結局なんだかんだでプロポーザルの提出は金曜日で終わらなかったんですが、それでも週末はのんびりごろごろぐんにょりしてました。おとーとが就職試験に母君連れてこっち来てたってのもあるんですが。それでもっていっしょに祖父君にご挨拶にも行ってきたんですけれどもどうもおとーとのことが抜けていたらしく、祖父君にしてみれば特になんという理由もなしに突然いい年した初孫(というのはつまり私のことだ)が母親連れてやってくるということでひょっとしてもしかしたら女の子の紹介に来るのかもしれないとちょっとだけ期待したぞとか言われてしまったりとか、すかさず母君に「あんたがだらしないから(余計な期待をさせた)やんか」と切り捨てられて返す言葉もございませんとか、そんなの。
いや、御両親様は私の年にはもう私がいて就職もして家庭を築いていたわけで、己の属する社会を受け継ぎ、発展させ、引き継がせるとゆー社会人の義務に真っ向から背を向けて非生産活動のみに身をささげた身としてはまったく返す言葉もない。いいんだけど、別に誰も本気で期待なんかしてないし。<それはそれでどうかと思うが
でまあそれはそれとして、『てんたま -1st Sunny Side-』(KID) と『KISS より…』(KID) を買い求めてしまいました。
……ああっ。<あ〜る・田中一郎調に頭を抱えながら
とりあえず『KISS より…』はしばらく先にしようとは思ってますが。面白そうだと思って買ったわけではないのでいいのだけれどもマニュアルに目を通すだにやる気が音を立てて抜けていくよーではこの忙しいときには手を出せない。
一方、『1SS』は実はかなり面白そうです。なんせキッドのこれまでの PS->DC 移植と違い、本編のテキストがかなりリライトされているという代物。BGM も音源の差だけではなく、増えた音源を生かすためか『てんたま』『てんたマーチ』などを強烈にアレンジ。視点切り替え時の「てんたまっ」がなくなったのとかお団子巫女の BGM のアレンジがちょっと残念なのとか(元が好きだったので)ありますけど、立ち絵の演出はさらに増えて今回はしっぽを振るラキシスとか羽ばたくアオイまでが立ち絵化。PS 版ではお蔵入りしていた双子の見習い天使のキョーレツな個性も面白おかしく、短縮されたプロローグ後の新オープニングのどシリアスぶりにアゴが外れたり、そもそも起動時のメーカーロゴでころみさんが「キッドゲー!、ですの」という台詞を入れている時点でキッドの気合も知れようというもの。
移植に当たって大量に絵を増やしてきたのとか、発売前後の1年間に渡って月刊で新しい壁紙イラストを公開しつづけたのとか、自前で絵描き調達したメリットも生きているし、とにかく気持ちのいい移植作に仕上がっていたのでした。『MemoriesOff2nd.』の直後でお金がなくて買えなかった(なんせメモオフ2は2つも買ったのだし)のだよねえ。いや残念さん。いっしょに買ってきた『1SS』版のファンブックも大半がどうでもいい内容とはいえ一部はひじょーに楽しい。
でも一部サブキャラクターの声優さんが変更されているのは謎。いなくなったのは二人で、新しい人は一人。つまりその一人が一人二役。キッドの一人多役(名前のある役に限定しとこう)は『infinity』『Never7』『夢のつばさ -Fate of Heart-』『MemoriesOff2nd.』『MyMerryMay』『Ever17』あたりで、一人二役の意味付けがやや違う『メモオフ2』と『Ever17』を外し、実質同じことなので『infinity』と『N7』を一つにまとめると3作品。一人多役にしたことに積極的な意味があったのは『N7』と『MMM』。ひょっとしたらあるのかもしれないけれども積極的な理由が感じられないのが『Fate of Heart』。でもサブキャラクターで名前があるのに一人二役はたぶん初めてなのだが、意味は見出されるのかどうか。ちなみに今回はほかにもう一組、サブキャラクターで名前があるのに一人二役がいて、こっちは声優さんの名前が出てこないのだけれどもメイン担当の誰かの兼任かもしれない。未だ誰がしゃべってるのか聞き取れないのだな。
おっとそういえば『天使の試練は、てんやわんや』は PS 版のキャッチフレーズであって DC 版ではなかった。DC 版は『恋を叶えるため、がんばる天使がお届けします。HAPPY の予感、舞い降りる・・・』でした(長い)。キャラクター紹介も基本的には PS 版と一字一句同一なのだけれども、おかげで PS 版のプロローグにはあって DC 版になくなったような気がする友達宣言について言及されていたり。そうかと思うと『家に代々伝わる祝詞』が『家に代々伝わるお経』に書き換えられているのだけれどその娘の実家は神社だったり(なぜお経?)。いやもうこれは PS 版を知ってる人へのサービスですか?というくらい違いに気づくのが楽しい。
システム面では、いつの間にか DC 版では右手のみフル機能プレイができなくなってたことが発覚。『Never7』の機能一覧を作ってて気づいたんですけれどもかつてはXで上下(必要な場合は左右)のスクロール方向を決定してRトリガーでスクロール、ができたのに。バックログやセーブ&ロードはおろかボリュームや画面表示位置の調整が右手だけでできたのに。
