恥さらし……っっ!!というわけで訂正しました>GEN さん
言訳はしません(つーかできねー)。代わりにお礼にということでここで書いてるのは Navel のことだったりしますか? Novel ではなく(わざわざ探したわけではないんですけど……)。
エンディングの順序については
あと、義姉さんと梨沙の正体が食い合う気がするのはスルーするとしても最後にもう一丁巫女みこ(ry気になった点を挙げておくと、時々台詞が英語になる(テキストは日本語)のはなんなんでしょね。これがエノク語だったりすると使うキャラさえ間違えなければ非常に正しいと思うのだけど(実際そういうキャラしか英語台詞ない、気がする)、ラテン語ですらなく英語でわねー。いや全部ヒアリングできてるわけじゃないから実はそういう言語なのかもしれなくてあまり偉そうな指摘はしない方が身の為ではあるのだけど(でもエノク語ではないと思う)、なんかちょっとなるしー入ってるというか気持ち悪い感じがしてイヤ。
で、先日のネタである“その学校の中庭には、一匹の美しい斑猫が棲んでいました。”から生まれる萌えシナリオを思いついたので書きなぐる。
主人公は二浪した揚句進学の意欲を無くした人生負け組の男の子。例えば背は高めで華奢で若干遠視気味で本を読む時だけ眼鏡をかけて文系で趣味は読書。\
さてそんな彼は田舎の出で大学落ちて都会へ出て予備校に通って3年目の夏、進学の意欲は無くしつつかといって就職先探すでもなく、ついでに友人もおらず盆の休みに一人実家へ戻って母校の中庭を訪れたりする。なんとなく足を踏み出すと鮮やかな光沢色をした小さな甲虫が足下から飛び立って驚く。数メートル先に着地してこちらを伺っているその姿は昔読んだ小説にその名を見たはずなのに思い出せず、しばし見つめていると横合いから「斑猫、好きなの?」かなんか話しかけられる。そっち見やるとモノトーンの地味なサマーワンピースの小学校高学年〜中学生くらいの少女。ヒロイン登場(笑)
実は彼女は雌の斑猫の精で中庭にいる雄の斑猫とは友達以上恋人未満の幼馴染み(巣穴が隣だったのね)。秋が迫るにつれて交尾の季節が近づいて二匹の関係は強制的に変わっていくのだけれどもそのことに戸惑い受け入れられない彼女は云々みたいな。主人公の方も高校卒業して進学とか就職とかで強制的に今までの自分と違うものにならなければいけない季節ってのを体験していて、だけど彼は変われなくて、そんな男の子と今まさに変化の季節を迎えた女の子(注:斑猫)の物語。
エロゲー的には人間になることを選んだ彼女とはふつーにぇちってエンド、斑猫になることを選んだ彼女は雄の斑猫と交尾するわけでネトラレ的にそういうシーンを(夢かなんかで、理由なんかどうにでもなるしどうでもいい)見せつけられてエンド。後者の場合両者とも人間の姿にしてしまうのもテなのだけど、蟲姦というか淫獣系というか巨大化した斑猫に後ろから(だって虫だもの)ヤられている少女形態のヒロイン、というのがエロくて良いかも知れず(笑)
ところで“少女携帯”ってなんだ>EGBRIDGE14。『LikeLife』(Hook) か?
イベントとしては高校時代に中庭で読書していた彼を幼虫時代の彼女が見つめていたとかそんなでしょうか。たまたまバケツの水が巣穴に流れ込むのを防いであげたとか、たまたま払い落とした尺取り虫がしばらく餌を取れなかった彼女の巣穴の側に落ちたとか。「あの時の青虫の味は今も忘れてないわ」とかそんな台詞に萌えられるか?みたいな。
なぁんてことを考えたのだけど、明らかにいくつか生態学的な前提を置いてるわけですよ。雄は鮮やかな金属色、雌は地味な保護色、夏に羽化して秋に交尾して産卵して死ぬ、幼虫の期間は少なくとも3年、など。斑猫は有名な昆虫だしびっくり箱かブービートラップみたいなその幼虫の生態も知っているけれども、よくよく考えてみると羽化の時期とか一年で死んじゃうのかとかそういうことはまるで知らない。バッタやトンボのイメージで勝手に妄想してから調べてみたらボロボロと穴が(笑)。まことに穴があったら入りたいとはこのことで。
まず斑猫は雄も雌も鮮やかな金属色。雄が派手で雌が地味なのは玉虫ね。羽化は夏だけど成虫で越冬して次の春に交尾・産卵らしい。これで死ぬのかどうかは定かでないがたぶん死ぬと思う。何年も生きるクワガタの類も卵を産むとどうなるのか知りたいところ。幼虫は餌があればとっとと、なければながーい時間をかけて蛹化するそうで、これは想像通り(確かウスバカゲロウというかアリジゴクも同様)。てなわけで上述の妄想はほとんど成立しませんよ!? 間が抜けてるったら。
