ちょっと今年ホントに多いぞ。五月のこととはいえ久住でも落ちていたとは知らなかった。関宿の二件と妻沼だったかのと理科大の……が妻沼だっけ? 4?5?件くらいか。しかも教官同乗で二人とも死亡ってのが半分以上だったような。これまで平均の一年当たり死人は一以下人だったと思うのだけれども、何なんだ一体。
航空事故は呼ぶっちゅー話があるので気分は良くないよね。にじうねんだし。あとコメットさんとか。
それにしてもサーヴァントは縁のものが呼ばれるとゆー話であって、桜とライダーは性格に似ているところがあるとゆー話もあったが一番共通しているのはライダーの身長コンプレックスと桜のおっぱいコンプレックスなのではあるまいか。いや後者は実は内心誇らしく思っていたりするかもしれないけどもしそうでなかったとすれば(あるいはそうであったとすれば<“そう”の中身が違う)あれは単なる萌え描写と見せかけて実は実に説明的なシーンであったのかもしれない。というかまだ『Fate/stay night』ネタで引っ張るのか俺。
ところでかつて参加した聖杯戦争がセイバールートだったとしたら果たしてエミヤは借金返せたのだろーか。それも気になる。
で、神に会っては神を斬らず、仏に会っては仏を斬らないが『Prismaticallization』(ARC SYSTEMWORKS) に会えば『ファウスト』(ゲーテ)を読む川崎さんとしてはキャクストン版を読まねばならんかー、と思ったのだけれどもちくまの抄訳版(素人としては完訳されても持て余すだけだが)は絶版なのか? つーことで同じくちくまから『アーサー王ロマンス』(井村君江)にしてしまったヒヨラー(日和見+er)な川崎さんを主よ種も仕掛けもないことをお許しください。いや、吉岡書店には両方並んでてね。値札が定価を上回ってる『アーサー王の死』(マロリー)と半額のこっちを比べて日和ってしまったのでした。塩野七生の『ローマ人の物語』は何となく文章に品がないというか大衆読み物っぽくて気に入らないとか言っといてそれか。似非原典主義者め。
ついでに中公の『ローマの歴史』(モンタネッリ)も半額だったので買う。最初に読んだのは高校の時だったか、何故か父さまの本棚から川崎さんの本棚に紛れ込んでいてなんとなく手が伸びてこれだって大衆読み物っぽいのであるし出版当時はそーゆー批判が殺到したらしいのだけれども、イタリア語でどーかは知らんが訳文はなかなかに軽妙なる名文であると思うのですよ。これはつまり訳者の藤沢道郎氏の功績なのだけど。って版変わってたのか! 訳変わってないといいな!!(今回買ったのは高校の時に読んだのと同じ古いほう)
しかしどーでもいいがこないだまで2年ほどローマ暮らしだった父さまは現地で『ローマの歴史』の後にモンタネッリが書いたとゆーイタリア史の本(ルネッサンス期のだけは日本語訳されてるが本来は十巻を越える)を買っちまったらしい。職場じゃ当然英語であって結局ロクに物にならんかったくせにどーすんだか。
どのエンディングにせよ、あらためて『いつか空に届いて』@『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』を思い出したり。「走り続けて」で「空に届けば」で「そう信じてるから」で「I never give up forever」ですよ! あと高山監督萌え。「幸運を祈る!」<それ作品が違う
つまり何が言いたいかというと関係ないけど言いたい事はまるで変わっとらんのな、という感想を胸に読み進めていたセイバールートにおいて英雄王が「根本は変わらぬが、装飾もここまで凝れば別物だ」っつー台詞を吐いていてこれぞ、とひざを打ったことを書き忘れていましたよ、と。ゲームするコンピュータとメモを取るコンピュータとハイパーテキストをマークアップするコンピュータとがばらばらになっているとこういうことも起きる。
それはそれとして www.webring.ne.jp の Fate webring を見ているとずいぶん女性ファンが多いのか? とゆー印象。各ページは見てないので実際どーかはわからないけど、カップリングという単語はあまり男性的でない気がするのは偏見なのだろーか。
とまあそんな感じでタイガー道場までコンプリート。存外に長かったがシーン丸ごとスキップは楽で良い。テキスト流しても速いしね。で、上手いタイミングでスキップ止めると“スキップをキャンセルします。”というバルーンまでも拡大縮小その他諸々されてしまうのがちょっとお笑い。あと月齢がいまいち気にかかるというかー。ついでに1シーンしか出番のない立ち絵が結構あるのも相変わらずというかー。
