夏町さんがまた(とかゆーとネガティブなイメージが漂いますがそういうつもりじゃないんだよぉぉぉ)白倉由美とか『BaByBaBy』とかの話をしてるのでひさびさに『卒業、最後のセーラー服。』の4巻とか読んでちょっと浸ってしまう。
というか(話題なんかぜんぜん変わってないのに枕詞としてこの『というか』という言葉を使うのは、真面目な本当の話好きではないのだけれどでも便利だから使ってしまうし今生きている言葉が文法書に則っていないのは不思議なことではないという考え方もあって、だけどそんな進歩≠善という現代的思考は知恵の実の自殺なのでそれはそれで好きではなく、そもそも本当の本当の話別にそんなことはどうでもよくて、それを言ったらこんなこと自体どうでもいいことなので思考停止)、白倉さんの作品を初めて読んだのは4年か5年前のことで、つまり彼女はそのころもう漫画描くのはとうに(?)やめてて、ラジオの脚本書いたりリーディングストーリー始めてたりしたころ(前述の『BaByBaBy』が 96 年)で、彼女の初めての単行本である『スゥエード・キルシュ』がまんがの森新宿店で月間売上ベスト1に輝いた 79 年9月から短く見積もっても 15 年は時間が過ぎていて、しかし手もとの『スゥエード・キルシュ』は 84 年 10 月発行となっててなんじゃこら。レプリカか再編集モノなのかなあ。それはともかく、彼女がアイドルとしての少女漫画家であった時代はとうに過ぎていて、恐らくはあるはずの、もしかしたらそれは特定の時代風潮に対するそれではなく、普遍的な人間共同体に対するそれであるのかもしれないけれど、少なくとも同時代的ななにかを感じたわけではなく、まして内容を要約できるほど理解することも、なぜ傷つけられたと感じるほどに惹かれるのかも説明できないまま、しかし未だに目を通すたび説明不能なイメージを強く感じるのでした。
夢にさそう力が優恵のイメージは、それが正しいのかわからないままにどうしても砂緒のイメージと重なるんですが、そのイメージは白倉さんの作品そのもののイメージでもあって、漫画であれ、小説であれ、リーディングストーリーであれ。
とても強くて
生身を
もたないようでいて
出逢うひとを
全て傷つけるような
強い存在感を
もっていた
敢えて語ってしまえば、優しくない現実の中で優しくあろうとする弱さと、そうある強さ。それを強さと呼ぶのは相応しくないかもしれないけど、本当にそうである、あるいはそうであろうとしているお話の書き手の意識が直に伝わってくるようで、そのことにまっすぐ向き合っているのが伝わってくるようで、だからいつも読むのはしんどくても、時々読むと浸ってしまう。……とはいえ、それが私にとって必要な物語なのかというとまた疑問のあるところ。これがないと死んじゃうか? 否、断じて否。白倉さんのいない世界を生きる私は、今の私と少し違うかもしれないけど生きてます。じゃあなんだろう。そもそも、必要な時に必要な物語に出会う、という決定論的運命論は繭ツバでも、ある物語に出会ったとき、それまでは潜在的に存在していたその物語に対する物語必要性が明確に意識され、デジャヴ的な無意識下の記憶操作とともに偶発性結果論的運命論として必要としていた物語との出会いがある、なんてことは DC 版 P17n で射場に指摘されなくてもわかっていることで、といいつつ今そのシーンの再現をしようとしたら出てこなくてどんなやりとりだったか正確じゃありませんが、つまるところ、なかったら死んじゃってた(かもしれない)橘裕の初〜中期作品群に感じていた必要性も明日には無意識に記憶操作しているかもしれないし、これから起きる出来事のなかで白倉さんが必要になれば、それはずっと必要としてきたという記憶操作をするかもしれない。“いつか必要になるかもしれない物語”。そんなのこの世の全てがそうだけど、現実的な確率の可能性として。
さっき末永から電話があって2時間半喋りつづけた結果として眠気で朦朧としながら書いてるので相当うかされてるところがあるけれど、そんな感じ。でも代替不能性を持つということは、それが必要としているということなのかも。死ぬ死なないは別にして。
うわごとだけではアレなので夢つばで PDA な話のこれ(下のほう)。しずくな HandGear ブルーハードケースなんですよー。しずく違い。
結局あれから返品して、店員さんに相談したら MAXX は却って相性がヤバイとゆー話を聞かされて回りまわって詰まるところ落ち着くところ GeForce2MX 32MB。G450 も出てたんですけど、私の周囲じゃ Matrox の人気が高いので、ここは敢えて nVidia で。ついでに『同窓会 ArtCollection with ミニドラマ CD』(F&C) と『Phatom PHANTOM OF INFERNO』(Nitro+) もゲット。……と思ったら、中将も始めてたのね〜。マニュアル開けると L.A. の地図がマジでビビリました。銃器のポリゴンレンダリングはどーかと思いますけど。そんなとこリアルっぽくしてもしょーがないじゃん。スタッフがガンマニアなんですな。だからガンとかフィクションとかに対するコメントは、兵器好きとして言いたいことはわかるが同意しかねるところもあり、複雑。とにかく『BRUTISH MINE』が終わったらやる。
パッケージのストーリー紹介を見ると、主人公の少年がガンの扱いに長けてて記憶喪失だったり、ヒロインの女の子がもっと強くて感情なかったり、なんとなく『風の名はアムネジア』(菊地秀行)を連想。んでワタル(<『風の〜』の主人公)といえば『少年ケニア』だよね、とかさらに連想。そして『マサイの戦士』を飲む。……うーん、コメント不能なニューテイスト。いいから手を動かせ、って感じですか。
なんとなく更新さぼってるうちに浦島太郎な気分なわけで、なにが悔しいって
うぉぉ、俺もリンクしてぇ。>末永外徒のページとか書こうと思ってたら、本人作る気になってた、ってあたり。とゆーわけでリンクできる日を楽しみに待つ。
例えばそれは夜の学校の廊下でのこと。……と言ってもはちみつクマさんで魔物と戦う下ポニテな洋剣振り回し娘の話ではなくて。
夜の学校で妙齢の女子学生が断続的に切なくも短い息を吐きながら赤い顔で廊下を歩いてたらどー思います? それも後ろから追いぬきかけただけで吐息が聞こえてくるよーな荒い呼吸で。
いや、どう思うかどうかじゃなくてどう思うのが面白いかとゆー話ではあるんですが。これはもうお子様御禁制などこぞのジャンルのゲームに標準装備のそーゆーシチュエーションでなくてわっ!……てことは廊下の突き当りにはとーぜん冷たい笑みを浮かべたご主人様がっっ!!!
