ようやく G's マガジン買ってきた。つーことでプリンセスソフトさんの『φ』シリーズ第二弾『ふぁいなりすと』ー。しかしこれだけの記事ではなんとも言い様がない。G's のアオリとしては“イラストレイター5人の競演!”なあたりに力が入っているのだけれどもプリンセスソフトが声を大にして言いたい魅力は“よりパワフルになった三浦氏のシナリオ”らしい。ちぐはぐなのやら役割分担なのやら。それにしてもえっとヒロイン一人多くない? 姉妹ってわけでもなさそうだし。というのはつまり『φなる』では
ますだ しずかだったのだけど(縦読め)、今回は“さ”がダブってて“し”がないよ。つか“し”は主人公か。あと何が『ふぁいなりすと』なのかなあ。共学部への編入試験前に一次審査があるとすれば編入試験をファイナルと呼ぶのは、まあなくはないだろうけど。そんな感じ?
みずはら あかね
むつ えみほ
めのう ゆりか
もりや みき
そしていつ出るんですか来春予定ですかと言いたくないわけではないが考えてみると川崎さんも博士論文の提出がずるずるずるずる遅れているわけでとても人様のことをどうこう言える立場ではないので発売時期についてはとやかく言わない(泣)。つか自分でやっといてこのネタは痛過ぎる。もうやめよう。
他に敢えてイチャモンつけるとするとタイトルロゴかな? 『120 円の春』(インターチャネル)ほど露骨ではないにせよ、どうも『はじめてのおるすばん』(ZERO) の流れがー。『月姫』(TYPE-MOON) 以後、やたらとあのフォントが流行ったのとか、もちろん遡ればやたらと漢字一文字のタイトルが流行った時期もありましたし、まあいいんですけどイチャモンだし。
それにしてもおひめさなまんじゃくはまだ『夏色の砂時計』で商売する気か。廉価版というには高価いよ。“曲芸商法”という単語を思い出したがそういえばサーカス版の『SAKURA〜雪月華〜』はどーなったんでしょ。どーでもいいけど。『夏砂』に話を戻すと PS2 版と Win 版でデザインの違ったメイドさんがどーなってるかはちょっと気になる。ゲーム開始時にどっちか選べる仕様だったりしたらネ申。あとキャストもなんだけどキャストの選択制はアルケミストの売りなのでアレか。そもそもは黒い表紙文庫系えろげ屋の Guilty の売りだけどね (CVS=Change Voice System)。
あと例によって『メモオフ5』の記事を読むともう読むトコなかったり。『夜明け前より瑠璃色な』(August) というタイトルはタイトルだけではなくて月だったり地球だったりするのでどうにも『瑠璃色の地球』(松田聖子)を思い出すとともに「私は青き星のルーシア」@『LUNAR -eternal blue-』(GAME ARTS) も思い出すのでもうドキドキです。ついでに OP は GUTCHI の十八番だったなんかのアニメの歌(『WHAT'S UP GUYS?』@『爆れつハンター』か? 違ったと思うが)っぽいのでそのへんの懐かしさもなんかドキドキ。そうやって楽しみを見つけないとどうにもならない G's マガジンとのつきあいはそろそろ真面目に考えるべきかー。
気がついたらスゴイ雨ですよー。せっかく外れた前輪付け直すついでにグリスアップもし直してきっちり締めた(もちろんスムーズに回るのは大前提)のに。またやり直しか。よーしパパついでにクランクと後輪も……と言いたいところだけれども、後輪のハブはともかくとしてクランクはバラしたことがないので今一つ手がかりが見えない。まあいいけど。
それはともかく、朝にはあったはずのブレンディの 500ml 紙パックカフェオレが夜には大学横のサークルKサンクスからごっそり消えてなくなってますよ! 蝶ショック!! ペット版じゃなくて紙パック版の妙な後味の切れの良さが最近やたら病みつきだったのですが!!!<単に薄いだけじゃないかと
コタツが片づけられてしもた大阪さんくらいぼーぜん自失ちぅ。
前夜『顔のない月』(Root) を再読していてふと思い出したのだが近所にも三本足の鳥居があったはずだ。なんとなくあそこじゃなかったかなーという記憶があるので全く何も下調べをせずに記憶に頼ってふらふらと出かけた。なのでオチが想像できる向きには生暖かく嗤っていただければ幸い。
心当たり #1 は太秦映画村から南へ下がって広隆寺の手前。行ってみたら大酒神社なるお宮さんで、三本足の鳥居はなかった。リンク先、鳥居くぐった正面に立っている穴の空いた石碑は二千六百年記念のもので、高校時代は日向カボチャのクソ田舎にいた川崎さんとしてはひじょーに興味深いが空振りは空振り。
んじゃどこだろう、とぼんやり考えながら斎宮神社とかふらふらと走っていると渡月橋に出てしまいましたので But wonderful view. の正面にある嵐山公園に上ってみます。自転車担いで。いつぞや曽我さんに「えー、そんなとこ公園になってましたっけー?」とか言ってしまったところ。すんません、公園になってました。頂上からの眺めはこんな感じ。

正面ちょい左上が But wonderful view. の大悲閣。あとこの公園には周恩来の記念碑があるらしいのだけど中国人(か台湾人かわかんねぇけど)らしい団体の観光客がその記念碑の周りできゃっきゃきゃっきゃはしゃいでた。うーむ。
心当たり #2ー。御土居を探していた時に見つけたのかなあ。確か本殿の左側に水場があってそこに三本足の鳥居が立っていたのだ。てことは水辺のお宮さんだったのかもしれぬ。ってことで西大路まで戻って紙屋川沿いを北上。あ、っというまに北野天満宮だ。こないだ来た時は夕方だったので閉まっていた境内の御土居に入れたのは収穫。あと天神さんの北側には二ヶ所残っていることになっているのだけど前回は一ヶ所しか見つからなくて、今回もうひとつを見つけることもできたのでそれも収穫。でも肝心の鳥居はない。
境内では梅干し干し(日本語変?)の真っ最中でした。確かに菅公と言えば梅だし北野天満宮は梅の名所だけれども自前で梅干し作ってるとは知らなかった。秋の祭礼で熨斗袋に入れて配ったりするのか?

