ひさびさにチームを組んで日本橋ー。実際、わざわざ出かけなくても京都市内でほとんどの用は足りてしまうので、ひょっとすると1年くらい行ってないかもしれないのです。どこへ行ってもレアソフトのガラスケースが並んでいたりするのがびっくりだ。そして『銀色・完全版』(ねこねこソフト)がやたらと並んでいるのがまたびっくり。あんなに数出てるならプレミアつけなくてもいーじゃん、とか。
とりあえず『オレンジポケット』(HOOK)。トランスバイブレーター同梱スペシャルパッケージが \2k- で投げ売られていてあまりのサイバードラッグっぽさに買ってしまった『Rez』(SEGA)。そんでいつもお世話になってるくすくす先輩が押しつけて貸してくださった『水夏 おー・157 章』(Circus)。……なんか突如サーカスづいて来ましたか?でも『水夏』やってませんよ? というわけで『インファンタリア』からやりなおす気はないけど『DC』『水夏』はやってみようと思ったわけですがこれらはそもそも中古にタマがなかったり。むー、サイタマ野郎を見返すのはちと先の事になりそうかも。ていうか値札も付いたままの未開封品なので別に焦る事もないといえばないのか食中毒の季節のうちにやっておくべきか。アナタ買う人ワタシ遊ぶ人(笑)
メモオフ2で田舎から送ってくるのは西瓜じゃなくてメロンだったよーな気はしますが。
『SAKURA』続き。最初の平安編が終わるまでは我慢しようと思って我慢してきましたが終わって現代編に戻ってきたので言わせてください。聞いてくれなくてもいいから言わせてください。
「ユーザー舐めた初回特典も大概にせぃよゴルァ!」大!問題っすよこれは。
作中で演劇をやるこのゲーム、初回特典にこの作中劇の台本(の初稿のハズ)が含まれております。しかも脚本担当の主人公がワープロ打ちした(といっても原稿用紙に手書きしているシーンが描写されてるだけで、いつの間に活字にしたのか知れたもんじゃありませんが?)ものに演出担当の部長が手書きで修正を加えた、つまりセッティングの進んだ修正版とも言うべき内容になっているわけですが、作中、最初の読み合わせ稽古のシーン(が実際は主人公チェンジで平安編となるのだが)、初めての稽古シーンなのにこれが既に修正版。作中のタイミングからして部長が台本を受け取り修正を入れてから初稽古、とは思えないのだがどーしてこんな萎える事をするかなぁホント。雰囲気出すはずのおまけで雰囲気ブチ壊しですよ。ってゆーかもっとそもそも最初の稽古で既にこのおまけの範疇、とりあえず書けるところまで書いてみた、という範囲を超えているんですが? しかし作中では平安編を全部書き上げてから部長に見せた事になっていたはずですが? まあ作中で使われている台本、として作っているクセにゲンガーとか収録されている時点で間違っているのは明白なのですがどーしてこーなのかね世間は。
今も昔も変わらずプリンセスソフトのことは生暖かく見守っているのでこーゆーこと書きながら全然気にしてないのですが、評価は下がる下がる。立ち絵がヘンなのというか頭身が無茶苦茶なのとか頭の形というかバランスもおかしいのとか身長差が立ち絵に反映されてないのとかそのエセ関西弁はなんとかしてくれこのサイタマ野郎とか他にも言いたい事いっぱいあるね。
だから頑張って張り切って(イェィ) すきっぷで行こうっ! by 『すきっぷで行こうっ!』@『Iris』(KID)
あ、セーブロード画面は一見『夏色の砂時計』仕様なんですが実は閲覧性が改善されてました。問題ないです。難癖つけてごめんなさい。
『家飛』(TerraLunar) 終了。んー、「鬱禁止」とか言われて頭のねじが飛んでしまったのか長井さん?とちょっと余計な心配をしてしまうほどにはっちゃけ発散したお話でしたがとりあえずボリュームの不足をまず訴えたい。のだが、鬱禁止で大ボリュームはそれはそれでしんどいかもしれない。スラップスティックのまま終わるのだからむしろこんなモノかな。
ヒロインは5人、3人で書いているので長井さんが3人、金巻さんとひかるたんが1人ずつと勝手に仮定して、誰が誰を書いているのか考えるわけだけど、一番暴れ倒すおとねちんが長井さんとは思えないのがよくわからないところで。てにをはがおかしかったり主語と述語がねじれてたり、こーゆー文章を書く人ではないと思うのだが一番中心に位置するキャラクターなのでやっぱ長井さんじゃないの?とも思ったり。全体の話をきっちりまとめる千代ルートはたぶん長井さんだろうと。他は……、結局よくわかんないな。
それにしても、NScripter そのものかどうかは知らないけど互換品的機能&操作系とか、OP/ED ともに QVGA かなんかのムービーでイマドキ基準からすると非常にきちゃないのとか、そういうところに不満がある。一方、BGM は記憶に残るってーんじゃないけどギターの金属弦とか羊の腸(はバイオリンだっけ?)弦とかが大活躍でわりとお気に入り。でもまあ、『てんたま3(仮称)』に期待ですかねえってこれも鬱禁止だったりしたらどーしましょうか。意外とキッドさんも腰が引けるときは腰が引けるらしいし(笑)。
そうそう。クリアホルダー5枚組はソフマップじゃなくてテラルナさんのおまけでした。訂正。
プリンセスソフトキター!ゲーム開始、メニュー呼ぼうとしてスタートボタン押すとクイックセーブ。
プリンセスソフトキター!コンフィグしようとしたら堀江由衣声で「コンフィグします」。
プリンセスソフトキター!主人公声付き。
プリンセスソフトキター!でもモノローグは声なし。
プリンセスソフト……あれ?クイックセーブはひとつだけ。
プリンセスソフトキター!セーブ/ロード表示の一覧性が妙に悪い。
プリンセスソフトキター!……とまあ、他にもあれこれありますが『夏色の砂時計』をやっていると一人プリンセスソフト祭り状態で楽しすぎます。ゲームの中身を楽しんでないところがミソです。ゲームの中身はもちろん「思い出すかぁーっ!」とか「せっかくくっついたのにまぁた折れちゃったわねー」とか「だから恋愛は御法度だと言ったのに……」とか「その後の経過は、良くないと聞いた……」とか鉄パイプとかパンチラとかのアレではなくて“現代編とか平安編とかゆーとアレみたいだよねー”って方の、つまり「千年前から好きだった」で
今週は再来週に迫った国際学会に向けて発表の準備を進めようと目論んでいたわけですが先月アメリカでやり残しておいた分が「機械が壊れっぱなしだよーん」というダメダメっぷりを晒していることが発覚、目下全力でデータを捏造……するのはルール違反なので結果をでっち上げなければならなくなって結果として鬼やる気レスなのでございます。今日はセキュリティホールmemo と tanakanews.com とがんばれゲイツ君と Hotwired と……とかを読みふけりながら一日ガラス切ってたような。いやもちろんダイヤモンドのガラス切りなんて文明の利器はないので古式ゆかしい犯罪映画で塀の中への差入れにこっそり忍ばされるような炭素鋼焼き入れ付き柄なしのやすりでごりごりと。それにしてもこれで鉄格子切るのは私には無理だわ。