シナリオについてはちゃんと死んでればセイバー True end がやっぱり本筋だよねで良かったのだけれども、まあアレでソレなので遠坂の True end を全体のそれとしておきたい。いや、セイバールートは遠坂生きてないとエピローグが締まらないのは確かなのだけどさー。遠坂 Good は論外。同様に桜 True も論外だが Normal は良し……なのだけれども第三者視点で現象について語る話であって、語り手としての主人公を置いて主人公の目線から語るのであればそれはやはり主人公の物語であるのが本当であるので(セイバールートでもいいけど)遠坂ルートこそが本当であってこちらはあくまでも裏。あとどうもTとN(というかG)が逆のよーな気がするのだが、『Fate/stay night』のオフィシャルなグランドフィナーレということなのでT呼ばわりもやむなしか。
んで、エミヤがかつて参加した聖杯戦争はセイバールートだったでいいのかしら。たぶんそうなのだろうと思うけれどその切なさが切ないねえ。
システムに関してはテキスト履歴もセーブされているのがありがたい。ただし読み返せる範囲がかなり狭い。シーン丸ごとスキップして選択肢にぶつかった時に有効な読み返しができない(シーンをスキップしますか? はい/いいえ、みたいな履歴を読み返しても何の役にも立ちゃしねぇ)。あたりが不満か。
ところで『Ever17』(KID) 漫画の舞子海岸迄五分さんで『Ever17』&『Fate』な web 漫画。どっちの優かが問題なのだが田中先生のほーだったりなんかした日にゃこのコンビ最凶すぎるわけで。秋ならともかくあっちが相手では遠坂 as ツナサラでは勝てんよ……。
過日久々に末永に「へーそくかんがー」といういつものグチをすっ飛ばしたことでもあるので打破してみるべく疎水さんから借り出してきた『Fate/stay night』(Type-Moon)。2年も前の代物であるしそもそもこれが面白かったからといって果たして閉塞感の打破に繋がるのか? つーのは大いに疑問であるわけなのですけれども。
ちなみに魂のファーストプレイは銀髪紅眼のロリッ娘にライトSM仕掛けられて被撃墜で糸冬了。文句あっかコンチクショウ。
まあしかしなんですな、結論からゆーと案外と打破したとゆーか、いやぁ良く動くわ。アタラクシアで動くようになったとゆーよりこっちで既に十二分に動いていて遠坂のくるっと回る攻撃も既に装備されていた。体験版とは大違いだ。キッドゲー(とくに『てんたま』〜『MMMwb』の流れ)やアージュご自慢の ages が主に立ち絵をスプライト的に使った演出に優れているのに対して、こちらは一枚絵や背景(同じことか)のスライド回転カットイン拡大縮小その他諸々を使った演出がメイン。前者が現状ではコミカルな演出であることが多いのに対して、シリアスな演出にはこっちのほーが向いているのかもしれないという印象。つまりこのへんがちょっと新鮮な空気を吸えたかなと。2年も前なんだけど。
シナリオについてはあれ、『ほしのこえ』(新海誠)を見た後に『雲のむこう、約束の場所』を見るとまず投入できるようになったリソースがいかに増大したかについて感嘆した後に「しかし監督の言いたい事はまるで変わっとらんのな」という感想を抱いたのだけれどもあれとまるで一緒。システムも演出も BGM も実に贅沢にリソースが投入されているのだけれどもそんな感じ。商業第一作としては全くこれは正しいからこそ次がどーなるのか怖楽しみ。あれだけそれっぽい小道具を用意しておいて『斬魔大聖デモンベイン』(Nitroplus) 並にまるでエロくないのは黒いパッケージ的にどうかと思うが『Fate』の場合パッケージ黒いったって意味違うしなー。同人向けに餌撒いてる感を感じてしまうのがどうにもこうにも。
個別のことは閉塞感と無関係なのであまりどうこうはないけれども、セイバー&遠坂ルートが実に見事に対照的で良くできていると感じられる反面、桜ルートがグランドフィナーレっつーのは少々解せないものが。そもそも正義の味方に取りこぼしがあるって矛盾は永遠に挑戦し続けることに意味があって解消されちゃいかんのではないのかーと思う川崎さんとしては実は生きていたエンドは死なのですけれども。ああこれはユーザが求めてこうなっているのであればまた閉塞感に逆戻りなのだがなんというかかんというか。しかし奈須きのこ氏の場合『月姫』からそうだったしな。