他に水辺といってもなあ。東の方ではない気がするのでこのへんでもう少し探すとすると……、桂離宮の辺り? ってちっともこのへんじゃねぇというかそれなら嵐山へ出た時に思いついておけよと。嵐山〜松尾間の右岸のサイクリングロードは何度も走ったことがあるけれど、左岸は走ったことないなと思ったのでそんな感じ。
いやこんな感じなのはどうかと思わなくもないが。

左岸はサイクリングロードじゃないんだけどね。
そして桂離宮周辺には二つお宮さんがあるのは知っているのだがどちらも違った。というかダメモトで来ているのでまあそうかと。だもんでとっとと戻る。

いわゆる絵に描いたようなというやつ。阪急京都線。
桂川右岸も松尾以南のサイクリングロードは走ったことなかったんだけど……。なんだこの曰くあり気な墓地は。

さてそしてまたも渡月橋に戻ってきてしまいましたよ! これ以上思いつかねぇし交差点で信号待ちしていたたら隣に客待ちで手持ちぶさたな車曳きのお兄さんがいるので聞いてみました。
川崎さん:「このへんに三本足の鳥居ってありませんでしたっけ?」観光地で働くものとして懇切丁寧に説明してくれるのは大変に良く訓練されておりまた心構え素晴らしきことなのでふんふんと機嫌よく説明してもらいましたがココロの中ではドキがムネムネですよ! 蚕ノ社だったか!! だって蚕ノ社ってというか今日今ここまでのルートってこんな感じ↓なんですけど
お兄さん:「三本足ですか。えーっと……、(ベテランらしい別の車曳きのおにーさんがお客乗っけて通りがかる)あ、三本足の鳥居ってどこでしたっけ!」
おにーさん:「蚕ノ社!」<打てば響く即答。さすがだ。すげぇ。
お兄さん:「蚕ノ社だそうです。えーっとここからだと……」


(フォント提供:私たん)
ショックすぎ。おぼろげな記憶は決して間違ってはいなかったのだが結果としてはショック。思わずやり場のないこの思いを今更『いっちゃえ!ぽぽたん』(『ぽぽたん』(ぷちフェレット)オープニング)ばりにわたしいっちゃう!(いっちゃう!)思い切っていっちゃう!(いっちゃう!)とゆーそんな大ショック。そら星も飛ぶっちゅうねん。つーか DVD 版における見覚えのある背景に見覚えのある星が飛ぶ見覚えのあるムービーの入り方が全く以てぽよよんろっく氏最高。やっぱ『ずっといっしょ With Me Everytime...』(東芝EMI)のOPムービー、どっかで公開してくんないかなあ。
まあそんなわけでいろいろあったがたどり着きました。水場が干上がってやんの。別に縁起がどうとかで来たわけではないのでたどり着きさえすればあとはどうでもいいのだけど、解釈はさておいていろいろと面白げな事実(?)について書いてあるページがあったのでそこだけリンク。続 三柱鳥居の謎(改)と三柱鳥居の謎 追跡情報。
『顔のない月』では地下の祭壇と鬼ヶ原(だっけ、山の上の)に木製の三柱鳥居が建ってましたが、あと過去回想で石を積む水菜に羽山がやきもきするシーン、今見ると積み木が三柱鳥居の足の位置に立ててあって真ん中にはぬいぐるみが置いてある。これはこれでえらく暗示的だけれども、結局鳥居の形までは話に組み入れられてないんだよな。三柱鳥居に足が三本あることと、倉木の山に聖地が三つある(地下神殿と魂の座と魄の座)ことに関連を見出すならば、魂の座に対応するのが鬼ヶ原の巨石だろうから地下神殿のもう一つ下にも鳥居がありそうな、そんな解釈。
真面目な話に戻ると、三本足と言えば八咫烏なわけで、そのへん渡来系の秦氏とどう関連するのかしら。中国では三本足のカラスは太陽のシンボルっつー話もあるようだが。
そして帰ろうとしたらがっこんがっこん走り過ぎたのか、段差を乗り越えるのに自転車持ち上げたら前輪がとれて転がっていく罠。ドリフかあるいは三○ふそうかよ! 締め込みが甘かったのは意図してのことなのでいいけど、走行中に外れなくて良かった。
ともあれ、良く日焼けした一日。
エロゲーなら F&C とかにいっぱいあるけどな! 誰ともくっつかないエンドで天然な顔しながら弟いぢりまくるちーねぇ as セーフティネット@『Palette』(F&C) さいこー。あと『Crescendo〜永遠だと思っていたあの頃〜』(D.O.) も忘れんな!! というか唐突に思い出したのだけれども『W〜ウィッシュ〜』(Princesssoft) には畏れ多くも玉音放送の流れるシーンがあるのであったり。すげぇ!!! 国後択捉から占守まで暗唱させられるエロゲーはあったような気がするが玉音放送なんぞ聞かされるギャルゲーは初めてだよ!!!!(『3days−満ちてゆく刻の彼方で−』(Lass) にもなかったよな?)