そのセキュリティホールmemo からのリンクなのだけど、御巣鷹山に落ちた日航ジャンボがRI を運んでいた(もちゃむらのなんでも研究室)とは知らなかった……。初の空輸だった、てことでいいのかな。カウンターウェイトが劣化ウランてのもとんでもねえ話だが。んで、こちらのページではアカテガニの生態についても研究していたり。なんでそんなものに反応してしまうのかはわかる人にはわかることなのでわかった人はヌルく笑っといてくださいな。「ねー、アカテガニ通りー!」
というわけで定時脱出、やる気の補充に京都ソフマップギガストアまで行くのです。なんか昨夜 JIM と電話してたら発売延期してた『家飛−カットビ!−』(TerraLunar) が今日だとゆーので。そして事故って以来臑当てとか膝当てとか革とか背中当てとか肘当てとか肩当てとかもはやこの先は革ツナギしかねーだろって重武装しないとエンジンを使う気になれないので自転車で。でもどうせ途中なんだしせめて荷物くらいは下宿に置いていっても罰は当たらなかったろうと後になって思ってみたり。
ところで最近はすっかり G's マガジンを買うのが目的で読まなくなってしまい、かといってメーカーの OHP に日参するような風習も持ち合わせていないのでプリンセスソフトの空手形四連発がいつの間にか空手形じゃなくなってるのをちっとも知らなかったりするわけです。もちろん『夏夢夜話』(KID) も。それがアナタ、売り場に行ってみりゃそれはもうラジオの向こうでベルリン・リリィが「次の曲は林組の『お約束 LOVE』からオープニングナンバーの『お約束 LOVE』です」って DJ してラジオのこっちで「リリィちゃんは今日も元気だねえ」で最初のフレーズが終わって『ひ〜る〜過ぎから土砂降り♪』で「な゛っ」って絶句するくらい絶句。
『SAKURA −雪月花−』『夏夢夜話』『Iris』『erde 〜ネズの木の下で〜』『Close to 〜想いのかけら〜』。買わなきゃイケナイののうち平積みされてるのだけでこのイキオイですよ? 後ろ3つは全部 PS2 → DC の移植モノっつーのが泣けますが。『Memories Off Duet』と『Never7』(この2つは PS2)も買わなきゃイケマセンが。マヂ泣けてくるよ……。
結局アタマの2つと『家飛』を買って退散。残りはアメリカ行きの旅費が出てからにしよう。『オレンジポケット』(HOOK) 初回版もあったけどこれは中古で誤魔化す方向で。
『SAKURA』。とにかく事前情報を入れていなかったので、なんじゃこのコストアップ最優先で選んだよーなキャストわ。とか、パッケージに印刷されている初回版内容リストが項目毎にいちいち "MADE IN JAPAN" と入れているのは一体なんだろう。とか、おまけの台本は有り難いけど写真立てのほーはもうちょっと使えるデザインにして欲しかったなあ。とか、これが一番重要なんだけれども、第一報の頃は絵と文の人は絵と文の人の名前でやってきていてサ○カスの看板でやってきてはいなかったのだが?ってよく見りゃ6月時点で公表済みで見落としただけなんだけどサー○ス噛んでたのかー! 知ってりゃ買わなかったカモ(笑)。いやサーカ○に含むところはないんだけど、なんかこーお姫様軟弱オリジナルじゃないじゃん、とゆーそこはかとない不満がね。なんていうかね。
まあしかしメモオフを得るまでのキッドも似たようなことをしていたりするので今はまだ助走期間ということで『F』なり『W』なり『φ』なりに期待していきたいですまる
ところでお話自体は「思い出すかぁーっ!」とか「せっかくくっついたのにまぁた折れちゃったわねー」とか「だから恋愛は御法度だと言ったのに……」とか「その後の経過は、良くないと聞いた……」とか鉄パイプとかパンチラとかのアレっぽかったりするわけですが。期待していいでしょうか(笑)。
『夏夢』。地味〜。そして CERO のロゴが眩しいぜ! ……これは(株)キッドのトップリーダーとしての意識の高さだと理解するべきなんでせうか。“描写しないだけでコトは明確に実施されている”キッドのお味がスポイルされなきゃいいんですけど。恋人の部屋に忍び込んでゴミ箱漁ったり、彼女が柔軟体操してるのを部屋の隅からじーっと見つめてたりするインモラルさは高尚すぎてこのテの機関にゃ引っかからないたぁ思うんですがね(<ダメです)。ああ、ネコになってこっそり秘密を探る恋愛ゲー(ここ重要)もあったっけ。
しかしパッケ裏のプレストーリーの飛ばしっぷりが実に相変わらずなのでこれまた相変わらず(えば17&えーるーでー)の多重世界モノであることと合わせて、安定して楽しめることは間違いなさげ。ちょっと守りに入っている自分を自覚するのはアレだけど。
『家飛』。すげっ、パッケに『シナリオライターズ Q'tron』のロゴが入ってるよー!! 制作会社から完全に独立した形で、シナリオ屋集団(もっと行くと企画屋集団ってーことになるんだろうが)てのがユーザーに存在感を与える形であり得るってのはちょっとスゴイかもと思ったけれども結局これもビジュアルアーツと Key の関係だと思えばそんなもんか。13cm と otherwise はこれはこれで違うけどよく考えてみるとこれもまたビジュアルアーツだったりするし。とはいえ、ファンがメーカーではなくライターに固定されるのがこの業界の特徴というのはよく言われることで、現在は“だったらライターが独立して自分でメーカー作ればいいじゃん”という状態なのだけれども、それをさらに発展させると“だったらライターが独立してライティング専門の事務所作ればいいじゃん”てことになるんじゃないかとか。工業デザイン系にはそういうの結構あるわけですよね。デザインだけで生産はしないとこ。ターゲットとか、ジウジアーロもそうなのかな? Q'tron はそういうのの先駆けに……ならないんだろーなぁ。どうも私が期待すると来ないよーな気がするし。
おまけ(購入特典)はクリアホルダーがひのふの……5枚? いったい何を考えているのかソフマップ。
とりあえずこれから始めてみる。
コーランを押し立てて戦争すんのは(?)火星のお告げではなかったよーな気もするけれども、火星大接近。一昨年だって木星よりも明るく輝いてたんだけどね。ともかく予報では曇ると言うことであったから7時頃に兎とともに山中を越えて琵琶湖の上空に輝く赤い点を拝んできたのだけど深夜になっても雲にはいくらも切れ目があったとさ。
同志ストロベリヤ@センチ人民委員部は最近どうしているんだろうか。
つーわけで鉄棒少年さんとこのセンチ同人を引っ張り出して読み直して感慨にふけってみたり。サターン版と PS 版と PC 版のデキはさておいて、今でも本当に『センチメンタルグラフティ』が好きなだけではなくて今でも好きでいられていることがなんだかとっても幸せな夜。こう、物語の中の寮の管理人さんとか中学とか高校とかの先生とかのように、通り過ぎていく人たちをただ見守るだけのそういう感慨なわけですが、そういうとここんとこ『とらいあんぐるハート2』を延々とやり直していたり。ちかぼーと恵留ちゃんの共通点について述べよ。
センチ同人といえばりびるーの夏穂本が段ボールの中に見当たらないぞ。どっかにあるんだろうが、しょーっく!
