秋に国際ワークショップを主催するにあたってどっか上の方からお金をひねくり出さなきゃならんから申請書になんか1ページ書け、と言われてハタと気づくと2週間。心のオレに青い顔させつつそしらぬ顔で泡食って書き上げて送り付けましたがこんなところで伏してお詫びします。大変ごめんなさい。
うみゅみゅ。こーいん、矢の如し。
こーゆーメに合うと、報告書とか申請書とかそーゆー文章の苦手さを改めて痛感してしまいますね。A4 1枚埋めるのにほぼ丸一日かかってしまった。まあ、慣れなんでしょうけど。年度末、コワッ。
2日分の報告書が 30 分で終わる松岡涼@『MachineMaiden2』がうらやましいの。ちなみに DOLL にかける松岡のアツい理想を読むにつけ、メイドロボとの……っていうか HMX-12 との対比というかあるべき姿っぷりがアツいです。作中で語られるシンシアの在りようが、どうもその理想とは違うものに見えてしょーがないわけですが。
やっぱ『MMN』買うかー。<これはこれでぜんぜん違うモノに見えてしょーがないのだけど、でも一応“コミュニケーションアドベンチャー”とか銘打ってるし……。
どーでもいいがソレはハピレスなのか?っていうかそうなんだろうなあ。to JIM
そーいえばシスプリベースな『プリンセス・ブライド』(130cm) ってどーなったのだろう。あと、どうもこのところアナログファクトリーのページが調子悪いのも気になる。『実姉妹』の通販できないと困るんですけど。『おにいちゃんロックンロール』は『メイドさんロックンロール』以上の破壊力なのでソノ筋の方々は必聴。『〜ブルース』のほうはメイドさんの勝ちだと思いますけどね。
岡山で『マニュファクチャリング・コンセント』とゆー、ノーム・チョムスキーの伝記的ドキュメンタリー映画の自主上映会があるっつー話で出かけてきたんですが、超絶間抜けなことに一週間予定を見間違えていたというオチ。来週はコミコミだっての。……って、朝一で買うもの買って高速乗れば昼からの上映には間に合うんですけどね。でもそんなこというとやってしまうので、やりません。予約までしておいてこれかーという。
話の元はここ。ちゃんと 6/30 って書いてあるのに……。
みんなで昼飯食って大学へ戻ってくるってぇと、門の前に待ち構えているお弁当カーの一群のなかで、よりによってというかうまい具合にというかカレーの移動販売をやってるワゴン車の前で妙齢の巫女さんがひとりぽつねんと順番待ちをしていたり。確かにうちの大学の隣は坂の上にあって幼稚園も併設しているくらい正統派のお社ですが、なぜよりにもよってカレー??
巫女さんとカレー。カレーと巫女さん。うー。あーうっ!と思わずラスティ@『エンジェリックセレナーデ』してしまうよな謎な取り合わせでございましたとさ。
それはそれとして朝、偶然『アベノ橋魔法商店街』を見る。最終回のひとつ前。映画の世界に飛んでしまって、ロボコップがザボーガーになってチキチキマシン猛レースでナイト 2000 でデロリアンでついでに死霊のはらわたとか、つまるところ『ビューティフルドリーマー』というか『ハレーション・ゴースト』なシヌほど面白いお話。見ておけばよかったなー。
しかし何に驚いたってヒロインの大阪弁少女が松岡由貴さんなんですけど!? こんな自然な大阪弁(なのかどうか実のところ自信ないけど)で喋れたんですか!ちょっとだけシニカルな自然体どたばた少女で!