てな話を晩飯前に曽我さんとしようとしたら斑猫を知らない、という予想外の展開が。いや斑猫って漢字は最近知ったばかりなのであまり偉そうなことは言えないのですがハンミョウを知らないと。川崎は父さまの影響で犬や猫はさっぱりわからんけど昆虫は図鑑を前から順番に覚えてましたという子供時代だった(お蔭で野生で生きてるのは見たことないのに名前と形を知ってる昆虫の多いこと)のでそれはひどく意外であったのだけど世間は案外そういうもんかも。ということでこちらとかこちらをご紹介。今日の昼間は前者のページに刺激されて植物園で斑猫の幼虫からかって遊んでましたとさ。動きのトロい芋虫(とヤゴの合の子)みたいな見た目と裏腹にびっくり箱を実現する筋力はかなりのもののようで、釣り上げてつつくとコメツキムシばりにそこらを跳ね飛び回ってびっくりですよ。
後者のページには交尾中の写真があるので。大あごで雌の身体を押さえつけて、というのは実に上述した淫獣系エロにふさわしいです(笑)
まああんまりそんなことばっか言ってると世間の良識派とやらに魔女狩られてしまうのであくまでコメディーとしてですよ?という言い訳を書きなぐっておいて『Monochrome』(KID) 終了。発売前から大いにそういう雰囲気であったからどーとは言わないが『Iris』以来久しぶりになんというかかんというか。ぶっちゃけ高瀬タンとは相性悪いのぅ(『てんたま 2wins』は割と面白かったけれども)。
「義姉さん」が「姉さん」になるのとか、遥かに歳下の女子中学生に対して“その性格をもう少し素直で従順にしなければいけない”とか述懐する大輝の調教志向っぷりとか(しかしリアルな教育者的述懐であるとは言えるかもしれず、現代社会への皮肉であるならば面白いかもしれない<好意的すぎ)、ぺったんこが好きなんじゃないんだ!義姉さんの胸だから好きなんだ!と主張すると千歳バッドエンドとか(違わないけど違います)、咲夜ちゃん@『Milkyway1.8』的に「ちーちゃん子供作れたんだ!?」という雛水グッドエンドA&Bとか、梨沙編の着メロが泣けますとか、いくら何でも展開早過ぎるけれども逆レイプ&監禁調教萌えとか。力ずくで蹂躙されながら乙女ちっくに大好きな人を想いつつ涙ながらに流されて受け入れる少年てんしのたまごが爆笑ですよ。床には破瓜の染みが残ってるし(笑)。少女てんしのたまごがDVに晒される展開もありますがこっちのほうが描写の気が抜けてるってどーゆーことやら (^^;
とまあシーンとして楽しめる場面はありますけれどもね。沙耶香紗耶香(8/30 訂正 from GEN さん)編に登場しない雛水がエンドロールで3番目にクレジットされるのとか、花織編にも一瞬しか出てこないのに3番目に(ryとか、千歳編遊羽編まで来ても使われない挿入歌が常にクレジットされてるとか、梨沙編でしか使われないエンドテーマが梨沙編にしかクレジットされないのはいいがやっぱり使われてない挿入歌がクレジットされてるとか、脚本家の順番のこととか、湾岸ミッドナイト風にいうと「奇跡を見せてくれたのは、いつだって『メモオフ 2nd.』だけだ──」とかそんな感じに絶望しちゃいますよそろそろ(『Duet』も確認してないけど DC 版限定の可能性はあり)。音声連動モードは廃止されてるし。OP/ED で使われている立ち絵に影がついてるのはいいんだけど絵と光源の方向が違ってたり、気が配れていないなぁ。あ、システムメニューはよろしいです。これも『2wins』系かしら。
ストーリーに関しても説明不足のオンパレードで、そもそも宗教的なルールが実に恣意的なので言葉のシャワーをただ受け入れるしかないし、結局中條くんは何者なんですか(名前をアナグラムしたりして検討つくかな?)とか、遊羽の本来の対象者も候補はあげられるがどいつかわかんねーし、まあいろいろと。花織と沙耶香紗耶香(8/30 訂正 from GEN さん)の関係はせっかく花織ルートでああいうふうに沙耶香紗耶香(8/30 訂正 from GEN さん)が顔出したりできるのにまるで使えてねーし。“奇跡”って言葉も今更てらいもなく使うなら相当に説得力がいると思うのだけどそういう内容ではないし、「何故人間はそう易々と『奇跡』という言葉を口にするのか?」って天使が問い掛けた時に思わず「ライターが陳(ry」とか危険な台詞を吐きかけましたよ? そもそもクリア順制御とか最終シナリオとかする必要がいまいち感じられん。
絵のおかげで予約はずいぶん多かったらしいけれども、世間様の評価が楽しみですわ。ゴスロリはつまんねーシナリオを超えるのか!? 絵というと背景も一覧して欲しかったかな。『メモそれ』にはあった立ち絵一覧もないし。そしてさらに背景というと公園の潜水艦も謎だが時計台に登ると左側に置いてある何か良くわからん立体も謎だ。立体フレネルレンズ?と解釈できなくもないがそんなもんがあるのかどうか。
そういえば1枚絵より立ち絵のほうがいい感じなんですけど。表情のバリエーションが生き生きしているというか、このへんは今回数少ない手放しで評価できるところです(立ち絵の方がいい、ことは評価すべきではないんだろうが実際バリエーションは気に入った)。1枚絵、枚数そのものもかなり少ないのよね……。選択肢数とかも少ないように思うが。