んでしっかり夜になってから、先週末に顔を合わせた折に「たまにはお風呂でも入りにおいでよー」というなんでそういう話になるのか今一つ明確でないお誘いを受けたこともあって一仕事がてら妹のマンションを訪問して風呂、その後だべり。北の果てと南の果てとはいえ、同じ大学の同じ学部に通っていてなんでわざわざ別々に部屋借りて暮らしているかというとお互い妙に意識しているからなんつー展開は全くないのだけれども、相変わらずネタだけ抜き出すとどうにもリアルエロゲーな暮らしではある。
火星の話から「マントルまで冷え切るとどうなるのか?」と問われて生物の爆発的な進化もなくなるかもーとか適当なことを喋っていたのだけど、考えてみると一番顕著なのはそのうち地形がなくなることかな。水についてはいつ冷え切るか、で話が変わってくるって説があるのでよくわからんし、そもそも太陽が生きてる間に地球が冷え切るかどうかも定かじゃないけど。……太陽が死んでも地球が残るならやっぱ最終的には砂の惑星化して終わるんだろか。『ワッハマン』(あさりよしとお)のラストシーンのように。
いつものことではあるけれども、親戚よりも親しく付き合う両親の大学時代の友人数家族での夏の宴会。ただし普段に比べるとやや人数は少なめ。例年よりも一週間時期がずれているので、皆さんお忙しいのであろう。今回は準備も手伝えっつーことで金曜から帰っていたわけですが、買出しに出るとわたしゃこの味で育ったのだーという近所の餅屋さんが無くなっていて大驚愕したり、別の場所に新しいお店を構えただけで一安心したり。
親戚付き合いってーものが事実上存在しない家なので、田舎の本家には美人の従姉がーとか突然後継者指名で実家へ戻ったら見覚えのない自称妹がーとか許嫁がーとかそういうリアルエロゲーな展開はないのだけれども、これはこれでいろいろと気楽で良い。大学生だとか京大生だとか留年だとか博士課程だとか、そういうのごく当たり前の文化として共通だったりしてね。
それにしても、実家へ戻ったら見覚えのない自称妹がーというのは実は『究極超人あ〜る』(ゆうきまさみ)が原作かもしれないのだがどうか。
買ってきた『風雨来記』(FOG) の同人 CD-ROM 『私的風雨来記』(Rei's Factory) を読んでいたら『風雨来記』をもう一度やりたくなったので兎に乗っておでかけ。明日から実家に顔を出すことであるし今日は大学に行こうと思っていたのだが。
それにしても“特別寄稿 浅野公一『風雨来記』を語る”がアツイ!というか『風雨来記』のイベントはほとんどが彼個人の実体験だと暴露、その上勢いで本職放り出して FOG へ潜り込んだ話もひっくるめてこういう生き方は一歩踏み出せば誰にだってできる、それどころか『風雨来記』(FOG) はあくまで浅野さんの『風雨来記』であってお前のものではなく、お前にとってはお前の人生そのものがお前だけの『風雨来記』なのだとは言ってないけどそう拡大解釈できてしまうくらいに特別で寄稿で語られてしまうので、『風雨来記』に涙した全国の相馬さんは是非何とかして手にってまたそれか。
とりあえず目指すは丹後半島の付け根やや内陸に位置する小京都、出石。こちらの近又とゆーそば屋のウワサを以前耳にして是非一度と思いつつついに ZRX と来ることはなかったのでした。ちょっと遠いし。
それにしても、以前からそうではないかと思っていたがどうも私はそばの味がさっぱりわからないらしい。美味いんだか不味いんだか。
食後、小一時間ほど散策。果物が安い……。産地が近いせいか、なしやぶどうや桃が妙に安い。なしなんて一個 20 円からときたもんだ。バイクには積みにくいなーと悩みつつ買う。斜視気味の大将がおやつに冷やして剥いたのをひとつ食わせてくれたけど十分美味い。二十世紀じゃないのが残念だけど。
通りは確かに古くていい感じ。村役場もずいぶんと凝っている。しかし昼下がりの日差しに革パンは暑い!ゆだりながらぼんやり歩いていると前からやってきた小学校3年生と思しき二人連れの女の子に「めっちゃ暑そー!」と指さして笑われました(笑)。一瞬何のことかわからずに反応が遅れ、にやっと笑ってすれ違うだけに終わったのが一生の不覚かもー!と。「暑いでー。触ってみるかー?」と声を掛けてぺたぺたと下半身に触ってもらった後で「じゃあ今度はボクが触る番だから」などというさいてぇの展開があったかもしんないのに(笑えません)。
悪趣味な冗談はさておき、散策を終えたところで実はバイクにも乗る近又の大将がクロスワード片手に薦めてくれた丹後半島縦貫林道を走りに行く。といっても全線舗装済みなのでーと突入した途端に砂利敷きのダート。いきなりかー!というか気分は『風雨来記』に出てきたいきなり新車をコカした若者ライダー。コーナーでずーりずりと外へ広がるフロントにどきどきしながらとりあえず何事もなくクリアー。その後も拡張されて路面も新しく快調にコーナー突入したらすぐ裏は未改修で細い上に砂利敷きとか、アスファルトの上に砂が一面とか、一見整備された舗装路と見せかけてなかなか油断できない。カッコだけオフ車とはいえオンローダーの兎にとっては特に得意というわけではないけれども、そういうところは専門のオフにしたってそう違うわけではないし(軽いので思い切って振り回せるってのはあるだろうけど、それには腕が要る)、深い轍に対してはフロント 21 インチが確かに 17 インチの ZRX よりも威力を発揮するのがわかる。まさしく器用貧乏というか中途半端系。あるいは和光電気系(わかりにくっ)。
一方でコーナーの限界はかなり明らかに ZRX より低げ。あっという間に左右ともステップ接地。ZRX でステップ摺るまで傾けた(あるいは傾けられた)のはただ一度しかなく、って単に兎が乗りやすいってことかもしれないが。とりあえずパワーはそれなりにあるわけで、きっちり減速してコーナークリアしてから加速しろと、そういうことかも。パッドとかタイヤとかには優しくない。
ちなみに観光牧場とか風力発電所とかある山上は超絶濃霧。泣きながら一気に通過して終了。走行距離は約 400km、燃費は 23km/L くらい。3日で 1000km ってのは考えてみると5月の信州行きと同規模だが、車自体は楽、天候は最悪に苦で差し引くとこれまでよりやや疲れたってところか。
もう寝る〜。
買ってきたまいめりさん系の同人誌を読んでいたらたえさんが懐かしくなったので途中で放り出してある PS2 版まいめりさんでたえさんエンド。繰り返すがたえさん萌えー。キッドのおねえさんキャラはボケキャラ(小夜美さん@メモオフ、いづみさん@ねば7、結花@てんたま、静流さん@メモオフ2、空@えば17、夏実ママ先生@イリス)か自閉症気味(志菜乃さん@夢つば、つぐみん@えば17、鏡さん@まいめび)かどっちかなので、とこうして並べてみるとどちらでもないのはたえさんの他にはケイ先生@えーるーでー、とムリヤリ言うなれば麻衣@クローストゥ、だけなのだけれども、メーカーが年上キャラというものの個性付けにいかに苦労しているかよくわかりますね。じゃなくて、こう主人公よりも人生経験豊かなんじゃよ?という人間の深みに富んでいるのはバランスの取れた人格を持ち全てに於いて主人公に勝っているたえさんのよーなキャラであるわけだ。とか言いたい。いい加減「承認」とかドカで納屋に突っ込むしか能がないとかそういうキャラ立てはなんとかしないとね。