ううむ。心がないからとかカニ相撲とかかわいいとかご主人様とかお嬢様とか言ってる場合じゃないですよ。というわけで次はぜひ自然体どたばた関西弁少女をお願いします KID さん(笑)
桃子さーん、萌えー! というわけで何故かいきなり『フレンズ〜青春の輝き〜』(NEC インターチャネル)を PS と PS2 の底から発掘したサターンに放り込んで遊んでいたり。ペンションの未亡人であるところの桃子さんは髪型とかおっとりとか未亡人とかがかなりプロト秋子さんなんですけれども、もっと弱くて不安定で甘えられる喜びの源であるところの甘えてしまう可愛くて甘えた口調がめっちゃ萌えなんですけど、よく考えたら 24 才なんですよね。下手をすれば(しなければ?)40 越えてる秋子さんとはだいぶ話が違うわけですよ。ちなみに言うまでもなく秋子さんであるところの皆口裕子さんは瑞穂。まあほかにも夏奈子ちゃんがプロト澄香に見えるとか、みどりはプロト妙子ちゃんでプロトるりかだとか、あと瑞穂は準プロト香穂@『夏色の砂時計』なんだけどお料理上手だったり浴衣着るときはちゃんと髪を上げていたりといったあたりが正統派お嬢ヒロインとしての年季の違いでしょうかとか、そーゆー楽しみもありますが。
しかし、先々月まいめりさんで男キャラが顔を赤らめる演出はかなり新しいと思う。と書いておきながら、実は『フレンズ』で男性キャラが顔を赤らめるのに改めて気づいてしまったショックは大きい。さらに、PS よりはマシとはいえ、いまさらサターンのゲームをやると字は読みにくいし絵は解像度の低さが目に付くし音は割れて聞こえる。というわけで頼む多部田さん、PS2 で何の問題もないから『フレンズ』の移植版早く出してくれ。新キャラの設定やらビジュアルやらまでは公開されたんだがなあ、その先がどーにもええ。
サターン版で追加されたエンディングテーマ『Never 〜あの日を忘れない〜』のアレンジバージョンを使ったオープニングも心待ちにして早×年、という感じなんだよなー。早く出ないかなー。かなー。なー。
それにつけても弄ばれて捨てられた瑞穂さいこぅ。
続いて『HAPPY☆LESSON』第 12 話。今週もむちゃくちゃ面白いです。スポンサー一覧画面で喋ってるの誰ー?葉月ねぇかなあ。一方で A, B パート間のアイキャッチはいいんちょ、というわけでママ5人+妹+姉+同級生+1が入り乱れる大騒ぎ文化祭前編。そう、あのハピレスで前後編とわ!というのも驚きどころでした。しっかし、うづきママコスプレワンマンショーとか見てると陰湿ないじめをしたくなる女生徒の気持ちもわからんではない、とか。作画も普段と違う雰囲気なんですけど(目が丸いというか白目があるというかそんな感じ)、なんかこっちのほうがへにょへにょとかわいらしくてギャグにはあってるぞ。
みなが後半、頭悪いマスコットみたいになってるのがちょっとなあ、だけど。
それにしても来週ついにいいんちょに同居バレ、というからそれで話が終わるのかと思ったが、終わるとすればとりあえず 13 話だろうし、それはつまり来週のことなのだけれども次回予告で“最終話”宣言がなかったということは2クールやるということなのか? 同居バレからどーやってもう1クール引っ張るのか、こうなると興味が湧いてくるのですが。
毎回ひたすらいいんちょがチトセを脅してあーんなことやこーんなことをシたりサセたりそんな二人にみながやきもき☆するそんな展開が 10 話くらい続くんならぜんぜんおっけー。
『輝く季節へ』再プレイもなんとなく続いていたり。「走るのも好きだよ」とか「たい焼き」とかがすっかり頭から抜け落ちていたのでくきゅくきゅと楽しい。
それはそれとして、しかし、あっち側の心象風景の夢が、当時はなんだかんだといいながらもーちょっと胸に迫ったよーな気がするのだけれども、今見るととても冷静というかそれこそ空の上から見下ろしているよーな観があってもうなんともいえない。でもやっぱり BGM はいいのでサントラは欲しくなった。手に入るよーなの、なんかあったかな……。
とかいってたら今朝(6/20 朝)は雨だし。
土曜日に中将に「なんでまだ見てないんデスカー!」と目ぇ剥いて(またかい)力説されてしまった地上波版『HAPPY☆LESSON』第 11 話を視聴。こ、これは確かにスゲェ。ダメ音感的には確かにおねえちゃんが一番それっぽく、さつきママあたりが一番ズレる感じかな(声が低い)。しかし木村亜希子さんの演技が楽しそうすぎる……。詳細についてはここからね。
それにしても、『花右京メイド隊』のエンディングがやたら好きだったり、『鋼鉄天使くるみ pure』を見てみたかったり、『MAID iN HEAVEN 生乳版』(PIL) とか、あゆみちゃんや SEEK の実写版には手を出してませんが『脅迫』(AIL) の実写版には興味があったりするこの私としては CM 映像にノックアウトされ気味な『HAPPY☆LESSON DVD TV 前夜祭』なのですけれどもそんなおもしろそーなことがあったのでは買ってしまう理由になってしまうかもしてしまったりするかもしれないじゃないですか(もう意味不明)。もっとも、映像的には生カンナが一番萌えなのですが。もちろん水樹奈々さんはヨイのですけれどもね。