あと全然関係ないが『ジーザス』ネタさいこー。昔台詞改変して『怪盗セイントテール』(立川恵)にする同人誌(「俺の名はセイントテール! 地獄に落ちても忘れるな!」とか「新しい銃身はどうじゃ? 芽美ちゃん」「ツイストを変えたな? 聖良」とかさいこーにアタマ悪くて面白過ぎた)があったのを懐かしく思い出したり。
システム的にはキーボードから直接セーブロードその他の個別メニューに飛べたりするのは便利。一方でエンディングリストはあるのにエンディングの再生ができないとか、タイガー道場のスタンプも各々の再生に繋がらないとか、シーンタイトルリストはないとか、そのへん不満。といっても装備してるゲームはほとんど見ないけどー。
有償修理といってもケース交換は保証対象外なのだそうな。ケース交換では不具合は生じないことになっているらしいのだけれどもその根拠についての説明はなし。ついでに工場に送る前に修理してもらうかチェックだけしてそのまま返してもらうか決めないといけないらしい。なんだそのクソシステム。
というわけで点検して原因を明らかにした上でそのまま戻してもらうことにしてその結果をきちんと説明せよ、つー内容で工場へ送ることになったけれどもどうなることか。あんなおねーさんたちが(で)きちんと説明してくれる(できる)とは思えないのだけれども、やっぱりブチ切れてその場で解約とかゆーくだらないオチで終わらないことを切に祈る。
疎水さんと晩飯。『To Heart 2 XRATED』(Leaf) の話とか、Revolution のコントローラすげー、とか。日立だったか東芝だったかに水滴をイメージしたデザインの傾けて操作する PDA の試作品があったよねーとか。やっぱり入力デバイスは重要だよとか。破けるスク水フィギュアを入力デバイスにするのはどうかとか。つまり歪み計のメッシュ入った実物大特製水着をリアルドールに着せてそーゆーシーンでびりびりびりとリアルで破くとそれがゲーム中の CG に反映されるような。消耗品なので特製スク水売れまくり。どうよそんなビジネスモデルは。あ、ちなみにこれ全部疎水さんのアイデアなんで。川崎さんじゃないんで。ダメ人間の誹りはあっちへ(ry
えろ東鳩はいっそ月島先輩(仮称)になってアレコレやりまくるようなそんなトンデモで実用一辺倒なシナリオが追加されたりした日にゃ全力で支持するのだが。どうせ『絆という名のペンダント』(インターチャネル)が『With You 〜見つめていたい〜』(F&C) になるような移植(笑)でお茶を濁すに決まってるからなー。今思うと LIBIDO は偉かった(『放課後恋愛クラブ』&『放課後マニア倶楽部』)。
場所を移して第二部。TV アニメの『Wind -a breath of heart-』と『創聖のアクエリオン』で CG を堪能する。確かに『Wind』すげー。逆にどんなカメラをどうスライドさせながらどう首を振ればあーゆーふーに撮れるかとかそんなことを考えた。『アクエリオン』は疎水さん曰く「かかずさんが「お兄様と合体するのー」とか叫ぶアニメ」とのことで大変に馬鹿馬鹿しくはあるが確かに合体シーンは無闇にエロい。状況に流されて訳のわからないままに一つになってやだなにこれ気持ち良いな第一話もさることながら身構えて抵抗してでもやっぱり流されて最後は気持ち良くなってしまう第二話がやたらとエロい。例えるなら「俺はリフレッシュとは言わんぞー!」みたいな。合体という単語をこうも正しいが間違ったセンスで使ってしまう河森監督ばんざいだ。ウルトラマンタロウってこんなにエロい話だったんだなあ(でもそれって一人タッチリングな後半はつまり……げふげふ)。あとまあそんな合体シーンが3Pなのも現代的に商品として正しいというか。
とまれゾイドのアニメで眩暈がした CG も今となってはここまで来たわけで、『戦闘妖精雪風』とか『マクロスゼロ』とか見ないといかんかな、と思った。それと『ゆめりあ』(ナムコ)な。『Fate/stay night』(Type-Moon) よりあっち借りてくるべきだったか。
5年くらい使ってまだまだ現役な NM502i、バイブレーションのさせすぎでねじが緩んでケースが分解し始めたので修理に出してました。とゆーか考えてみるとねじとかボルトとかナットとか緩みまくりだな我ながら(アタマのネジはー?)。ところが帰ってきてからこっちポケットに入れておくといつの間にか電源が落ちている事例が多発。それどころかタイミングによっては通話を終了しようと通話終了ボタンを(常識的な力で)押下しただけで電源が落ちたりする。そりゃまあ通話は終了しますけど!