ちょっと面白かったのは、クリア順がバッドエンド→花織バッドエンド→花織グッドエンド→沙耶香紗耶香(8/30 訂正 from GEN さん)バッドエンド→沙耶香紗耶香(8/30 訂正 from GEN さん)グッドエンド→……とひたすらバッドエンド先行したこと。このへんも高瀬タンと相性が悪いというか、発想が違うのかもしれんと思った。『Iris』もファーストプレイは夏美ママ=先生(セーフティネット)だった気がするし。
花織と大輝の出会いは2年前、花織が高1の時、って解釈ができることに気づいた。というか中等部と高等部で制服違ってたし。まあそれならいいのかもしれないけど、義姉さんとの取り合いがいつものことだみたいな表現がひっかかるの。クリスマスを花織と過ごしたの1回だけやんけ。
そういえば主観者変更も『てんたま』の伝統のような気がするけれども、今回大輝以外で行動選択するのは雛水にいくつかあっただけか(そして『てんたま』『2wins』がどうだったか覚えてないのだが)。まあプレイヤーの分身、行動者としての主人公とストーリーテラーな主観者とをはっきり区別する思想なんでせう。
あ、LastGame はいつごろからか忘れましたが少々以前から、はぁはぁテレパスエフェクトは『てんたま 2wins』から(メーカーが大々的に宣伝したのはその次の『Remember11』)です。>GEN さん
話が一番ありなのは沙耶香紗耶香(8/30 訂正 from GEN さん)かなあ。長井さんがどれ書いたのかが問題だ。
みさおちゃんのこと。と書くとそれはもう初めて会った時にお互い感じたある種の共感に始まって「また来てもいいですか?」で無言で微笑んであげて(中略)「ほんと、似合ってるよ」で(中略)「最初に紹介したのはあなたでしょうが」で(中略)「まだ寒いよ」で(後略)と全部書かなきゃいけなくなってしまいますが、そうではなくてエンディングについて考え直してみる。すなわち、新品交換エンドを前提に考えると修理済みエンドは主人公たちにとってはハッピーエンドだけれども前提である新品交換を知っているプレイヤーにとっては修理不能であったという事実に加えて主人公達が騙されて幸せを感じていることで二重にむしろバッドエンドであり、そのへんの背筋も凍る世界の秘密というか皮肉っぷりはそのテの趣味の人にはえらく気持ちがいいんじゃないかとか。いや実際川崎なんかは非常にそのテの趣味の人であって、そう考えてみるとむしろA→Bの順番でBエンドに背筋ぞくぞくさせながら爆笑するのが正しいような。そんなふうに楽しんだような気がします。
でもまあ“相変わらず厄介なのはちー先生くらいだし”という独白があったので許す。てことでモノクロ話。結局、ってそれは『F』を引きずっているのであってこちらはある時期以降のキッドさんの伝統にのっとって禁則処理は×だったり。立ち絵の位置に合わせてテキストが右寄せだったり左寄せだったり中央配置だったりするのは良い(とはいえいわゆる右寄せではなく、テキスト開始位置と折り返し行数を決め打ちして左中右としているようで、だから禁則がおかしくなったりするのだが)。しかしテキストウィンドウが真っ黒で透明度低いのはやや減点というかキッドゲーのくせにテキスト窓色や透明度を変更できないのはどうよ?(高瀬タン的語尾) あとウィンドウのオンオフで背景が歪むところがあるんですけどこれはうちの CRT の問題か?
スキップ時のシルエットモードがさらに新しく。シルエットモード最高。まさにっっ……、モノクロームッッッ(ついでにシースルー)。
後はいつも通りだらだらと。
ひょっとして義姉さんエンドはクリア順制御されてますかーっ!?という気分。
新品交換エンドおつ&おめー>GEN さん クリア順制御は新品交換こそトゥルーだから、ということですか? 個人的にはどっちでも、というか新品交換→修理の順だった(と思う)ので。
たえさんいいですよねたえさん。キッドゲーはお姉さんのレベルが高いですよ。さあ次はつばめさんだっ(笑)
その学校の中庭には、一匹の美しい斑猫が棲んでいました。という書き出しから萌えシナリオができるかどうか考えてみるテスト。
……どうにも BL にしかならない気がするので中止。いや視点持ちの主人公を女の子にすればおっけーですよっ! なのだけど、それでも攻略対象の男の子萌えシナリオというのは個人的な好みからするとどうかと思うわけで。
雄も雌も綺麗な昆虫はいくらもいるけれど、雌だけ綺麗ってのはなんかあったかなあ。
まあそんなわけでお地蔵さんも居たり今週は地蔵盆だったりするうちの校舎の中庭には、一匹の雄の斑猫が棲んでいるという話。なぜかアウターが先に弾けた自転車のディレーラワイヤを取り換えたり、ついでに速度計を追加したりしながら自然観察もしていたりというそういう日。