『7人のナナ』、見たいよぅ。
ところで本題に戻ると、やっぱ5人のママをひとつにして、それからもう一度5つに分けるとそれは元のママなのでしょうか?と問わねばなるまい。あるいは、今回はひとつの入れ物に押し込んだだけでひとつに混ざり合うことはなかったけれども、きさらぎママの研究が進めば5人のママがひとつに溶け合う日もくるのでしょうか。そこにはむつきママもきさらぎママもやよいママもうづきママもさつきママもいないけれどもやっぱり交じり合って混ざり合って溶け合って5人のママがみんないる。そんな今や一なる5人のママを今よりもっと強く感じるため、残された息子はママと溶け合う決意を固めるのでした。そこにはもうたったひとつの器ですべてが交じり合った5人のママと1人の息子のめくるめく家族天国母子相姦天国だけが広がって、後に残るは姉と妹とクラスメート。
それひとつで完全に充足した存在が1つだけ地上にある、という創生神話、ル・エル・ユーンあるいはレス・エン・ユーンなわけですけれども Roads to Lord 以外に元ネタあったかな?
そーゆーこともある、と聞いてはいたものの、いつの間にやら愛機のカバーの裏側に猫が住み着いてタンクといわずフェンダーといわず毛だらけになるわほこり被るわケモノ臭いわでかなりアレでソレなことになっていたため緊急洗車大会。カバーを剥ごうとしても逃げもせず居座るズ太さがどうにもこうにも。だいたい寒いうちに何事もなくてなんでいまさら?
気合的にかなり萎えなので手抜き最優先で選んだ 100 円ショップの拭くだけワックスは意外とそれなりに効果があって楽でよい。ムラになりやすいのは大問題で手がワックスっぽくなるのが小問題ですが。
ついでに、洗車場学校まで 500m ほどなので手を抜いて半ソデ半ズボン素手サンダルで走ったんですが諸般の事情で見事に転倒。ダメージはほとんどなかったけれども両手を切った。せめてグラブくらいはすべきでありましたとさ。
いちおう対策としてやっぱり 100 円ショップの犬猫除け香料をぶら下げておく。あーんまり効き目は期待できない話を聞くのだけれども。
言うまでもなく私は気合入った大先生 P17n 愛好家のほう to gen さん&吉田@HZ さん。DAL さんは確かプレミアつけて買ってたんじゃなかったかなあ。曽我さんは定価で手に入れたクチで、このときは“名前で探したら見つからなかったが、『センチメンタルグラフティ』の棚に置いてあった”とゆー、店員さんマジなんだか天然なんだか冗談なんだかよくわからないオチがあったんだとか。
あー、コミコミ3のカタログ買ってこないとなあ。
あ、まいめりさんの Jukebox モードですけど1曲リピートもアルバムリピートもちゃんとありました。うかつ大臣。
というわけで次はプログラム再生追加&シャッフル復活ダ!
『夏色の砂時計』が終わったので『M3』と書くとマクロスになって『3M』と書くとフロッピーディスクが懐かしい『MyMerryMay』でみさおちゃんの声聞いてはにゃ〜んとなったり『MemoriesOff2nd.』でほたるの声聞いてそうそうやっぱ水樹奈々の声はこうだよね〜そういえばメモオフ2は水樹奈々さんにとって浮気されゲーであったわけだけどよく考えたら『夏砂』だって水樹奈々さん浮気されゲーだよね、とか。ちなみにプリンセスソフトは『夏色』と略してほしいんじゃないか売れ筋のねこねこに便乗してるんじゃないか G's のタイトル投票は出来レースだろうてな推測が 2ch でなされておりましたが、『夏色』と略すと『夏色 Celebration』(Hunex) と区別がつかないので『夏砂』でいきたいと思います。どうでもいい。……って、DC 版の『君望』って Hunex が開発してたのか。『BSF』も。へー。
イヤソレぜんぜん本題じゃないんですけどね。本題はまいめりさんの Jukebox モード。今回初めて触ったんですけどこれの機能がまた並じゃねぇ。っていうかどうしてマスコミはこーゆーのを取り上げてくんないんでしょうね? 一曲リピートモードがないのとか、メモオフ2に装備していたシャッフルモードがないのとかは残念ですが、まずもって音楽再生中はイベント絵がスライドショー再生されていくんですけどこれの on/off 設定ができるどころか!既に見た CG だけでスライドショーするか全 CG 使うかの指定ができてしまう!ついでに各曲全部再生するだけじゃなくてイントロだけ再生して次へ行くモードもあり!しかも作曲者名だって表示される上に op/ed の再生をやると歌詞が表示されるのですよ!さすがに表示色が歌に合わせて変わっていくことはありませんが歌詞表示そのものは専用カラオケちっくに!!