しまぞうさんだからなんだろか。でもプログラマはたぶん門松さんなんだけど。とりあえず『Close to』で確認しないとね。
つまりソレは白河ほたる再登場を期待しても良いのですカッ!と月にほえほえしてみたくなる『メモオフ3』の主題歌は水樹さんが歌うという事実。いや、今日は時間に余裕があったんで大学でいろいろ DL したって話なんですが。久しぶりに。
『魔法少女アイ2』(colors) のデモとか。これはまあ取り立ててどうでもいいんですけど、来週モノをプレイしてからいうつもりなんですけど1のヒロインがステッキで2のヒロインがソードというとそれはとてもどっかのテレクラ案内嬢みたいです。ということはきっとどこでもだれでも言っているだろうからこれ以上言いませんけど。
で、そのテレクラ案内嬢の生みの親の子供のひとつの次回作、『羊たちの憂鬱 コンクリートに映る影』(Fairytale) のやっぱりデモ。こちらは思わずサブイボ立つほどの胡散臭いさわやかさがなんともボディに突き刺さります。美人で勝気な幼馴染にアレコレされちゃってる気弱で美少女タイプの男のコが主人公という設定は割と惹かれるものがあるんですが。……そういえば沖縄で中学生の男の子が 19 才の女の子に化けてホステスやってたってねー。薄暗い店内限定ならともかく、面接した店長までだまくらかしたってんだから大したモノで、ぜひご尊顔を拝したい(笑)。
あとニュースネタだと5つ年上のお兄ちゃんの事故現場にお花を手向けていた 16 才の妹さんがまさにその場で事故で亡くなられた話。不謹慎ですが萌えまくりです。どうしましょう。
だって事故って3年も前で、妹さんまだ中学生ですよ。お兄ちゃんは大学生ですよ(進学してたかどーかは定かじゃないが)。ああそんな松岡兄妹@『MachineMaiden外伝〜シンシア〜』(evolution) みたいな年齢差が。それで3年もの間、亡くなったお兄ちゃんに欠かさずお花を捧げてきたわけで。やっぱ松岡兄妹(『夢から、さめない』(白倉由美)の空音とお兄ちゃんでも可)的に二人ではじめてのおるすばんドライブで事故ですか。重傷を負ったお兄ちゃんが最後の力で妹の命を救ってグッドエンドですか。つぐみグッドエンド@『Ever17』的に。そして! 13 才では条例に引っかかってしまうのであっち側で3年我慢したお兄ちゃんが 16 才の誕生日に妹さんを迎えに来たってワケですね!!
これに萌えずしてなんとするっ!!
……不謹慎ですみません。<弱っ
でもいつぞやの報復レイプより萌え。
あと、『Hello,World』(Nitro+) のデモも見たんですが、やっぱりウロブチさん開き直ったでしょ。いいことだけど。少なくともボクにとっては…すっごくいいこと。(C) 飛鳥井霞@『未来にキスを』(otherwise)
それにしても架空世界的にはベルクトって寿命が長いなあ……と感心するのですよ。ソ連崩壊からこっち、ファルクラムはあっさりと先頭集団脱落って感じだし、ホーカムも話出てこなくなってしまったし、Il-102 は一般受けしないだろうし、旧ソ連系の空飛ぶ秘密兵器ってあらかたベールがはげて現実の垢にまみれてしまったわけですよね。フランカー・シリーズが一人で気を吐いていてフェンサーとか好きだった(F-111 も好きですが)上にカナードとかスリー・サーフィスとか萌えな私としては Su-35 とか 37 とかたまんないのでそれにはまったく不満はないのですけれども、だからといってラプターの相手役がベルクトってゆーのはどうなんだろうと思ってしまいます。もちろん、『エイセス3』(とゆー洋モノ戦闘機映画があった)みたくそれまで現代ジェットで飛ばしてきた話がなぜか三作目で突然大戦機おー暴れな上にラスボスが「メッサーシュミット 263。勝利のための戦闘機だ」とかゆーしっちゃかめっちゃかなトンデモ架空機で出撃して来たりするお話に比べるべくもないくらいそっちのほうがいいわけですけど。ちなみに Me263 は世界初の実用ジェット戦闘機 Me262 の次を意識してつけた名前ではないかと思われますが、史上唯一の有人ロケット戦闘機 Me163 コメートの後継が Me263 の番号を割り振られていた、はず。もちろん映画の Me263 はロケット動力ではありません。
あと、ラプターをスリー・サーフィス化するのはどうなんだろう。もともと ATF の中では(というか YF-23 よりは)機動性重視の機体であるからしてステルス性捨てて高機動化することに意味があるんだろうか。作中ではぜひ神経接続してリミッター解除してください。<『マクロスプラス』ネタ
というか、とてもエロゲーの話とは思えねえなあ。
しかしまあ、来週はうっかりすると3本ですか。明日はひさびさに日本橋で古いキッドゲーとか漁ってこようと思っていたんだけど。お金はあるようなないようなだし……。
MMMayから風が吹く丘でのキッドシナリオライター評(9月 18 日& 13 日)。素晴らしいです。ムック買ったりネットで資料漁ったりしないと誰が何書いてるかってのはわからないんですよね。そういう意味でも『MemoriesOff2nd.』DC 版のエンドロールがどれだけ素晴らしかったことか。あと、PS 版『夢のつばさ』のソフマップおまけ同人誌にはなるちー以外のスタッフコメントが入ってるんですが、『MyMerryMay』と『Ever17』は絵描きさんだけ。こんなところも『夢つば』には試行錯誤の跡が? そういや手元にある中ではこれだけカラーばんっばん使ってるし。