なんてことを一瞬とはいえ期待しちゃったりなんかする私はいずれ演劇部の皆さんに狩られてしまうんでしょうか(^^;。でも山本さんちのるりかさん@『センチメンタルグラフティ2』も短大の校舎であんなことやってて、そんで通りすがりの男の子から「おいおい、ちょっとマジかよコイツ」みたいな目で見られて、周りの女の子からは同性を蔑むよーな目で見られて誤解されまくりで、そんで「先輩、あたしもうこんなの耐えられません!」「何を言ってるの山本さん。注目されることを恥じるような女優が舞台に立てると思って!?」「……!!先輩、あたし、間違ってました!」「山本さんっ!」「先輩っ!」……とかゆー無意味に暑苦しい体育会的ノリで演技に打ち込んで、そうしていつしか死んでしまったあいつのことを忘れていったりなんかするのかなーと思うとなんともシュールで寂しい晩秋の夜。<妄想しすぎ
いや、演劇部を茶化す気はないんですけどね。一応。<フォロー
ATComp.NETで相談したら迅速的確なアドバイスを頂いてしまってかなりハッピー浮上気分。ていうかここの 10/13 を参照。もろそれっぽいんですけど、監視者回収の手を逃れたはぐれ神魔が都会の片隅に巣くっていたんですねえ。んで好奇心旺盛で怖いもの知らずな若いのがいらないやぶをつついて火傷する、と。ああそのまんま。美夕が助けてくれるんならそれもいいですけどね! ていうか、ボード燃やされちゃうとちょっと困りますけど。
けど、Ali は AGP がマズイとか、TNT や GeForce とは相性悪いとか、よろしくない。次をどーするかが問題になるわけで、May に相談したところでは CPU 負荷も小さいし Voodoo5 あたりがいいんじゃないかって話なのだが、どーだろね。てゆーか、中古で探さないと手の出る値段じゃない。Rage fury MAXX はお手ごろ価格だけど TNT2 Ultra に毛の生えた性能っつー噂がなあ。VRAM は 64MB あるけどハードウェア T&L がない。CPU 負荷には耐えられないんだけどなー。K6/III+ 500、早く出てクレ。
……といいつつ、予約注文はまだ躊躇中。MAXX で CPU 負荷を感じたら注文することにしよう。
やっぱし愛妾の相性問題は愛情で解消するのが甲斐性でしょうか?(笑) といいつつ、今日は時間がなくて触れないのでした。むむぅ、初期不良で持ち込むのなら早いほうがいいのだが……。
とりあえず、GeForce2 MX 64MB ボード、形式名 CMX2A-TV (マニュアルには書いてある)のメーカーについては当たりがついて、どうもここらしい。EasySEARCH あんど InfoNavigator さんくす。マザーボードまで出してるらしいのだけど、寡聞にして聞いたことのないメーカーです。> Powercolor
で、ここの Products から GAMECARD へ行くと(ところでオンボードビデオなマザーのことを GameBoard、ビデオボードを GameCard と呼ぶのは一般的なのでしょうか? それと、外国では Aladdin TNT のような統合型チップセットの出番が多い、というのは聞いたことがありますが、440BX に TNT2 をビルトインしてしまう DreamReal のような製品はどうなんでしょう?あと、どうでもいいけど PCI ソケット付き前提で Aladdin 7 欲しい。特に virtual x8 AGP のあたりと FSB133MHz 公認なあたり。しかし K6 シリーズで up to 650MHz とは?100x6.5 設定があるの?あるいは K6/2+ 550 のように2倍設定で6倍?てことは K6 で定格 650 が出るってこと?謎多すぎ)CMX2S とゆー MX 32MB な製品がありますね? これが CMX2A-TV の TV 出力なし 32 MB 版であることは CMX2A-TV に同梱されている CMX2 シリーズ共通のマニュアルで明らかであるわけです。箱のデザインも、CMX2A-TV には PowerGene なんて製品名も会社名mも書かれていませんがセンスとして共通するものは見られます。まずメーカーはここで間違いないはず。だがしかし。CMX2A はなかったことにされているのです。ついでに CMX2S-TV も。やっぱ 64 MB はヤバかったんでしょうか。金曜日まで粘ってダメなら持ちこんでみるしかないよなあ……。できればこういう怪しい代物は手元に置いときたいんですが。
『BRUTISH MINE』(ILLUSION) と『センチメンタルジャーニー DVD-BOX』を楽しめるのはいつの日か。いや、後者はまだ買ってないけど当たりはつけているので。
そうそう、シグマリオンのゼロ・ハリバートンライク(<オフィシャルなんだからライクじゃないねえ)なルックスですけど、よく考えたらフタを閉めた MI-310(カラーでポケットで一世代前のパワーザウルス)は結構そんな感じです。そーか、それでイマイチ目新しくなかったのか……。
どっかにフタを閉じた写真があればいいんですが。
あんど。ヒトが地獄を見ている間に楽しそうなコトを……っっっ!ってゆーか、ありゃりゃ、むっちゃハマったみたいですね to 夏町さん。末永もか〜。確かに勇希に限定すればソレもアリなのですが。私としてはやはりこのくらい修羅場ってくんないとなー(笑)
ついに今世紀最後の PC パワーアップのための買い出しを敢行してしまいました。ていうか、まさに『敢えてやった』って感じ。だって Socket7。しかも AT。いいけど。
でまあ、日本橋をぐーるぐるして買ったのは以下の3点。
個人的な白眉はなんといっても S7AX 用の USB Connecter。マイナーなボードのマイナーなパーツなんで、いつか USB が必要になったら自作しようと他所のマザー用のジャンクを確保はしてあったんですが、まさか今更純正品が手に入るとは!……といっても AT ですから背面スロットに空きがないと取り付けられないわけで、ISA バスのトコが空いてるといえば空いてるけれどそんな遠くまでケーブルが届かないし。仕方ないので早速バラしてコネクションだけ戴くことにして必要になったらハブで延長して5インチベイのスキマからでも引っ張ることに。どうも PC からは内臓をはみ出させないと気分が出ないらしい。 DVD-ROM は『BRUTISH MINE』(ILLUSION) DVD-ROM 版のため(笑)。CD 4枚組では快適とは言い難いそうで、ビデオも強化するし最終的には CPU も換えるつもりだから無駄にはならんやろ、ということで。数量限定で安かったし。ATAPI だけどなんの問題もなく認識。今までが x24 CD-ROM だったので(その前、ついこの間まで使ってたのは x4)多少回転音が響きますが、私は気にしない人なのでおっけー。
- PC100 128MB CL2 メモリ。\7590 + tax
- Hitachi GD-7000 x8 DVD-ROM (ATAPI)。\8800 + tax
- ACER DCS S7AX 用 USB Connecter + smart cable あれこれ。~\3500
- GeForce2 MX 64MB(中古)。\14800 + tax
- 『BRUTISH MINE』(ILLUSION) DVD-ROM 版。~\7000