しかし文字盤の機能はループではなくてあくまで世界の改変であり、世界の監視者だか守護者だかを自称するヒロインがいるにしてもなんで遥かな(というには中途半端だが)過去のシーンが挿入されたりしたんだっけ。ちゃんと読んでないし読む端から忘れたので覚えてないけれど、書いてるほうもそういうところの整合性とか伏線とかそういうのに全く頓着していなかった朧な印象。そしてそんな印象はやっぱり『SAKURA〜雪月華〜』(Princesssoft) に通じるわけで、いやもうなんというか。あ、でも『SAKURA』に通じるってことは別にBLの人だからそういう物語の書き方してるわけじゃなくて男性ヲタ向けでもこういう話で商品として成立するってことか。求めているユーザーのところへちゃんと届いているなら文句を言う筋合いではないのですけれども、となるとやっぱりマスコミにもう少し期待したいところなのだがー。って 2ch.net「とある危ない筋からゲットした」(by 白河ほたる@『Memories Off 2nd Sound Track』)情報によると今月の G's マガジンは読むところあるらしいので買ってこないとな。
で、何が言いたかったかと言うと畏れ多くも玉音放送を流すにも関わらず、それをまるで声の似てすらいない現代の声優さんに演技指導もロクにしないで棒読みさせやがるのだよー! なんかさあ、ブラックジョークだと解釈しておくけどこういう姿勢で歴史物としての雰囲気を大事にしたとか言われてもさぁ(<『SAKURA』と意図的に混同してるので正当な批判ではないです)。天皇制に反対する気は無いし昭和天皇は長い人生ご苦労様でしたと思うけどだからといって別に国粋主義者のつもりはないが、つまり「I have a dream.」でも「of the people, by the people, for the people」でもいいのだが、もうちょっと素材を選ぶか扱い方を考えるかできないもんかなあ。フィクションに政治を持ち込むのはナンセンスだとしても、雰囲気がガッタガタにぶっ壊れるんだが。ユーザーはそんなこと気づかないし気にしないから作る側もそんなことに手間かけない、というつもりであるのなら、これまた繰り言になるけど川崎さんは売り込むべき顧客層の中に入れてもらえてないってだけのことだけど。
その点『風雨来記2』(F.O.G) は相変わらず顧客層ばっちしですな! 『メモオフ#5』(KID) とかぶるので買うのは我慢しようと思っていたのだけれどもすげぇ欲しくなってきましたよ。アイツの名前が出てくるのとか不安も多々あるけどさ!! でも浅野っちだし!!!