改めて目を通すと三浦さんて勇希だけじゃなくて桜花も担当してたんですねえ。掲示板でも勇希ネタばかりで見落としていた……というか、だから『光栄だね』「キッドだよ」に対するツッコミが印象深い、とか言われちゃったのか。納得。
そういえば今日の午後2〜3時ごろかな。京大理学部1号館では異臭騒ぎで消防車が化学防護服(そんな大層なもんじゃないか)まで積んで駆けつけてきて大騒ぎでした。ニュースとかなったのかなあ。
階段上ってたら鼻の奥がつーんとなって涙出てきたくらいで、別に大したことはなかったんですけど。部屋にこもったら関係なかったしね。どういうわけかホルマリンが大量に流れ出したそうで、あれがホルマリンか、ということを学習しました。おっけー(笑)
書類書きと事務室昼休み空け待ちの関係で 30 分だけ許された日記めぐりがこんなにも私の心を癒すなんてー!というわけで書類仕事は済みました。でも学会のプロポーザルの締め切りは明日です。でもとりあえず片付けましたけど。明日でさっくり話が済めば給料日直後っちゅー好条件も手伝って公的には三連休という好条件も手伝ってふらりとエロゲーでも買いに行きたいところですけれども!そんな先のことはわからない。
とかそんなこんなで久しぶりにアンテナ使って日記を回ったりしたわけですが、というか私は日記を書く人であって読む人ではなかったりするのが普段のスタンスであったりするわけで、しかも今月は先月のヨーロッパ巡業用に解約したテレホーダイを申し込み損ねていてさらにそのスタンスに磨きがかかったり、じゃあ来月はっていうと半ばからこんどはアメリカ1ヶ月虎の穴放り込み状態なのでやっぱりわざわざ申し込むのは何だしっていうんでさらにこのスタンスに磨きをかけたり、という事情でアンテナ使って日記を回るのは久しぶりだったりするわけですが、NOG さんの Ever17 アンテナの受信先というのはなんかみょ〜に『Prismaticallization』(ARC SYSTEMWORKS) 好き好きネタが多いように感じられて非常にハッピーでありました。心癒されたのもそのせいか。Water clock 版サントラ『Prismaticallization』も Tower に出始めたようだという話だし(先週だったか先々週だったかにはまだ影も形もなかったのだった)、SuperLite1500 で出るという話もあるし。
SuperLite1500 ってことは PS 版ですよね。んで \1500- ではないかもしれないけど安いのでついつい買ってしまえるわけですよね。……次買ったら4枚目の『P17n』なんですけど、私。もちろんこれまでの3枚は全て新品。定価。というか発売直後。PS 版は店頭買いだけど DC 版の2枚も予約していたり、だけど買ったのは予約1枚と店頭1枚だったり。幻のゲーム版サントラも先日手に入れたしね。ええもちろん G's PREMIUM のムックもあります。DC 版仕様、出しなおして欲しかったんですけど……。
と、そんな至福の 30 分でいまさらふと気がついた話。『P17n』は『Prismaticallization』の略であるわけですよ。で、読み方は多分 "P-seventeen" でありましょうから、音としては『P17』と書いてもいいわけです。
はい、つまりそーゆーネタですね。『Ever17』は実は『Everrismaticallization』の略だったのでした。
えんいー。
なんか昔日記を見ていたらこんなところに 17 が!という『Ever17』的発見にニヤリング。
仕事が忙しくなると書類が降ってくるとゆーのは社会人の方々にはよくありげなマーフィーの法則っぽいですがこっちゃまだ学生やっちゅーねーん!うぐぅ。
まあ、私個人のお金に関する書類だからどこへ文句の持っていきようもないのですけれども。もーちょっとなんとかしとくれ。
『Ever17』関連……といいつつ私が今やってるのは『Never7』ですが。テンプレートは SS/PS から流用するにしても項目が増えたりなんだりで意外とそのままは使えず結果として思ったよりも手間。うぅ。しかも『Treasure Dream』をお部屋 BGM にしようとしたらなんか Music モードの挙動がヘンだし。
というのは他の BGM が BGM 扱いなのに対して、『Treasure Dream』と『The end of dimension』の2曲は SE 扱いらしくて(2曲ともエンドロール用。つまり MIDI/PCM とかの違いと思われ)、しかもゲーム中で設定したサウンドボリューム (BGM/Voice/SE) がそのまんま引き継がれるせいで SE=0 にして Music モードに入ると上記2曲はボリュームゼロで再生してくれちゃったりなんかするわけですね。あ、ありえねー! (C) なかちか氏@Risky Tune