で、『モノクローム』(KID) を始めるべく、『F〜ファナティック〜』(Princesssoft) を片付けた……のですが。“人はなぜ、人を好きになるのでしょうか?”などという問い掛けがパッケージに書いてあったことに今更に気づいたのですけれどもそんなテーマ本編にあったか? お互いかつての恋人の転生だから、という理由をちゃんと相克してはいないと思うのだけれども。他のヒロインに対してはまして(リサなんか弟と恋人が混同されたまんまですよ?)。さらには彼の能力からすれば主要登場人物全員助かった上で任意の(つまりカレン以外の)ヒロインとくっつく別のグランドフィナーレだって模索できるはずなのだけど、「なぜしませんか!?」by 鳴川澄香@『Prismaticallization』。
いいけどさ。
さてモノクロですが期待通り千歳「何よそれ? じゃあ今の大輝はハッピーじゃないっていうの?」義姉さんさいこー。おとなこども萌え、と言うにはかなりこどもなので戸惑ってしまいますが、義弟であり主人公であるところの大輝に対する本気っぷりが端々からびんびん伝わってきてそれは何故かということを考えるとワ、ワタクシもうハァハァ、という萌えっぷり。つまり原因はどうあれ少女の姿で発育止まってしまっても戸籍年齢はもう成人女性な義姉さんですからそこはそれやはり相応に男性とお付き合いとかもしてみたい。でもなんせ中学生か高校生かわからんよーな外見ですから戸籍同世代の男性と真面目にお付き合いしたり結婚したり、ということは期待できないわけです。一方で十分以上に可愛らしい外見ですから見た目同世代の男の子と仲良くなるのは容易なことでしょうがしかし事情がバレれば逃げられるのはほぼ確実。となるとつまり大輝の意志どころか千歳の意志すら超越した次元で千歳にとって選択肢は大輝しかないのであって。とするとつまりだからこその本気っぷりであるわけで。そそそう考えるとワ、ワタクシもうハァハァ。
するとあの態度の裏で実は常に捨てられる恐怖におびえて縋り付いてしまいそうになるのを必死にこらえているわけで、今までどおりの関係が続いている間はいいけれど大輝が少しでも他の女の子と仲よくなるとだんだんとコトはおかしな方向へ。それはもう某下級生の寮で待ちかまえている宇宙人みたくデートで遅くなった大輝に恨み言を呟くあたりから始まって最後は花織とくっつくと千歳に刺される、沙耶香紗耶香(8/30 訂正 from GEN さん)とくっつくと千歳に突き落とされる、梨沙とくっつくとクリスマスイブの翌朝はじめてのあさがえりな大輝はシャワールームで手首切ってる千歳を発見する、とかそういう若者らしい爽やかな鬱萌えゲーとなることを心底期待してみたり。なにもいうなわかってるから。
とりあえず scene: Original sin の教会のシーンの最後、神に問うのは神父さんなのにテキスト履歴を見ると“少年”になってる。キッドさんらしくない凡ミスだなあ。あと口パクが音声とあってないとか。
しかしデビルツインズがまともに思えるこのパツキンてんたまは一体どうしたものか。あちらの世界はよほど人材不足らしいですよ?
それにしても『Memories Off 〜それから〜』が Cero15 で『モノクローム』は Cero12 なのね。『メモそれ』のどこが 15 なのだろ。
同じ部屋の友人(界隈唯一の家庭持ち)が「旦那の実家から送ってきたんよ」とブドウを一房おすそ分けしてくれる。むぅ、無駄に年だけ食った子供であるところの川崎さんと若い大人をやっている彼女とのカースト階層の違いといったらもう(笑)
そして別の友人からは保証人を頼まれたり。借金ですよ夜逃げですよ肩代わりですよっ!という類ではなく、単にバイトの話なんですけどね。まあしかし保証人頼まれる方になる日がくるなんてこれはちょっと大人かも、と思ったとか思わないとか。
『Monochrome』(KID)、明日発売。今回は G-cluster によるストリーム体験版ではなく、序盤抜粋のプレイムービーを配付しておるのですが序盤であるせいか女性キャラクターったらちんまい校長先生ことおとなこどもこと「百歩譲って『千歳お姉ちゃん』五十歩譲って『お姉ちゃん』十歩譲って『ちーちゃん』五歩譲って『千歳ちゃん』」こと「千歳でしょ? ち・と・せ」しか出てこないところがすげー正しくてさいこー。やっぱゆかりんはヨイなぁ。8'30" あたりの縦パンももう当たり前のように背景と立ち絵が別スクロールなのは今更指摘するまでもないがキッドさんさいこー。でもキリスト教ネタにはあまり突っ込みたくないというか。ゴスロリファッションにゃ飾りに教会も必要程度のことなんではないかと思うけれどもだとすると……ねぇ。『天使禁猟区』(由貴香織里)みたいなスゴカッコイイキリスト教ネタならおっけーなんですが。
ところでああも呼び方に拘るなら千歳には「大輝ちゃん」と呼んで欲しかったところですが、考えてみると「お姉ちゃん」よりも名前呼び、理想的には呼び捨てにされたがっている千歳であるのでそれはそれで良いのでしょうか。「弟のくせに」発言もあるのでびめおですが。