そーいえば『LUNAR』(GAMEARTS) シリーズの新作も出てますね。結局『エターナルブルー』しかやってないので二千年も前の物語にいきなり手を出す予定はありませんが、覚えておくと言うことで。
とりあえず百万遍の交差点で朝っぱらから交差点内駐車だか停車だかしてる(ハザード焚いてる、エンジンはどーかわかんない、運転手はたぶん乗ってない。駐車だっけ、停車だっけ)共産党がウザいです。アタマ悪すぎです。おかしいなあ、子供の頃の印象で言うと共産党ってもっと頭良いと思ってたのだけど。そんかわし理論先行で現実離れ。まあチャーチルがなんか言ってますけどそういうことなんですかね。チャーチルといえば『スペースバンパイア』。考えてみるとあの侵略の仕方はちょっとだけ『インベーダー・サマー』(菊地秀行)と共通点があるかもしれないと思った。菊地氏と言えば日本最大の吸血鬼作家であることだし。
高橋むぎさんの日記によれば、夏コミの鉄棒少年さんとこは凄い列であったらしい。冬はそうでもなかったけど、ついにそうなってしまったのか……。川崎さんとしては究極的にはセンチ本があればいいのであり、センチ本であれば現場に行きさえすれば買いっぱぐれるなんてことは今時もはやありえねぇのでいいんだけど。いいんだけど。
冬も行けるとは思えねえあたりがまぁ何ではあります。
で。『コミック百合姫』、『ニジマガ』はお姫さま特集と来たのでお姫さまつながりで『プリンセス・ブライド』(130cm) など再読しかけたりしたのですけれども(ちなみにみやま零氏はニジマガで挿し絵描いてるし)、なんとなくネタ度に乏しい気がしたのでついにとうとう『W〜ウィッシュ〜』(Princesssoft) をエンディングまで流しました。といっても彼我の圧倒的な戦力差は正道で覆せるものではなく、×ボタンで読まずにすっ飛ばし、気になる表現が出てきたところだけバックログで読む、という敗北的な手段を以てしてようやくのエンディングロールであります。
スタッフロール見るまで知らなかったんだけど(なんせ興味を持てない内容だから)、シナリオは主に神澤ハルカ氏という方が書いているようで、ググった感じだとこの人基本的にBL系らしい。なんとなく納得してしまったと言うか、あーなんというか“ヤマなし、オチなし、イミなし”と揶揄された元の意味でのヤオイってこういうのだったのかな、とそういう素直な印象。だとすると川崎さんが全く想定顧客の範疇から外れてしまっているだけのことで、きちんと需要があってそこへ届いているのなら商品としては全く問題ないのだけど。だけど。でもそれならそういうプロモーションをしないとね。そこで失敗すると『Prismaticallization』(ARC SYSTEMWORKS) みたいになってしまうから。いやあれはあれで良かったと言うか、ああなってしまうのはたぶんきっと必然だと思うからまあいいんだけど。
パラレル大好きっ子の川崎さん(白兎号のエンジンもパラレルだし、ついでに川崎重工も今更スポーツバイク用にパラレルエンジンを新設計してマニアから絶賛中。何の関係もないが)としては、アニメ版の本筋にもなっていたいかにも曰くあり気なアレやソレ、「同時に二人の妹は存在できない」とかゲーム版にもあったここではないどこかへ私たちを連れて行ってくれる汽車とかそういう大掛かりな世界の仕掛けが実に攻略キャラの半分でしか用いられず、残りのストーリーではそのあたりのことが一切合切なかったことになってしまうお話の発散っぷりというかどこまでもどこまでも永遠に交わらないユークリッドなパラレルっぷりがこれはこれで嫌いではないのだけれども。けれども。基本的に面白くないのでねえ。
街角でぶつかって因縁ふっかけてきたのでゲーセン勝負、そして勝ったもん勝ちとばかりに初対面のその相手(女子中学生)に真っ昼間の公道で猫耳コスプレさせて「語尾は「にゃ」か「にょ」だ!」とか「猫のように体をすり寄せてくれ」とかそういう超絶駄目プレイに走る主人公はちょっと面白いけどそもそもコイツ二人きりで暮らす双子の妹と風呂場で水着マットプレイに走るような男だしな(自分は全裸で)。あと立ち絵は全体的にヒドイのだが中でもワリを食っていると思しきカネトモキャラがイベント絵になるとなんか突然ズバ抜けた美少女なんも妙に面白い。
さてしかし話を戻して残りの半分のストーリーでは確かにいかにも曰くあり気な世界の謎を扱うのかと思いきや、これがまた実に見事な伏線投げっぱなしジャーマンなので全くもぅ。むしろそういう意味ではそのへんの伏線にとらわれることなく話をまとめられる部外者キャラのほーが面白かったりするのは『SAKURA〜雪月華〜』(Princesssoft) がそうだった(十和子さん参照)なぁと蝶遠い目。いやもうおひめさなまんじゃくらすぃとしか。