で、2、3日前に「なんとかしろー」とドコモショップへ出かけていくと「圧迫は保証外です」とけんもほろろに追い返されたのでまあそりゃ理屈の合った話ではあるのでだましだまし使ってぶち切れたら解約してやるしかあるまいかしらんと腹を括りつつ、しかしどうにも使えねえので再び出かけてみると今度は「有償修理後は(3ヶ月だか半年だか)保証がつくので工場送りでよろしいですか?」と来たものだ。そりゃいいけどじゃあなんだったんだあのクソ女。それともあれか、どっかの大手保険会社の払い渋りも“二度クレームがついたら速やかに払う”とか困ったマニュアルを整備していたらしいけどそういうことか。じゃああのおねーさんのせいではないのか。どのみち個人顧客なんてどこでも冷遇を甘受するしかないわけで、まったく寄らば大樹の陰とは良く言ったものですな!
……と言いたいところではあるのだが、なんかキャンペーンだかサービスだかプログラムだかで新品のバッテリーくれるらしい。それも交換じゃなくて新しくくれるらしい。今となってはもう特にのきあんにこだわっているわけではないけれども、別に乗り換える理由もないのでありがたいことです。やるじゃんドコモさん! ……というわけでなおさらあの対応がなんだったのか謎なのですけれども(バッテリーの話は今回が初出だし。単に懐柔されただけか?)。
いつの間にか疎水さんとこが移転してた。ありゃこんな絵描いてたか。なんとはなしに昔カリフォルニアで撮った写真を思い出した。タイトルは『希望』。
そして移転といえばリアル末永も移転らしい。引っ越しかー、部屋に溢れるモノの整理、他人事ではないのだよなあ。転がる石は理想の一つではあったはずなのだけれども、現実は『Come Back to Asia』(TMNetwork) って感じ。
三連休は地質学会でしたとさ。あーしんど。一番笑ったのはとあるプレゼンテーションで発表者の所属がクインテッサってなってた件。いやもちろんこっちだけど。ほら断層とか亀裂とか破砕帯とかってミステリアスなスリットだし!
ところでアトリエかぐやの新作『牝奴隷〜犯された放課後〜』体験版。先輩ヒロインの偽リリーナ様っぷりがもうどうにもたまらない川崎さんです。馬に乗った転校生になって「お前を、殺す」とか言いてぇー!
いや、リリーナ様に比べるといかにも腹に一物っぽいところがまたニヤニヤなわけですけれども、人のことを「あなたはあなたよ。高宮紗月の弟ではなく」みたいに評するくせに「弟くん」呼ばわりする薄っぺらさでは大した裏設定は期待できねぇのであろうなあ(その後はちゃんと名前で呼んでくれますが)。それともあれか、某黒魔法少女と見せかけて実は魔王の娘な十二分の一妹気取りか。なあ兄くんまた来世。
あとブラジャーやスリップやキャミソールやビキニのトップスじゃあるまいし、カップ付きのブレザーってのは、アトリエかぐやといえばM&M氏ではあるしそもそも記号だとわかっちゃいるけれども好きになれないのだよー。この点同じく黒いパッケージ専業の Bishop の記号はよろしいと思います。あれはあれでまた激しくバタ臭い絵だけど。そういえばこの両者はあからさまに男性上位の Bishop と結構女性上位なアトリエかぐやという対比もできるか。
システムは移動画面の冗長さが馬鹿馬鹿しいけどスキップログその他のボタンに名前が書いてあるしバルーンヘルプも出るのでそこそこ。『青と蒼のしずく』(Lass) には及ばないがーというかバルーンのフォントサイズがボタンのラベルより小さいという時点で何のためのバルーンかわかってなさげである。ダメじゃん。
ちなみに話は面白くなさそう(ぉ。“裏の闇聖母様”とかネタ的に笑えそうではあるのだけど、なんとなく JIM が買いそうな気がするので偽リリーナ様だけ堪能させてもらうか。
たぶん蝶今更なんだろうけど世の中なんかえらいことになってますな。“多分業界初!破けるスク水フィギュア登場!”って Macintosh なので文字化けしてるのかと思ったらホントに『優遇接待シャープ』(わっふる)なのか。というか“業界たぶん初「実写系ムービー」”といい、業界初しすぎ。
