午前中はまいめびさん。午後はバイク屋に行ったもんだかどうだかしばし悩んでごろごろ。というのも最近気が付いたのだけど、前輪にはカウンターウェイトが二つついていて、後輪にはひとつも付いていない。前輪の二つも微妙に位置がずれている(のかずらしてあるのか)。車検ついでに取り替えたのは前輪のほーだけど、車検整備となれば後輪だって外さないわけにはいかないしそのへんどうなんでしょ。スプロケの分、後輪の方が重心のズレは小さそうではあるけれど……。聞きに行こうかなーでも大した問題でもないしなー休日にバイクなんか乗りたくないよなー(というのはやっぱ学生のプライドでしょ)。しばし悶々とした末に、ついでにシャーシダイナモにでも乗っけてもらおうそうしましょう。じゃあ調子くれに少し走って来なきゃ。というわけでとりあえず北へ。朽木のあたりまで。
……やっぱり休日に乗るもんではない。動けなくなるほどの目にこそ合わなかったものの、全編を通してすかっと走れるというわけにはいかなかった。まあ、すっきりしなかったのはジーンズでまたがってたこっちの責任もあるんですけど。なんかやたらエンジン熱いしー、というのは外気温の問題か、空燃比がぐぐっと薄くなったからか。実際、回し気味でも燃費はむしろ良くなってるし(各部給脂の効果かもしれんけど)。
とまれ、改めて南へ足をのばす気力など尽きてしまい、給油して終了。ゲームを買ってきたりもしない。何しに行ったんだかというかガスばらまいてきただけのよーな気もする。
で、改めてまいめびってレゥAエンド。結局目ぇ赤いんかい!(さりげなく渡良瀬パパの目も赤い)というのはさておき嘘だー! 渡良瀬恭一郎氏(今回は下の名前が出てきませんが)があんないい人のワケがねー! 裏でなに企んでやがんだじじー! というかそんな感じ。恭介に何があったのか、具体的なことが出てこないのは残念だけどほのめかしはイイ感じです。ただ、エピローグ変じゃないですか。本編だとひろとくん三回生でしょ。そんで『今度オレは教師になる』ってふつーなら四回生の夏でしょ。一方でみのんとかブッチンは本編だと一年生でしょ。なのにエピローグでは卒業してることになってる……。ひろとくん大学卒業するのに一体何年かかったんですか。自分で言ってて耳が痛い(泣)。
にしても相変わらずおまけ要素が充実しまくってますな。Jukebox モードでついに再生リストの編集ができるようになったり(ホントにコレはご家庭用ゲームなのか)、スライドショーの画像も一枚単位で On/Off できるようになったし、シーンタイトルリストは各シーン毎の既読率まで表示されるし(ただしおおざっぱといえばおおざっぱで、シーン内に選択肢がない場合、シーンの最初の一行でセーブしてもそのシーンの既読率が 100% になるようです。既読スキップはここらへんの判定がシビアですが、ちょっと惜しいかな)。そうそう、プレイ中にシーンタイトルが表示されるようになったのも思わず気絶しそうな超絶萌えポイントです。PS2 版まいめりさんと異なり門松さんが直接プログラム組んでるのも萌えポイントです。もっとも、シーンタイトル系のシステムがはっきりした形で初めて搭載された(それまでもセーブタイトルという形で一応存在していた)『MemoriesOff2nd.』以外、シーンタイトルそのものはだんだんぴりっとしなくなってきてる印象がぬぐえないのがやや残念さんではあります。『郷の転回青果』とかがやりすぎだった感もある反面、今回もタイトルの名付けに苦労している節を感じるのは勘ぐりすぎなのか……。あんまし関係ないタイトルがあるかと思えばストレート過ぎてシーンが切り替わった瞬間力一杯ネタバレしたりとかするし。とはいえタイトルとはそういうものだし、おっけぇ。こうなると足りないのは立ち絵の閲覧機能とシーンタイトルリストのフローチャート表示(『バルドフォース』的に)と各シーンへのショートカット機能だな。
次は『今回も出ました中学生』かなぁ。なんせ前回は高校生と中学生の恋愛であったからさしたる問題もなかったが、ともみ@ SS 版『Pia☆キャロットへようこそ!!』にしてもそうだったしみゆ 11 歳は恋愛じゃないのでましておっけーでしたが今回は大学生と中学生、21 歳と 13 歳、教育実習生と生徒ですよ? 残念ながら恋愛で結ぶ限りどこをどーしても問題ありありな気がする。なんというか『es の方程式』(アボガドパワース)以来の問題のよーな気がする。やるかやりますかやってしまいますかキッド。むしろやれますかキッド。期待しつつぼちぼち進むべし。
黄金週間とはいえ平日ですから学校行ってだらだらして、帰ってきたらまいめびさん……のはずがどういうわけか『青と蒼のしずく』(Lass) の体験版をやっていたりします。いつの間にか 250MB オーバーのファイルがオンラインで配信されるよーになっているんだから世の中技術の進歩はやっぱりスゴイよな……と思うわけですが、なにがスゴイって『青蒼』、電車の中のシーンがスゴイんですよ背景がスゴイですよ! 窓の外の風景は後ろへ飛んでいき、車両は揺れ、連結器の向こう側はこちらとは独立に振動する。rUGP で窓の外だけ雨が降ってるなんて喜んでる場合じゃないですよ。操作系方面でもキーバインドのカスタマイズも可能な完全キーボードオペレーション、普段はアイコンを隠す画面広々&マウスオペレーション特化な GUI 設計、そして『Mi da ra』(Mink) にも搭載されていましたがテキストウィンドウを複数同時表示可能なデュアルウィンドウシステム! mink 版からも進化していることには同時発言は同サイズのウィンドウを重ならないように配置、誰かの発言に覆い被せるように次の発言があった場合はウィンドウもずらして重ねる表現形式。これは紙媒体ではなく、かといってテキスト表示をしない実写映像媒体とも異なる“文字表示のある映像媒体”であるゲームのメリットをポジティブに生かした形式ですよ? 志あるもの(笑)には気持ちいいんだこーゆーのは(中身はさておき)。
中身もまあそれなりに面白いといえば面白い。いや、面白いんだけど、ドツキ系コメディの演出なんかかなりイイ!んですけど、ちょっとアレに似てるよーな気がするとかコレに似てるよーな気がするとかが気になるんですよ。というか暴れん坊ぽにて幼なじみの BGM が『君はオリジナル』(『アイドル天使ようこそようこ』)なんですが。きみー、はーおーりじなるー。こぴぃーなんかーじゃないー。というか主人公秋人で相方夏で学校で屋上で呼び出しでクラスメートから告られて裏で聞いてたりするとかなーり『神長さん家の春夏秋冬』(イージーオー)だったりするし。アンドロイドのレゥルゥがやってくる事情はマルチまんまだし。
でもでも暴れん坊幼なじみはかなり趣味だし。突然やってくる二重人格気味の着ぐるみウェイトレス義妹もめっちゃ趣味だし。そんで二人の対決もあるかありますかあるんですかやっぱなきゃ嘘でしょう!とか。…… BBS の雰囲気とか OP むびとか見ると、体験版で高まった購入意欲が微妙にそがれるのがまたなんともいえないんですが。イキオイで新作に手を出す前にしなきゃならんこともいろいろとあるわけですが。
……まあ、その、なんだ。明日もいい天気のようだし<だからなんだ。
まいめびさん。コンタクトがいらないですよ!高蛋白剤注入器もなしですよ!っていうか何度見てもこの字面はヘンなことを想像せずにはおれないですよ!<それはどうでもいい。
しかしナノマシンだったのかよ……。高蛋白剤ちゃうやん。それとも蛋白質でできたナノマシンなのか。そんで有線コネクタがあったりシリアルナンバーが外から見えるところに書いてあったりとかの家電製品扱いがショックですわ。折角の生体部品なのにー!