で、ビデオボード。ほとんど同価格で GeForce256 DDR の中古品もあったんですが、CPU とバスが貧弱 (K6/2-300 & x1 AGP) であるのでハードウェア T&L の性能を期待して GeForce2 MX。新品で \11800 という製品も存在するにも関わらず、 64MB という怪しいスペックに思わず飛びついてしまったのでした。ふつー MX は 32MB なんですけどねえ。
案の定、というかなんというか。とりあえず差して電源入れると、ビデオボードの BIOS 表示まではいいんですけどマザーの BIOS 表示から画面が壊れてます。あるはずの文字がぽこっと抜けてたり、あるはずのない文字がぽつんと表示されたり。でもって標準 PCI ドライバで立ち上げて Detonator 入れると Windows 起動画面が消えたところで立ち往生。後半と同じ症状は GeForce256 でもあったようですが、前者はいったいなんなのか。
……と思って箱とマニュアルを見てハタと愕然とすることには、メーカーの名前が書いてません(笑)<笑い事か? 良く見ると箱には型番(というか形式名?)すら書いてません(笑) 『GeForce2 MX 64MB nVidia』って書いてあるだけで、まるで nVidia が卸売りしてるみたい(もちろん冗談)。マニュアルが英語と traditional Chinese なのでたぶん台湾のメーカーなんでしょうけど……。
結局、いらんパーツを外し、付属ドライバ、Detonater3, 2 と一通り試してどうもうまくないので放り出してフテ寝。こんなことでは K-6III+ 500 化の夢が……。
後輩で友人で大ファルコム教狂信者で今更『Prismaticallization』(ARC SYSTEMWORKS) 作者希望略称 P17n ――でも個人的発声用略称は若妻とか人妻とか幼妻とかの“づま”(『プリズマティカリゼーション』=プリズマ=プリづま= pretty 妻=可愛い奥さん。……では主役はさよりさんだったのかっ?)――の素晴らしさにザ・開眼、あーんど情報学者の端くれとして『sense off』(otherwise) をやらねばならんと一念発起してあっさり入手してしまうまだまだ大したことないけど恥ずかしい男である某H(<既に名前からして恥ずかしい)がとーとつにメンツを集めて飲むというので出撃。
軽くアルコール入ったところでかばんの中から“すちゃっ”とソフトケースが出現してその中から“すちゃっ”と銀色の物体が。先日夏町さんに見せてもらったばかりでもあったしHはザウラーであるのでアイクルーズでも出てくるのかと思ったら、それは NTT docomo の新作 CE マシン、シグマリオンであったのでした。
正直言うと“ゼロ・ハリバートンデザイン”ばっかり先行しててイメージ優先じゃ魅力感じんよな(実際のデザインじゃなくてブランドイメージ先行ってこと。それに結局のトコそれほど目新しい印象じゃないし)とゆーんであんまり気にしてなかったんですが、触れるとなれば話は別(笑)。ただ、動きはそれなりにきびきびしているものの、そしてキーピッチを頑張って取っているのはよくわかるんですが、キートップが広過ぎてとなりのキーとタイプミスする事例が多発(慣れてないからといえばそれまでだけど)。ストロークが短いからかタッチが柔らかいからか、キーが入ったのかどうかもわかりにくいし。む〜、やたらプッシュしている(笑)Hには悪いんだが、触った瞬間の“初対面の印象”ってヤツに関しては Jornada680/690 や PSION5mx に劣るなぁ……。私は一目惚れってあると思ってるヒトなので(笑)。
ただ、現実的なサイズで気楽に持ち歩けて、仕事だけなら PC 並になんでもできて、へその緒なしで 10 時間動けるってゆーのは十分な魅力があって、Jornada と比べても画面がでかいところと半額近い値段ってところで対抗しうる作品だとは思うワケで、キーの柔らかさは趣味の問題で、今風のそれではあるし。キーボードだけなら PalmPortableKeyboard ってゆーのもテだけど、あれは Palm の画面との距離とか照明との角度とかがかなり弱点っぽい。結局のところイメージ戦略で逆に拒絶してしまったけど、意外と現実的なマシンであるなあという印象であったのでした。中身についてどうこう言うほど触らなかったんだけど。
でも、ゼロハリがウリならクラムシェルのヒンジの部分のデザインはもうちょっと工夫してほしかったナリ。
PC の改造を計画している身としては、ソフマップコムストアの特売品 (GeForceDDR \11800, x5DVD \8999 etc.) がかなり魅力でこれならメモリも注文しちゃって全部お届けだぜ〜(CPU は?)とか思ったんですけど、マイソフマップメンバーに登録する段になってメンバー規約がヤな感じで止めてしまいました。そりゃ一般に規約はメンバーではなく会社の利益の為にあるもんですが、メンバーの義務が明記してあって会社の義務がないとか、しかもメンバーにはこの規約を誠実に尊守する義務が発生するのに会社側についてはなんにもないとか、登録したが最後コムストアを誹謗することも許されないとか、かなり嫌。Vis-a-Vis はこのへん優秀で、いやいーかげんなのかも知れないけど、難しいことは言わないわ、銀行振り込み可能だわ、カード番号も FAX でだって送れちゃう(却って危ないか?)わ。やっぱしおおらかって美徳だよね、という。
ついでに言えば個人情報についても、どこまで守られるかはわからないけどこちらの同意なしには開示しないことになってるので、けーさつとかにはばらまいてしまう Sofmap とは一味違うってとこでしょう。
でも、結局パーツは足で稼ぐしかないらしい。うぐぅ。
……いきなしですが PC 買い替え圧力が高まりまくってます。傾斜計で見ると山体膨張が確認できて噴火直前です(謎)。とーぜんゲームをやるために必要環境をなんとかしなくちゃならん事態に直面しつつあるわけですが、私が手を出すようなゲームは今時そう要求スペックに変化ないんですけどタマにはそんなこともあったりなかったり、“臨界センセーショナル RPG”『BRUTISH MINE』(ILLUSION) をやりたくて仕方がないのです。これ、ちょっと前はレンダリング済みポリゴンムービーゲーム、そして『DES BLOOD III』あたりからリアルタイムレンダリングポリゴンのエロゲー開発に血道を上げる一方の雄、ILLUSION の最新作(もう一方はレンダリング済みムービーにこだわる『EDEN』『DOLL』のフォレスター)で、といっても出たの結構前なんですけど、発表が一つ終わって気が抜けたら急にどうしてもやりたくなってしまって(笑)。ちなみに次に出る『インタラクトプレイ』もこちらは素直なエロゲーでかなり良さげ。で中身は『ファイナルファンタジー』シリーズの 18 禁移植みたいな匂いが全身から漂ってて実際そうらしいんですが、ある流れのマイルストーンであることは間違いないのデス。画面の雰囲気として『DES BLOOD』のバタ臭さに比べてだいぶすっきりしたし。
それにしても、brutish と brutal の意味の違いがよくわかりません(脈略なし)。どっちも brute の形容詞形であるわけで、凶暴な機雷とか凶暴な蟹さん(M-19 ブルータルクラブII<『ガングリフォン』(GAMEARTS))とか。それで凶暴と言えばやはり「私の愛馬は凶暴です」。シャギア・フロストさいこー。「兄さん」「オルバよ」って感じ。おかげでサターン版の『タクティクス・オウガ』が楽しくて堪りません。主人公が佐々木望(『ガンダムX』ではオルバ・フロスト)でお姉ちゃんがいて何かというと「(なんとかかんとか)だよ、姉さん」とか言うので主人公一派がやたら悪役に見えて仕方がないのです。そんなことはどうでもいい。でも brute には“人でなし”という意味もあるのでやっぱこいつは私向けかも、とか思ったり。あと、ILLUSION のトップページ、ぜひ一度覗いてみることをお勧め。やっぱアメリカ人ってポリゴン好きなんでしょうか(偏見)。トゥームレイダースとかでヒロイン無茶苦茶にしてやりたいとか思ってんでしょうか。でもトップページのコメントカッコ良過ぎ。
