| H11年5月22・23日 |
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天橋立オートキャンプ場 |
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京都府宮津市文珠542 |
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рO772−22−1942 |
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舞鶴自動車道福知山ICから天橋立の標識を見ながら宮津方面に。 |
今回は、今年のガルヴィ2月号の“勝手にフィールド診断”に紹介されていた天橋立オートキャンプ場に行ってきました。紹介されていた内容は、キャンプ場自体はただの野っば゜らでまったくパッとする感じではないけれど、ここの管理人が素敵な人で夢のあるキャンプ場作りを目指して頑張っていると、いうことで一度行ってみようと言うことで決定。
幸い天気も降水確率0
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だだっ広い野原のようなキャンプ場 |
物置小屋のような管理棟 |
汚いボッチャントイレ |
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簡単な炊事棟 |
廃材置き場 |
キャンプ場の目の前の水道 |
うわさの管理人さんの到着は夜の7時頃。とっても気さくで元気の良いオジサンです。この廃材は管理人さんが使わなくなった小屋をひとりで解体してきてここに置いているとのこと。このオジサンの夢は、この廃材を利用して立派な小屋(管理棟)を建て、そして温泉を掘って、それからモーターボートでキャンプ場から天橋立まで無料でお客さんを渡し、それからトイレももちろん水洗にするとのこと。このはなしをイメージすると、この野っぱらがとっても素敵なキャンプ場になって目に浮かびます。しかし..しかし...それもお金が貯まってから..ということ。いったいいつになることやら。けれどそういう壮大な夢を持って、コツコツとキャンプ場を管理運営してるって、“なんか、なかなかいいんじゃなーい”って憧れてしまいます。
次の日の朝一番にも気さくに声をかけに来てくれて、『今日はお客さんの予定はないので、チェックアウトは10時だけど、ゆっくりしてもらっていいよ』とのこと。このキャンプ場が混むのはゴールデンウィークと夏休みぐらいで、あとはゆっくりのんびりと利用できるはずです。天橋立の観光拠点として、そして話しのネタに一度泊まってみようと言う方は、試しに利用してみて下さい。ただ高規格のオートキャンプ場になれてしまっている方は、まずこのワイルドさにあ然とさせられるでしょう。
しかし場所が道路沿い・鉄道沿いだけど、夜はそれほど音は気にならなかったし、キャンプ場から目の前の海で釣りもできるし(投げ釣りをしたけど釣れたのはフグばかり)、規制もゆるくチェックイン・チェックアウトも適当だし、そういう面では良いとこもあるのです。
日本三景のひとつ天橋立までキャンプ場から歩いて15分。全長3.36kmにも及ぶ天橋立の散策は自転車が最適で、レンタサイクルの利用が便利です。松林の中を心地よい風を浴びながら、サイクリングするって爽快です。夏場は海水浴場に変わり、浜からキスがよく釣れるとのこと。
天橋立名物のあの有名な股覗きは、リフト(これが高い!利用代は往復大人850円・子供450円)に乗って、山上の天橋立ビューランドへ。ここから見る天橋立の全景は絶品です。
風呂も車で15分のところに、天然温泉のクアハウス岩滝というのがありますが、ここは水着着用なら1500円(高いぞ!!)でいろんな種類の風呂が利用できて楽しいかもしれないけど、裸なら500円で2種類の普通の風呂しか利用できません。ここはイマイチ!!ここよりも、キャンプ場から5分ぐらいの“ホテル北野の露天風呂を利用した方が良かった”と後悔しています。
まぁ、今回のキャンプ。キャンプ場の評価はどうであれ、なによりも快晴に恵まれ、名勝天橋立を拝め、爽快な時間を過ごせたことが、心に残る思い出となりました。
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