のんびりと進めておりましてまだ『レゥ再び』の流れに入ったところですが。楽しいぜ楽しすぎるぜまいめりさんの続編だぜ!やっぱキッドすごいなあ……と感心することしきりであります。『今回も出ました中学生』のおてんばっぷりとかも並ではなく、ことにスリーサイズが 60 台から始まったりする性能諸元にも深く感じ入るものがありますが、そういう一般性の高い部分はさておいてまいめりさんの続編ですよ。『刺激に反応しない』『出てこない』『レプリスの発展に身を捧げている』恭介くんとか、ぜってーあんな上辺で見せかけてる物わかりのいい善人であるワケのねぇ渡良瀬老とか、そしてなによりも前作通りにワガママの可愛くって仕方ない松岡由貴さん as レゥと、「うひーあのレゥがこんな表情をするようにー!!」という娘の成長に感慨ひとしおな父親的悶絶を楽しませてくれるときどきのどきどきの立ち絵の見せる表情とかがですね。MMMay さんにある通り、前作やらずにやるのは不可です。
ところで父親的感慨ってネトラレ萌えの原点だと思うんですがどうですか。よく知らないけど『イデオン』とか。
操作系は前作、PS2 版『MyMerryMay』からさらに開き直って旧 KID 方式に統一されたようです。前作が引っ越し荷物の中で確認してないんですが、とりあえず実に直感的に操作できるので。R2 (↓)だけではなく R1 (↑)も追加してくれると完璧なので次でやってくれるでしょう。門松さん萌え。萌えポイントはもう一点、セーブ/ロード/クイックセーブ/クイックロード画面でサムネールの読み込みをキャンセルして次のセーブデータにカーソルを移動できるようになったので、非常に快適です。萌え萌え。ただ、クイックロード時とロード時でソートチェンジのボタンが違い、ロード画面でソートチェンジするつもりで□を押すとロード画面がセーブ画面に切り替わってしまうので、この点はやや危険ですな。DC のときのセーブ/ロード切替えは左トリガーじゃなかったっけ。改善希望。その他、DC 版『Ever17』で始まったメニューのダイレクトボタンが増えてます。そう劇的な変化ではありませんが……。
演出方向は前作のように妙に重たい動きをすることなく快適です。ぴょーん、と飛びついてくるシーンがないので立ち絵のジャンプがないのが寂しいですが、機能的な有無と演出をするかしないかは別の話なので我慢すべし。『まいめびげきじょう』はまだ一周目なので未確認。
それにしても DC 版のシステム一覧はどうしたんですか>私
それにしても女子大生相手にはやたらとウブいのに女子中学生相手にはやたらと余裕の出る主人公がなんとも面白くってしょーがありませんが、それはさておいて篠片さん露出度高すぎ。教育実習でソレはねーだろっていうかボタン閉じろー。普段着のキャミも胸出し過ぎーっていうかソレでソフトボールのノックしてたのかあんたは。
今回のレゥについての参考文献というのはダメじゃろか深読みしすぎじゃろかうふふ。
『蓬莱学園の冒険!』『新ローズトゥロード』と懐かしい PRG の連発……って後者は出し直されたのでやや懐かしくないのか。発売直後に入手して変わってなさっぷり(アンド、地名を中心に変わったところのショックっぷり)にちゃんと読んでなかったのだけど、今回きちんと目を通すとやっぱユルセルーム好きだなあと。
ことにアウルとメディートの子であるフェルダノンなんて設定は泣き(笑)。アウルとメディートはらぶらぶ兄妹なのにー!<違います
そういうわけでラオラレナンの涙の欠片とか七振りの魔剣とかユゥとソゥの物語とか、自分なりにユルセルームを解釈してきた内容をまとめておきたいなあと思ったり、そんなものは引退してからするべきものだと思ったり。
と思ったら、大学の先輩である(らしい)ところのがんそさんは『ゴーストハンター RPG』をやっていたとか。うちのサークルでも GH の卓、立ってたわけだけどまさか!?(笑) ……参加者チェックしとこっと。
まいめびさんですよまいめびさん。今日はえろげの発売日〜というわけで以前朝からソフマップに行ったらヒドイ目に遭ったので、今回はお昼前に出かけてみましたがやっぱりヒドイ目に遭いました。というわけで『MyMerryMaybe』(KID) と『快感戦士バスティー』(Cronus) を査収。『NUDE@』(RED) は期待通り曽我さんがやってくれるそうなので、おまかせしちゃいたいと思います。あなたにおまカフェ。
で、最大の懸案事項は予約購入キャンペーン特典『スーパーサンプラー CD』が手に入らないよヨヨヨだったんですが。じゃあソフマップで予約しなきゃいいんですけどそんなこと言ったって今回もまたソフマップにはおまけ同人誌が付いてくるんですよ! 『夢のつばさ』『MyMerryMay』『Ever17』と毎回かなり重要なんですよこの同人誌が! とまあそういうわけで後ろ髪引かれつつ迷うことなくソフマップで予約していたわけですが! やってくれるぜソフマップ! ヲタクの味方だソフマップ! 前回同様ビニールパックで「はい」ってくれたわけですけど(ちなみに今回は『雪月華〜 SAKURA 〜』とか『F 〜ファナティック〜』とか『W 〜ウィッシュ〜』とか『φなる・あぷろーち』とかのパンフレットが入ってるなんてことはなかった。残念 (^^;)
当たり前のようにスーパーサンプラー CD も入ってましたキッドのサイトでも表示なし、ソフマップ店頭でも表示なし、何の気負いもてらいもなくあくまでも中身で勝負。ってお商売的にいいのかこれは。いいけど。
んで中身は今回もおっけー。だってみさおちゃん前田ゆきえさんの出演になんの心配もいらなくなったんですもの! 表現の言回しもさいこー! 輿水さんってばコメントのセンスもあるなんて! という感じ。アニキだけじゃなくて今回はついに諸悪の根元、渡瀬のパパさんもご登場ですよ。もうタイヘン。
バイクの修理したし信州行きたいなーとか思ってたんですが、ゴールデンウィークは引きこもり確定か?