しかも実はゼロじゃなくて 25% くらいだったんだけどどうも SE Volume がある一定値以下だと出力しないらしいとか、BGM は一曲リピートなのにこの2曲はリピートしないとか、俺の完璧なキッドシステムに傷がー。いやー、私のガンダムがー、というわけで意味不明。ちとショック。ショックといえば右手のみフル機能プレイ可能、と散々書いた PS KID sys. ですがよく考えたらたぶんコンフィグの音量調整は右手のみじゃ無理だよねって話も(但し『てんたま』除く)。ああこれも音量周りカー。
まあそれはそれとして、むぎさんところから DC? PS2? の話。いやつまり私も DC 版だし、私も日記系だと DC のが多いとゆー勝手な印象です。
んでけんじょさんは『Prismaticallization』(ARC SYSTEMWORKS) をプレイしているヨー!というのが本日のびっくりどっきりメカ(「ぽちっとな」に続くお約束)。というか、射場くんが気持ち悪いと言われてしまってはどうしようもないのですよトホホ。宮本信一郎さんの ToHeart マルチ SS『ワタシノココロ』における HMX-12 の情動システムが射場くんに近いかなあ、てな話は以前も書いていたり。とまれ、私としてはああいう世界の捉え方、いかにも頭でっかちの文学(……ってわけでもないけど)青年らしくて好きなんですが、好みの問題だししょーがないっす。池田さんのテキスト自体、私には面白すぎて転がりまくってたし。
ちなみにNever7 (4) のコメントアウト内容については大体同意。特に1つめと5つめかな。まあ、それでも気に入ってはいるんですけど。
『夢のつばさ』(KID) なんですが、オープニングテーマ『夢のつばさ』の作詞担当は志倉さんじゃないんですよね。先日、間違ったことを書いてしまいました。関係者の皆さんには大変申し訳ない。
今日はそれだけ。研究室に篭っててふと思い出したんだよね……。
結局今日一日かかって PS 版のシステム対照表が片付いただけでございまふ。……それというのも『MemoriesOff2nd.』が面白すぎるのがイケナイんだよー。DC 版でコンプリートしているのに、DC 版と PS 版は同日発売の同内容なのに、なのになのについつい腰据えまくりで全キャラ一通りクリアしてしまっていたりします。買ったときには途中で放り出して DC 版を遊んでた(エンドロールの話題から DC 版とわかる)から、昨日の段階では一人としてクリアしていなかったのにぃ(笑)。
いやこれがね。未読スキップ可能になってるおかげでエンドロール確認のためだけにクリアするのはひじょーに楽になっているんですが、微妙にスキップがトロいおかげで面白いシーンに差し掛かってるのがよくわかってしまうわけですよ。ととちゃんとほたるを探しに出かけて見つかって裏切りを責め立てられた挙句腰の入った声で「いまさら恋人面しないでよ!」と切り捨てられたり、そもそもそれ以前に「ほたるにバレなきゃ……」とかアレやコレやとか、そして世界はもうひとつの可能性を軸に再構成を始めそうになったり、つばめママ=先生に校庭でホットなクールドリンクを押し付けられたり後でほたるに誤解されたり、南パパはやっぱりさいこーだったり漁師小屋でろうそくが消える演出も素晴らしかったり照る照る坊主の歌はフルコーラス聞いてしまったり、静流ねーさん編でもやっぱり誤解されてしまうつばめママ=先生との関係だったりディープスロートが苦手だったり健ちゃんほたる間だけではなく静流ほたる間もとんでもないことになっていく気配が気持ちよかったりで、ついついスキップ止めて台詞に聞き入りテキストに見入ってしまうのですよ。
まあ実際、DC 版と同じ機能だと勝手に思い込んでいたのですが実は意外に機能が足りなかったり(それでも PS では最高峰なんだよね……右手プレイはさておいて)、新たな発見があって楽しかったのでした。
しかしキッドの応援としては DC 版の機能をとっとと紹介しないといかんわけで、そっちもボチボチ。ちなみに見た目は見てのとおりかなりなんだかななので、より見やすい項目分けその他表示方法とか、なんかあったら是非ご教授いただきたく。内容の間違いも合わせて。どーぞよしなに。
13 日の金曜日というのは職場世間的には非常に切迫した状況でありましてってソレは関係ないのだけど切迫しているのは確かで、締め切りを2週間過ぎた学会相手の研究案の初校をみょにょにょんとボスに押し付けて、三連休は趣味に生きる漢の花道。……ウソです。ゴメンなさい、そんなことやらかしたら次の火曜日が私の命日になってしまいます(笑)。というわけでキッドシステム対比一覧は明日一日で終わらせるべく『てんたま』(KID)。結局腰を据えた再プレイになってしまった『てんたま』。おーざっぱに説明すると雨が降らなくて突然天使の卵と同居することになる『MemoriesOff』みたいなもんです。
いやこれがまた。SS 版『下級生』(elf) 以来愛してやまない“親友の想い人を好きになってしまった女の子”ネタが楽しくて。『てんたま』の場合その女の子ペアは先輩でおっとりで引っ込み思案の初音さんと後輩で勝気で活発な真央の組み合わせで先に好きになったのは真央のほーなんだけど、んで初音さんは以前クリアしていたので今回は真央だったわけなんですけどとにかくあれやこれやの末に初音さんが嫉妬の炎を燃やす相手が真央じゃなくて相手の男のほーなんですよ。そう、つまり初音さんの惚れてる相手は親友の想い人じゃなくて親友だったのです!って“親友の想い人を好きになってしまった女の子”ネタとちゃうやんけー!!(笑) 最後、「私が好きになったのは真央のことを大事にしてくれるあなたです」と身を引いて終わり。