ただ、改めてやってみるとみさおちゃんが綺麗さっぱり消滅してしまうのがなんとも寂しい。いつの間にか出てこなくなるんじゃなくてイベントで完全に繋がりが切れてしまうのでねえ。復活されるとたえさんが食われるっつー話もあるけれど、仲直りしてレゥとお友達でいて欲しい……。一方、別に DC 版と変わってないのだけどエンドロールさいこー。たえさん・レゥ/リース・みさおちゃん・アニキ他攻略可ヒロイン・それ以外というこの順序立てよ!ストーリーとしてはそうでも男キャラだというだけで最後に回されてしまう不当のどれだけ多いことか!というわけでいつもいつでもいつまでもキッド萌え。しろいうさぎとくろいうさぎ。
あとは洗濯とか。
東京から京都まで、1号沿いを転がる。3:15am: スタート− 5:30pm: ゴール。約 600km で平均時速は 40km/h 強? 早いよーな遅いよーな。
| 給油日 | 総走行距離 | 燃費 | 平均時速 |
| Aug. 14 | 13738.1 km | ---- | |
| Aug. 17 | 13933.8 km | 19.3 km/L | |
| Aug. 17 | 14186.3 km | 25.5 km/L | 41.0 km/h |
| Aug. 17 | 14449.4 km | 21.4 km/L | 43.5 km/h |
雨の上がるのを待っていたはずなのに、箱根あたりはひどい雨&霧。浜名湖バイパスで最高速テスト、メーター読みで毎分 1.5 マイル(ちなみに km/h と mile/m は約 100 倍の関係)を記録。名古屋は今回もヒドイ渋滞で、やむを得ず一宮から名神で帰還。竜王のあたりでもう一発夕立を食らったり。もー雨はいいっての。
この帰り道は「天気図は 曇りのち晴れの予報」で「週明けの 第三京浜選んだ」となるはずだったのだが非常に残念だ。夏と言えば渡辺美里。
雨がすっきり上がらないのでもう一日ごろごろと in JIM 邸。時間があるので世界最大ってことになっているバイク用品店ライコランド千葉店へ行く。慣熟走行とか、オイル交換とか。
店舗の大きさはそこまででかいか?という疑問を感じるけれども、品揃えは異様に充実している。やっぱそれなりに広いのだろーか。
そういえばリアフレーム(シートレール?)に固執してセンスタ掛けようとしていたのでちっとも上がらなかったのだけど、よく見ればメインフレームが露出しているところがあったのだった。そっち握ってやればあっさり上がる。やれやれ、重石にならんで済みそうだ。
JIM お薦めの『オレンジポケット』(HOOK)、さわりだけ。「恵留ちゃん可愛いねー」がスタッフからやたら叩かれていて大笑いだけど、「お兄ちゃんの以前からのお友達ですか?(過去の女はもう用済みなのよ)」「それは……苦労しましたねえ(後は私が引き受けますから)」とゆーよーな腹積もりが聞こえそうな聞こえなさそうな恵留ちゃんだって大概怖ぇと思うがどうか。恵留イイけど。
でもいっと萌えはやっぱちんまい先輩でしょ。大空寺〜(笑)。
三日とも雨とは。というわけでこの日もチェックしたサークルだけ駆足で回って終了。りびんぐるーむが創作少年に移ってセンチ島に残された最後の希望である鉄棒少年さんとこの新作とー。りびるーのとー。いつもの FOG ネタのサークルさんとー。県軍の最新刊とー。間違えて既刊も買っちまったい。今回そればっか。
キッド島は初めてまともに覗いたけれどもなかなか面白くてグッド。特に Shonen さんの解説本はすべての『Ever17』フリーク必携ですよ? 豊富なデータが読む者を圧倒すると同時にコレ一冊であのクソ長いえば17をプレイし直さなくて済むという (^^; でも本当にすごいので、コンプリートした関係者(笑)は是非何とかして手に入れることを強く推奨 (strong buy よりも must buy で)。
ところで、今回 JIM 邸では寸暇を惜しんで『R-type final』(irem) 中。へきへきが、へきへきが、ぎゃあ〜、というウワサばかりが聞こえていたので地雷回避していたのだけど、めちゃめちゃ良くできてておもろいやん。もう既に全機体がハンガーに揃っているので、JIM のお薦めと趣味によりパイルバンカー+ビームサーベルフォース+シールドビットという近接格闘戦おんりーの装備で出撃、何度やっても3面(?)の生きもの系中ボスが超えられず終了。電磁式パイルバンカーH式萌え。evolution の次の DOLL ものはパイルバンカー少女希望〜!……「なんと股間にパイルバンカーがー!」とかゆー逆神のような下品なネタはいらん。ちなみにパイルバンカーといえば『機甲猟兵メロウリンク』なので燃えは当然なのであった。
それにしても設定オタクの気のある身としては、数々の戦闘機の開発系統樹と機体解説が涙もの。セクシー波動砲とか愛の波動砲とかのイロモノさえもオッケー(パイルバンカーだってイロモノと思われ)。サンダーフォースでもやってくんないかなあ。
潜水艇本とか帝システムズとか "Blind sky" とか。帝のヴィジランティ本は買っちまったが持ってる気がする……。
夜はふつーに飲み屋&何年ぶりかのカラオケ wiz OB 会。『雨よ降らないで』(渡辺美里)が入ってないとはどーゆーことか。
一日目〜。雨降ってるのに始発で行くなんてオカシイ!というわけで出撃する家主を尻目に寝る。ひたむきに寝る。「先に帰ってるなら許す」という条件で遅出を認めてもらったので、10 時ごろに出かけてさっくりと回って帰還。雨のせいかイベントと重なったせいか、お台場の人出がすんごくてなんとも言えず。回収品目はガングリメカニック本が 12 式 / VW-1 で出てたのと知る人ぞ知る 18 禁触手 RPG くらい。もっとも、基本の基本セット触手 ED. はもう手に入らなくて、粘液 ED. なのであった。ちとシチュを選ぶ気がするのが、どうか。
それにしてもあおがえるのあおちゃんによると彼の知人曰く「夏コミなんか行ったら汁まみれになるよー」とのことだそうで、それはもちろん汗びっしょりになるということなんだけれどもいろいろとイヤな連想が可能なので 18 禁粘液 RPG など読みながらそーゆーネタを振られるとますますもってどうかと思う。
夜は串カツ食い放題 with 同期会。胸焼けた。
……雨とは知らなかったよー。でもしょーがないのでうちの KLE400 のばあい(通称:兎)を受領して雨の中学部生時代に何ヶ月か過ごした街を走り回ったりしてから夜は JIM 邸へ。あり得る展開だとは思っていたが、車体が重くてセンスタが掛からん。意味ねー!