ついでに旭屋に寄ったんですが、二次元ドリームマガジン vol.10 のついでに『ゲームピアス CD-ROM』というボーイズラブゲー専門誌を買ってしまいました。別に BL ゲー専門誌を買うのは初めてじゃないんでその点については恥じるところも動じるところもありません(<ダメです)。とはいえ数ある BL ゲー専門誌の中ではずば抜けてハードコアというかそっち方面のリビドーを満たすことを主目的にしたピアスなのでその点については忸怩たるものもありますが、だってキャッチコピーが“ボーイズラブゲー専門誌初の CD-ROM 附録!”ですよ? 体験版とかムービーとかアップデータとか満載ですよ? ここでアップデータ満載が売り文句になるあたり、えろげユーザーと BL げユーザーのインフラの差違というものが気になるんですが、とにかくそんなわけでほもげー雑誌とえろ小説雑誌を重ねてカウンターに提出。
旭屋さん、ごめんなさい。
ちなみにピアスのほうはまだ読んでませんが、ニジマガは『DOAX』特集と『ニジマガミステリー調査班、略して NMR』が最高に笑えます。というか前者は意外に真面目というか、『ハイレグファンタジー』を大真面目に攻略したニジマガ編集部らしいパワーがイケてます。「イリュージョン立つ瀬なし!」という喝破も格好良すぎ。
それはいいがどんどんとえろ小説雑誌から単なるバカ雑誌へと変貌しつつあるんだけど。J-o さんのコラムもすっ飛ばしすぎだし(プリムヴェール割引クーポンだけではなく、コスプレ萌え萌えっ娘倶楽部の入会無料券とかまで付いてますよ?)、大丈夫か実際。まあ売れてはいそうだからいいのか。
あー。つまり、X-box 最大のキラーソフト『NUDE@(TM) Natural Ultimate Digital Experiment』(RED) を買ったもんかどーかというのが目下最大の悩みなんですよ。もう明日ですよ。ちなみに今週は『My Merry Maybe』(KID) と『快感戦士バスティー』(Cronus) も出るので X-box ごと『NUDE@』を買うと大変なことになってしまいます。そんなことはわかってるんですが。
そもそもギャルゲーなんてヤクザなモノとつきあうようになったきっかけあるいは躓いた路傍の石が“これはもうゲームとは呼べません!”な RCS ことリアルタイムコミュニケーションシステムを搭載した世紀の怪作『ルームメイト〜井上涼子〜』(データムポリスター)であった私としてはですね、ついでに『VoiceNoel 清水代歩』(PLDC) なども当然買って遊んだ私としてはですね、このダメすぎるコンセプトはガード不能であるわけですよ。もっとも、特にロボに思い入れがあるわけではないし、育成ゲームも好きじゃないし(で例によって調教ゲーは好きなんですが)、『ワンダープロジェクトJ2』とか『シーマン』とかで頑張ってればリアルタイムで音声認識対応で合成音声で、というキーワードの連続技にノックアウトされそうなんですがもう一つ今一つ押しが足りない。あるいは引きが足りない。だいいちコンセプトはともかく“フェーズをクリアしていく”という実現部分はかなり残念感が漂う。むむむ。
どっか近所で中古の本体売ってないかな?……それで『鉄騎』(Capcom) でも買うのが正解のよーな気がしてきた。やっぱ右脳でピンと来ないのはなあ。
唐突にその気になったので以前ぶっちぎったプラグコードの修理。結局細いプラグコードなんてものは少なくとも量り売りしてくれるような売方はしていないようで、皮むきして使いました。プラグコードは単極で(だからアーシングが流行るのだな)絶縁体の被覆が二重。どうも内側が絶縁、外側はその保護を担当しているらしいので、外側を剥いでやって熱収縮チューブを重ねかぶせして保護と太さの調整、ついでにヘタりきっていたコイル側のゴムダンパ(?)は NGK のプラグジョイントから流用してお取り替え。プラグキャップのブーツもヘタっていてこれは水気がやや心配になるのだけど、タイラップで塞いでおく。
なんかホント言うとコードの長さがミリメートル単位で違ってしまっているのが気にはなるわけですが、純正品もそこまで精度があるわけでもなかろうしそもそも精度が要求されてるわけでもなかろうし(とても正確なことを言えばパルスの長さと電流の速さに対応してちょうど整数倍だか整数半倍だか四分の一倍だかがナイスでグーかもしれないとは思うんだけど)。それ以前にちゃんと繋がってるかどうかのほうが怪しくて危険。とりあえずエンジン掛けてみたレベルでは四本とも回ってるようだけども。
道路との段差の関係で、夜遅くに出かけるのはおっけー(押し出せばいいから)なのだけど夜遅くに帰ってくるのは NG (エンジン回さないと入れない)なのでテストランは自粛。これから先、どんどん乗りにくくなるんだけどなー。
落ちて歌になるのはロンドン橋、アニメになるのはスペースコロニー、映画になるのは UH60。それはともかく down は落ちるほかに転ぶもあるわけで。降り続いた雨もようやく上がった日曜の昼下がり、ふと部屋の外に出ると庭に突っ立ってたはずのくそ重たい愛車は見事にサイドスタンドを地中に埋めてひっくりこけていたのでした。……そのうちやると思ったけどよ。