初音さんを本命にしてプレイしたときはまともな“親友の想い人を好きになってしまった女の子”ネタだったのに、初音さんアンタ輝きすぎ。声が牧島さんでキャラの性格かなーり保坂美由紀@『センチメンタルグラフティ&2』なのも受けどころ。
あともう一人、後輩のお団子巫女。なんか最後の話のシメにやたら気合が入ってるんですが。エンドロール後にエピローグがあるのって今のところ彼女だけだし。でもエンドロールに不備が見つかったり。いろいろと『MyMerryMay』の直系の祖先であるのだけど、さすがに今見るとシステムは古い。
さて。PS 版『MemoriesOff2nd.』を概観したら(って最低ほたる&希は見ないとダメか)『Never7』『Close to』『夢のつばさ』『MemoriesOff2nd.』『ミルキィ・シーズン』『MyMerryMay』『Ever17』の DC シリーズ。……なんかすごい量のような気がするけど、最近のは大体把握してるし操作速度(主にスキップ)も速いのでどうにでもなるでせう。
今日も世間はいい天気で夕焼け小焼けで日が暮れて(中略)空には大きなお月様だったりするわけですが、月といえば『月は出ているか?』に始まり『月はいつもそこにある』に終わった『ガンダムX』だよなあ、と懐かしく思い出したり。『私の愛馬は凶暴です』とか『私を見て』とか、あれほど各話タイトルのイケてるアニメもそうなかったのだが、そういえばまたガンダムやるそうじゃないですか。
閑話休題。しかしつらつら思うにやはり『Ever17』(KID) エンディングテーマ『Aqua Stripe』のバックコーラスは深い海の中に閉じ込められっぱなしから外へ出られるようになったシステムエンジニア兼コンパニオンの茜ヶ崎空さん(永遠の 24 才)専用なのではないでしょうか。少なくともつぐみん相手に「I'll show you our sunshine (in the sky...)」とは歌えまい。
そう考えると笠原さんが歌っているのは実に正しい。少なくともいづみさんシナリオから突入するグランドフィナーレ直前に流れるにもかかわらず川上とも子さんが歌う『Treasure Dream』@『Never7』よりも正しい。歌詞も、まあ、そうなんでないかな? 志倉さんはゲーム内容を歌詞にまとめるのがひじょーに上手い人、という印象なのだけれども、だからオープニングで歌うとネタバレして半泣きになることがあったりするわけですけれども@『夢のつばさ』、そのぶんエンディングにはひじょーに向いているわけですよ。『オルゴールとピアノと…』@『MemoriesOff2nd.』とか『未来この星で』@『夏色の砂時計』(Princesssoft) とか(水樹奈々つながりは偶然ってことで)。今回はゲーム全体というよりはグランドエピローグの雰囲気を歌詞にまとめたような印象で、相変わらずおっけー。
とかそんなこんなでシステムの話の続きで『夢のつばさ』と『てんたま』を思い出しプレイ。牧場の小屋で勇希に裏切りをなじられる下りがこれまたグレイトに素晴らしかったり、思わず腰を据えて再プレイに取り掛かりかけて我に返る『てんたま』だったり。発売順だと両者の間に『Never7』が入りますが、とりあえず PS で『MemoriesOff2nd.』まで目を通してから DC へ移りましょうかというところ。DC KID sys では当たり前の音声連動モードが、意外に PS sys には装備されていないのが新発見。てーか、PS 版だと『てんたま』の次が(『KID MIX セクション』を挟んで)もう『MemoriesOff2nd.』というのが意外であった(プレイ順だと『Close to』と『夢のつばさ -Fate of Heart-』が間に入るから、もっとなんか出てると思ってた)。
ていうか KID の作品紹介ページに『MemoriesOffComplete』が載っていない!『ピュア』も『フェスタ』も win 版も『Plus』も『Plus α』もあって何故!?「ユバムこれってなんなの〜!?」byととちゃん@『メモオフ2』。
あ、ちなみにMemories Off 公式サイトからのゲーム紹介には発売日を含めて掲載されています。そーか、選択ナビゲート機能なんて楽しいものがあるんだっけ。ドリコレ版買わなきゃ。
ちなみになにより『Kiss より…』が未購入&未プレイの私は(まだ、今のところ)名誉ある KID KING の称号にふさわしい人間でないと思うのです。to sugich さん
『6インチ』も、珍しい KID 移植のアタリ作?っぽい雰囲気の SS 版『瑠璃色の雪』もあれほど好き好き言ってるにもかかわらず SS 版『She'sn』もやってないし。いや後ろ2つは原著をコンプリートしてはいますが。
そんなわけでしばらくは“KID KING (仮)”。<ぱんだはうすチックに……っていいのかこんなデカいこと言って(デカいのか?)