ぎゃるげ文法的に“弟は「名前+ちゃん」呼ばわりされる”のがデフォルトのよーな気がするのだけどという話。千歳はメインストリームからは遥かに離れた姉だからどうでもいいか。
そんなわけでおとなとかこどもとか考えてみたりした日。
「『F』は『ファナティック』ではなく『フロレアール』のFだったんだよ!!」「な、なんだってー!」というネタがきっとどこかにあると思う川崎さんです。神だけなら『タナトスの恋〜淫姉弟相姦〜』(Redlabel) とかゲーム以外でも『要塞』シリーズ(荒巻義雄)とかまあいろいろあるわけですが循環とか逸脱とかなってくるとねえ。
『要塞』でははっきり架空の神だったし『タナトスの恋』も全能者の代名詞としての神でしかなくて、一方『フロレアール〜すきすきだいすき〜』(13cm) は逆にはっきりとキリスト教における神になぞらえていてそれぞれに登場人物は信じるにせよ信じないにせよその神だけを見ているからいいのですけど、『ファナティック』の場合ユエルン先生中国人じゃろ? 賢者あり、東方より来るってもそれはどうかというか、リサはロマニーの魔女だしこの世界には他にも神様がいるはずなのだが。というか作中別のシーンには書いてあるが輪廻転生はキリスト教にはない概念で、本当に神がいることになっている(ただし父≠子らしいが)一方魂は転生していくことになっていてそのへんのなあなあっぷりがどうも好みでない。
ユエルン先生が循環を認識している問題はきちんと解決したけれども。
ということで『F〜ファナティック〜』グランドフィナーレ。プレイしている間はそれなりに面白かったのだが、他人様にお勧めできるかというと難しいですな。いや、ウィルが「神様はいないんじゃない……いるけど、ただ残酷なだけ……」とか言い出したのはタイミング的に大笑いでしたが(言ってねー)。なるちー絵もちょっと趣味と違ってたというか、『夢のつばさ』や『エンジェリックセレナーデ』、やってないけど『マーメイドの季節』なんかのほうが好みだったし。ビクトリア朝な背景は割と気に入ってますがこれはたぶん詳しくないからで、ちゃんと知ってる人がどう思うかは不明。あ、ケンジントン公園の名前がプロローグにしか出てこないのは謎ですな。ケンジントンガーデンならカレンやウィルが回想するような小さな公園ではないはずなんだが。<だから突っ込み出すと箸の(ry
ところで『Go! Go! ウェイトレス』のロビンが歌うオープニングテーマの出だし、“この街の見えない destiny”でした。ミステリーじゃねーよ。でも「ディステニー」って歌ってるんですけどね。その次は確かに“ミステリー”なので韻を踏んでいるのかしらん。
午後、曽我さんに誘われて DAL さんと神戸まで『フェルメール「画家のアトリエ」 栄光のオランダ・フランドル絵画展』へ。そういえば2年ほど前には京都で似たようなオランダ美術の至宝展みたいなのに行った記憶があるし、その前はたまたま旅行で立ち寄った高松でやっぱりこの時期の絵画展に行った記憶があって、どうも縁があるらしいし実際好きなジャンルではある。『夜警』とか。
面白かったんだけど、会場の配光がとても厳しい。デパートの七階催し物会場とかに比べればマシであろうが、ああこりゃ代歩も嘆くわというかそういう将来に進むと決めた気持ちがとても良くわかる。面白かった方面でいうとモビルスーツや人工衛星は愚か、英単語から CPU、果ては法律に至るまでとどまることを知らない昨今の萌え擬人化ストリームが 17 世紀フランドルにおいて“萌え州”という形で既に実現されていたのだ、とか。
帰路、南京町で亀ゼリーというものに挑戦。亀入ってるらしいけど味はしない。
夏の空が映すわたしの胸のかたちって入道雲かー! 入道雲なのかー!! えっちなのは大きいのはいけないと思います(何故)。ということで『ナツノ宇宙(ソラ)』as『My Merry May』(KID) ED テーマ的に歌うと夏の空は去ってしまったわけで、あるいはキッドさん的に謳うと防水ボディ+チャイナ水着の夏の空さん@『Ever17』も去ってしまったのかもしれないけれどもそんなこんなでいつの間にか見上げるとすっかり秋の空。「最近、空を見上げたことってある?」で始まるのは井上涼子ファーストシングルに収録された彼女のポエムでした。つまり、最近空見上げてませんでした。別にどーでもいい。みーなみ風ーつーよーく吹ーいーてー。<それは夏の始まりの歌
さらに『F〜ファナティック〜』。フランルートのバリエーション? あるいは最終ルートへの扉。「ウィルは、ウィルだよ」とか言われると夕焼け空に模型飛行機を追いかけたい。むーねのー奥のもどーかしーさーどうすればーいいのー。<『Yes, I will...』(不思議の海のナディア) そしてジェイムズさんにも出番があったのかってかゾアンって言葉も懐かしぇー(ルナ・ヴァルガー的に)!!