いいぞ、もっとやれ(買わないけど)。
近所のサンクス(サークルKだったかも)が中華まん始めました中華まん始めましたとうるさいことこの上なく、おまえらまだ9月だと不満たらたらだったんですけどなんか今日外へ出たら寒いですよ? というわけで喜び勇んで「カレーまん一つ」とか言ってみたら「カレーまんやってません」とか言われた木曜日。あんたそんな恐ろしいことあの先輩の前で口走った日にゃあというのはつまりまだ『歌月十夜』(Type-Moon) とかぼちぼちやってたりするわけです。
あらかたイベントは起こした気がするので後は本筋の細かいのをいくつか拾えば無口なロリっ娘に指ちゅぱさせて終了だと思うのだけれどももうあらかたイベントは起こした気がするのでつまり端的に言うとそろそろ飽きた。
ところで終わってから知ったのだけれども某国会議員候補ネタ。いやもうフルネーム見るたんびに数あるギャルゲーの中でもずば抜けてしまってもはややけくそ気味に美人さんであるところの高原万葉@『久遠の絆』(FOG) を思い出してどきどきなので誰か何とかしてください。川崎さんの主観なので反論は認めん。ああでも根本的にシャギー入ったロンゲキャラには弱いのですが。新城沙織@『雫』(Leaf) とか清水代歩@『NOeL -not DiGITAL-』(P-LDC) とか小野寺桜子@『ずっといっしょ with me everytime...』(東芝 EMI)とか双海詩音@『Memories Off』(KID) とかいろいろ。そんで結局詩音ちゃんと彩花は似てるんですか似てないんですか。死んだ女子中学生に瓜二つっつーのは現役女子高生たる詩音ちゃんとしてはこの上なく複雑だと思うんですけど。
んで『風雨来記2』(FOG)、どーなるんですかね。まあ FOG ゲーで最も神が宿ったのはやはり『美少女花札紀行 みちのく秘湯恋物語 Special』ですけどね。花札の家元も女物のワンピース売ってる中尊寺も温泉という温泉に他の客がいないみちのくもだからといってカメラを持ち込む主人公も何の疑問もなく風呂場でカメラに向かってポーズを取るイカレた女子高生もストーリー分岐っぽく花札勝負が始まるにも関わらず実は何の変化もなく一本道な剛腕っぷりも今時借金の形に結婚を迫るおっさんもにもかかわらず最後の勝負に負けるまで付き合ってくれるおっさんのいい人っぷりも全てに神が宿りまくり。これが神は細部に宿るってやつか!(たぶん違う) あと FOG はここで神降ろししすぎたので次が自ら神になる『久遠の絆』になったのではないかとかなんとか。
そして話は華麗に方向転換して横書きだとついつい“カラテバカーダイ”と読んでしまう『空手バカ一代』(バカがカタカナなのがマズイ。“馬鹿一代”なら素直に“ばかいちだい”と読めるのに)の DVD-BOX が出るんだとかで“お茶の間にゴッドハンドを知らしめた”かなんかゆー煽り文句なんですけれどもこれがまたゴッドハンドと聞いて何を連想するかでその人がわかるネタというか。つまりベルセルクですか北見先生ですかと。しかし川崎さんの場合本業(といっても今年は無職だけど)からゆーとまあ頑張っても1ケタ違ったりするので本業(繰り返すが今年は無職)とは関係ないのだけれども家庭の事情によりゴッドハンドといえばゴッドハンドでしかないのでありましてよーするに旧石器とか。座散乱木とか。するとゴッドハンドという表現を見るたびになんというか首が竦むのでありまして、そんなわけなのでそんなにゴッドハンドゴッドハンドと書きたいのならどっか人のいない牧場でやっていただきたいものですな。そのへんの牛が具合を悪くするかも知れませんが。
もひとつ連想ネタ。Yahoo! News のヘッドラインなんですが、
中2男子、集団いたずら 3人逮捕 都内の女子生徒に(産経新聞)……電車内で集団痴漢ネタだと信じて疑わなかった自分がちょっぴりナニ。無理矢理家に連れ込んでもいたずらっつー表現で済むのか(それを言っちゃあ痴漢だって同じことだが)。しょせんキモいエロゲオタだしな!
