H11年11月13・14日

KOA岡山中央チロリン村

岡山県御津郡加茂川町神瀬1612−1

рO867−34−0027
Fax0867−34−1520

中国道落合ICを降りて県道30号を建部方面。国道429号と合流し西川大橋、江与味橋を渡って加茂川町方面へ、橋から約7km地点に看板あり。


夏休みに行った富士山キャンプから3ヶ月ぶり、今回は今年最後のキャンプとなったKOA岡山中央チロリン村です。朝起きると真っ青な空と輝く太陽の秋晴れ。絶好のキャンプ日和!!テントではなく、ログキャビンへの泊りなので荷物は少々少なめ。いつものように目一杯詰め込んだ満タンのシャリオではなく、その分快適で順調な走りとなりました。12時前に家を出発、紅葉で色づいた山々を左右に見ながら、中国道を西へ西へと走らせます。
落合インターを降りて、パンフレットを見ながらキャンプ場へ。しかしこの案内図がまた分かりづらい。見事に道に迷い、やっとの思いでキャンプ場へ到着。おかげで高槻から3時間かけての到着となりました。普通なら2時間半あれば着くところなのに。
キャンプ場のゲートを入れば、綺麗に整理されたアメリカンチックな世界へ。ここはアメリカKOA(ケーオーエー)の日本フランチャイズ1号店なのです。黄色い管理棟でチェックインを済ませすぐ下のログキャビンへ。車は管理棟前のパーキングに置き、20
mほど離れたログキャビンへ荷物を運ばなければいけません。私たちのキャビンは4人用で一泊6000円なり。下は板に薄いカーペットを敷きつめただけの6畳ほどの小屋だけど、もちろん中は照明付きで電源も一つ取れます。

いかだ池で..菜希紗落ちるなよ!!

荷物をキャビンに運び込み、ひと段落つけば私は子供と一緒にキャンプ場内のスタンプ・ラリーに挑戦。100000u以上の広大な場内にあるスタンプポイントを捜してして歩くんだけど、これはキャンプ場を散策するにはちょうどよい。それにしてもとっても広いです。すみからすみまで歩いたけど、おとうさんお疲れです。場内には牧場あり、神社あり、いかだ池あり、ウサギ小屋ありと、遊び施設は充実したキャンプ場です。

 

風呂も場内に完備され快適。車で15分のところに小森温泉があるけれど、私たちは場内の風呂を利用しました。広くてきれいな風呂場でゆったりでき、湯加減最高。また管理棟から聞こえてくるBGMは、ルーカスのアメリカングラフティばりの60年ものロックンロール。施設全体がアメリカンナイズされているけど、このBGMは胸キュンものです。これってなかなか良いんじゃないの!

キャビンの前にテーブル・チェアーを置いて、夕飯はこのためにわざわざ持参した重たい土鍋でキムチ鍋を。体が暖まってなかなか好評です。焼酎がこれまた美味いぞ!上を見上げると満点の星空。降ってきそうな星たちときれいに映える三日月を酒の肴に、またまた酒がすすみます。
我が家はいつもテント泊なので今回のキャビン泊は初体験。しかしテント・タープを張る手間がなく、これってなんと楽なことか。それに夜は夜で中に入ればテントと比べてやっぱり暖かい。寒くなればこっちの方が快適です。
しかし寝袋にこもって毛布をかぶって寝入ったけど、やっぱり明け方は寒かった!起きて外に出れば、肌をさすほどの寒さにブルッてしまう。寒さがこたえる歳になったと自覚自認の思いで、やっとのことで外に立つ。朝早くまわりの木立から聞こえてくる鳥のさえずりを耳に深呼吸を。ウ〜ン、この時ってキャンプに来た時の至福のひと時。なかなかのもんじゃ。

このキャンプ場はチェックアウトが2時。これもゆっくりできて、Good!キャンプ・オフシーズンなので今回はほとんどログキャビンの泊りの人ばかりだったとのこと。オートキャンプ場でのテント泊は2ファミリーだけでした。こういうシーズン外の静かなキャンプ場っていうのも良いもんです。管理棟でオーナーとゆっくり話せるっていうのも、この時期だけのことでしょうね。ただ、ゴールデンウィークとお盆の時期は92区画あるオートキャンプサイトは一杯になるとのこと。特にお盆は倍以上の予約が入り、半分は断るみたいです。場内にはなんとプールもあるんですよ。それもひとり500円で朝から晩まで何回でも入れるとは。これも超人気で、夏の時期はありがたいですよね。

黄色い管理棟

管理棟横のプール

オートキャンプ場横の公園

遊ぶための施設も充実しています。トレンジャーハンティングという金属探知器を使った宝捜しとか、レンタサイクルとサイクリングコース、芋掘りに栗拾い。ミニ動物園やいかだ池、簡単なアスレティックと一日では遊びきれないほど堪能できます。
オートキャンプ場はすべてのサイトに水道とグリルが設置され電源付きサイトもあります。サイトのスペースはちょと狭いかなと感じたけど、電源付きサイトは幾分広めになっています。標高430mから眺めるサイトからのロケーションも良く、早朝にはよく雲海を下に見ることができます。澄んだ日は大山も拝めることができるみたい。
バンガローやルグキャビンは合計11棟。4人用から15人用まであり、値段によってはベッド・テレビ・冷暖房付きと、快適なスペースも完備されています。

オートキャンプサイト

キャンピングカーサイト

障害者用の設備も整っており、トイレもとっても清潔に清掃されています。ロケーションも良く、自然をこわさずにほどよく整備され、遊びの施設も整ったなかなかのキャンプ場でした。我が家の評価は二重丸。また来ようということで、心はずませキャンプ場を後にしました。


 利用期間−通年(予約は半年前から)

 テントサイト−@オートキャンプサイト62区画(70〜90u・土)水道・グリル付き、料金4800円、AAC電源付きサイト25区画(AC電源15A、水道、グリル付き)、料金5800円、Bキャンピングカーサイト5区画(9×6m、AC電源15A、水道、グリル、テーブル付き)、料金6800円。

 宿泊施設−@キャンピングキャビン3棟(4人用、ベッド、冷暖房付)、料金13000円、Aバンガロー2棟(10〜15人用、暖房付き)、料金6000〜15000円、Bログキャビン6棟(4人〜10人用、10人用には暖房付き)、料金6000〜15000円。

 施設−管理棟、水洗トイレ、車椅子用トイレ、ランドリー、温水シャワー、風呂、売店、自動販売機、公衆電話、レストラン、トレジャーハンティング場、プール、動物公園他。

 チェックイン−14:00、チェックアウト−14:00