サントラいらないじゃん。(まいめりさんサウンドトラックはサイトロンから大好評(?)発売中です)
ほかにもまいめりさんといえば口パクの恐ろしい入魂っぷりとか背景スクロールとかにも改めて感動。
サントラといえば、2ちゃんねらーもうらやんだ(笑) \7,950- の『Prismaticallization Vocal & BGM Tracks』(BANDAI MUSIC) 到着。一時に比べると冗談のような値段ではあるが、それでも定価の3倍超えてるわけで PS 版の初版を発売週に買い込んだ私がまったく当時はなにをしていたのか。
とりあえず再生中。言うことなし。いや、ゲーム基盤からのデータ抜き出し編集品なのでこれは逆の意味でサントラいらないといえばそうなんですけれども。初版おまけの EXTRA CD で op/ed はゲームサイズ/フルコーラスとも手元にあるわけで各曲タイトルと歌詞と、そしてもちろん大先生書き下ろしイラスト分の価値かな。ってゆーかだいたいこれに異常な値段がついたのって数が少ないのと大先生のおかげという気がするからなー。なんだかかんだか。<言いまくり
サッカー予選突破おめでとうございます。うちの若い連中ときたら一般家屋屋根用のでかい八木まで持ち込んでプロジェクタつないで教室の大会議室を遠隔スタジアム化しちまったもんで、学生みんなで大騒ぎしながら見てました(笑)。酒も入るし(教官は勤務時間中だっての)。大阪出身の学生が2、3人いて、後半森島が出てくるわいきなりゴール決めるわその後もボールに絡みまくるわで盛り上がりまくりっぱなし。おかげで見てて楽しかったぞ。
前半最後に鈴木(だったっけ?)が決めそこなったシュート“までの”プレイが一番燃えたなぁ。センタリングをスルーして走り込む鈴木(?)と裏にいたもう一人からのパスね。
とはいえあんまりにも下品なブーイングと、素人目にはちょっと疑問に思ってしまうジャッジがねぇ。うーん。
よくよく見ると『夏色の砂時計』はそーゆージャンル。ラベンダーの香りで良かったのか……。ってそれはそれで良いのかよ。
無断リンク禁止とか言ってる場合か?>プリンセスソフト
コワいからリンク全部外しましたけど。くきゅ。
その他珍しくメーカーのページをふらふら。
サイトロンは考えてみればかなり大手でしたねえ。いつのころからか KID 系スタッフロールで“サイトロン・アンド・アート”から“サイトロン・デジタルコンテンツ”に変わっていた理由もなんとなく想像がつくか。
で、ここと KID には会社概要がちゃんとあるわけですけど。KID の監査役の同族経営(違ったらすまん)はどーかと思ったりするわけですけど。ついでに情報古いなーとも思うんですけど。……プリンセスソフトにも上位のオークスソフトにも会社概要なんて情報はなかったりするわけなのですよね。プリンセスソフトのメインに入ると "This WEB-SITE isjapanese only, except Company Profile." とゆーフレームがあるんですけど Company Profile ないし(スペースが抜けてるのとか j が小文字だとかゆーのは原文ママ)。
でもまだ会社始まって1年てことでこんなもんか、と思い直してみたり。
で、『Ever17』のオープニングムービーを落っことして鑑賞。うぐぅ、なんかますます『REVIVE 〜蘇生〜』(DATAEAST) っぽいよぅ。なんかその狭い廊下とかでかいガラスの向こうの水とかコントロールルームとか、もちろん遺伝子だとかクローンだとかゆースパイスも。小動物抱えた小少女はどっちかとゆーと華苗ちゃん@『慟哭そして…』ちっくだけど。
いや、中身はたぶん別物なんだけどね。
裏切り萌え〜☆……というわけでのっけからナンですが『夏色の砂時計』は幼馴染へと突入してゲームは早くも7回だ!という感じ。主ヒロインシナリオできらりと輝いた三角関係萌えな幼馴染が主役を張っていつかギラギラする日ですよ裏切りですよええ。そこへいたる主人公の何気な不誠実っぷりも強烈。というわけで人を選びますが面白すぎ。
