| H11年3月27日・28日 |
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東はりま日時計の丘オートキャンプ場 |
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兵庫県多可郡黒田庄町門柳871−14 |
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рO795−28−4851 |
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中国自動車道滝野社インター下車。国道175号線西脇方面に北上。インターから約20分で到着。 |
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さあ!今年のキャンプはじめ。私たち家族は桜の花が咲きはじめる3月の最終土日を、毎年キャンプはじめにしています。そして4年連続、東はりまの日時計の丘からスタートです。
しかししかし天気は無常!昨夜から降り続いた雨は朝になってもまだ止まず、時たま強く降りつけます。マンションの3階から、冬の間に押入れやベランダに放置していたキャンプ道具を、ヒーコラ抱えて何往復もしなければいけないこの辛さ(シーズン中は重たいものは車に積みっぱなしになるのだが)。特に雨の中の積み込みはこたえます。しかし私はただただ運ぶだけ〜。最後の車への収納は奥さんの技術におまかせ。何故かっていうと愛車シャリオに詰め込む道具のなんと多いこと。最後にコールマンのチェア4脚分を詰め込めば、全くの隙間無し。運転席から後ろの景色は全く見えない状態。こんなに詰め込んで車の方は大丈夫かって、毎度思ってしまいます。しかしそれはさておき、家内の収納能力には今回もウ〜ンと感心してしまうのです。
12時に家を出発。小雨の中、中国道を西へ西へ。それも80キロの制限速度をきっちり守って(荷物が重くてスピードが出ないんじゃい!!)。滝野社のインターで降りると雨は止んだけど、風の強いこと。北風が木の枝を揺らし、道路沿いの旗が激しくなびいているではないか。それに買い物に立ち寄ったコーナンで車から降りたとたん、めちゃくちゃ寒い、ものすご〜く寒いではないか!北風が入り込んで、今晩は冷え込みそう。寒さに備えついつい炭を多めに買い込むはめに。
ここのコーナンはアウトドアー用品の品揃えも豊富で、何かと重宝します。そばにはダイエーもあるし、酒のディスカウントショップもあるしと、キャンプ場にいく前の買い物にはとても便利、一度ご利用を。
日時計の丘公園キャンプ場は四方八方が200m級の山に囲まれ、自然観を満悦できるロケーションの中にあり、それら山々が強い風の流れ込みを防いでくれて、キャンプ場では北風が比較的和らいでいました。2時ちょっと前にチェックイン。今回のサイトはEサイト、つまり一番上のサイトです。そして今回キャンプ友達の鈴木ファミリーとその妹さんファミリーとの合同キャンプなので、サイトは3サイトもちろんお隣同士。
コールマンのスタンダードドームUとパラタープを、隙間を作らない様に創意工夫をこらし連結させ防寒に備えます。子供たちは子供たち同士仲良く遊んでいるので、邪魔が入らずいつもよりテントの設営がスピーディにはかどります。我が家はまずチーズの薫製をいそいそと。ウッドだけでスモークして出来上がったばかりのスモークチーズは、中の方はトロッと柔らかく、すんごく美味いんですよ。今回の夕食の我が家のメニューは、薫製はチーズ・たらこ・チキンモモ肉、炭焼きではチューブのニンニクをいっぱい擦り込ませた牛ステーキ、ダッジでは同じくニンニクを大量に入れ缶詰の肉を使って炒めたインスタントビビンバと食欲が無性に進みます。寒いながらも白ワインを片手に、美味い美味いと叫び合いながら、ガツガツ食いあさっていきます。



夜も更け、子供たちは即席の卓球台で卓球大会を開催。これってなかなかマジになって面白いですよ。大人たちは大人の時間へ。鈴木さんちのスクリーンタープに入っての酒宴です。私の今回のアルコールはヒレ酒。まずシェラカップに酒を入れシングルバーナーで暖め、自家製の竹のコップ(ただ竹を切って作ったもの)にそそぎます。そしてフグのヒレを軽く焦げ目をつけるほどあぶり、竹のコップに入った酒に入れ蓋をして少々。フグヒレの焦げたこおばしい香りがタープに充満します。蓋をとってみると、ウ〜ンいいニオイじゃ!!!酒の方も時がたつほどにヒレから独特の味がにじみ出てきて、またまた酒がすすみます。
そしてほどよい酒の酔いと、それにともなう睡魔が襲い自分のテントに退散し就寝。ホットカーペットを下に敷いての寝床は暖かいのですが、地面が坂になっている所にテントを設置したのが失敗で、私の寝床が一番坂下になってしまい、皆こっちに寄ってくるので狭くて狭くて。こういうのも、たまにはまぁいいっか。
朝の目覚めはすぐそばで聞こえるウグイスの鳴声が目覚まし時計となりました。とっても冷え込んだ朝で、鍋に氷が薄っすらと張っている有り様。しかし、空は青空、太陽が眩しいすがすがしい朝です。
こちらのキャンプ場では、最近は毎度いろんなイベントを開催しています。特に今回は春休みということもあり、"春休み親子クラフト”ということで、平日にかけても日替わりでイベントメニューが豊富です。ちなみに【段ボールクラフト・・・段ボールでレーシングカー作り】、【ペットボトルロケット工作・・・ペットボトルでロケット作り】、【小枝クラフト・・・小枝で昆虫作り】、【紙鉄砲作り・・・ボール紙で鉄砲作り】、【焼き板工作・・・焼いた杉板でタオル掛け作り】などなど趣向を凝らし、いつ行っても何かが楽しめるようになっています。キャンプ場側の心配りが感じられ、さすが日本オートキャンプ協会で全国人気ナンバーワンのキャンプ場に選ばれることだけのことはありますね。
当日、日曜日のイベントは、12時から炊事棟で野草の試食会が開催されました。フキノトウ・ユキノシタ・ツクシ・ヨモギ・タケノコなど、採れたての野草を天ぷらにしての試食。これが美味くって、ついつい食べ過ぎ状態に。ついでに野草のピラフもご馳走になり(これがかなり油っこかった)、これでもかってほど食ってしまってもう満腹状態!!帰りの車の中はとてもとても胃がもたれてしまいました。けれど日時計さん!ほんとにご馳走さまでした。
今年最初のキャンプ、ちょっと寒かったけれど、幸先良い満足いく合同キャンプでした。
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