前の下宿は路駐だったのでそーゆーことはなかったんですが、といいつつなんかいつも止めてたあたりのアスファルトにはちょうどサイドスタンドの底にぴったりの凹みができてたりするんですけど、今の下宿は生垣の内側、土の上に止めているのでこういうこともあるわけです。湿気が上がってきそうなのとかもヤはヤなんですけどね。
言ってても仕方ないので起こして足の下には瓦を噛ませておく。見た目ダメージはなし、湿気は気にしないことにする(というか頻繁に乗るのが一番の対策であろうし)。梅雨の間一ヶ月留守にするとすると、やや問題なのだが……。
雨の間は『パンドラの夢』。“破滅へと向かうループは、果たしてループの名に値するのか?”という問いかけが新鮮ですが、まだこれといった答えは見えてきません。例えば『Never7』なんかもそうで、やっぱ体験としてではなく言葉として“ループ”と説明してしまうとプレイヤーにとってはループじゃなくなるんですよねー。というか、こちらは“繰返しによってアナログテープのごとく劣化していく世界”が主題なので言葉の使い方が間違ってて、おそらくは『∞(リピート)アドベンチャー』と名乗るべきだったんではないのか。
ぐるぐるものとしてどうしても名前を出してしまう『YU-NO』も時間帯は繰り返されるものの展開は非常に多岐に渡っていて、これは『YU-NO』が本来ぐるぐるものというより平行世界ものであるというだけのことなんですが、面白いことにこれ以後のぐるぐるものは対照的にほとんどが直線世界ものであったり。分岐はするけどね。
そこへもってくると『Prismaticallization』はかなりシビアにループもので、少なくとも時間制限ないし、キャラ攻略ってのもあまりないので形としては真ん中に大きな繰返しの輪、そこから小さなキャラ分岐が放射状に短く伸びる舵輪世界ものであったことよ。とだからなんだ的分析をして終わる。
ところで ATOK15 on MacOSX が舵輪を変換しやがらないのですが。正気ですか貴様ら。
この春就職した弟が福岡で使っていたホンダリトルカブ50 が、彼にとっては姉である妹の元で余生を送ることになりました。それはいいんですが、船便で送られてきたカブがなんで京都ではなく豊中の祖父の元に届いていますか。というか、兄妹3人そろって都人化してしまったのだから素直に乗ってこいやおらおらという感じなんですがそっちは事情もあるようで、だから彼女が豊中まで取りに行くのはいいんですけど「シフトのついたバイクってよくわからーん」とのことでつきあうことになったのでした。でも遠心クラッチとかロータリーシフトとかには興味があるので大いにおっけー。約 200kg の愛車を引っ張り出して突っ走ること約2時間半。早朝ツー気持ちいい。亀岡の桜はまだ綺麗だし。
とりあえずこっちも初めて触るメカなので、着いたらまずは一人遊び……なんですが軽さに感動。自転車だよあれじゃ、ってそりゃ原付きなんですが、エンジンいらないんじゃないかってーくらい軽い。遠心クラッチってのも要はアクセルオフでクラッチが切れるってだけの仕掛けなので、なるほどクラッチレバーいらんわこれは。ということで2時間ほど遊んだり指導したりして帰る。2, 3km 併走してぶっちぎり。R171 をあれで 40km 走るのは良くはないだろうけど、悪くもあるまい。
ついでに高槻のドライバーズスタンドに寄ってプラグコードを買う。先日プラグの焼けをチェックしたときに、ぶっちぎってキャップ抜いてしまったのです。差しなおして使えているのだけど意外と痛んでいるようだし、できれば純正がいいんだけどそれだと点火コイルごとのアッシ交換で3万円コースらしいので、てきとーに一番安いコードを買う。キャップもなにもついてないし妙な仕掛けもない、単なるコードを 1m。コイルアッシは分解すれば使えるはずだしー。
さらに近所のバイク屋にも寄って、取り寄せておいたチェーンケースを引き取る。こっちは2年前から割れてたやつで、最近チェーンと干渉してるらしいと気づいたのでようやく交換することにしたのでした。
帰って交換……しようとして大驚愕。純正のプラグケーブル細い……。買ってきたのが入んねーよ。世間には皮を削ってサイズを合わせるツワモノもいるようですが、ンな無茶したくないのでどっかで買い直して来なければ。7mm のプラグコードってあんまなさげなんだけどなー。別売りしてくんないかなー。>カワサキ
チェーンケースのほうもそんな気がしていたがスイングアームに溶接されたステーがゆがんでいて無理矢理つけるとチェーンどころかモロに後輪と干渉してタイヘンなことにー! ということで 30mm 長のボルトを買ってきて手前にオフセットして固定。振動が怖いんだけど、ロックナットで締めたのでなんとかなってください。
『ふしぎ電車』(デジアニメ)をやる前にー!……というわけで WIN 版『パンドラの夢』(ぱじゃまソフト)。目、目がデカくて全体になんかユガんだ感じでやたらパステルカラーきらきらな『インタールード』……のわけはないのですが、やっぱぐるぐるネタはデジャブとか予知ですか。『Prismaticallization』(ARC SYSTEMWORKS) よりも『Never7』(KID) ですかそういえば PS2 版も出ますが!