もうひとつネタとして言っておかないといけないのは、うっかり選択肢を間違えて女の子に嫌われてしまったとき。作中で2ヶ所(たぶんね)、「何やってんのよしっかりしてよ」と言いながら未来的な制服に身を包んだ特殊機能&特殊任務つき美少女に時間を戻されてしまうのですよ第五世代ガリウム砒素チップ搭載のハミ乳オペレーターに時間を戻されてしまうのですよ!!とゆー『VirtuaCall』ばりの展開があるんですわ。やりすぎると全部リセットされてゲームの最初からやり直しになってしまうんですが。
『夏色の砂時計』はみさおちゃん@『MyMerryMay』ちっくでちょっと期待していたけれども声があんまり可愛くないのでやっぱダメかなーと思い直しつつプレイしたおさまり悪い蒼髪ショートの無口系後輩サカナ少女がやっぱりダメだったのでどうしましょうこうしましょう。
ぼけっと見ていて(字が小さくてスタッフロールが読みにくいのである)びっくりさん。なんか違和感感じちゃいたがエンディングテーマを歌っているのは水樹奈々でしたか I've の歌姫じゃなかったんですね!!ウリにしている I've サウンドはオープニングだけかいっ!というお商売っぷりはまあいいんですけど(水樹奈々好きだし)、このエンディングテーマを作ったのが志倉さんじゃあないですかっ!!!
言うまでもなく志倉千代丸さんは KID のオリジナルでほぼ全て(あーちーが担当した『MyMerryMay』と、阿保さん担当は『てんたま』だったか『close to』だったか? けど後者は確かディレクションはやってたはず)の歌モノを担当している人物。サイトロン(って何物?)所属で KID の社員てわけではないよーですが(無論初期はそーだったのかもしれない)、こんなところにまで KID っぽさを装備してくるとはそういう意味ではあなどれぬプリンセスソフト。
ちなみに志倉×水樹といえば『オルゴールとピアノと』(『MemoriesOff2nd.』エンディングテーマ)なわけですが、エンディングでの使い方といいエンディングテーマとしての質といい(音楽としての質はわからない)、『オルゴールと……』のほうがよかったなぁ。
とか思いつつ、あーこりゃどうみても『Crescendo〜永遠だと思っていたあの頃〜』(D.O.) の養護教諭の焼き直しじゃんか井上喜久子も無駄遣い、とあなどっていた生物教師の朋ちゃんがあれまびっくりのマトモな出来。主ヒロインよりよっぽどいいんですがスタッフの皆さんは水樹奈々より井上喜久子のファンですか? ああ『まじかるカナン』(テリオス)のよーだ。
主ヒロインのシナリオというのが、他の3人(TP を除く)の問題を解決しつつ本丸に迫るとゆー、往年の『瑠璃色の雪』(AIL) るりシナリオを彷彿とさせる作りでありまして話が長い。んで後輩サカナ少女だと主ヒロインで解決した問題をもう一度じっくりやらされるわけであーめんどくせー息をするのもめんどくせー、という印象なのに対して朋ちゃんはというと主ヒロインルートでかなりほっとかれた挙句あっさりと解決してしまう問題をさらにあっさり解決して、こっそり隠してあった裏設定に絡めてちょっとせつな系のデートしてお終い。すばやくあっさりしてますがしつこくなくてよろしい。京料理って感じ。“最後のデイドロップ?”のおかげでバッドエンドもまぁまぁ。逆にハッピーエンドのエピローグは私には蛇足に思えるけど、仕方ないか。
ここが株価の最高値か? キャラ的には幼馴染も TP も好きなんだけど。
でもやっぱり「なんでデイドロップで同じ日には行かないんだー!?」とか「鼻から粉末吸ってタイムトリップってそれはどう考えてもヤバいトリップなんですけど!?」とか「しかもラベンダーの香りーっ!?」とかそーゆーオチは残る。
村上水軍氏が絵を書いて I've が歌入れてロックンバナナが声入れて、とゆーとどう考えてもエロゲーなんですけれども実はそうではない『夏色の砂時計』(PrincessSoft) なんですけれどもとりあえず主ヒロインである代歩@『NOeL』でもなく夏穂@『センチ』でもない香穂のハッピーエンドほかいくつかのエンディングを賞味いたしましたけれども!