とか言ってたら一部で超有名なホモゲーエロゲーサイト“兄貴の館”で『BRUTISH MINE』の攻略やってた。謎〜。
というわけでそんな私がそんな貴方に送る頑張れ AT 計画。だって K6/2-300(100x3) + AladdinV + Riva128ZX 8MB(x1 AGP) + 64MB では動きもしませんよ(最低 Celeron300 + TNT。推奨 PIII500 + GeForce)。電源 AT だから Socket A に乗り換えるっても大事だし。ビデオを新しく(GeForceDDR か GeForce2MXか)して、CPU もこのまんまってわけにはいかないだろうから K6/2+ 500 (BIOS が……)か K6/III+ 450 か(来月には 500 が入手できるようになる予定だけど)。メモリも上乗せして、それでもダメなら AT で x2 AGP 出せる MVP3 に引っ越し?(けど『BRUTISH MINE』そのものが x2,x4 AGP では不安定になる場合もあるとか。逆にいえばバスは x1 で十分てことかな)
ケースごと SocketA にするよりかろうじて安上がりだけど、コストパフォーマンスわるっ。
……そー思って自作サイト眺めてると、P2 の最初のコアの名前って Klamath なんですね。フロレアール専用 PC とか組めるかも。あと、格ゲーやらない私ですけど“水着脱がしちゃ”って“注:このゲームは格闘ゲームです”(どちらも Sofmap のアオリ)な『DEAD OR ALIVE 2』も買わなきゃいかんのでしょうか。
ぐは〜桃子さん可愛らしすぎ。おねーさんなのになんて可愛いんだ!……とゆーところで 24 才、という年齢を見てまたダメージを食らってしまうわけですが、浅田葉子さんがめちゃめちゃハマってて上手いです。やっぱちゃんとした声優さん使うの重要だわ。「もうわたし、一人じゃないのよね?」「時々は甘えたりしてもいい?」「お願いとかも……してもいい?」「桃子って……呼んで」とどんどん可愛く甘えた口調になっていくのが素晴らしい。でも原作を覚えてないので話がどうなってるかわかりません(笑)。6日目夜の私室でのイベントは原作の絵をそのまま持ってきてるのでヘンですけど(なんでただおしゃべりしてるだけで髪が解けるんだー)。あと、桃子さんはズバ抜けて立ち絵とイベント絵のあんたダレ度が高いのがちょっちシオです。
原作といえば、『同窓会』では桜三中テニス部は地区大会で優勝したんじゃなかったかなあ。だからカップ中心のあの写真が残ってるんじゃなかったっけ?するとひょっとして私が延々感動に打ち震えている PS 版のオープニング、『フレンズ』の設定と矛盾するというとんでもない事態に発展するのでわ……。<OP のラスト、洋介が迎えに来て達也が部屋を出るところで机の上の写真立てがアップになるんだけど、この写真がそれなんだな。ヤバイ?
Visor の続き。Prisma だったりした日にはホンキでお金の工面を考えなければならんところですが、Prism なので耐える。というか、意外と分厚くてゴツかったり、バッテリーの持ちは通常使用で半月といいつつ連続稼動6時間で、おいおい今までは確か連続 15 時間で半月っつー触れ込みじゃなかったかとか完全無欠とはいかないんですな、仕方ないけど。Prism と Platinum で形が完全に左右反転してるのは面白い(ここなんかを参照)。でまあ、やっぱこうなったからには御本家に 16bit カラーバックライト付き液晶をずずいと QVGA くらいに拡張してもちろん従来の Palmware もネイティブで動いて(アイクルーズみたく増えたクロックをエミュレートで食いつぶすのは不可)CPU ももう一声、そんでもってバッテリーの持ちは連続で従来通りの時間を維持しつつジャスト PalmV サイズで SD スロット装備、みたいな夢の Palm IX を期待したりしなかったり。<ムチャゆーな
日本法人は NTT と組んでの PalmVIII (無線ネットワーク内蔵 Palm)日本語版に相当するサービスの準備が今のメイン仕事だと思うけど、御本家の御本家は何してるのかなー。
楽ペン (MDS)。使ってみましたが、認識そのものは GOGO Pen に比べて劣る感じ、特に GOGO Pen が認識させる文字種を選べたのに対して楽ペンにはそれがない。じゃあ勝負にならないのかというとさにあらず、認識した文字の候補が大きなフォントで表示されるため、エと工、オと才、といった以前 GOGO Pen で恥かいたようなことがかなり起きにくくなっていたり、認識まで時間を待つのではなく強制認識させるタップが、スイッチエリアが広くてたいへんやりやすいとか、微妙な部分ではっきりと使いやすい。一方で第二水準が全部出ない(GOGO Pen は大きいほうの辞書を入れれば 3389 文字全部出るのに対して、楽ペンは 99 文字のみ。3000 以上も書けやしないんだから意味ないのも確かなんだけど)とか、はっきりと劣る部分もあり。どっちかにしてくれ〜。
これのインストールのためにメモリを空ける過程で、うっかり POBox inline の辞書をトバしてしまい大ショック。バックアップも上書きしちまうし。おかげで『メイド』→『さん/服/喫茶』とか『制服』→『喫茶/ガール』などというあまりにも便利でダメ過ぎるコンボが全て電波の粒になって消えてしまいましたよ(泣)。でも、残りメモリ 150KB から 3000KB になると POBox の挙動が別人のようにきびきびしててかなりハッピーです。『メモリに余裕があれば』というのは 1.3MB に達する富豪辞書が“入る”、というイミではなく“入れても十分に空きがある”、というイミであったわけですね。この、空きメモリが減ると動作が遅くなる、というのは近々なんとかしてほしいもんです。ま、8MB を使い果たすほうがヘンっつー気もしますが。
以前英語版が発表されていた 16bit カラー版バイザーこと Visor Prism の日本語版が発表されました。Prism ですよ Prism、とゆー妙な反応は置いといて、Palmscape 標準装備は予想の範囲内として驚くべきは ATOK Pocket 製品版のバンドル。まさかそうくるとはねーって感じ。m100 には積んでないのに。しかし、カラクリのウリはカラーと ATOK Pocket であったとゆーのに Prism ってば 16bit color (カラクリは IIIc と同じく 8bit)、ATOK Pocket を装備してしかも CPU は 60% 以上の高速化 (20MHz→33MHz) 。zdnet の写真で見る限り III と IIIc ほどサイズに差があるわけでもないらしいのでもはや Sony 大ピンチ。あとはジョグダイアルだけか、カラクリと違って標準的なバックライト付き液晶のようだし。こうなると充電池の持ちがどうなってるかなんですが、モノクロ 33MHz の Platinum のことを考えると CPU の消費は従来とあまり変わらないらしい。というわけで Palm 本社が次にどんな手を打ってくるか、楽しみでしかたのないところであるわけなのです。