なんか雨降ってないのでだらっとバイクで一回り。でも地面濡れてるしー! そもそも久しぶりだしー! 無理しないー! つもりだったのだけどやっぱりなんとなく未舗装路でうだうだ。でも気合い入ってないのでかえって危ない。だらだら。
そして帰ってきて近所の小学校で投票。そして校庭の遊具で遊ぶ(ぉぃ)。身長より高い(でも手は届く)鉄棒でも逆上がりに問題なかったのでちょっと嬉しい。まだ大丈夫。
ところで中学年くらいの女の子が隣の低い鉄棒で逆上がりの練習を頑張っていてそれを投票を終えたらしいお義母さんお母さんがにこにこしながら眺めていたのですが、大変に大きなお世話ながらデニムのマイクロミニで鉄棒やるのは控えさせた方が良いと思うのです。例えキュロットだったにせよ、あの短さとタイトっぷりでは困るから。俺が。
『群青の空を越えて』(light) 、体験版ー。えっとこれ本当にどうにもまず悪い意味でそしてひょっとしてもしかしたら良い意味でも始末に負えないんですけどどうしましょう。ツッコミどころから行く?
一方で完全に好みの問題なのだけれどもやはり訓練シーンは良いし(あのアレでソレなエロゲー『マブラヴ アンリミテッド』(age) でさえ前半のひたすらシゴキ倒される訓練シーンは好きだ)、視点が固定されてないのも良いし(まこれはどっちもアリってことだけど)、姉弟二人暮らしのぎりぎりっぷりは萌えだし、ドイッチュな勲章名はけたけた笑えるし(柏葉→桜葉、騎士→志士。洒落効きすぎだよ……)、最初聞いた時にはかなーり不安を覚えた声優陣なのだけれども初管制の上擦りっぷりとかランニングしながらの会話シーンとか聞いてると演技はイケてそうだし、現代の国内で敵の特殊部隊がーとかそこへ爆撃ーとかは十和田までの要塞シリーズ(荒巻義雄)的で楽しいし、予備生徒制度が EU からチャイルドソルジャー扱いされているのは素晴らしいし、全部が全部ダメというわけではないしダメにしてもこれは良いダメなのでそれはそれでいいのだけれども、でもなんか心が疲れそうだこれ。早狩さんファンに関しては川崎さんなんかよりよっぽど熱心な曽我さんにして「これは買えん」とか言ってたし。
で、そもそも、やっぱこれ雨の神宮外苑で七つ釦は桜に錨のパロディなのだよな(ファーストガンダムと言えなくもないが)? 笑えて笑えなくないのだけれどもさすがにちょっとドッキリしてしまう川崎さんは小心者。
あと、昔“空技廠”ってサークルがあって大河空戦 PBM なんてのに参加していたことを思い出したり。裏で学園航空 PBM(海戦もあったけど)もやってたんだよなあ。それが大掛かりな一種のシミュレータを使った競技としての戦争物だったので、『群青』やって思い出しましたとかなんとか。
また前輪取れた。わーお。前回はベアリングの締めがいーかげんでハブのナットを締めると回転抵抗が増えるというロクでもなさで手締めでほっといたから緩んだのだけど、今回はちゃんとベアリングのダブルナットを締めてハブのナットもスパナで締めたのにでも緩んだ取れた。しょうがないのでもうちょっと強めに締め。でも抵抗は増えない。こうして人は適正トルクを覚えていくのである。……じゃあうちの KLE のばあいこと白兎号はどうするんだという話なのだけど、あれのアクスルは前後とも割ピンで緩み止めするようになっているので実は問題なかったり。このへんはオフローダー。
先週からの流れで時間が空くと『月姫』(Type-Moon) 再読中。案外とシーン毎の前後矛盾があったりする(アルク・秋葉両ルートが基本てことだと思う)。それから意外と覚えているというか意外と忘れているというか、記憶の中にあるシーンが実際にはなかったりして困る。こーゆーときの検索性の悪さがなー。あとやっぱり NScripter は(少なくとも『月姫』においては)設計古いよというか、良くも悪くも LVNS 世代のアプリケーションだと思う。とはいえ操作性(メニューからのスキップだけではなく、キー押下時のみのスキップが斜め読みするには便利だったり)・機能(バックログ必須、あと選択肢/シーン変更毎の自動クイックセーブ)・スピード等を勘案するに吉里吉里がそれほど劇的に良くなってるかというとそれもまた微妙ではある。結局スクリプティング(と必要ならライブラリング?)をどうするかっつーもうちょっと高級なレベルの話でもあるしね。そしてやっぱりキッドシステム最高(システム一覧は?)。rUGP & ages は表現(演出)レベルに傾倒してて人間の意のままになるっつー意味ではあんま大したことないし。と、偉そうに文句を言うばかり。
そろそろはやぶさがイトカワに着くようでー。三朝(岡山大学の固体地球化学のブランチがあります。国内有数。あと頼りになる技術者がいるんだあそこ)からイトカワの試料分析もやるよー? という看板で外国人研究者の公募が出てて思い出した。つーかそりゃ試料だけでも見てみたいぜ!