つまんねー!!なんじゃこりゃ KID の敵じゃねェ。
シナリオについちゃまぁ出来不出来よりも趣味に合う合わないのほうが影響するので一方的な酷評は不条理っちゃぁそーですけれどもやっぱ基本的に時間ぐるぐるものの主人公の人生カンニングあんどリセットっぷりがどうにもこうにも性に合わねぇ。そのパズル的な楽しみは PC ではなくプレイヤーのレベルにあるべきだと思うんだが。そうじゃなきゃ何のゲームよ。
さらにあまりに根暗でストーカー臭漂う危ない人で憧れの彼女の微笑みのひとかけらで異次元まで舞い上がる主人公の気持ち悪さにも反吐が出る。うー、きっつー。
そしてそんなことよりよっぽど許せないことに、一見 KID なみの UI を備えているかのよーに見せかけて実はまったくそんなことのないシステム設計。
ほかにも休業中の魚政がなぜか背景では毎日店を開けている(背景・夜では普段から閉まっているので、明確に手を抜いた以外の何物でもあるまい。ナメた仕事っぷりである)とか、どーして主人公が体験した時点で世界が確定するのか(タイムパトローラーがいるんなら何度でもやり直しできるはずじゃないの?)とか、香穂が死ぬ未来は変えられるけど他のヒロインが怪我をする未来については変えられないよと TP が主張する理由がさっぱりわからんとか、ちっちゃいちっちゃいと言われまくるわりになんで幼馴染ヒロインのパジャマや浴衣が主ヒロインにぴったりなんですかぁ?(つんつるてんを期待したのにぃ(^^;)とか、浴衣着るなら髪まとめろよ主ヒロインとか、基本的にバッドエンドは単なるバッドエンドで超手抜きとか、セーブデータにシーン名が入るのだからシーンタイトルあるはずなのにおまけモードにシーンタイトルリストがないとか、当然エンディングリストもないとか、選択済み選択肢とか表示済みテキストとかの表示もないから骨までしゃぶりつくす気力が湧いてこないとか、不満たらたらたら。
一方、良かった点(ないわけではないのだ)。
ところで肝心の時間ぐるぐるネタですが、これが実はなんもぐるぐるではなくて一本道なんですよねー。やられたー、というか。夏休みの 40 日が連続ではないというだけで、7/25 の次に 8/3, 戻って 8/1, それから 8/29 に飛んで……とかそんな感じ。その順番は固定で変わりようがない(一日くらい順番変わって気づいてないだけかもしれんけど)。PC の感覚としては時間ぐるぐるかもしれませんが、プレイヤーから見るとすげー一本道。まあこの辺は受け取り方次第かもしれないです。
良かった点に分類するべきか駄目な点に分類するべきか決め兼ねているのですが、主人公も声つき。ナレーション(と書いてあるが主人公のモノローグである)も声つき。PhantomDVD みたいっちゃーそうですか。でもあれは玲二とナレーションは別の声でしたけどね。で、だから気にならなかったわけですが、今回はゲームやってて一番耳にするのがつまり主人公の声。プレイ中、延々延々延々と拷問のように野郎の声を聞かされつづけるギャルゲーってどうよ。
声といえば、主ヒロインの引っ込みお嬢に水樹奈々は向いてなかったかなーという印象。やっぱ千紗都にしてもほたるにしてもみなづきにしてもナナ……はちょっと違うけど、でもやっぱり明るくて活発で声の大きいキャラクターが合ってると思うのですよ水樹奈々の声には。それでもお話がツボにはまれば何の文句もないわけですがこれではなーという。水樹奈々無駄遣い。
あとぉ。芸術家でヤバいパパといえばつばめママ=先生のパパ@『MemoriesOff2nd.』が最強に強烈だったからなー。香穂パパではあまりに役不足。例え浩之ちゃんが声を当てていても役不足。挙句の果てにハッピーエンドでの俗っぽさがまぁなんちゅーか氏ねこのヘタレヒゲ眼鏡が!って感じ。ああ南パパかむばーっく。
昼は顔出しだけしてレアキャラ呼ばわりされたりして、夜部屋でぐーすかのたれ寝ていたら逆神から電話があってマルチゲーム『シスターロワイヤル』で一本釣りされて出かける。