さらに、Dave design のリプレイスメントケースの TRG Pro 版が出てたりするのも良い感じであるわけですが GOGO Pen のレジストも済まないうちから次なる日本語手書き認識ソフト、楽ペン (MDS) が発売されてます。こちらも 30 日間フルトライアル可。まとめてレジストするしかないですかやっぱ。というかこんなに日本語入力ソフトばかり集めてどうする気ですか私。使ってみないとはっきりしたことは言えませんが、GOGO Pen と UI の部分でほとんど変わってないのにとりあえず欲しくなってしまうというのは、そんなにもザウルスの手書き認識がうらやましいのか私。とりあえず 8MB の残りが 150KB ほどしかないのでメモリの整理からはじめますか……。
そして昨日からの流れで今日は『赫奕たる異端』。今見るのヤバイわ、タイミング的に。ヨハネ・パウロ2世猊下はお年の割にまだまだ御健勝であらせられますけどね。あと、サンライズはこのころから SE が新しくなったらしくて(確証なし)、やたらガンダムウィングしてるので笑っちゃいます。
ま、なんにせよあの救われなさっぷりは良い。
なんとなく『みどりのなんとか』というのはとてもとてもいろいろあるような気はするけれどすぐに思いつくのは『グリーンレクイエム』(新井素子)くらい、というわけで『フレンズ〜青春の輝き〜』(NEC インターチャネル)の続き。そういえば三宅島の前の噴火を題材にした『みどりの島が燃えた』って子供向けハードカバーもあったっけ。あれは小学校3、4年のときの学級文庫だったか。
というわけでやや意味不明な枕を振りつつみどりシナリオ。やっぱ多部田さん最高天才カッコ良過ぎ(笑)、てなわけで元々原作から一番ドロドロした設定だったみどりを取り巻くストーリーは『フレンズ』でさらに混迷の度を増していたのですもうグチャグチャ。なんたってみどりシナリオでも洋介の本命がみどりになってるんですよ。原作じゃ達也(主人公)がみどりとくっつくと洋介は念願かなって瑞穂を手に入れ四人まとめてハッピーでラブ&ピースな締めくくりになるわけですけど(しかし同窓会開始時点では達也は瑞穂が憧れの人で瑞穂は達也に淡い想いってやつを抱いていてみどりは洋介とヨリを戻すつもりで洋介はというとみどりと瑞穂に目移りしていたわけだからやっぱしデロデロなんだけど)、今回はみどり。どうなるかというと花火を見に二人で歩く達也とみどりを見かけた洋介が後を追っていくと人気のない藪の中でみどりが「同情じゃないんなら今ここでわたしを抱いて!」とか言ってる場面に出くわして、達也が手を出しきれないうちに泣き出したみどりのフォローに割って入るハメになったりするわけです(しかもこのへん原作知ってると展開こそ違うもののヤっちゃう場面なのでかなりたまらんものが)。まあ同窓会のメンバーは人間関係こそさいてぇのドロドロながら一人一人はやたら気持ちの良い連中なので御多分に漏れず洋介も「俺もみどりが好きだったと今になって気付いたがこうなったからにはしかたがない。絶対にみどりを幸せにすると誓え!今ここで!!」的展開で大団円を迎えさせてくれるわけですがそのまま始まっちまったらどーする気だったんだ洋介。とか。
で、翌日。ドサマギとゆーかイキオイとゆーかでなし崩しだったことを気にしている達也が改めてみどりにお付き合い申し込むと「ありがちのラブラブゲームじゃあるまいし、最終日だからって何でワザワザ告白しなきゃなんないの?」などと返されてぎゃふんとなるコトに(笑)。多部田さん、あんたやっぱまぶしすぎるぜ!一人一場面かと思ったフルスペックモーションもみどりには二つ用意してあるし。おまけに一つは『ファースト☆Kiss物語』(Hunex) ばりのキスシーン(原作知ってりゃどの場面かおわかりですな?)。立ち絵の口パクと音声のシンクロの良さといい、なんのかんのといって技術もセンスもいいものも持ってるのはきっと確か。『センチメンタルプレリュード』も期待してるよ〜ん(最近メールチャム!もさぼってるけど)。あと、4MB RAM を差してると立ち上がりで読みこんでる間 SD みどりがひたすらポテチ食ってるのでかなり満足(笑)
その後、なぜか唐突かつやたらとキリコに会いたくなったので『ビッグバトル』『ザ・ラストレッドショルダー』『野望のルーツ』と三本立て。やっぱロッチナさんさいこ〜(笑)<ソレは本編
緑ってダレだ。おかっぱショートボブで今時ヘアバン(<今月の G'S マガジン)で緑髪の貴人アウル・アエンダでメガネでムネがでかくてお菓子が大好きで二つにくくると妙子ちゃんで服の趣味は割と派手目ひらひらな秋山さんの名前は“みどり”です(笑)。とゆーわけで私も誤植詩的指摘掲示板の設置を求める署名に一票。しかし詩的な誤植というと去年の冬にウチの MS-IME98 は『粉雪』を『小名雪』と変換してくれやがりました。『6インチまいだ〜りん』かあんたは。あと、『Pallete』(F&C) だとおかっぱでメガネで緑髪の彼女は“翠”。
それはそれとしてゲームの感想・続き。最初鮎に「だからわたしがそばにいてあげてるでしょ?」と言ってもらうつもりで(<バッドエンド)瑞穂狙いのプレイをやったら瑞穂とくっついてしまって大ショック。こ、こんなヌルいゲームは『同窓会』じゃないよ〜〜〜〜!!!ってこの問題も謎のウェイト対策パッチで既出らしいんだけどやってないので。で、鮎。釣りのシーンのセリフが変わってるような気がするほかはたぶんほとんど変わってない。鮎トゥルーエンド(嘘(笑)。バッドエンド)狙いでみどりの途中から無理矢理バッドエンドに叩きこんだところまでなのでみどりシナリオがどうなってるか後半はまだ不明。でも親友が美人だと苦労するよね、という基本ラインは不動であるものの、シャンプーの CM モデルの話がなくなってるっぽいのでちょっとガビソ。ペンション“ブルーフォレスト”でポテチを食べなくなっているので、みどりにポテチをたかりにいけないのも寂しい。あと、話は戻るけど瑞穂が汚れちゃった元清純派ヒロインなのは大受けするとして、もうひとつ売りだった、主人公がみどりか静香のどっちかとくっつかなかった場合の不幸のどん底で風に吹かれて飛んでいきそうな危うさがなくなって自力で立ち直ってしまってるのもはたから見ていて面白くないぞー。瑞穂も不幸の似合うキャラなのに。
プラス、許しがたいことに鮎の名セリフ No.1 の「だからわたしがそばにいてあげてるでしょ?」(繰り返すようだがバッドエンド)がなくなってるよーーー! 結局一長一短な『同窓会』 vs 『フレンズ』なのでした。
……なんたってそりゃあーた戦場じゃどっからタマが飛んでくるかわかりませんもの。まあタマはタマでも祝砲の類なんですけど。
というわけで、こんなメールが届きました。(無断公開ですけど問題ない範囲だと思うので勘弁してくださいね)
(前略)……思わずもんどりうって椅子から転げ落ちてしまいました(^^;。もう「℃〜〜〜っっっ!!!」って感じですよ。「どしー〜〜〜っっっ!!!」って感じ。『37どしー〜僕の一番好きなもの〜』(岡野史佳)。誰に見られてるか知れたもんじゃない web の特性もさることながら、いくら JIM とかにゲッペルス呼ばわりされているとはいえドコのダレとも知れない他所様にまで妙な広告を広めてしまっているかと思うと……(笑)。
先輩から「この,"同業と思しき二人連れ"というのは誰のことだ?」
というメールとともに送られてきたURLにより
そちらのホームページの存在を知りました.