一発当たりの排気量は確かに倍なのだけど、それよりも直4とパラツインという形式のほーが音に影響するらしい。めちゃめちゃうるさい&震動しまくり。カムチェーンとタペットなのか単にバルブの開閉の音なのか、そのへんもしてるし。カワサキだなぁ、というエンジン。ZRX と比べて妙にパワーがあるのが不思議……というかやっぱ ZRX が相当にヘタっていたのか(カタログ上は ZRX のほーが上)。一方、見た目マヂでデカいのだけどまたがってみるとなんとか手に負える範囲で、乗車姿勢は異様に楽。ZRX もネイキッドで楽だと思っていたけれどもこれは格別で、20 年近くロード車を愛用してきた身には自転車よりも楽に感じられる。サスも ZRX よりはまともっぽい? ちゅーわけで満足度は高い。
がしかし。ユーティリティスペースがとても小さいのとか、というか ZRX が妙に大きなスキマが開いていただけなんだけど、エンジン小さい+二本サスてのが効いていたのに対してフレームそのものに余裕がないところへ持ってきて一本サスなので、工具を滑り込ませるほどのスペースしかない。カウルのおかげで整備性はすこぶるつきで悪いのも言うまでもなく。ついでにハンドルを切ってもカウルやライトは前を向いたまんまなのでまたがったまま低速で取り回すと妙に滑っている感じで落ち着かない。そんなとこか。
メット取りに横須賀線に乗ったら当たり前だけど鎌倉とか通ってちと幸せ。「あの鳥居をくぐってスキーバス@『NOeL -La neige-』は左折を〜」とかそういうノリで。新しいメットは前回と同じ X-11 の夏季限定 FD ver. 最近機能性素材に興味が湧いているのだけど、どんなものやら。
京都帰りがどうなるか、楽しみ楽しみ。
うちの KLE のばあい(通称:兎)の書類とナンバーが届いたので自転車で陸運支局まで走ってさっくり名義変更。これで越谷まで取りに行って乗って帰ってくればすべて終了となるわけで、たまたま明日バイクを取りに行って、友だちの所に泊めてもらったら翌朝始発で有明まで拉致られてしまう予定。あくまで偶然の産物である。
しかし通常荷物+バイク道具はわりと冗談ではない量になりつつある。革パンとかプロテクションジャケットとか工具とかをあきらめれば軽く済むがもちろんそういうわけにはいかない。横須賀の某ショップに通販依頼したヘルメットをぎりぎりで現地受け取りに切り替えたのは我ながらこの上なくグッジョブであったものの、そうはいっても横須賀−越谷は結構遠いのであった。乗り換え多いし。
こうなると自動車が羨ましくなるのだが、それもまた一長一短。あとは雨の降らないことを祈るばかり。
脱・マイナージャンルなるか!?『満淫電車』(Bishop) に続いて『痴漢者トーマス』(Xuse) も終了。コンプリートとは言い難いが、「JIM とは違うのだよ JIM とは」というわけで部位別えっちポイント全 100% とかはやらないので。ちなみにアメリカで見せてもらった現地語版ガンダム名場面集によれば "This is no ZAKU, boy. No ZAKU!!" となるらしい。「ジーク、ジオン!」が "Hail Zeon!" になっていたのがショックだった。そんなことはどうでもいい。
立ち絵に遠近法が使われていたところだけははっとしたけど、後はひたすらタルくてフラスト溜まるゲームだこれは。そもそも痴漢になってないし、いちいち余計な演出だのかけ声だのが挟まりまくってスキップ不可とくるし(一部は可能)、メーカーとしては力をいれているらしい奥義システムにしてもコンボシステムにしてもパラメータ上は意味があっても女の子のアナログな反応として返ってこないからプレイヤーにとってはおよそ何の意味もないし、コンテキストメニュー(モレストパレット)での行動選択も余計なストローク感が強くて1年以上先行した『通勤快楽痴漢で Go!』(覇王)のほうが直感的に優れているし、だいたい摘もうが舐めようが反応一緒なので行動選択もあんまり意味ないし、つまんないカットインに力を入れるくらいならもう少しなんとかすべきであったのではないか。浩之ちゃんも草葉の陰で泣いているぞ(主人公の CV が一条和也さんなのだなこれが)。
わずかに収穫はHIKAのゲーム備忘録さんに出くわしたことか。微妙に更新が終了している臭い雰囲気が寂しいものの、文章が非常に趣味に合うのでそのうちゆっくり目を通すことにしよう。ともかく、まだまだしばらくの間痴漢ゲーはマイナージャンルから抜け出せなさそうである。
追記。墜落済み青緑髪露出過多お嬢の後日談、フランス書院文庫『隣の美少女 通学痴漢日記』(倉田稼頭鬼)のパクリじゃなかろうか。今更こんな業界のこんなゲームにそういうケチをつける気はないが、わかってしまう自分はナニではある。ザウスは男性プレイヤー向け女性視点エロゲー『詩乃先生の誘惑授業』とか出しているのでちょっと期待していたのだが……。