といいつつ、激しくコミックを意識した吹出しとか集中線とかおどろ線とかバックに花しょってみたり、というのが楽しい。これは『白詰草話』(Littlewitch) にも興味が……っていい加減やめませんかそういう展開。
ぐはぁなぜぇ、と言いながら朝から登校。仕事をしに行ったわけではないところがミソである。
午後からは一年ぶりくらいでサークルに。いわゆる教養を担当しているキャンパスの様変わりっぷりと言ったらない。あ、今年バージョンの折田先生見忘れましたよ。確かゴルゴがスナイピングで京大の自由な学風に寄与したらしいのですが。
というか、京大関係者以外はなんのことやらでしょうが。ここなどを。
『erde』(KID)、中華娘。『VirtuaCall』(F&C) とか『バーチャルデート五月倶楽部』(覇王?)とかだと外見のカスタムはできないことで安全弁があったわけですが、あー、後者はハックする人もいたなー。ともかくこれとか『2015 隔離都市』(桜庭一樹)とかだとワイヤードの外見がリアルワールドと同一とは限らないわけですよ。バーチャルゴーグルの理屈がどうなってるのかわかりませんが、五感だって共通とは限らんのですね。というわけでワイヤードで恋した彼女は人より寿命が短くて、もう歩けもしないし見えもしないターミナル状態だったのでしたというお話。
商隊であることがワイヤードに繋がったことがないってことの理由付けなのだろうけれども、その辺を始めとして説明不足な感じ。ただし PC 触りながらいーかげんにしか見ていないので実はそうでもないかもしれない。
例えば『VirtuaCall』(F&C)。なんかの弾みでプリシアが記憶喪失になったとしましょう。そして誰も彼女のことを知らなかったとすると、彼女は自分のことを普通の、ただ記憶喪失なだけの女の子だと思うでしょう。だけど彼女にとって“世界”とはただ VHG 用に構成されたネットワークのみ(原作ではパーティラインですが)を指し、ある時そこにいる人があるときそこにいないこと、オンラインとオフラインという概念を理解することはないでしょう。
そして、彼女が特定のハードウェアに依存することなくただネットワーク上に存在するとすれば、彼女は死を理解することなく、それ故に生を(あるいは性を)理解することもないでしょう。
そんな存在と、20 年ほどで寿命を迎える人間の、魂凍える交流の物語。だったんだよー。>エナ@『erde』 綺麗にまとめるエンドもありますが「ひぃぃぃ」と泣き叫びそうなエンドもあります。でもなんとなくみなもちゃんの Q-tron ちっくな気がする。
おぼろげに死を理解し、では生とはなんなのだと問う彼女に、結局子供を残すことだろうと答える彼。子供とは?と問うて愛し合う二人の分身だ、との答えに「私達の、分身……」とうっとりするところまではいいとして、「ではつくりましょう」「なにを?」「私達の子供を」などとゆーやりとりはギャグにしか見えないところですが。ああまたキッドだねって感じですが。
はじめにロゴスありき。ユーリューンとか真名とか力ある言葉とか國褒めとかまあなんでもいいですけど、ワイヤードではまさに言葉は実在なのです。二人が互いをどれだけ愛し、そして二人の生きた証として残される分身が彼らにとってどういう存在か。きっと君に似て可愛い子になるね。あなたみたいな元気な子になるでしょう。交わされるそんな言葉から、二人の子供は生まれるのでした。すごい綺麗。めっちゃアリなエンドがとりあえずひとつめ。
一方、「私の生はあなたとともにありました」という彼女は彼の寿命とともに消えてなくなってそれもありですが。最終的に死というものを全く理解できなかった彼女は寿命間近でロクに動けなくなり、別れを告げようとする彼に向かって言い放つのです。
「でも、あなたはここにもいますよ?」……言葉で子供が作れるくらいだから、死なない彼だって作れるよなあ! というわけで彼女は自分で作った死なない彼と、死を理解しないまま生きているとも言えない永遠の時間を過ごしてゆくのでした。こっち側の彼はそれを醒めた目で見届けて死。あんなに愛した彼女だったのにー。恐怖の“永遠の世界エンド”。エナって胞衣だとすると古い彼の中から新しい彼をというかなんというか怖すぎ。
おまけにねえ。ケイ先生エンドで出てきた恐ろしい世界の裏側の件が当然今回も引っかかってくるわけですが。その裏側に関する言葉を口にしてしまうと、それはその場に長い間残ってしまい、管理者チェックに引っかかって恐怖が押しかけてくるのです。かーにーぼー。えーしゅーろーんー。
管理人さんは「我々は優秀な指導者を作るわけにはいかない」とか無茶苦茶なこと言うし。そのケのありそうな人間は「あなたは選ばれたのです」かなんか言いくるめてまとめて扉の向こうの理想郷送り。コワイってこのお話。むちゃくちゃコワイって。
良かったのは、シーンタイトルかな。背景に流れる上記のような殺伐とした狂気の恐怖はさておいて、
今度はバイクにまたがって高野川を遡り北山通りを走り抜けて賀茂川も遡り、ああ時折過ぎる風に桜の花が舞い落ちてそんななかをくぐり抜ける瞬間が最高ですがもちろん私だって今日は平日ですが何か。そんなわけで『ボウリング・フォー・コロンバイン』を見にゆくのでした。
ドキュメンタリー映画ってどういうものかと思ってましたがなるほど確かにドキュメンタリーだ。そして恐ろしい内容だった。宮台真司なんかは「笑えるし笑えるからこそ健全」てな評をしていましたが笑えねえ。笑えねえよ終わりなき日常だよ生きるんだよ!!という感じ。そんな日常は圧倒的な楽園です。終わりなき楽園を生きろ。トリガーハッピーな楽園を。
ダメ人間としてのリハビリが必要なのでギガストアに寄る。『ふしぎ電車』(デジアニメ)をどうしようか悩んでいるのだけど、今回も悩んだだけでスルー。痴漢モノは好きなんですけど、雨宮慶とかも好きですけど、でもこれはにゃー。って別に痴漢モノだから悩んでるわけではもちろんなくて、この『無限ループアドベンチャー』というむやみやたらに挑戦的なジャンル(自称)を一体どうしたものか。『サークレイトアドベンチャー』『∞(ループ)アドベンチャー』に続いてこんなことを書かれてしまうとですよ?思わず挑戦は受けて立ちたくなるわけですけど。「そのジャンルは知的所有権侵害じゃないのカー!」とリンクポリシーに突っ込みたくなるプリンセスソフトの『時を駆ける恋愛アドベンチャー』なんてのもありましたが。……しかし『パンドラの夢』(ぱじゃまソフト)やってないからなー。ていうかそもそもハードディスクに全く余裕がないしなー。
結局ハードディスクを買って帰る。システムの移行が面倒だー!