ぐるぐるオチについてはリフレクターデバイスとかフリップフロップとか言いたいことはあるが、時間遡行能力を持たないはずの狩る者がなぜ循環の全貌を覚えていられるのかが問題かな。細かいところを突っ込み出すと箸の上げ下げまで文句つけなきゃならなくなるので放置の方向で。
ED 2つ潰した。一応これで最終ルート解放……なのか? お姫さま軟弱は ED リストとかつけないのでそのあたりが読めねぇ。
『F〜ファナティック〜』、アーニー ED。まあなんだ、髪を下ろさない方が可愛いとか思ってしまう川崎さんはダメ人間ですか。抱きつかれて「相手は男の子だぞ」ってドキドキしたり、抱きつかれて「男の子でも子供って柔らかいんだなあ」って述懐したりする主人公のダメっぷりがかなり良いです。曽我さんに『1999 年の夏休み』を見せられた時の自分の感想を思い出したり(笑)<やっぱダメ人間か
アーニーであってアニーじゃないのはアニーじゃまるで女性名だからなのだろうけど。アーニーといったらムクチアーニでしょうとか。それもアーニーじゃないし。
リサ ED。なんとなく成瀬涼@『SeeIn 青』(Alicesoft) を思い出したり。おとなこども萌えー。って、相手は大人だ。あと、やっぱ魔法使いといえば「わたしのこと、思い出さなくてもいいけど、忘れないで」by アスリエル@『ゆきのかなた』(Rune) なのだなと。
ところで、ちょくちょく書き間違えているが『雪のかなた』ではなく『ゆきのかなた』であった。覚えたぞ。
面白いかつーとちょっと悩ましくなってきましたが。ミステリーと銘打つ割に事態が超常過ぎてあんまミステリーっぽくないっつーか、かといって幻想文学とかホラー小説かっつーとそういうわけでもなし。ぐるぐるも今のところ各キャラクターの話に分岐するだけで事態を多角的に描くわけではないし。最終シナリオがあるようなのでそこでどうまとめてくれるかですが。
ユエルン先生は声に子安さんを呼んでくるべきじゃなかったかなあ。美形+中国系+実は実力者+両刀+……+子安声、ほとんどラウ・カーフェイ@『家族計画』(D.O.) なのだし。ってひょっとして名字も一緒か。ウィル君のことを「19世紀を駆け抜ける褐色の弾丸」とか呼んで欲しかったとか(笑)
そういう選択肢大好き。というわけでフランを売っぱらって期待通りバッドエンド。でも期待通りではないバッドエンド。修理から帰ってきたアリシアがまた動作不良ならその過程をちゃんと描かなきゃダメですよっ! でもアリシアで修理だの動作だのいうとむしろ『Machine Maiden』(evolution) な雰囲気だがアレはアルシアでしたね。酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞー。
んでもってフラン ED とカレン ED。はっはっは、まさかほんとーに大英博物館で機密図書かよっ。なんというか、『夏夢夜話』(KID) が『ローズ・トゥ・ロード』の傑作シナリオであったのと同じくらいには『クトゥルフの呼び声』の(まぁまぁ)傑作シナリオと言えるのではないか。特にカレン側だと下宿の未亡人大家以外全滅してる(かつ職場も無くなる)し主人公はゆっくりと狂気の縁を滑り落ちて病院通いって読めなくもないし。面白いっすよ。少なくとも Princesssoft 1st style とか Princesssoft 2nd style とかとは比べ物にならないといっていい。
キャラクターでは今回はリサが一番良かった。川崎さんはヒロイン主義者のはずなのに。いろいろと良いのだけどロマニーって響きがまた何かと良い。昨日のために涙、明日のためには愛。<勝手なロマンチシズムの押し付けも甚だしい あと、どうも氷の棺からそんな気がしたがフランがアルクェイド・ブリュンスタッドに見えるー。某博士は女リッパーの正体がプレイヤーにほのめかされた時点で『伯爵カイン』シリーズのネタを思い出したのでなんとなく納得がいくのだけど、そういやフランって名前は示唆的だな。
システム面では選択肢が出るとテキスト履歴出せないのがなー。前からそうだったかもしれないが、こういうところ何のためにその機能が必要とされているかさっぱりわかってないと思うのですよ。ロード後にログ読めないのも同じことなんだけど、これは出来てるメーカー知らないので無くても相対的非難はできない。絶対的には何とかして欲しい。
今回の ED 後の台詞は“お前がより良い未来を求めるなら、私は何度も蘇る”(うろ覚え)。えーとそれはつまり繰返しプレイ前提のゲームシステムを意識したメタ台詞ですよね?(メタって言葉あまり好きでもないのだが) ぐるぐるものレベルがその程度で済むのか、そうでないのか。
ナ、ナイアル……っっ!!<カイジ調でそんな神父はイヤだなぁ、と思ったら星の智慧派と来たし!! まんますぎる……。白人やったけど。でも星の智慧教会だったり星の智慧派教会だったり予言と預言がごっちゃになってたり。おまけにエルダーサイン。そんな話なのか?
