紹介しているページです
ホッ!とスティまんのうの予約状況の情報もあり
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