で、痴漢ゲーという流れから『快感戦士パスティー』(Cronus) へと飛ぶわけですが。てんまそさん原画?一体いつの間にそんなことに? ……といっても絶対領域装備ってわけではなさそうですが。レイン姉さんがとつぜんエロゲ話とかしだしたら泣くね。いやむしろ泣けるね。
ひさびさに偽林檎立ち上げますかぁ。
起き抜けからひどく頭痛が痛いので優しさ補給……と思ったけどバファリンないのでてきとーに風邪薬飲んで引き籠もり。症状は頭痛だけだったはずなのに、薬が効いてくると同時に頭痛は引く一方全身けだるくなったり関節が痛くなったり、薬で症状緩和してんだか薬で症状出してるんだかわかりゃしません。むろん薬が効いているからその程度で済んでいるんだーという薬に都合のいい解釈もアリですが。
そんなわけで寝たり起きたり『erde』(KID) ったり。雨もひどいしね。
えーるーでー、は幼なじみ的喧嘩友達なあの娘 ED とケイ先生 ED。まあ前者はナニも大したことなく、なんか端境な発売だったしそんなもんでしょうと勝手に納得していましたが。
ぎ ゃ わ ー 。なんでキッドはいつもこうですか!(最高の褒め言葉)
とまあ、リアルワールドとワイヤードが『erde』の特徴として紹介されていたわけですが、それだけでは単にそれだけなんですよ。それだけだと思ってたんですが、恐ろしいタネあかしで世界は繋げられてしまいました。ユガんだエリート主義者どもの温床じゃよー! 選ばれた者達だけの永遠の命じゃよー!(ちょっと違う) 扉の向こうは『1984』(オーウェル)ばりの理想郷じゃよー!(きっとそーだ。記憶のスキャンまでできちゃうんだし)
Q-tron のヒトたちのことがさっぱりわからなくなった……。まいめりさんとはまるで違うんだもん。
GEN さんのコメントアウトを読んでなるほどそうだったのかと思ったのでもう一度『インタールード』(NECI) の綾&睦月ルート。……睦月と綾の面影が似てるって書いてあったにょ。見落としてたにょ……。
世界の構造が[冬木中尉とか頭ツルー睦月とかのいる現実(主人公たちの現実){ひたすら月のデカい世界}]という包含関係にあるとして、()の中は睦月がかくあれかしと願う世界、{}の中は睦月の見ている夢で、だけど一人はさみしいよーという睦月のスーパーエゴが綾、それを止めようとする理性がヘジホッグ、てな理解でいいのかしらん(なんか『Baldrforce』ぽくないか?)。元の世界に帰る綾は、お兄ちゃんの幸せを望む睦月と(玉や丸ルートだとお兄ちゃんに愛想尽かした睦月かも)。睦月ルートならもうさみしくないし。にしたってなんで睦月の夢があんなとんでもない世界でなきゃならんのか(イギリス児童文学好きが謎を解く鍵か。特に妖精の王様は何でも知ってるあたり)とか、妖精狩りの二人ってナニ、とかの疑問は残るのだけど。
そう思ってみるとそれなりに整った結末かも。GEN さんの解釈とは違いそうだけど、多謝。
目が覚めると9時。本棚の整理をしようと思っていたのですが、なんとも悩ましい青空に誘われてとりあえず Speak Easy に朝食に行くことに。割とすぐそこへ行くだけなので二輪は二輪でも自転車。別に君を乗せたり坂道を駆け上がったりするわけではない。とゆーのはなんとも耳に残ってしまう『セパレイトブルー』(survive) の OP テーマからネタを引いているのですが、ゲームやってません。二人乗りはないかも。あるかも。
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その途上、川端通りを高野川に沿って上ると期待通りの満艦飾。遥かに続く桜並木を見ながら「これを上から見下ろすとまたサイコーなんだろうけどなー」と考えつつでもこのへん高いトコないしねーとあきらめていると目に入ってしまいましたよ、『法』の字。そっかそうしよう朝飯食ったらアレ上ろと予定を決めてとりあえず朝食。 |
んでさくっと松ヶ崎大黒天まで走って法の字のてっぺんまで上る。高野川沿いのピンクの帯が綺麗に見えます(といっても QVGA では無理か。1600x1200 なら見えるんですが)。観光客の姿もちらりちらり。 |
![]() |
以前上ったことのあるのも含めると、これで五山六字の半分を制したことになります。ついでだから隣の妙の字も上っちゃえそしたら6割ですよそーなったらもう全部行くしかないよね!こーなったら一日で全部回っちゃえ五山六字烽火台ラリーってのはどーだ!というわけで花見はすっかり忘れて夕方まで自転車で市内を走り回る休日。
ほんとは写真撮ったりメモ書いたりしたんですけど、法と本家大文字の他は基本的に関係者以外立ち入り禁止なんですよね。だからといって柵を越えたりくぐったりするようなルール違反はしてませんが、これ以上書くと世間が怖いので自粛。とりあえずいつものようにペース考えずに駆け回ったのでふとももパンパン、道間違えて三往復くらい上り下りしたところもあって面白かったけど疲れた。
『インタールード』とか、めびさんとかと GEN さん。確かにコンビニ前でワザと「あーゆーの」はソレはソレで萌えポイント高くて好印象です。他のトコなんとかしてくんないとなんともなんないですけどねー。
それにしてもまいめび DC 版でもスーパーサンプラー CD つけてくんないでしょうか>KID PS2 版は設定資料集という名の同人誌目当てにソフマップで予約したんですけど、そうしてくれりゃ DC 版ちゃーんと予約して買いますよ?『インタールード』が最後じゃなくなっちゃいますけれども。ってそーいやぁ『MemoriesOff Duet』もどうしたもんだか……。
ついでに書いておくとジャンキャンはたぶんガンパレパートですけれども、ガンパレパートちうたかてあんな OP むび流しといてからに実戦シーンないので、そのへんがひらしょーさんが憤慨している下りに通じるんじゃないかなあ。“売り物だから「以下次号」無理”っても、あれはよーするに続き物の OVA の第一巻と理解するしかないので「以下次号!」とゆっとくべきだったと思います。『マブラヴ』についてはなんというか面白かったが不満も多々で複雑ですが、そんなとこで。
『インタールード』(NECI) まだ続く。玉の次は丸ー。巨乳 OL のおねいさんなんですが、脱・力!こっこのユルさは……!