もうおわかりかとは思いますが,
ダメ人間TOP10に決定されてしまったうちの一人です.
あの日以来,それをネタにばかにされっぱなしです.
#何かあるたびにさすがTOP10とかいわれる始末
(後略)
今日は清水代歩さん@『NOeL -not DiGITAL-』(PioneerLDC) の誕生日だよー。琴音ちゃんの誕生日でもありますけど。でも代歩&パイオニアはナニが一味違うかって今日は清水代歩さん満5歳の誕生日であるわけで。『NOeL3』にはそのくらいの時の写真もあったよーななかったよーな……。由香のならあるけど(恐怖の由真つきのやつとか)。だからといってコンビニでケーキ買って来てロウソク5本立てて『ハッピーバースデー』歌うよーなマネはしませんでしたけど。
で、懐かしくなったので『フレンズ』を中断して PS に繋ぎ換えて『NOeL』。でも『La neige』。しかも『Special』。なぜ〜。
……そーしたらセーブデータがなくなってるじゃないですかぁぁぁぁぁ。なぜっ。しかたないのでへこへことコンプリートデータ作り。夏コミで入手したコピー本のセリフじゃないけど PS2 でノエル4出ないもんか。
今更ながらに SS 版『フレンズ〜青春の輝き〜』(NEC インターチャネル)。この夏の『NEC インターチャネルファン感謝デーちょっとだけスペシャル』で PS 版に追加されたオープニングムービーを見てあまりの出来に腰を抜かし(<出来がいいから)即座に購入を決意しつつそういえば結局サターン版をやってないじゃないですかと思いはしたものの時は光の矢のごとく過ぎ去ってやっと今更。気が付いたら PC 版に声付けて出しなおした『同窓会メモリアルパッケージ』(F&C) も発売されちゃってるし。……これで『同窓会』ファミリーって『Art Collection with ミニドラマ CD』のミニドラマと『フレンズ』と OVA 版とメモリアルパッケージ版と、4パターンの音声が楽しめるわけですねえ。いくらなんでも多すぎないか?
ゲーム内容は表のメインヒロイン小早川瑞穂の設定が多部田氏(好きじゃぁぁぁぁぁ(^^;)の豪快なメス捌き(ブラックジャック風。多部田氏黒い服好きみたいだし)により驚くべき変更を加えられており、全体的な演出の強化とあいまって、オリジナルで不足を感じた人間関係のドロドロ・グチャグチャ・デロデロ・ヌトヌト感が強烈にパワーアップしててすげーイイ感じです。こんなに面白いんだったらもっと早く買っとくんだったあ!!!
……ていうか、清純を絵に描いたような美人で売ってるヒロインを実は汚れてたコトにしてしまうなんて、多部田氏ぐらいにしかできんよなあ……。進と静香の関係も追加部分が物凄くて修復不可能としか思えんし……(でもくっつくけど)。とにかくすげぇ。
『夢のつばさ』(KID) 終了。志菜乃さんはまぁよーするに小夜美さんであったわけで、話は多少深刻になってるものの絵のやたら少ないのも相変わらず。空ネタとか他のキャラとの関わりも薄いしなー(疾風に出番があるのは評価するんだけど)。弟を火事で殺すよりも ULP で殺してそれでひこーき嫌がる志菜乃さんに云々とか、それも弟本人が飛ぼうとして事故死するんじゃなくてお馬鹿なパイロットが落っことした ULP で巻き込まれ死な弟持ちの傷心おねーさんにすればドラマチックな展開になったのに。さらに実は志菜乃さんが ULP 乗りでたまたま弟を連れて行って下に残して飛んでる間に起きた事故だったりすると自分を責める展開ばっちりだし。それで翼を折ったおねーさんを直人が若者の直情で立ち直らせる展開なら 120 点じゃないですか? その場合 ULP 関連ならしずくや勇希と対立できるし、空を飛ぶ乗り物はすべからく人殺しの道具なのよみたいな拗ねかたしてみせれば桜花とばっちり噛み合えるし。あぁなんでそんな展開にしてくれないんですかキッド。
システム面で残りのフォローをしておくと、私が知る限りでは『Prismaticallization』(ARC SYSTEMWORKS) が史上初めて実装した、通常の立ち絵の拡大縮小を大小2パターンのみだけどサポート。プラス、P17n ではサポートしていない、立ち絵を二つ並べた上で一方の拡大、をサポートしているのは特筆に価するでせう。しずく・勇希と喋っていてうかつなことを言うと勇希が“怒”の表情で拡大され、同時にしずくが“驚”の表情に変わる、などなかなか上手く使えてます。もうひとつは、従来雨と桜吹雪くらいだった、一番手前のアニメーションレイヤ(?)を使った angel ladder の表現。森の中の泉なんかで使われていて、こちらはあまり上手くないけれど次に期待。あと、オープニングのポリゴン赤とんぼはやめて〜アニメっぽい SD イラストでよかったやん、とかあるけど。
鳥取地震。出かける直前にココも揺れたもんで、震度が気になってニュースつけたらそのまま2時間半テレビにかじりつくハメになってしまいました。仮にも地質屋のはしくれを目指す身としては気象庁の補佐官の記者会見が面白かったとかいろいろと言いたいコトはありますが、致命的に気になっている大問題があるのです。
震度6強、今回一番揺れた所のひとつである境港市。あそこからさらに鳥取半島の先っぽへ行くと美保神社ってゆー古いお社があるんですけど、ってゆーか行ったことないんであるらしいんですけど、この夏はすごく行きたかったんですけど普通列車では時間の都合上辿り着けずに諦めたんですけど、このお社、あくまで神事としての行為なんで観光客や参拝客の有無にかかわらず毎朝晩必ず巫女神楽の奉納をやってるらしいのです。平凡社の世界大百科事典の一番新しいやつで『神楽』って引くとカラーページに写真まで載ってるんですけど、そんなこんなで美保神社が無事かどうかが心配で心配で仕方がないのです。境港市内にある出雲大社の出先のなんかのお社はいつぞやの生田神社みたいになってる映像が直後に入ってるのですげー心配。津波がなかったのがせめてもですが、どーなってんのかなあ。
ちなみに別に私は巫女さんに特別な思い入れがあるわけじゃないですけどね。もちろん巫女服に特別な思い入れがあるわけでもないですよ?