そんな『W〜ウィッシュ〜』を頑張って褒めてるこちらの blog は偉いと思うのココロ。キッドゲーに慣れていると片手プレイのできないシステムに不満を感じないなんてありえないしその他諸々諸々ではあるけれども、その姿勢は本気で偉いと思うし考察はちゃんと真面目に考えられていてすげぇ。でもそれ、潤和が思い出すのは泉奈ルートでは過去世界A、春陽ルートでは過去世界Bに限定されてたと記憶しているので、春陽が過去世界Aに存在しなかったとしたら、潤和で無理矢理繋いでもシナリオごとに別の設定もってるのと同じことなのでは。
朝早く目覚めた今日は良い天気よ、というか起きたら朝の4時前だったので唐突に朝日が昇る海が見たいよ、ということで出かける。が、本日三重県津市での日の出は 5:18 だそうですよ。当然間に合うはずもなく、青山高原に駆け登ったのが6時。道中、そして青山高原でもそれはもぅもンのすげぇ濃霧。京大起床→視程待機、懐かし過ぎるコンボでした。
ぶらぶらと戻って大津で出張販売中の某ハンバーガー屋さんに立ち寄ったりして帰還。そして学校。
ところでアホなこと言ってかつての合宿を懐かしく思い出していたらまたグライダーの事故ですか。今年もう3件目? ちょっと多すぎる。しかもまた関宿だし。
“別のモーター付きグライダーに引っ張られて離陸した”(YOMIURI ONLINE) っていったい何の冗談かと思ったが、少なくともスーパーディモナは曳航機として使えるらしい。150hp を誇るパイパーと大差ない曳航性能って話もある(スーパーディモナはターボ版で 115hp だそうな)。グライダーとしてはもはや無駄に頑丈で無駄にパワフルな気がするけれど、これは自由度の高いグライダーではなくて簡易飛行機なのだろうね(実際そういう形だし)。
しかし他所の滑空場や滑空団体の所有機材やらなんやらかんやら、簡単に知ることができるようになったなんて時代は変わったなあ。昔は(つーても十年も経ってない)それはもう自分とこしか知りようがなくて、時々整備合宿の合間に他の滑空場へ連れて行ってもらったり見たことのない機体を目にする機会があったりするとそれだけで感激したものでした。ま、そのへんはウチの特殊事情ってのもあったりなかったりごにょごにょ。ああ遠い日の花火だ。
つい買ってしまったネタ雑誌二題。
そのいち、『コミック百合姫』(一迅社)。漫画雑誌になってしまったわけですが、ま、もともと vol.5 のあたりでは漫画しか載ってない体たらくでありましたからそんなもんでありましょうよ。そんなわけなので中身は『百合姉妹』(マガジン・マガジン)から基本的に変わってない。編集スタッフはわからんけど執筆陣も変わってない。『ストロベリーシェイク』(林家志弦)が『ストロベリーシェイク Sweet』になったり、『鳥籠の巫女と気紛れな魔女と』(藤枝雅)が『ことだまの巫女とことのはの魔女と』になったり、『酒とユリの日々』(森奈津子)が『森奈津子の百合道場』になったり、『本当はユリだった!? 乙女のためのユリム童話』(瑠璃歩月)が『本当はユリだった…かもしれない!? 真説ユリム童話』になったり。ただし森奈津子氏のはエッセイから読者投稿とコメントになっていて大失速。他も大して面白くない。当の本人が“リハビリが必要”と書いている通り、『ストロベリーシェイク』がいまいちなのが痛い。
んがしかしネタにはさいこぅですのよこの雑誌! ぼーいずらう゛の偉い人であらせられるんだそうであるところの蔵王大志&影木栄貴のあの話題作前編を特別掲載! 『First Kiss』……ってこれ『百合姉妹 vol.5』に載ってたがな。“次号、衝撃の後編をお楽しみに!!”ってヒイといて vol.6 出せずにツブれて拾われてこれか。“特別”ってそういう意味か。まあ大人の事情もあるだろうがはン、そんなもん読者にゃ関係ねぇ。今更新規の客がつくとも思えん(つまり前編再掲載の必要性に対する疑義)のは置くとしても、後編も一挙掲載がスジなんじゃないのか?。
そして追い討ちをかけるよーにさいこぅなのがこのお二人の対談なのですけれども「『愛情☆(本当ははぁと)表現』(引用者注:初出は『百合姉妹 vol.2』)からこっち、同じ学園の物語なんですよ」とか連作であることを前提に話を進めつつ、『コミック百合姫』は創刊号として扱い、じゃあいつどこで描いてたとかそういうのは全く触れずいるかもしれない貴重な新規客は置いてきぼり。どっかの別の雑誌に載ったのと同じ話がまた載ってることにもまるでコメントがって中表紙には“復活”の文字が載ってはいたな。しかしやはり臭いものにフタをしたようにしか見えないこの態度はどうなんだ。対談はそれなりに面白くなくはないと言えなくもないのだけれど、これはしかしセールストークだよなー。別に作者に親近感を覚えてもっとファンになるとかそういうのは無理だよなー。まあそんな感じでさすがに切っても良いかも。