キッドのゲームシステムの、特に DC における素ン晴らしさを日夜賞賛する身としては sugich さんの振ったネタは渡りに船、というわけでキッドゲーのシステム一覧を作ろう……と思って手元にある一番古いキッドゲーを掘り出してみました。記憶によればそれは『輝く季節へ』(1999/04/01 発売。…… web に発売日まで載ってるよー。やっぱキッドたん最高ですわ。ああそれから、この表記は日本式なので年/月/日でお送りしております)であったはずであったのですが、発掘の結果1年歴史はさかのぼり、『バーチャコールS』(1998/10/29) でありました。……サターンのメモリーがトんでるんですよ、電池切れで。仕方ないので一通りチェックして、スタッフロールは残念ながら先送りにして『輝く季節へ』。これもまたコンプリートはしていなかったりするのですが。
その次にくるのがもう『infinity』(2000/03/23)。これまたセーブデータがどっかへ行ってしまっているのはナゼ。ていうかメモリーカードが一杯で困って消したんだろうなあ。こういうとき、DC KID sys のありがたみというか素ン晴らしさを痛感するわけですが右トリガー=未読も強制スキップ、便利ですよ。とかいいつつとりあえず優夏エンドでエンドロール。幸い、このころはまだエンドロールが人数分かける2引く1とかゆーごムタイな作りではないのでこれで大体チェック完了。
てなトコで時間切れですが、2、3人しかクリアしてない『てんたま』とか、まだ1人残ってたりする『ミルキーシーズン』とか、先はなげー(笑)。いやこーゆーどうでもいいものはすっ飛ばせばいいんですが。
なお、キッドのシステムについては以前にも(まいめりさんシステムやメモオフ2システムの1、その2)いろいろ書いてます。ここ3作は互いに善し悪しで、といっても最低限のユーザーインターフェースである動作速度や操作性は十二分に満足した上での話で、エンドロールの美しさはメモオフ2が最強、キッドオリジナルではほぼ唯一?の口パクがやたら音声にマッチングしてて立ち絵の動かし方と背景のスクロールがやたらに気持ち良くその上 Jukebox モード装備でイベント絵スライドショー&歌詞表示までできちゃってバックログのセリフテキストに発言者の名前が入るようになりました!のまいめりさん、両者のいいとこ悪いとこをつまみ食いして操作系が一段階パワーアップの『Ever17』というところ。
ついでにエンドロールの一覧も作りたいなあ、とか思いつつ。改めて見ると『輝く季節へ』と『infinity』(たぶん『MemoriesOff』からなんだけど、持ってなかったりする)との間に実動(実働?)スタッフの断絶があって笑えるんだな。あるいは『夢のつばさ』でシナリオを担当したり最近は背景だか web だか?まで仕事が広がってる梅田さんは『infinity』の Special Thanks だったりとか。
『ガングリフォン ブレイズ』(GAMEARTS) はいきなり強化パーツ集めの作業モードに入ってつまんないので放り出し中。新しい戦場に対応できず引退する古参兵ですわ……。
『Ever17』(KID) は 2017 年という舞台設定からしてツボであったわけですが、そんな 21 世紀初頭の夢も希望もない世界大戦を熱くアツクついでにオイルと血と汗とパウダ臭く(HIGH-MACS のパワーユニットはガスタービンなのでガソリン臭くはない。やっぱ JP-4 か?)描きまくったセガサターン架空戦場モノ 3D ロボットシューティングの傑作『ガングリフォン』(GAMEARTS) シリーズのなぜか PS2 で製作された第三作『ガングリフォン ブレイズ』が、三条の BOOK OFF で哀れにも \1980- で投げ売られていたので保護して帰って黒いゲーム機に“ぽちっとな”というわけでぼちぼち遊んでます。
……発売はもう2年も前でしたか。シューティングとして以上に世界というか雰囲気というかとしての『ガングリフォン』に惚れていた1ユーザーとしてはどうにも萎える新要素の多さに手が出なかったんですけど、でも今思うと『夏色の砂時計』(Princesssoft) のために PS2 を買うくらいなら『ブレイズ』のために買っても良かったかなーとか、でもそんなことをしてしまっていたら PS2 初(正確には『TLS3』と同日だったか)のギャルゲー『Love Songs アイドルがクラスメート』(D3 パブリッシャー)も買ってしまったかもしれないのでまあいいかとか、まあそんなこんなで遊んでみるとシューティングとしてはさておき『ガングリフォン』としてはどうにも萎えるゲームに仕上がっているのでこれは『ガングリフォン』ではなく『ブレイズ』なのだと脳内革命する夜。
せめて年表のとおりに進めたかったんですが、やはりポルタバ市民の避難警護は難易度が高すぎる。というわけでお星様どおりに進めてあと2つ、というところ。とりあえず ED はなんとか見ますが、それ以上はなー。なー。
あとは雑誌とかをちょろちょろっと調達。ほんとは『雪風』を手に入れるつもりだったんだけど、忘れてた(笑)。いや、読んだことないんですよ、実は。
で例によって今更の G's マガジンですが。『ファントム』(nitro+) の PS2 移植ったってデジキューブの DVDPG 版って PS2 対応してるんですけど(正確には逆だ。PS2 が DVDPG に対応してる)いったいソレどーゆー意味があるんですかとか、なんかキッドさんの新作が PS2 で発表されたのでそれならシステムはそいつで見ることにすれば『Ever17』の PS2 版買わなくて済むなとか、『MemoriesOffComplete』がドリコレで出るのは有難いなとか、『エンジェリック・コンサート』(光画堂)は PC 版の購入を検討中であったので水樹奈々さんの追加キャラで3曲も歌ってくれるのなら喜んで買いますが PS2/X-box で追加キャラが違うとのことで PS2 で良かった良かった X-box 版追加キャラが水樹さんだったらそれはタイヘンお悩むところでありましたとか(サントラ買って満足した気もする)、なんかもうどうでもよくなりつつあるので『シスプリ RePure』はまあいいかとかそんな感じ。いややっぱり最後のは良くないけど。
さらに『DearMy...』が気がついたら3号くらい買い逃してたり、『2次元ドリームマガジン』もまた買い逃してたり(『魔法少女アイ2』(colors) の記事、気にしてたのに)、とまあ、あんまり調子の上がらない一日。
ちょっと落ち着いたのでいつものように最近の作品との比較を交えつつシステム面。ちなみに BGM はエンディングテーマ『Aqua Stripe』。こんなこというと“歌巫女”笠原弘子さんに悪いですがバックコーラスがいいのだわ(笑)。
あと、昨日書き忘れたけど絵の話といえばマグロ抱えたシュールな雰囲気を描ききったあのシーンもお気に入りです。なんで床に転がしたんじゃいかんのか。
こんばんわ。BWです。ってオリックスかー!それとも白黒か!?