が、行ってみたら(個人的に)実に何年ぶりかの3部シナリオ分けって感じでメンツ足りない雰囲気なので『深淵』。女々しい未練男を力いっぱい満喫して、終わったらもう8時。そっから改めてシスロワ。う、うぐぅ。
冬コミで売ってた(で良かったと思うが)同人ゲーでありまして、まあ要するに爆弾入りの首飾りを括り付けられた 12 人の美少女たちが刻一刻と進入禁止エリアの拡大していくプロミストアイランドでもってショットガンだの SMG だの日本刀だのヌンチャクだのフォークだの鍋の蓋だのスタンガンだのピアノ線だので最後の一人まで殺し合うそーゆー内容。前々から話は聞いていたのだけれどもなかなか参加する機会がなかったのでした。
結果は一人で5人もの妹をむなしうさせられてしまう大ダメお兄様っぷりであったわけですけれども、ゲームとしてなかなか微妙に微妙でこれはかなり面白い。
千影に黒魔術攻撃がないのだよなー、というところでふと思ったのだが、『黒魔法少女サディスティック妖子』(林組)もシスプリアレンジできんかなあ。人数足りんか。
やっと『AS』終了。主人公が永遠の生から解放されることを指して言う“長い旅の終わり”というフレーズが自動的に“長い旅の始まり”に脳内変換されてしまいするとつまりそれはそれぞれの痛みを心に抱いて戦い続ける少女たちの長い旅の始まりであるわけで、そういえばやたらお母さんお母さん言うキャラがいたり幼いころにお兄ちゃんと生き別れたキャラがいたり夢現実夢現実って感じのキャラがいたり、というダメな喜び方をしてみるテスト(手首族とか“私は気持ちいいの……”はいない)。いい加減飽きてきている一面も否定はできない。
月つながり。悪役堕天使の名前が“ルーシア”ってのはなんとかならないですか。「ふっふっふ、我が名はルーシア」とか言われると長い蒼髪+軍服みたいな赤いコートと帽子+金色の大きなペンダントな某月は月でも青き月――ホントは月じゃないけど――の彼女がアルテナの願いをうっちゃってゾファーの側について愚かな人間どもに鉄槌を下すよーなそういうシーンがアタマを支配しちゃうんですよ。ちなみにたびたびアピールしてますが『Lunar2 -eternal blue-』は大いに不許可であるのでよろしく。メガドライブ版は『Lunar -eternal blue-』。
で、『Moon.』(Tactics) がアニメーションつきでリニューアルとかゆう噂は本当なんですか。声がつくってだけでも地雷度+5ポイントって感じなんですけれども『同級生』やら『下級生』やらのようにはいかないだろうに。要求される演技の質だけ考えても。そーいえば『Routs』のほうはどーすんだろう。
天使つながりでいくと天使で歌では『堕ちた天使が詩う歌』(PiAS) になるわけですけれども。別に歌エネルギーとかあっちとこっちがとか章タイトルがカッコいいとかそーゆー話にはならない。
最終的に、結構いろいろと厳しいシステム(ミュージックアクション楽しいけど)とか結構いろいろと厳しいシナリオ(随所に面白すぎる表現も盛り込まれているけど)とかにペースを乱されつつも雰囲気を綺麗に維持している点についてはなるちーの絵に負うところ大である作品でありました。『夢のつばさ』(KID) よりも絵が担う役目は大きかったなあ。というか、有体に言ってなるちーの絵はほわほわほえほえしていて安らぐ、という事実を実感。一部販促イラストにあるセル塗りになってしまうと魔力は消え去ってしまうのですが。
「わ、こーゆー表情もするんだぁ」という印象を与えるあるひとつのシーン専用の立ち絵ってのは『月姫』(TYPE-MOON) でも思ったけど立ち絵のイベント絵化というか背景のリストラというか。もっと普及してもよさそうなもんだけど、中途半端なのかなあ。日常の中ではっとする表情を見せるって感じで割と好きなんですが。
『エンジェリックセレナーデ』、もう少しで終わるんだけども終わらない。あとはラスティのトゥルーエンドなんだけどもとっといたセーブデータからつながらないらしい。ひょっとして最初っからやんなおしとかゆーオチか?勘弁してほしい。