『Close to 〜想いのかけら〜』(KID) 終了。サブタイトルはやっぱ『祈りの丘』のほうが好きだなあ。
んで、麻衣編の細かいところを忘れていたので8日のよーなことを言ったけれども、要するに遊那編をクリアしないと麻衣編が出ないというただそれだけのことであった。できれば小雪も……といいたいところだけど、小雪の姉の話は共通部分で出るので関係なしと。松来さんの歌はちゃんと麻衣編でのみ使用されておりましたとさ。
追加シナリオである悪霊編はなるほどなかなかよろしい着眼点ではないでせうか。SS 版『機動戦艦ナデシコ』以来の成長ショックが衝撃的でしたが可愛いというよりも童顔なりにかなり美人に成長するのが素晴らしいっていうかそれもそれでルリちゃんと同じやんけ(ただし SS 版ではなく映画版)。ついてだし。でも個人的には咲耶@シスプリだー、と喜んでたんですけど。ところでこの“やや童顔といえばそーなんだけども基本的にかなり美人で、しかし髪型はどうやっても子供っぽくしかならないツインテール”という妙なミスマッチには見覚えがあってしばらく気になっていたわけですが、涼子ちゃんなのですね。といっても井上さんちの涼子ちゃんではなく加納さんちの涼子ちゃん@『下級生』(elf)。『下級生』の涼子ちゃん(同級生だけど)も好きだったなあ。て、『下級生』は瑞穂(つまり小早川さんち@『同窓会』ではなく結城さんち)も愛ちゃんも美雪も好きであるわけですが。この浮気ものめ。
というわけで恋人が記憶喪失になってる間に初恋の君と再会して見送ってその妹とねんごろになって半年間好き放題やりまくりでというかむしろヤリまくりで、だって女の方にしてみれば今しかないしこの人しかないわけだし「恋をしている時間はないの。でも愛ならわかるの。教えてお兄ちゃん」だし男の方にしてみれば半年で後腐れ無くきっぱり終わる以上好き勝手し放題出しまくりで、そんですっぱり精算終わったころに記憶を取り戻した元々の恋人が帰ってきてオッケー!というヒロイン総ナメエンド(ショコラが抜けてるけど)の身と蓋のなさがなんとも相変わらずキッドで楽しい。麻衣編は心中エンドしかないし、小雪編は「生き残るのはただ一人ー!」だし。
とまれ、「忘れることも、忘れないで〜ね〜」であり白いスニーカーでどこまでも走って「あなたーのた〜め〜に〜 生きてく……」とつい口ずさんでしまうのはもはや仕方のないことでございました。命を見つめて。
で、おまけ要素の続き。音楽モードに『祈りの丘』の警告メッセージが入ってるんですよー! 加奈風に言うと「そういうところ、偉いと思うよ」。しかも今回は台本付きで笑え度倍増。いっそ毎回これやってくんないでしょうか。もはや警告メッセージでもなんでもねえ。というかメディアが DVD なんで必要ないわけなんですけどねー。PS だとレギュレーション上ホントは良くないとかゆー話もありますが『MemoriesOff2nd.』にはちゃんと入ってた(しかも2枚とも別内容で。これは先日出た DC 版『MyMerryMaybe』もそう)わけだし。ともかくしつこいけどキッドさいこー。
で、『erde』と『Iris』はまだ買ってません。『Duet』も買わないと(警告メッセージの移植がどうなってるかチェックしないといけなくなったので)。先立つものがぁ。
論文は終了。「これで今週の仕事おーわりっと」「えー、月曜日ですよ!?」と後輩に突っ込まれた。ええやんけ。
最近は痴漢ゲーが流行りですかー?というわけで『満淫電車』(Bishop)。いや、痴漢ゲー自体は『悪っ!』(インターハート)とかいくらでもあるわけですが、これと『痴漢者トーマス』(ザウス)は絵が非劇画系であってメインストリームに大きく近づいた気がする。だからなんだ。
とりあえずゲームとしてのシステムが0点。アクション性の有無はどっちもありなのでいいんですが、責めるときの入力と出力の関係が極めて不明瞭で結局一覧表作ってからそれに従って入力していくだけ。えーとあれだ、『同級生』タイプの移動先選択みたいな感じ。ただしもっとタイトでミスは許されない。あるいはただオトせばいいという目標を置いてやると今度は何も考える必要がない。インターフェイスとしてのシステムは十分及第点をクリアしているのだけれども。
お話もあってなきがごとし。誰も痴漢ゲーにそんなもの期待しないということか。エロりはなかなか、というか画面クリックゲーがひたすらなイカせゲーに終始してしまうのに対して多少ながら焦らしやらおねだりやらの方向性が感じられたのが面白い。
しかしもーちょっとタイトルのセンスをなんとかしないとどうにもならんか?