……違うんです、ベルトホルト。
とまあ、そんなわけで『Ever17』(KID) ココ編終了。中盤のココの台詞に、「オッサン」はともかく「パパ」は勘弁してほしいな〜でもつぐみんと並んで「パパ、ママ」呼ばわりは嬉しいかも、とか呑気なことを思っていたわけですが!
腰が抜けた。顎が外れた。あとなんかあったっけ。ああ、魂も抜けた。すげぇ。
これだけ広げまくった大風呂敷をこうも見事にたたみきってみせたのは『Prismaticallization』(ARC SYSTEMWORKS) と『フロレアール〜すきすきだいすき〜』(13cm) 以来ですよ。まああと『この世の果てで恋を歌う少女 YU-NO』(elf) は追加してもいいか。ってぐるぐるネタ率が高すぎるよ、お兄ちゃん。
そういう美しさではなく衝撃の度合いでいうと三者をわずかに凌駕してすのこ級。
とりあえず、今までいろいろ書いた細かい嫌事は全部忘れてください。そんなことはどうでもよかった。それはもうキャラメルのおまけなんていらなかったぐらい必要ないことだった。その代わり『Never7』をやっとくことは必要。単品でも衝撃は全部味わえますが、構成の美しさは前作を踏まえると倍増します。だいたいにおいてつまるところコメントアウト。
正直言って昨日の段階では全体の完成度では『MemoriesOff2nd.』に届かなかったか、と思いましたがいやこりゃお見逸れいたしました、っと。これだからキッドたんには敵いませんわ。優美清春香菜と優美清秋香菜もお見事にまとめたし。
まあね。武編のエンディングロールに沙羅が出てるのと、グランドエピローグ以外のエンディングロールにエンディングテーマが載ってるのだけはなんとかしてほしいと思いますけどね。エンディングロールにこーゆーこだわりかたする人はあまりいないだろうからノープロブレム。
そのグランドエピローグエンディングロールは年表が流れててこれがまたかっこいいのだ。4月6日(土曜日)は 2019 年だったとわかったし、その他『Never7』での設定をあれこれと取り込んであっていやもう、きゃっほぅ。こーゆー年表設定弱いのです。『ガングリフォン』(GAMEARTS) シリーズとか。
MMMay によれば“すぐに殺す病は治りかかっている”とのこと。大仕掛けのことを考えると『慟哭そして…』(DATAEAST) のようなフィールド移動型トラップアドベンチャーにするのは難しいし、誰も死なないことが大前提のグランドエピローグが実に見事にすばらしいので、作品ごとに殺すべきは殺し、生かすべきは生かす臨機応変さでやってくれるならそれも歓迎したいところです。『慟哭』は好きだけど、二番煎じしても仕方ないしね。
あ、ちなみに断るまでもないとは思いますが、私は萌え重視派ではないですよ?
それにしても、世間様にはいったいどう評価されるのやら。『YU-NO』は評価高いけど、ほかは単にマイナーだったり叩かれまくってたりとロクなことになってないからなあ。
結局のところ物語世界と現実世界の距離とか、物語の主人公と現実のプレイヤーの距離とか、そーゆーのを明確に意識して切り離したりつなげたりできないと受け入れがたいんじゃないかと思うのだけど、そーゆー第3視点からの鑑賞ってのはキャラ萌えとか癒しとかゆー昨今主流の消費ニーズに合致してないんではないか。萌え萌え言ってる私が言っても説得力ないか。別にいいんだけどさ。つぐみん萌え(笑)
そうそう、つぐみん萌えといえば『Ever17 -the out of infinity- Promotion Book.』ですが。優がメインヒロインって何のこと?というのは置いといて、原画の滝川さんのつぐみん萌えっぷりが漢らしくてヨイですわ(笑)。“鋭い視線、黒い髪、黒い風貌、冷たい性格”とか。
んで何が言いたいかというと、会議室でふんぞり返ってるシーンとかエレベーターに穴あけたシーンとかの絵がやたら気合入っててスバラシイのですよですよ、と強調しておきたかったのでした。ああ、それでいうと Jukebox モードには Mark CG>All CG>No Slide だけではなく、キャラ別っていうのもあったらもっと良かったかな。次、期待。
つぐみグッドに続いて沙羅グッド・エピローグ・バッド、空グッド、優グッド・エピローグ・バッドと来てエンディングは残り3つ。ということからわかる通り、今回は各キャラグッド・バッド+“そして世界は、もうひとつの可能性を軸に再構成を始める…”というわけではないようです。
なんつーんですかね。オモロイところは血反吐吐くほどオモロイんで相変わらずキッドたんハァハァなんですけれども今回ウソというか牽強付会なトコが目につく鼻につくんだよなぁ。他人様には薦められないっす。高圧減圧関係とか。多次元関係とか。治療関係とか。いったいいつから DC 電流のパラメータに周波数なんてものが存在するようになったんですかとか。寝てる間に勝手に DNA 鑑定して家族関係を証明しちゃマズイでしょとか。しかも製薬会社の AI にソレをやられてしまうとヒッジョーにコワイんですけどソレ。お部屋の隅でガタガタ震えて命乞いしちゃいますよ? これが改正クローン法の影響だったりしたら……、怖いなあ、マヂで。