昔読んだ読みきりの少女漫画にこれ向けっつーか、美しい友情の物語なのに薄汚れた煩悩で妄想すると百合物と解釈できなくもない話があって印象に残っているのだけどタイトルその他まるで覚えてない。空気読まない孤立系委員長(女の子)に劣等生だけど人懐っこい系主人公(女の子)がいろいろあってぼろぼろ泣きながら「友達になろうよぅっ!」って叫んで友達になる解凍もの。クライマックスの後で主人公が別の親友に「ありゃ泣き落としっつーんだ」みたいな突っ込みをされるのが印象深くて。
それはそれとしてそのに。『二次元ドリームマガジン vol.24』(キルタイムコミュニケーション)。“今月はこのシチュエーションをプッシュ! お姫様” って前から思ってたけどそれはシチュエーションじゃねえー!! (vol.20 以降、“学園退魔師”“変身ヒロイン”“女戦士”“魔法少女”とプッシュしとるんですが、どれもこれも……) ちなみにこれまた大して読むとこないです。G's マガジンよりはマシレベル。つーても相変わらず地方在住27歳な夢崎氏のコンピュータゲームネタ企画がさいこーにおもろいのでこのためだけに買っても文句ないんですけど(『『ハイレグファンタジー』の幻想と真実に迫る! ハイレグファンタジーは死んだのか』(vol.6)、『エロゲーなんかよりよっぽどエロいコンシューマー エロよりエロし』(vol.7)、『スクウェア、エニックス合併記念特別企画! チャットで使えない淫語を探そう! ファイナルファンタジー11NGワードリポート』(vol.8)、『スクウェア・エニックス合併記念! ついでにセガ・サミー事業統合記念! ボディコンクエスト2解体真書(ダンジョンマップ付き)』(vol.9)、『『DEAD OR ALIVE Xtreme Beach Volleyball』で股間をアタックナンバーワン!! 君よ、エロバレーを見たか(「イリュージョン立つ瀬なし」の名台詞が出る)』(vol.10)、『オタ系エロ妄想アーカイブス 女の子モンスター・クロニクル』(vol.11)、『恋愛シミュレーションゲーム進化論 ときめきの子午線』(vol.12)、『僕らのエンジェル隊がタカラに蹂躙される!? タカラ黒歴史』(vol.13)、『任天堂「裏」ソフト特集』(vol.14)、『任天堂「裏」ソフト特集 後編』(vol.15)、『萌えキャラひよこクラブ(育成ゲーネタ)』(vol.16)、『あなたの知らない実写ゲーの世界』(vol.17)、『嗚呼、初恋のゲームヒロイン(『Wizardry』で女君主がインキュバスにヤられるシーンを妄想したりした話)』(vol.18)、『最凶!? イロモノ・キワモノ格ゲーヒロイン列伝!』(vol.19)、『DEAD OR ALIVE特集 〜極限のエロポリゴン〜(『Ultimate』発売記念)』(vol.20)、『変身ヒロインゲー特集 変身ヒロインバトルロワイヤル!』(vol.21)、『彼女がビキニ鎧にきがえたら』(vol.22)、『アイドルゲーを探せ!(ハマショー最高)』(vol.23) 全部読んでるわけじゃないけどとにかくおもろい文章を書く人だ)。特にここんとこ一時の全力で頭の悪さを発揮していた馬鹿記事パワーが落ちてるので(今号の『ニジマガでレッサーパンダは勃つのか?』(レッサーパンダが立ち上がるのが話題になったので、動物園にニジマガを持ち込む話)は前号の『愛・地球博を100倍楽しむ方法』(お弁当持ち込み解禁が話題になったので、夜のおかずたるニジマガを万博会場に持ち込む話)の二番煎じだし)、一人気を吐く馬鹿記事として応援せずにはおれませんよ。まあ前号から女教師特集を引きずる『捏造! フェチ萌え歴史館』(卯月鮎)とかも安定かつ安心して読めますけど。エロ小説? それっておいしい?
……なんかニジマガ(つか夢崎氏)の宣伝になってしまった。金を出す価値はないですが(ぉぃ)、機会があれば一読の価値はありますですよ。
本日の散策表。
x. 蝉の悲鳴に顔を上げると一羽の烏が大きく羽根を広げて飛び去る姿を目撃する。無名の感情に+1D6。
で、本日は五山送り火の日なので午後五時半で大学を追い出されてしまい、せっかく世間が明るいのでうちの KLE のばあいこと白兎号のエアクリーナーとプラグのチェック。エアクリのアクセスはタンク外すのに左右サイドカウルと左右リアカウルとシート外さなきゃならなくて蝶めんどい。おかげで交換して以来 15 ヶ月、8000km 放置。って走ってないなあ。
エアクリは見た目には大して汚れてないのでそのまま。ホントは汚れてるんだろうけど、走ってて不具合感じないしプラグも良く焼けて綺麗なもんだし。プラグといえば電極は綺麗なのだけどねじの根元やらナット部やら、つまりシリンダヘッドカバーの天板面が汚れているのは困ったもんだ。オフローダに積むのだからそのへんは素の EN エンジンから改造しといてくれてもいいのに。あと、そのへんの外からはまるで見えない辺りでヘッドカバーガスケットからオイル滲み。まあオイルが入ってる証拠だよね!