ペニー/シリングじゃないのかとか(既にユーロ導入済み、という設定なら逆立ちして許す)、fast にしても自動送り遅いとか、スキップも遅いとか(既読のみにしてると、という話もある)、編集長の声若いつーか軽すぎ、というか男性声優にももっと金をかけろというか(スペシャルサンクスに東京俳優生活協同組合が入ってるのだが声の出し方がそもそも違うのかも)、SE も(ryというか、でも音声の加工(壁の向こうから聞こえてくる声がくぐもってるのとか)はかなり良いとか、ホームズがオフィシャルらしいんでレストレイドはいーとしてドクターモローはねぇだろとか。あとヘルシング教授とか名前だけだがフランケンシュタイン博士も出てくるぜ。いよいよクトゥルフ・バイ・ガスライトな雰囲気。
で、デイジーちゃんはいつ出てくるんですか。<出ません
そんなこんなで『F〜ファナティック〜』の続き。真相は闇の調べ中へ、そしてカレン以外誰もいなくなったエンド。えーとなんだ、ユンファさんが一番可愛いんですけどどうしましょう? 親友の妹ってパターンもあんまりないねって JIM と話をしたことがあるんですが、親友のメイドってパターンもあんまりないよなぁ(笑)。つーか乱暴幼馴染みあげるんでメイドさん下さい。>アーチー
つーかアーチボルトかよっ。へーんだー、君の調子がわーるいー。Bug?
しかしぐるぐるもの……なのか? エンディング後のやりとりとか二周目フランルートでの医者×占い師のやりとりとかがすげー不穏。まぁナイアル神父とかも十分不穏ですが。
フランルートといえばなるちー絵で記憶喪失の女の子拾ってお持ち帰りで勝ち気幼馴染みが焼きもちで二人の関係が変化して……って『夢のつばさ』かー! とかアーチーとか、『W〜ウィッシュ〜』は如月さん絵で赤毛で金田さん声で『夏夢夜話』であるし、一体何か意識しているのかいないのか。お前が意識しすぎですか。
あと、移動マップがテムズの南側を中心にしてるのも良くわかりません。十九世紀のロンドンはああだったのかな?(ってもピカデリーサーカスとかロンドンタワーだし) 背景の雰囲気はいいと思うけど。
あれだけ乱入してくるのだから立ち絵にカレンのパジャマが欲しかったとか。
しかしイギリス人てほっぺにキスであんなに動揺する文化の人だっけ? というわけで重液のアンプルが割れずに苦労した揚句ペンチで握りつぶしたりする一日。そして夕立で大学に降りこめられインターバル空けて夜立で銭湯に降りこめられたりする一日。
『F〜ファナティック〜』(Princesssoft) 始めました。<脈絡無っ!
とりあえずっ! 僕らのお姫さま軟弱は健在だったっ……!! つーことで相変わらず操作系つーかマン→マシンインターフェイスとしてのシステムのダメっぷりがお姫さま軟弱らしいです。とかゆーとキッド儲スメル全開で香ばしいですかね。マニュアルが間違ってるのは公式ページでフォローされてる分キッドさんよりマシ(だった……よな? 確かキッドも一度マニュアルが間違ってたことがあるはず)としても、間違えてR1キーを引っかけた日にゃ問答無用でクイックロードされてしまうセフティピンレス仕様とか、メニューを呼び出さないとオートモードに入れないとか、オプション設定の直感的でなさ(特にボリューム設定がひどい。マニュアル読むと普通に←→で大小できそうだがそうじゃないんだよぅ)とか、そういったあたり。
マン←マシンインターフェイスとしてのシステムではアップモードの立ち絵がもーちょっと身長差を意識した方が良いのではないかとか。いくら近くにいるっつーても普通に立ってるウィルの目線でカレンとアリシアの身長がおんなじに見えるはずはないのだが。
いや別に文句が言いたいのではないのだけれどもね。どうも改行は全部人力らしく一行あたりのテキスト量がひどく一定しない代わりにアレな禁則処理がないとこなんかは評価できるんですけど。あと『夏色の砂時計』当時のキッドゲーそのまんまなメニュー画面なんかはもう面影もないしセーブ/ロード画面は『SAKURA〜雪月華〜』と比べてもまた見やすくなりましたけどね? でもやっぱりお姫さまかよって感じで。
話の方はもちろん始めたばっかなのでなんとも言い様がなく。なるちー&小林さんといえば『エンジェリックセレナーデ』(光画堂スタジオ)であるので細かいとこはともかくオチは満足できるのではないかにゃーと期待しているくらい。
ちゃんと調べたら“「田舎を典型とする閉鎖共同体ロマン」の、その最終到達点”は水坂早希さんではなく綾森竜樹さんが『僕夏』ではなく『果てしなく青い、この空の下で…』(TOPCAT) を称した言葉でした。もはや早狩さん何の関係もねぇ。
ついでに『今、そこにある僕』の話題もインタビューに出ていて思いだしたので書いておくと、先日 NHK で放送された『シェヘラザード』という和製『タイタニック』みたいなドラマ、予告編のそのあまりに安っぽい CG に胸をドキドキさせながら前編だけ見たんですが、これまた戦争(直前)の静かな狂気を意外と上手く(というか NHK らしくねちっこくというか)描いていて面白かったのでした。直接的な暴力シーンがほぼ全くないにもかかわらず、というところが非常によろしい。