玉 よ り ユ ル い ん じ ゃ な い の か っ……!(カイジ調で)
ああゆかりんかむばーっく。音羽さん@『MemoriesOff』(KID) 以来元気なゆかりんはファンですよ。泉美さんはつーらーいー。
怪しいアンダーグラウンドの住人とか出まくる割に特にどうなるっつーもんでもないし。モヒカンについて新たな情報が!といってもそれもどうなるもんでもないし。薫子さんのライフルは惚れそうになりましたが。結局綾ってなんだったんだろうとかヘジホッグが暴れてる理由とか、肝心なトコがさぱーり。
絵は玉に一枚欠けがある以外は埋まったけれども、やっぱ設定資料集買ってこないとダメかねえ。
ところで今頃気になったんだけど、ひょっとして主人公名無しか? デフォルトの名前がないってのは一昔前によくあったと思うけど、なんか全く名前がないっていうのはとてつもないような……。
だつりき……_| ̄|○ だつりき……_| ̄|○ だつりき……_| ̄|○(えここエコー)
わ、初土下座ですよ?
というわけでのっけからなんですが、『インタールード』(NECI)、本日は幼なじみのマイ、というか玉なんですが。なんだこのユルさはー。綾のどシリアスっぷりはどこ行きましたか。田村ゆかりさんご苦労様です。これは大変だったろう。
パンドラ計画ともぜーんぜん接触しないし。オモロイのは『ブロンズ・キャロット3』と『アンナ・デラーズ』だけかー!頭つるつるで前の店長さんの写真に復讐を誓う店長の寺図さんとかコックで難しい喋り方して「キッチンよ、私は帰ってきた!」の加藤さんとかフロアチーフで超ハスキーボイスで無愛想で迫力アリまくりで「まったく辛気くさい男どもだよ」で実はお店の乗っ取りを狙っている紅一点の嶋さんとか、客は金髪さん(加藤さんによると「大義がない」らしい)とインド系のカップルとか「いい目をしている」で飲物をおごってくれるヒゲ親父とか「ちーん」「北宋だよ」の人とかかー!しかも乗っ取り失敗してそして誰もいなくなってやっぱり頭つるつるの店長と角さんともう一人(ジャミトフ・ハイマンとバスク・オムだとして、角って誰だ。カクリコン・カクーラではあまりに役不足だと思うのだが……。バスクとジェリド、カクリコンか?)来て、フロアスタッフは頭痛持ちの女の子二人で制服が黒くなるのかー!客は魂引かれるのかー! ついでにプロレスの人は「正直」で一世を風靡した人だし“映画界のスーパースター、人民王”ってのはかなり危険。でもヤンキーだからいいのか。
と言いそうな所ですが、実は玉がヨイのですよ。頭ユルいよーに見えてちゃんとナンパをあしらえたり、化粧品のテナントのお姉さんを手玉に取ったりとか、バイトもちゃんとこなすし、幼なじみとの関係もしっかりと捉えている。これはちょっとない、とてもきちんとした造形だと思えますよ。喋り方が独特で、学校の勉強になじめないだけ(といってもそれはそれで強烈なんだけど)。そして自分の気持ちはわかってるけど相手の気持ちに自信のなかったゲーム最初から、放課後の自主補習を通してお互いに通じていった気持ちがあって、そうして放課後の教室で言葉は全くいらないキス。ほんとに前にも後にも言葉がないのがすげえ。いや後にはちょっとあるんだけど、それだって通常あるべき前後の言葉を飛ばしたその次があるだけだし。ついでに覗いてしまったレイディの反応が可愛いんですけどどうしましょう。
せっかくの旅館のごちそうも「味わからーん」だしね。リアルというのとはもちろん違うんだけど、この造形は多面的というか立体的でとても素晴らしい。
パンドラ計画にまったく関わらないのも、綾ルートとは反対に今ここにある現実を選び、それを大切にする話なんだから終わってみれば当たり前のこと。ここでそんなの出てくるよーじゃ冬木課長のお仕事破綻してるわけで、睦月ちゃんの犠牲も無駄になっちゃいますよ。あとはアレかな、立ち絵しかないんだけどチムの私服が可愛い。2パターンとも可愛い。立ち絵というと座ってる立ち絵(言葉が矛盾してる……)も良いですよ。学校で机に座ってるのとか、特急列車でクロスシートに座ってるのとかね。チムの立ち絵といえばリボンが謎なのだけど……。
あ、そーだ。『ハレーション・ゴースト』に加えて『インベーダー・サマー』で『夢なりしD』という感じか。そのへんのブレンド。
さて、次のお題は『インタールード』(NECI) でございます。いや、1時間ほど手をつけてそれっきりの『erde』(KID) とか封を開けただけの『Iris』(KID) とかあるんですけどね……。
女の子が男の子に会いたくて世界の壁を破ってそして世界はわやくちゃになって怪奇現象で妖精でパンドラの箱……『ハレーション・ゴースト』(笹本祐一)かー!と。いうのが最初の印象だったり。や、もちろん全然別物なのだけれども、なんてーか。とりあえず綾ルートを終了しましたが、ホラーな感じが楽しいです。すげー大上段に構えたシリアスさがインチャネらしくねー!