でも仕事はしっくりコネー! わけでいやもうどうしたものかの一週間、『φなる・あぷろーち』(Princesssoft)、ファンディスクがぼちぼち届き始めているようで。しかしなんでこーゆーのって Windows 用なのかなあというのがちょっと疑問。っておまけの一部が壁紙だったりスクリーンセーバーだったりするからなのだろうけど、でもなあ、という感じ。キッドさんもご同様ですけれどもね。『センチメンタルグラフティ』(NEC インターチャネル)もそうだった……けどあれには『ファーストウィンドウ』とかあるし。『HAPPY★LESSON〜ファーストレッスン〜』(DATAM POLYSTAR) もあったか。するとつまり本編前に出るのはゲーム機用で本編後に出るのが PC 用なのか! って『涼子のおしゃべりルーム』とか『井上涼子〜ラストシーン〜』とかの立場はどうなる。そういえばキッドさんには『メモオフみっくす』もあったな。
いまどき PC なんて安いものではあるけどさ。特に『ファイナルファンディスク』は PS2 版と TV 版の両方のファンディスクなので第三者的なプラットホームってのもそれはそれでありなのかもしれないのだけれども。でもほらプラットホームを渡り歩くならいっそ『ディーヴァ』(T&E SOFT) 的な仕掛けを(笑)
と、やくたいもないことを思いながら本編を楽しみなおしていたり。あやめシナリオ、やっぱ気になるなあ。最近はツンデレ金髪ツイテばかりが目に付く業界だけれども、川崎さんの原点はぽにて萌えであるのです。田中美沙とか(古っ)。
朝、事務室のおねーさん(といってももはや俺より年下なワケですが……)に、「今朝も自転車ですか?」とか聞かれた。車道を爆走してるのがちょくちょくバスから見えるらしい。悪いことはできねぇなというか、マリア様がお天道さまがみてるってのはこういうことを言うのかねえ。でも爆走。
賀茂川を遡って市原から静原を越えて大原へ、んで R367 で大学へ戻って約2時間。水遊びしてる家族連れとか結構いるわけで、うひょ、生スク水ひさびさに見た(<超ダメ人間)。あと江文峠の下りで調子に乗って 50km/h とか出すとフレームだかホイールだか知らないがなんかうねうねしまくりで超こえぇ。
しかしほんとーに体力落ちてるな……。
ペトロハバロフスク・カムチャッキー南方百キロ、水深 200m の海中でロシア海軍の深海救難艇がケーブルだのワイヤだのにひっかかって動けなくなったとゆーことで、日米英が機材を持ちよって救助活動に取りかかりつつあるところ。……バレンツ海あたりで似たような出来事があったよーな気もするが、今度はうまく行くことを切に望む。
うさぎちゃんカンパニーの専用機材は飛行艇+ DSRV で構成されていたけれど、現実には DSRV は母船が必要らしい。ってそりゃまあ DSRV 自体の航続力はさておいても減圧室ないとあんまり意味ないだろう。PS1 には積めないだろうなあ。でもパープルも DSRV とはいえマニピュレータを使った作業しかできなさそうだし、それなら ROV 運用能力のある US1 っつーのも緊急展開用にはありえなくはないのか。そんなもんが必要になるシチュエーションが滅多にないのはさておいて。
『夢のつばさ』(KID) と『夢のつばさ Fate of Heart』(KID) の勇希は立ち絵が違うと作者の人に突っ込まれてしまったので比較してみた(笑) えっとまあ著作権的なことは細かいことを言わないことにして、左が『FoH』、右が無印。
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
他のキャラはどうかってんで瑞雲ことしずく。だって他の二人は出てくるのがずいぶん後なのだもの。
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
暑いー。今年の夏は夜になると涼しいんですよおかしいですよ変ですよと思ってきたが今日は夜になっても暑かった。下宿でクーラーかけているのに我慢できず血迷って思わず横ポニテですよ! これが意外と涼しいんだ前も書いたが!! まあでも腰まであった当時と比べると20センチがとこ短くなっているわけで、普通にポニテにするだけでも結構涼しいのであったり。
地球全体が温暖化しとるのかっつーとそこにはかなり疑問を呈してしまうのですけれども、都市部がおかしなことになっているのは正しいのかもしれず。直射の下で自転車のブレーキ弄り直してたら熱射病の二歩手前くらいでしたとさ。小学生の頃とかはわりと平気だったと思うのだがなあ(っていったい何年前だ)。
で、ドカ夕立に自転車びしょ濡れなんですけどorz。今度こそ給脂をちゃんとせねばー。
G's マガジン買ってきた。先月よりは読むところ多い……かな。あいかわらず『ひぐらしのなく頃に』(07th Expantion) のネタばれが激し過ぎるんですが、これはもう新規ユーザ獲得に対するある種の営業妨害なんじゃないか。『Memories Off #5』(KID) はあすかが馬鹿なんじゃなくてどいつもこいつも馬鹿だったりする悪寒。でも考えてみるとメモオフシリーズってあんまり知性派優等生なキャラいないのだよね(敢えて挙げるとしていさこちゃんとみやぴょんくらい?)。そして今月ショックだったのがピアキャロ新作の正式タイトルなんですが『Pia☆キャロットへようこそ!! G.O.』(F&C) って、シリーズ4作目なのに5ですか。やっぱゲンかつぐお商売屋さんとしては4の字は縁起が悪いですか。って『3』の舞台は4号店だったじゃねーか。何だか良くわからんけどそのタイトルは悲しい。あと『メモオフ5』と『風雨来記2』(FOG) が同日発売予定なのは嫌がらせですか。うぐぅ。