適当に大学に行って書きかけ論文の仕上げをやろうかと思っていたら逆神から連絡があったのでヤメ。岡山から出てきている奥部と3人、おうちでごろごろする。
“湾岸ミッドナイト風にエロゲーをプレイ”が発端になって引っ越し段ボールから『湾岸ミッドナイト』を掘り出して読ませていたのだが、これが妙に受けて面白かったなり。ちなみにスレのほうはやっぱり 87 で泣いとけってナ。
その後はなんか寝たり起きたりしていたような気がするが、逆神は週末イベント用の制作をやってたらしい。テストプレイに協力したりして終了。
遊那エンド。ヒロイン主義者である私の初回プレイがなぜショコラであったかというと、ポニテに惹かれたから……ではなくて単にルームパートで失敗したからなんである。『〜祈りの丘〜』のときもそーだった。こちらはますます変わってなさげ。天使〜のは〜ねは〜、ないけ〜れど〜。心肺モニタがフラットになった理由はかなり格好良かったぞ。
さらに指輪とともに贈られる元樹の手紙がカッコつけすぎというかカッコ良すぎ。まるで西洋の社会的地位も十分にあるダンディかつマイトガイでジェントルマンなお父さんが娘の 17 回目の誕生日に早逝したお母さんとの想い出の指輪をプレゼントするようなそのくらいの大上段っぷりである。そういうと、『Close to』はキッドオリジナルのなかではずば抜けてコメディ成分が弱くシリアス一色なのではあるまいか。まいめびさんよりも。まあ気が付いたら生霊でなんとかしないとマジ死ぬという設定上あまりふざけてもいられまいが。閉じこめられて圧壊まで時間もないのにコメディる“Lemu の中の懲りない面々”のほうがむしろアレか。
仕方ないと言えばそーなのだけど、ルームパートは片手プレイ不可。R1/R2 に割当てが入った分、R スティックが上手く使われていない。機能をダブらせて両方生かしとけば良かったとおもうんだけどな。
エンドロールのスタッフ欄は可変だった。ごめんなさい&さすがですわキッド。誰が誰を担当したか書いてあるのでその代わりに固定かと思ったのだけど、だったら中澤さん(翔子担当)が先に来るわけなかったね。うっかりさん。ちなみに打越さんが遊那・麻衣、梅田さんが小雪であったらしい。『〜祈りの丘〜』では小雪がお気に入りだったのだけど、ライターと合わせて見るとふーむという感じである。
ところで、どうやら麻衣にのみ追加シナリオがある模様。これは追加のエンディングソングと整合的だけど、今一つ解放条件がピンと来ないのでメモリーカードを外して再検証するかもしれない。むぅ。
KLE400 の最終型を Yahoo! オークションで落札。使い方からすると本当は KLE250 アネーロのほうが正しいんだろうなあと思いつつ、見た目で決定。前期型 400 はスクリーンなしのフラットシートでアネーロと双子のそっくりさんなのだけど、途中でモデルチェンジを受けたのは大きい方だけらしい。ついでに言うと車検付きなのでそれなりにお得ではあるのだけど、意外と人が集まって期待していたよりもだいぶ値が張ってしまった。後で冷静になってみると近所のバイク屋にあるらしい検なしの KLE を納車整備してもらっても保証やら信頼性やら考えると十分ペイするくらいの額である。埼玉まで取りに行かにゃならんし。ただし一方、おそらくはドイツ製の KLE500 用と思しきセンタースタンドがついているので、まあいいかと思うことにする。チューブタイヤであるし出先でパンク修理〜という非常事態を考えると、センスタの有難みは言うまでもない。……が、これも KLE だしリアにボックスつけてジャッキ積みっぱなしでもいいのか。まあいいや。
同じ人がトランザルプ 400V を出品していて、そして複数の人が両方に入札しているのがちょっと面白かった。やっぱり確実に需要はあるのかなあ。トランザルプは大昔、KLE も一年以上前にカタログ落ちしたけど。国産だと 850-1000 (ただし恐らく言うまでもなく逆車)、外車だと 650 以上のクラスには純粋なオフローダーよりはオン向け、というカテゴリーが存在するけれど、不整地走破に関してははっきり言ってもてあます重さだと思うんだけどなー。違うのかなあ。もちろんパリダカのよーなフラットダートはいいんだろうけどさ。
ホンダさんも VT エンジンでトランザルプ 250 作ればいいのに。空冷モタードよりいいと思うんだけど、流行りじゃないからダメなのか?ってホンダはなんか気分的に面白くないのでどっちみち選択肢に入らないのだけど、トランザルプといいシルクロードといい BAJA といい名前は最高。あ、カワサキには KLR650 天涯ってこれまたさいこーな名前のマシンがあったっけ。しかしこれはどっちかというと国産大戦機のセンスである。N1K2 紫電改、という世界。
に、しても。一番の問題は下宿の中庭に入るかなあ、という不安だったり。入れて入らないことはあるまいが、デカいわ重いわ重心高いわの三重苦マシンを私が取り回せるのか、いや取り回せまい、という問題。大学に置くしかないかな?
そのためのポニテですかっっ。
というわけで切り捨てられる(まさに切って捨てられるのである)ために追加されたシッポをやや哀れに感じつつ、復活シーンのショコラの絵が確かにそーなってておいおいまさか『〜祈りの丘〜』から修正し忘れたなんてことはないよな?と心配したらそういう話だったので安心したというか見るべきモノを見落としていなかったことに安心したり。
話は細かいことを覚えていないけれど、ほとんど変わってなさげ。遊那から心が離れてしまう理由がよくわからない、かな。
えーんどろーる! キャスト紹介順こてー! どーしたキッドぉ! あーんどスタッフも固定か?(バックグラウンドで流れる画像はキャラクターごと) 今回のエンディングテーマはインストゥルメンタルなのにボーカル曲の紹介があるぞっ! そして歌うのは松来未祐さん? 主ヒロインは遊那なのに? 麻衣専用? まさか遊那エンドで流れたら指さして笑うよ? と、おそらくは心配いらないのだろうが心配してみる。
うわ、おまけがまた進化しとる……。各エンドロール再生機能に『〜祈りの丘〜』版 OP ムービーまで入ってやんの。いつもいつも思うけど顧客満足度の高い会社だよなー。
予約したはいいが発売日は海外逃亡中でおりょりょりょりょ♪らりらり♪という感じなので代理購入しといてもらった PS2 版『Close to 〜想いのかけら〜』と DC 版『MyMerryMaybe』を逆神が持ってきてくれたのでとりあえず始める。確かにまいめびさんの警告メッセージはぶっ飛んでいる。というかこういう遊びを許容するのがセガの懐の広さだったというべきかにゃー。もちろんここまで遊んでしまうキッドの懐の広さも大したものなのですけれども。「ゲーム以外のコンテンツなぞ入れんなーっ」というソニーの姿勢ってば以下自粛。ついでに『Close to』のパッケ絵の片隅を CERO のクソロゴが占領しています。シールとかじゃなくて印刷がそーな雰囲気。ったく、長生きするもんじゃねーよなぁ、ケッ(笑)
のーもあ・やせいぎゅあー。to 俺
今回もますますシステムがナイスでグーです。R1/R2 がカーソル上下に対応して R3 で一発クイックセーブで一方 L1/L2/L3 が○×△(……□だったか?)に対応したのでいよいよ PS2 システムが DC システムを完全凌駕したもより。シーンタイトルのプレイ中表示/非表示もコンフィグできるようになったしっ!……とそういえば『Ever17』以降のダイレクトボタンシステム(仮称)は無くなってますけどっ。いよいよ次は立ち絵閲覧機能とシナリオ分岐マップ(『YU-NO』か『バルドフォース』ばりの)&シーンタイトルリストとショートカット機能の融合とかですねっ。コンフィグで“選択肢毎に自動クイックセーブ”を指定しておくと移動画面やルームパートでもちゃあんとクイックセーブしてくれるところは『ミルキィシーズン』から進歩してますよっ。