そして美人お嬢様ストライクな私としては綾の美人っぷりがいちいちたまりません。まあどの絵もこの絵もスゴイんですわ。絵の量もタダゴトではないし(3キャラで平均 150 枚以上ずつ)。つーか綾って立ち絵なかったんじゃないか。恐ろしい勢いで全部イベント絵です。お兄ちゃん子だしー(^^;。Sofmap 特典テレカの絵柄がこれまた。スクみじゅでセーラー服羽織って床に座ってて立て膝でおまけに上目遣いがもー!! 最近流行りの萌え絵じゃなくて寄らば切るぞってーカッコ良さが実によろしい。
システムはまあまあ。自動送りの ON/OFF が1ストロークでできないのとか、バックログのスクロール加速がリニアでなく、快適でない(最初遅すぎ、連続が始まると早すぎ)、とかが目に付くアラかな。スキップも押しっぱなししかないし。あと、音楽モードない? 割と気に入った BGM もあるんだけど。
気に入ったのは、フォントの切替え。ってこの機能のあるゲームは他にもありますが、こんなにも堅くシリアスなお話はあまりなかったと思うのですね(『久遠の絆 再臨詔』(FOG) くらい?)。んで、DC デフォルトの丸ゴシックを明朝に切り替えるとアラ不思議!絶対『インタールード』にはこっちデフォルトの方が良かったと思うよなー。BGM や話の内容も相まって、綾ルートが『雫』(leaf) っぽい雰囲気を醸し出します。良いです。
綾ルートと言えば『雫』と言えば、ここでは幼稚園からの幼なじみに主人公がきちんとさよならを告げるのがとても良いです。大切だった日常に別れを告げて行くのが良いです。というのは共通ルートでてんこ盛りに出てくる女の子達が何の前触れもなく消滅して個別ルートに入るゲームへの不満に対してなのですが。その意味では『マブラヴ』(age) や『ミルキィシーズン』(メディアワークス)はひとつの解答ではありますがこの 90% ルート共通化ははっきり言って飽きます。じゃあ、ってゆーとちゃんと同行を断る(と言っても付いてくるんだけど)『雫』とか、ちゃんと「ごめん」て断る『MemoriesOff2nd.』(KID) とかが優れた解答だと思うのですね。いやととちゃんだけだったかもしれませんが、ととちゃんには毎回「会いたかった」と言わせて「できれば、もっと早く…」と泣かせている気がするのでね。『ONE』(Tactics) のよーな解答もありますが、ありゃ特殊なので……。
しかしおつきあいしてくださいといわれて、それについて真剣に考えて、友だちにも相談して。ちゃんとおつきあいします、という返事をしてからデートするお嬢な綾の台詞が「しょーがない」とか「そーゆーの」とか「どーでもいい」になっているのがとっても残念さん。「しょうがない」「そういうの」「どうでもいい」と書くべきでしょうとか!主張しておきたい!
でも、地下鉄の座席で寄り添いすぎの二人が超萌えです。座面が定員分整形されているロングシートなんですが、一人分の座面に二人で座っているように見えるのー。周りには誰もいないのー。なんかとても可愛いです。そういえば地上の鉄道の駅といい、舞台は非常に山の手線の左上の方に見えるわけですが、ボスは市役所にいるんですよね。二十三区の西隣のどっかなんだろか。
それにしても空飛ぶものが好きでグライダーとアーチェリーとライフル射撃でクラブ悩んだ私を今日から大将と呼ぶように(嘘)。そーだよ空飛ぶものはイイんだよ例えカミグマでもな。でも大将とかゆーとコヨミちゃんなのでそれもまた萌え。
早速リテイクされてしまいましたが、『φなる・あぷろーち』(プリンセスソフト)。妹の親友は押しかけ妹するんじゃなくてもう一人の押しかけ許嫁でした。いやだってほらエイプリルフールの日記だしー、という言い訳はさておいて、プリンセスソフトのページになんも情報がないんだよー、という言い訳も置いといて、ごめんなさい。思いっきり願望が出ましたか(笑)。どっかにそんなキャラもいたような気がするけれど……。KID の新作は“妹を亡くした主人公の妹代わりを務める女の子”だけどこれはいくらでもあるしなあ(シンシアとか)。
しかしピアキャロ3の制服コンテストは読めたけど、『夏色の砂時計』のタイトルコンテストも読めたけど、今回のウェディングドレスコンテストは読めないなあ。真剣に考えてみるかなあ。
なぜか突然 PalmVx に Palm To Heart をインストールしてめっちゃめちゃ久しぶりに『ToHeart』(Leaf) っています。え、りゆう?そんなの『マブラヴ』(age)に飽きたからいやいやいやいや。ほら、だって春ですから。出会いと別れの季節ですから。この春、オレは一体どんな出会いをするんだろう……ですから。
なんつーか、先輩に台詞があったということに今更気づいてひっくり返りました。全部「……」じゃなかったんだ……。
そんなわけで『マブラヴ』、終わりました。結局これ一本ではなにもまとまってなくて、続き物の OVA の一巻なので今のところ何とも言いようがありませんがそれでも『アンリミテッド』はどうかと。かなり繰返しだし、やっぱあっちの世界とこっちの世界が。打越鋼太郎を見習えーっ! 『エクストラ』は良かったです。純夏サイコー。
でも『アンリミテッド』にはテキストはら抜き言葉なのに発声にはちゃんとらが入ってるシーンがあったんですよね。美琴たんハァハァ。あとは『オルタ』待ち。
月の初っぱなからなんですが、今月のうっかりさんのコーナー。プリンセスソフト空手形乱発第四弾(めちゃ失礼ですゴメンナサイ。ちなみに『雪月華』『ファナティック』『ウィッシュ』とこれ……と全て予定は未定なんですが、いくらなんでもライン抱えすぎじゃないですか?って要するにどれもこれも外注なんでしょうが)『φなる・あぷろーち』なんですが、一本丸ごと三浦さんのシナリオ担当だったんですね……。先月の G's に載ってたらしいんですが買うだけ買って引っ越し荷物に沈んだっきりで、今月号には載ってないし、たまたまプリンセスソフトのページに出かけてって交通事故。どっちみちこの四本も買う予定ではありましたが、がぜん楽しみになってきましたよ?っつーか、強制結婚制度のテストとかゆー取っ掛かりが刺激的すぎてサイコーです。しかも押しかけ許嫁と妹っつー配置に加えて妹の親友が「私も妹にして!」などと押しかけてくるって?
というわけでいつ出るんだか知りませんが、楽しみに待ちませう。
そういえば『アンリミテッド』方面の話の追加ですが。恒星間移民に挑戦した人々にとって最優先事項は人類の種の保存です。ということは遺伝子的な相性やそこから期待される結果如何で次世代の掛け合わせが行われるわけで、例え地球に最愛の人を置いてこようが決められた配偶者との間に子供を作る義務が免除されることはないでしょう。そう考えると各キャラエンドなかなかサブい終わり方で実に私好みなんですがどうですか。ネトラレ萌え。ラストに出てくるお子様も実は隊長の子供なんかじゃなくて移民船の中で課された義務の結果で、だけどそのせいで正気を失った彼女は赤の他人に孕まされた子を、武の子供と思いこんで暮らしていくのでしたとかなんとか。萌えまくりです。
ああ、『アンリミテッド』、イイカモ。