どうも緩んできたなあ、と思ってはいたのだけれども、自転車のリアブレーキワイヤが切れた。正確には一本だけ撚り線が残っているので全く切れたわけじゃないけど。このへん、引き代の決まっているブレーキと、いくらでも引いてしまう曳航索との違いだね。まあ曳航索の場合そもそもヒューズが入っていたりして構造から違うのだけど(ヒューズ切れと索切れとどっちが多かったかなー?)。
切れた場所はレバー側のアウター入口付近。見事にそこだけ錆びてた。不意の雨を食らった後はこういうところも給油しないとね。
で、ホームセンターのほーが安いだろーけどー、と思いながら自転車屋さんへ。「リア用のブレーキワイヤ下さいな。アレに使うんだけど」「インナーだけでいいですか?」「……(<予想外だったので反応遅れた)そっすね」「\210- です」。安っ。というわけでたまには専門店の方が安かったりもする。
日が暮れてからお取り換え。前々からなんだけど異常と言うほどではないけれど結構リムが振れてるなあ。暇と腕があればなんとかしてやれるのだがー。
ところで『夢のつばさ』(KID) でも天使は人を好きになっちゃいけないのでした。そういやそうだっけ。花梨@『てんたま 2wins』(KID) みたく車椅子送りにはならないが、それは果たしていいのか悪いのか。いやでも考えてみると葵ちゃん@『てんたま 2wins』は平気っぽいぞ。思い返されなければ平気なのか。しかしその場合、遊羽@『Monochrome』(KID) はどーなる? 一応大輝は思い返しているとはいえ、壊れ始めた頃は結構一方通行だったよーな気がするのだけれども気がするだけかもしれない。
一方、相思相愛の彩花@『Memories Off』(KID) はまるで平気。“天使が人を好きになった”のではなくて天使になる前から元々好きだったからかしら。無理矢理統一的に解釈しようってのが無理なのでいいけど。そもそも彩花は天使っつーより羽根が生えてて智ちゃん@『てんたま』(KID)『メモオフ』に取り憑いてる幽霊だし。そしてそれはあやめ@『Iris』(KID) も似たようなものだ。
NHK で原爆の話やってた。60周年らしい。もうそんな時期か&もうそんなになるのか。投下が正しいの正しくないのはさておいて、被爆国ってのはホントに日本だけなのか。他所は被曝国ってことなら文句ないけど。
瑞雲三十三観音を拝んできたらなんとなく盛り上がったので『夢のつばさ』(KID) とどっちにしようかと迷って『AS〜エンジェリックセレナーデ〜』(工画堂スタジオ)ではなくて『夢のつばさ Fate of Heart』(KID)。なるちー萌え。
無印の勇希は FoH よりも華奢だとかゆー話はどこから出たのだろう。改めてちゃんと見てもおんなじに見えるのだが。澪周りでの話かしら。あと終業式直前とか花火とかプールとか浮かれすぎの勇希が記憶の中の姿よりも数倍痛怖ぇ。クライマックスがアレなだけに。そんでしずくの出現で幼なじみとの関係が〜、というのも読み直してみると結構ありかもと思ったり。当時はしっくりこなかったように思うのだけど、こみパの『恋わずらい』はむしろ勇希向けかもな、とか(瑞希は幼なじみじゃねえので)。
そしてなるちーつながりで『AS〜エンジェリックセレナーデ〜』。結局やってる。いやしかしミュージックアクションで歌って踊る二頭身のラスティがめちゃめちゃ愛しいですよ。ゲームシステム自体が二頭身キャラクォータービューのフィールド移動型なのでそうなるんですが、イントロの間は体でリズムを取って、歌が始まると胸の前で手を組んだり片手を開いて振ってみせたり、サビでは目を閉じ両腕を大きく広げて盛り上がり、間奏中は背中を向いて踊っていたりと動きのパターンがやたら豊富。これだからつたない演奏にメゲず健気に歌うラスティが愛しいの愛しくないの。ミュージックアクションヒロインが増えた、という意味では『シンフォニック=レイン』(工画堂スタジオ)は進歩してはいるのだけれど、その分一人頭の曲数が激減してしまっているしミュージックアクション中は立ち絵でそのバリエーションもとても少ないからなあ。毎週発表会の『AS』とひたすら練習をしている『S=R』を同列には扱えないとは言え、演奏の良し悪しで集まってくる観客の数さえ変わってくる(んだったと思う)『AS』のほーが、ミュージックアクションに関する表現では上だったなーという印象を強くした。妙にエロいし。絵が。なるち絵的にも『夢のつばさ』がややばらつきがあるので安定感とか統一感は『AS』良いしね。このへんについては懐かしの『マーメイドの季節』(Gamevillage) もやらねばならんですが。設定がこれまた川崎さん向けだし(笑)
まあとにかく、大衆文化としての音楽を扱う『AS』(『AC』も)と芸術としての音楽を扱う『S=R』の対比はちょっと面白いかもと思った。川崎さんは教養ないのでそこんとこに関しては『AS』のほうが良さげ。でもファルさんさいこー。