……まあ、今更なんですけど。出遅れたなあ。
それにしても。“想いのかけら”が“木目バいのかけら”って読めるんですけど。特にオープニングでロゴがロングになってくところの最初、まだどアップのあたり。もちょっと字をなんとか。
ぽにてショコラ萌えー。でも始めたばかりでよくわからず。相変わらずゴミ箱漁りできるし、ほとんど変わってなさげだけどね。おまけモードの時間無制限ルームパート(をただ眺めるだけ)はいいかもしんない。
というレイアースなネタはさておき、電車とデュアルウィンドウシステムとバトルがさいこーな『青と蒼のしずく』(Lass) でございます。どのくらいさいこーかというとアンケートハガキの記述式設問一発目が“デュアルウィンドウシステムはどうでしたか?”であるくらいさいこー。あんたらシステム作ってるんじゃないんだからもうちょっと他に聞くことはないのか。
雨や雪の他に蛍を飛ばしてみたりするアニメーションレイヤの演出とか、スキップではなく直接次の選択肢へ瞬間移動するモードとか、立ち絵の細かい表情の切替えが非常に豊富である点とか、そういうのがオッケー。あとは以前書いた通り。一方、テキスト表示を最速にしてもノーウェイトにならないのと、既読未読の区別なくわたしの弾丸は容赦しないわスキップ&瞬間移動してくれるのが大問題。主ヒロインは幼馴染みだと思っていたのにパッケージも CD1 も CD2 もインストーラーも二重人格気味の着ぐるみウェイトレス美少女義妹がひとりで占領していたのが意外なり。
お話の方は覚悟していたのでどーとは言いませんが期待通りのB級。個別シナリオに入るとコレといった盛り上がりもなく激っ早で終わってしまいましてボリュームがあればいいってもんではないですがそうはいってもこれわ。というのが前半3人の印象。二重人格気味の着ぐるみウェイトレス(<しつこい)美少女義妹なんか『SeeIn 青』(アリスソフト)ばりの陵辱イベント ON でそういやこれも青で海モノだしそういう共通項もありかとかおかしな納得をしつつしかし軽いなー、と慨嘆していたわけです。幼馴染みに彼女ができて本当の気持ちに気づく幼馴染みシナリオは彼女とデートを断って練習する竹本泉的展開で『下級生』(エルフ)とか『いちょうの舞う頃』(Types) とはやや異なるのですがナニがひどいって突然に溢れる想いを告白してきた同い年の子は完全なアテ馬で、どうあがいてもそっちシナリオは無いのでした。まあとにかくそんなこんなでB級、と。
そう甘くはなかった。いやB級に変わりはないんだけど。
設定上、舞台は異常気象とン十メートル級の海面上昇に見舞われ水没しかかった世界(日本)ってことになってるわけですが。難民問題とかカケラも発生していないほのぼのっぷりには目をつぶるとして、別にだからどーというシナリオになっていないという問題があります。まあそれが本質にならないくらい他にもシナリオとしてはアレなのでこれまたどーでもいいんですけど、そう思って油断していたらアンドロイドシナリオで世界に隠された驚愕の真実が!だけどなんていうかだからなんやねん的な驚愕の真実だし!南極大陸で資源を巡って無人ロボが熱戦兵器を撃ちまくる大戦争が!その熱で氷が溶けて海面上昇が!超国家組織による隠蔽で民間人は真実から切り離されているのだ!……って突然何事デスカーッ! 夏長くなっとるちゅーとったやんけ。それも戦争のせいか。というかエヴァ?
どうもひどくチグハグな印象が。ちなみにもうひとりのおっとりさんシナリオではこれまた前半3人とはずいぶん雰囲気の違う話で確かにライターは2人体制であるけれどもここまで乖離してしまっていいのかしらん。全体的に海の青も空の蒼もどうにも出番がないし。
いや、面白かったんだけどね。システムはかなり優れているし。心情的には褒めたいのだけれども、シナリオの、特に骨格じゃなくて肉付けの部分でもうちょっとなんとかならないと売り物としては厳しいなあ、実際。
という最初の印象はやっぱり正しかった感想。
とある事情で構内のとある教室まで出向く。……と、どっかで見た顔が座ってるんですけど。
うちの妹うーむ、下宿は近所だしガッコは同じだしなんなら毎朝起こしに来てもらうことだってお弁当を届けてもらうことだってできるぜ〜というのは逆神とネタにして笑ってるのですけれども。実際に打合せもなく学校で顔を合わせるなんてのは小学校以来だ。のばあいでした。
あまりの暑さにあきらめて学校へ行くと後輩が院試の勉強をしていたり。日曜日なのに大変……というか今年は競争率が約2倍とかゆーおよそありえねえ現象により皆さん必死なのだそうな。ますます大変……と感心しつつ寝る。だって下宿が暑いんだもの。実験室絨毯敷いてあって横になれるんだもの。
で、日が沈んで世間の気温がマシになってから帰る。時差ぼけてないけど時差ぼけバンザイだ。
DVD 版(というのは PC 版がどっかいって見当たらないからなのだけれども)『Phantom of Inferno』(Digiturbo/Nitro+) を第二部半ばまで。同時並行で『五月倶楽部 DX』(覇王)を終了。よく見ると『DX』は“バーチャルデート”ではなくなっている気配。まあいいけど。あと、キャラクターの出現パターンも多少変わっている雰囲気。
塗り直したのかどーかはよくわからないのだけど色が違ってるよー。ガンマとかそのあたりの問題かもしれないがやや違和感が残るので残念さん。BGM 切替えにけっこー時間がかかるのも残念さん。1ウィンドウでテキストが溢れる場合のスクロールとページ送りの関係がよろしくない(テキストが表示されきらないまま次へ行ってしまう)のも残念さん。しかしながら時期を考えるとバックログ+音声再生はかなり先進的である。立ち絵全パターンの閲覧機能は未だに最先端である。PC98 版の立ち絵パターンの豊富さも当時としては十分水準以上であったはずだし、『通勤快楽痴漢で Go!』の操作系の素晴らしさといい、デザイアー/覇王の実力というのが感じられるというところか。
しかし一方、DX になって音声が追加されたもののしかも主人公以外男性含めてフルボイス(といっても男性キャラ一人だけなのだが)ではあるものの、どこかのページでも指摘されていたがどうやらこれ、声優さん一人でえーと8役?くらい?こなしているげ。ダメダメじゃないですか。
DX 追加キャラは最初プログラムっぽくてというかエナ@『erde』まんまっぽくて、繰返しになりますが『erde』には『五月倶楽部』の姿を見ていた私ですので悶絶しかかってましたが、実のところは別になんということもなかった。強制切断は身体に良くない……ってネタも結局使わず終いだし。というわけで追加分はかなり評価低し。
ところできららが“学生”になっていたのだけど。98 版では“小学生”って書いてなかったっけ? 確認せねば……。
帰還〜。ボーディングブリッジに一歩踏み込むなり「蒸し風呂じゃあ〜〜〜!」という気分でなんというか踊ってスカイ、余裕でブルー(『青い鳥』(ぱんだはうす)より)。ブルーの意味が違う。
機内では周辺の座席にホームステイ帰りの女子高生がわんさか乗り組んでいたのですが、テンション高すぎる超音波攻撃の前に敢えなくぐったりさん。そのくせ話しかけてみるとうぐぅと黙り込んでしまうしー(笑)。
やれやれ。