とか言ってるうちにユーゴスラビアもすんごいことになってましたねえ。ブルドーザーに轢かれて少女一人死亡、ってンなとこにばっか目の行く私もナンですが。しかし地震とこれとが国会の異常事態を覆い隠すんじゃないかってのがイヤなところで、森さんにとっては格好の神風なんじゃないかとかとかとか。やっぱあいてーじゃ神風にはならんですよ。ね?<ね?と言われても困るだろうが
で、そのあいてー関連。といっても PDA なんてカケラも気にしてもらえてないんでしょーけど、Palm Computing K.K. が Palm Portable Keyboad に ATOK Pocket をバンドルして発売するとのこと。このキーボード、フルサイズのくせに四つ折りして畳んだら Palm size とゆーかなりイケてるギミックで(屏風、っつー話もあったな。Palm Comuting K.K. に写真あり)英語版がぼちぼち売られていたんですけど、日本向け正式発売なだけじゃなくて CLIE を買わないと手に入らなかった ATOK Pocket をバンドルしてるとゆーことで欲しまり度急上昇中。しかも今月発売予定。でけぇ、あんたなんて男がでけぇんだ Palm Computing K.K.。まぶしすぎるぜアニキィ!……でも POBox inline ユーザーの私は ATOK 使わないけど。PPK だって使わないけど。欲しいだけ(買うは買いそう)。
もし買ってしまうと、Palm OS 日本語版の標準 IM に加えて POBox と GOGOPen (まだレジストしてないけど)がインストールしてある上に ATOK で、もうこうなったら manae も入れて超日本語 Palm にするしか!!! ってゆーか、Palm OS 英語版+Yomeru+ATOK Pocket で日本語入力できるとしたら、メモリの関係からそれが最強かもしれないと思ったり。
なんにせよ、CEATEC でザウルスががんばってるなーと思ったらやってくれるじゃないですか Palm 陣営。だから好きさ。
一週間ほどどうしてもやる気が起きずに放りだしてましたが、先月からの宿題をどうにかやっつけました。といっても毎日メモ書き程度には Palm にチェックしてあるんで、作業的にはそんなでもない……こともなかったですけど(笑)。そんなわけで今日はギャルゲーしてないんで夢つば話は中断。というか、志菜乃さんうまくいかないんですけど。信濃さんだったら出港直後に沈んじゃいますよ。
CEATEC のこと。冬ザウルスはアリというかナシというか、夏町さんは気に入ってるけどあんなにもガシガシとちっちゃなボタンが並ぶとエグいというかグロいというか、ありていに言ってコワいんですけどあのデザイン。ボタンはハードスイッチになったことが必ずしもスタイラスで押せなくなるということとイコールではなくて、Palm のボタンは天井がへこんでてスタイラスで押せるようになってる(CLIE の上下ボタンは押しにくそうだけど)わけで、だけどあのボタンじゃあ押しにくそう。引き出しキーボードは『携帯ユーザー向けに』と言ってるけどだったらあんな親指キーボードじゃなくて片手キーボード(SH-Key みたいな)にすべきだし。でも一方でいかにも日本製らしい怨念篭ってるかのよーな高精度細密化なところと CF/SD デュアルというイカレた装備はかなりオッケー。
でもむしろ PDA の話題としては三洋の EPOC PDA。だけどやっぱりデザインが半泣きモノ(<カッコ悪いから半泣き)。ていうかあんなにそのまんまなデザインでカシオがなんか言うとは思わないんですかサンヨー。買わないからいいけどさ、ゴツイって。
けど、今回イチオシは NTT docomo の腕時計型電話ってゆーか腕電話(笑)。てゆーか、耳の穴に指突っ込んで手首に向かってしゃべる、っていう構図、いっぺん鏡を見ろって言いたくなりますねー。おまけに指パッチンで接続切断自由自在!!! いや、未来的でサイバーで SF ちっくで良い感じなんだけど。公衆の面前でホンキで使うのかコレ?
遅れ馳せながら今月の G's マガジン〜。あれはやっぱ七瀬(この場合の七瀬はセンチの七瀬優のこと)ですか to 夏町さん。あと、えここだったり着替え中だったりどうにもこうにもヤマシサが他と比べて半歩だけストレートな『ミルキーシーズン』と、今月最大級の破壊力で爆死モノな『ハッピー☆レッスン』(既に爆死してるヒトもいますが)。もはや読者参加企画だけでやっていけるんじゃないかこの雑誌。……でも、ささきむつみの絵じゃないのはやや減点なのでは?
今月はさらにくわえて『夢のつばさ』のキャラデザ担当女子大生、成瀬ちさと氏のインタビュー。ていうか、世代が完全にかぶるので出てくるネタが爆死モノです。『スレイヤーズ!』(神坂一)のファンクラブに入ったとかソードワールド始めたとか学校で友達とやったとかドラマガはともかく『電撃アドベンチャーズ』にも投稿してたとか……。やっぱこの雑誌に勝てる連中はいないんだろーなー。
桜花。ナニをどー考えても桜花はヤバイだろ。旧海軍のひいじいさま、あんたナニ考えてそーゆー名前つける孫夫婦を見逃したんだコラ。しかも疾風は陸軍機だ。『貴様、それでも軍人か!』の前に海軍のプライドはどこへやったんだひいじーさま。
というわけでのっけから設定から拒絶反応出まくりの桜花ですけどキャラ的にも拒絶反応出まくったのでナナメに流して終わりました。瑞雲のスペックが立て板に水と出て来たり九三式中練(赤とんぼ)が一目でわかったり彗星(旧海軍の艦爆)乗りも天山(同じく艦攻)乗りも九三式で練習したり大和といっしょに沈んで死んだ人数まで暗記してたりするのはいーからぜろせんて読むのはやめれ(あれはれいせん)。とか戦争で死んじゃヤダとか言い出すんなら自分の名前でもうちょっと悩んでみろよとか特攻ネタは出さないわりに桜花が自力発航できなかったことはちゃんと知ってるとか。念の為に書き添えておくと桜花ってのは海軍が戦争末期に使ったパルスジェット動力の体当たり兵器で、一式陸攻に搭載して離陸、適当なところで空中発射されて敵船舶に特攻という運用をされた代物なんですが。それでお友達の橘花ちゃんは Me262 のライセンス版。ああ、特攻といえば赤とんぼも特攻してますよもちろん。……というかあの時代飛べば鍋でもじゅうたんでも特攻したでしょうけど。さらにはン千人規模で味方を殺した大和なんかよりも例えば雪風(大戦を通じて乗組員から一人の死者も出さなかった<奇跡の>駆逐艦。……と思ったら菊水作戦(大和の沖縄特攻ね)で死人が出てるって話もあるな? 戦後賠償で台湾海軍に引き渡されて台風かなんかでひっくり返って後日舵輪だけが帰ってきたとかなんとか)なんかを出すべきだったろうとかとかとかとか。一番好きなのは飛行機じゃなくて船なんだろー?