ver.1.04DX2 に ver.up してずいぶん操作性は良くなったけれどもでも時間はかかるのだよね。
ラスティが街を救って死ぬノーマルエンドとか、お別れデートで霞と消えるサーリアノーマルエンドとか、身も蓋もないエンディングが非常に好みに合っていて良い。サーリアエンドとかフィアエンドとかでも街は疫病に覆われるんだけど、主人公が事情にタッチしないもんだからある夜「遠くの街へ行くことになったんです」とお別れにくるラスティに確信犯的無邪気な悪意により「いつかまた会えるよ」と答えて泣かせて逃げられて、そして街は救われるのだけれども誰もラスティの真相を知らず青空を見上げて「今ごろはどのあたりかなあ」なんぞとさわやかにキメてみんなでラスティのことを忘れて自分の恋愛に集中してしまう身勝手さもかなり好み。
いや、いいゲームなんですよ? 時間がかかるのと音質が悪いのを除けば。
『夏色の砂時計』あんど Playstation2 あんど 8MB メモリーカードあんど(なぜか)『輝く季節へ』、購入完了。でもまだやってません。とりあえず Sofmap の(か?)おまけの砂時計に爆笑しつつその時を待っております。んー、次の次くらいにはなんとか?
全力で遊びまくってしまった東京行きからは土曜の夜に帰ってきたのですが、その後はロクに動けていない。どのくらい動けていないかというとまだ京都 Sofmap GIGASTORE に『夏色の砂時計』(PrincessSoft) を取りに行っていないというくらい動けていません。しんどい。
で、ナニやってるかというと『淫薬〜背徳の個人授業〜』(Mireille) とか『DarkAges −朝の来ない場所−』(Optim) とか『エンジェリックセレナーデ』(光画堂スタジオ)とかだったりするダメ休日。『淫薬』は web 体験版が実妹となだれ込むオソロシイ内容だったので期待せず手に入れましたが案の定実は実にあらず。しかも一晩でほぼ終わってしまった。『DA』はやややりがいを感じないではないものの、タイトルの安直っぷりに不満たらたら。ハッピーエンドでは民衆蜂起を誘って帝国とやらを潰しているのに主人公はお家再興を遂げてるよーに見える(皮肉なら実に上等なんだが)点はさらに不満たらたら。
『AS』は製品版ではサーリアエンドが出ないとか、だけど全員クリアしないとラスティトゥルーエンドが出ないとか、胡乱な作り。パッチが出てますがセーブデータ流用不可はツラ過ぎる。あと、『エンジェリックコンサート』とつながりがある話らしい。たぶん夢の中の少女が『AC』の登場人物なのであろうが、キーワードは堀江由衣。
とはいえ、憎しみの力が街を覆い、日の光も遮られて街中の人々が死病に犯されたとき、天使の力をその身に受けた少女の歌が光を呼び、みんなの心にその歌が届いたとき、少女は現し世の仮初めの身体を捨てて天に召されるラスティノーマルエンドはかなりよろしい。これで異様に音質が悪いのさえなんとかなってればなぁ。
設定では 12 歳なのだが作中で 8, 9 歳に見えると言われているラスティは、恋愛ゲーム登場最年少記録保持者かもしんない。ああもちろん年齢だけなら『MilkySeason』(KID) の潤未9歳がいるのですけれどもあの子たちは独立エンドないし。
でそのラスティがしかし川に落ちて気を失った主人公を助けるために裸で暖めていたり、っていうかだから気がつくと 8, 9 歳に見える女の子が抱き着いててしかも素肌の感触が気持ちよかったり、クライマックスで「ああいう(胸の大きな)女の人がいいんですか?」「わたし、子供じゃありません」てな話になって良くないモノの読み過ぎで「子供じゃありません」とか言われるとそのまま「……もう、生理だってあるんだから」とか続けられそうでどひーなんですけれどもフィアの着替えシーンといい、全年齢向けの割にはみょーにえっちぃ天使が歌う小夜曲なのでした。