猛烈にやる気が失せて危険な寝起き。昼前に登校して某テレビ局から取材など受けてみたり。嘘。テレビ局に就職した友人が原子炉方面の問い合わせをしてきただけでした。つーか、それ別に俺の専門じゃねえし。
そしてだらだらとちょっとだけ仕事した後、ふと何年かぶりに Life System の小説など読み直してめっちゃ凹む。早狩さんの文章って変化の書き方が独特ちゅーか、変化ってものをものすごく残酷に書く印象で、いや今自分がそういう気分だからそう思うのかもしれないけど、きっついです。『昨日』の2作とかね。読み始めたのは『妖精作戦』(笹本祐一)の二次創作がきっかけなんですけど。
と、『僕と、僕らの夏』(light) の脚本書いてたのか。ちょっと前のニジマガで早坂水坂さんあたりが面白い表現で絶賛していたのだけれど、なるほどその表現は早狩さんの文章にふさわしいわと思った。『僕夏』やってないんだけどさ。
ちと家を出るのが遅れた朝、蝉が鳴きだす。のはいいのだが何故ツクツクボウシっ!? いくらなんでも早過ぎます(時間じゃなくて時期が)。
ああえーとつまり正に“別の意味で”ありまして、こー信頼できる友人として心の底から誠実に相談に乗っているフリして二人が上手く行かないように上手く行かないように助言したり苦言したり偶発イベント仕掛けたりして二人の絆を削り取りつつ頼りになる男性としての自分をアピールしまくって「ああ、わたしこの人を好きになっていたら、きっと幸せになれるのに」てな想いを芽生えさせてあくまでも合法的に貴史から千夏を分捕るのがさいこーに楽しいのですよ>クインテッサさん。シナリオが楽しいだけじゃなくて選択肢の選び方が実に戦略的になるというかこれこそ真(しん)の恋愛“ゲーム”。ちなみに真(まこと)@『Wind』(minori) の恋愛ゲームではありません。真の妹とか真の幼馴染みとか萌え(笑)。
世間の寝取りゲーとか横取りゲーとかが無駄にマッチョイズムに溢れかえる中、こーゆースマートさは基本的にプレイヤー=主人公であるところのコンピューターゲームに向いているはずなんですがあんまりないんですよねっていうか『てんたま』はそこんとこが最高。一方、ととちゃんとか静流さんとかは自分が取られてしまう方であるしあれは“ゲーム”ではなく真摯な(そしてある種の呪いのごとく逃れようもない)恋愛感情に駆り立てられる話なんで。あっと“寝取りシナリオ”という表現が意図と乖離していたのであって千夏シナリオは最高の寝取りゲーだと思う、と言いたかったのでした。
ちなみに個人的には 2nd. 最強の寝取りはつばめママ=先生。だってホントにスるのつばめさんだけだし(といってもそれが理由で健くんがつばめさんに転ぶわけではないのだけど)。
いろいろさぼってたツケでまぁそのいろいろ追われていたりするわけですけど、えろくないエロゲー『Milkyway2』(Witch) の裏でだらだらぼちぼちプレイしていたえろいエロゲーというか寝取りゲーで寝取られゲーで女性視点犯られゲーというあんたそれちょっと複合しすぎ、な『罪悪感「お願い…こんな姿見ないで」』(Lune) だいたい終了。あ、Lune はルネであってピン髪ロリまんせーな Rune ことルーンとは違うらしい。『雪のかなた』(Rune) はいいものだ。話違う。
基本は寝取りゲーなんですがぇちシーンになると寝取り男/寝取られ男/犯られ女の三視点をプレイヤーが選んでザッピング出来るとゆーなかなか面白いシステム。……という設計上寝取られ男のあずかり知らぬところで寝取る快感とかあとで暴露される寝取られ快感とかはないんですけどそれはなかなかの発想ですわ。『うちの妹のばあい』(イージーオー)よりこっちが先だし第一『うちいも』の他人視点はあくまでおまけの一環だったし。ゲームそのものは犯るだけゲーつーか(目の前で恋人が)犯られるだけゲーというか(女性視点で)犯られるだけゲーというかで特にどうこうということはなし。
で、このゲームのロリ担当がピン髪ショートで CV: こおろぎさとみさん、とは書いてないがどう聞いたってそうだ。……えー、どっかのキッドゲーにロリなヒロインがピン髪ショートで CV: こおろぎさとみさんな天使のたまごゲーがありましたがなんですかなんなんですかソレは(笑)。ま方やショートボブ、方やベリーショートで外見の全体的な印象はスタイルも含めてあんまり似てないのですが。ってネタにしようと思ったらクインテッサさん『てんたま』プレイ終わってたよ。千夏シナリオは最高の寝取りシナリオだと思うんですがどうですか(寝取ってねー)。
某氏にメールもらって久しぶりに Princesssoft のページを見たりするのだが相変わらずこの『φなる・あぷろーち』への力の抜けっぷりはなんなのかしらん。“新作情報”のコーナーを見るとムービー公開中なのにムービー公開中って書いてもらえてない罠。まいんだけどさ。(ていうかお前はとっとと『F〜ファナティック〜』をやれと)
『夏色の砂時計』の OVA 化もびっくりしましたが。キャストからするとエロではないらしい。しかし ED テーマ:UNDER17 って話の雰囲気に合わないと思うんだがなー。