んでもってさすが特攻専用機だけあって特攻しちゃ玉砕する行動パターンがかなりイヤ。ギャルゲーで心底イヤなヒロインて久しぶりですよ私。そういうイミではあなどれないキッド。
でも、秘密の場所を紹介されて『光栄だね』「キッドだよ」とゆー心底アホなやりとりと、大和のプラモを見たときの『地球か……。なにもかも、みんな懐かしい……』とゆー心底アホな選択肢は、あんまりにも馬鹿馬鹿しいので許してやってもいいかと思いました。死ねキッド(笑)。
きのーの評価はどこへやら、勇希はけっこーがんばってます。といっても、最後(の直前)までしずくとの同居を知らない時点で不合格決定、て感じではあるんですが。それでは『しずくの出現により直人への想いが云々』という事前の打ち合わせと全く違うとまでは言わんにしてもあまりにもよわよわに過ぎるとゆーもんじゃないですかキッドさん。直人は ULP を頑張ってて、勇希は自分は飛べないし飛ばないけれどもそれを一生懸命応援していて、つまり乃絵美のお兄ちゃん(素直に正樹って言え to myself)と菜織ちゃんみたいな関係で、そこに突然現れたしずくはなぜか記憶はないけど飛行技術はあってエンジンの修理にもアドバイスすりゃあ練習が上手くいかずに悩む直人に的確なアドバイス(当然「がんばってよ」みたいなことしか言えなかった勇希がとなりにいるトコで)もすりゃあ空への憧れとかロマンとかで(やっぱり勇希の目の前で)やたら盛り上がったりするわけで、それでおまけに行くトコないからしょーがないから直人の家に下宿とくればそこまでやればむしろやるからこそ幼馴染で従姉弟な関係に満足できなくなるとゆーものだというのにキッドさんたらもう。おいしいシチュを落っことしすぎ。
……である一方で、普段のやりとりのセリフまわしとか内容とか声優さんとかがやたらがんばっててなんだかとっても素敵ねいーでしょ(いーよね)な感じ(笑)。別に毎日が日曜日でも学校の中に遊園地でもないけど。でもって声優さんががんばっているのでラスト前でしずくをののしるあたりがサイコーに素晴らしいのですよ〜。いやぁ、耳福耳福。
つーわけで、夢つば(not キャプつば)。『Memories Off』→『Infinity』ではあんまりそうではなかったけど、今回はシステム面の進捗が著しい。内容は、速度も変更できるオートモードの導入(ただし音声つきのセリフもテキストは表示する)、テキスト表示速度に追加された『音声連動』モード、未読もスキップ可能(可不可は設定可)、などで、この中では特に『音声連動』モードが秀逸。音声以外の表示速度が『1文字』固定なので多少重いものの、そしてあんまり連動しきれていないものの、せっかく音声がついているにも関わらず文字で先にセリフを読まされてしまう、という問題点を上手くカバーしている。文字を表示しなければいい(カクテルソフトのドラマチックモード)ようなもんだが、常に音を聞き漏らさないとも限らないことを考えればこれは優劣というよりメーカーの主義主張の問題だと思う。逆に、にもかかわらず相変わらず読みにくいプレステフォントなのは減点。しかしいいかげんこなれたシステムなので特に大きな減点はなし。
また、オートモードでも音声つきのセリフをテキスト表示する一方で、わざと(であろう)テキストを表示せず、音声のみが発されるセリフもあり。あるいは ULP に乗るとポリゴン背景のコクピットビューになって地滑始めると地面が後ろに流れたり地平線が下がっていったり。今更大きな得点も減点もないシステムのなかでいろいろと工夫の跡が見て取れるのは好感が持てる(ただしひっどい手抜きポリゴンだけど)。
話の中身。とりあえずヒロインたる瑞雲しずく。オビのアオリとか OP の歌詞とかでオチがめっちゃネタバレなのが大問題。常識のあるなしも非常に制作側の恣意的(男の前で平気で着替えようとかする一方で直人と勇希の関係には敏感だったりとか)。正体に関連させたいのはわかるけど直人との関わりが薄過ぎ。ていうかそもそも飛行機ネタである必然性があんまりない。などなどなど、ひっじょーに不満。ギーアンのが 100 倍面白かったってのは末永に失礼としても、もおちょっとなー。て感じ。
でも、制作発表段階で瑞雲(みずも)って名字見てひっくり返った人間にとってはそこんとこの説明はとても素晴らしい。もちろん、それでは深山とか疾風と桜花の兄妹とか秋水とかの説明はつかんのでやっぱりひっくり返ってしまいますが。あと、導入の着替えさせるところまでは『そのへんに女の子が落ちていたとして、なんでそれを拾って帰るかね』という漫画やギャルゲーでお約束なかなり無理のある展開をスマートに理由づけているのでめちゃめちゃ素晴らしい。
あと、直人の部屋。自身は ULP 乗りであこがれは赤とんぼ、親父はセスナで未帰還、でもでも壁には木製固定ピッチ二翔ペラとかジェットアクロのポスターとか奥に貼ってあるのはグライダーのコンペのポスターっぽいし、少々雑食ながらなかなか気合入った飛行機好きの部屋って感じで非常に良い。ULP 回りのルールも結構ちゃんとしてるみたいだし(知らんけど)。でもなー、申請しないと飛べない飛べないっつーのはなー。ULP は航空法でいうところの航空機じゃないから飛んだって捕まるわけじゃないんだよなー。ダイビングのCカードみたいなもんで。あと ED2 (?) でホントに赤とんぼが飛んじゃうのもなー。型式証明取れるわけないよなー。取れんと耐空証明取れんよなー。というか耐空検査受けられんよな。いくら飛行機好きでも国内じゃ陸単(自家用操縦士陸上単発。一番(?)簡単な飛行機の免許)取れんてとこだけ妙にリアルだったりしてなんだりかんだり。とか。
まあ、要するにキッドと。今のトコそんなの。
あ、ちなみに↑のは『実はしずくは直人のママ』説ってことで(笑)。いちおうそんな解釈もありだよねってくらいにはマジ。ほら、天涯孤独で可哀想だから放課後は先生同級生がママになってくれて潔癖症の委員長幼馴染もいることだし。<もうムチャクチャ
昔々のその昔。ギア・アンティークでこんなシナリオがありました(作:末永外徒)。