あとね。やっぱどうしても『遺作』(elf)、『慟哭そして…』『REVIVE〜蘇生〜』(DATAEAST) 路線を期待していた私としては致死イベントがないのとか、最後の最後に脱出口を発見したところで今まで助け合った仲間のことを忘れて一人で逃げ出すことができないのとか、それで一生苛まれていくエンドがまたさいこぅなんですよ関係ないですねとか、そもそも自力で脱出できないのとか(おかげさまで自分で何かしてる感が皆無。でも現実はそんなものかもしれないね)、7日間もお風呂に入れないことについて彼女たちが何も言わないこととか、そーゆーところに不満とは言わないまでも残念感が漂うのデスよ。お風呂については、例に挙げた三作はどれも半日〜一日程度の出来事なので表面化しませんが(って『慟哭』ではいつみがシャワー浴びたいとか駄々こねやがったなあ。もちろん「あくまでも静かに楽しむ。それが大人の楽しみじゃ」というわけで何の問題もないけどね)、今回はねー。沙羅の心臓電気ショックと合わせて、サービスシーンのはずなのにってそれはどうでもいいんだけど濡れた(しかも海水!)服の上からパッド当てても心臓マッサージの効果はないと思います。ダメだろ、それは。
あとあと、やっぱり深海モノ圧力モノ水圧モノなのにそのへんで嘘が多いのは嫌。光画部だけはいけません。嫌々。<意味不明
と、嫌事ばかり言っていても仕方がないので喜んだこととか。
やっぱ筆頭は空さん編のつぐみんですか。深夜のゴンドラでこっそりコトに及んで全館監視してる空さんにモロバレで裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったな!とぶち殺されかかる下り、ええもうのた打ち回って喜びましたとも。口粘膜の接触で全てを昇華してしまうか、そうでなきゃ指一本触れやしない純情可憐な少年少女青年熟年ばかりのギャルゲー市場で、コトの描写はできないにしてもコトの存在を明確にすることはできるはずなのにあんましないので(すぐに思いつくのは『久遠の絆』(FOG) くらい)楽しいんですな。ほかには優を中心にやたら品のないやりとりが繰り返されるんですがこれはちょっとねえ。そーゆー腰抜けなテキストを書くくらいならごにょごにょ。嫌事はやめときましょう。「(民主主義の元では)少者は弱者よ!(弱者は蹂躙されてしかるべき)」とか、そーゆー品のなさはおっけーなんですが、私は。ああそれと、当然不死身モードのつぐみんとはコトに及んだ後でモーラ@『ヴェドゴニア』(Nitro+) 的傷口ふさがりがあることでしょう。あったに違いない。おとなこども(外見年齢 17 才)萌えー。
『MyMerryMay』(KID) のときに“(大学生が)中学生に呼び捨てタメ口される関係というのは萌え一直線”と書きましたが、今回は大学生の主人公が女子高生に「オッサン」呼ばわりされてしまいましてこれはこれで萌え。すぐに呼び捨てされるようになってしまうんですがむしろ「オッサン」呼ばわりが良かったにゃ〜ん、などと思ってしまうともう歳だよね。いいんです、もう歳だから。あと一回りもすれば『NOeL』(PioneerLDC) で「コギャルにキミ呼ばわり〜」と苦しむようになるんです。ええそうですとも。
また話ずれた。優編では優のフルネームがそれ以外のシナリオでのそれと違っている、というのもキッド先生大暴れ。もっともオフィシャルに近い設定(笑)では“田中優美清春香菜”なんですが、このときは“田中優美清秋香菜”。どう決着つけてくれるのか楽しみで仕方ないですわ。ていうか希望エンドの次は春秋エンドだ!みたいな。ちゃんとエンディングロールでもここだけ“秋”になってるし、もちろんキャスト順の入れ替えは当然。『MemoriesOff2nd.』で採用されて『MyMerryMay』では採用されなかったシナリオ担当の入れ替えもきっちり搭載してます。グッドジョブ!……と言いたいのでシーンタイトルをゲーム中に表示してくださいよ。メモオフ2はそうだったんだから。ていうかそうしてくれないと、あとで一覧だけ見てもどのタイトルがどのシーンなんだかわからないので意味ないんですよねー。
ま、ともかくもあとはココ編ですわ。どーなるっかなーなーなー。
このゲームには残虐なシーンが含まれています。――政府広報(なんでじゃ)
っちゅーわけで予定通りつぐみん萌えな感じの『Ever17』(KID) ですが。私に構わないでよ的黒系キツ目美少女(外見年齢 17 才)がペットのハムスターを握りつぶして赤い汁を絞るシーンにもうメロメロです。間違ってますか私?<間違ってます
そんなこんなで武編つぐみんグッドエンドのみ終了時点でのプレイメモをまとめてみませう。
しかし一周が長いー。10 時間超えたよー。コストパフォーマンスいいのはありがたいけど。