びっととーれんとー、とうめきつつ『Fate/hollow ataraxia』(Type-Moon) 体験版。雑誌の付録だったのか。
いやしかしこれ確かに良く動くわ。体験版の範囲に限るが本編の比じゃねえ。やっぱし VN 形式のおかげで絵が変わるたびに目がちらちらするのは避け得ないのだけれども、テキストはそのままに薄暗い背景の奥で立ち絵と背景を動かすシーンもあり。これは発想の転換だわ。
そして! “絶対領域”“相対領域”に続く『伺か』シェル第三の属性“くるっと回る攻撃”ががが!! エロゲーギャルゲーを問わず立ち絵にこれを装備したのは史上初ではないか……ってゆーほど網羅してるわけじゃないけど。立ち絵の背中を見せる(見返りではなく画面奥を向いて)ってーのも一歩前へ進んだ感があったけど(といいつつこれの初実装は何だろ。『マブラヴ』(age) 以前になんかあると思うのだが)、また一歩北へ!!!(違う) くるっと回ってふわっと広がるというより振り乱してるだけのような気もするけど気にすんな!!!!
あ、『ゆめりあ』(ナムコ)ってーのがあったなそういえば。『レディ』(英洋子)、『レディレディ!!』『ハロー!レディリン』とヒロインの名前が同じだったアーケードの3Dギャルゲー『まじかるで〜と ドキドキ告白大作戦』(タイトー)とかそうは言うがな大佐ギャルゲー『ときめきメモリアル3』(コナミ)で見た限り、あの手のは大してふわっとならないので回ったところで「どうした、回るんじゃないのか」って感じではあったが、どーなんだろ。あと一人で絶対領域かつくるっと回る攻撃の多重装備なわけで、遠坂やっぱ強いよ遠坂。強気お嬢萌え。
話はまた『歌月十夜』(Type-Moon) かよっ! って感じ。ぐるぐるもの萌えー。
真面目な話をするとご家庭用ゲーム機中心の川崎さんは PC でゲームする時も含めて画面まで2メートル近く距離を取るんですが、PC 中心の曽我さんはふつーに PC を使う距離でゲームするそうで。んでそのせいで AVG 形式でテキストを画面最下部に表示しながら立ち絵動かされても見えてない、見えない、と。ゲーム機と PC の対比では川崎さんは操作体系のそれぞれへの最適化を常々主張しているわけですが、AVG/VN ってー形式の選択にも、プラットホーム(の使われ方)への最適化があるかもしれないとかなんとか。
ついでに『To Heart 2』(アクアプラス)のおまけについてきた『To Heart』(アクアプラス)、ちょっとやってみた。ダメ人間としてダメじゃないダメ人間の一日だけの大復活ー。とりあえず主人公の名前を入力できるゲームというのがなんかすげぇ久しぶりで新鮮で、せっかくなので名字:お兄、名前:お兄、読み方:おにぃ、渾名:お兄、というダメ路線。これであかりには「お兄ちゃん」と呼ばれ琴音ちゃんには「お兄さん」と呼ばれレミィには「オニィ」と呼ばれ志保には「お兄」と呼ばれる似非シスプリ万歳。
とりあえず開始早々家の外から「お兄ちゃーん」などと起こされる物凄ぇ違和感にくらくらしてたら当然「でも、お兄ちゃんは、小さい頃からずっとお兄ちゃんだったし、これからも私にとってはやっぱりお兄ちゃんはお兄ちゃんだから、できればいつまでもお兄ちゃんのままがいいかなって──」となるわけでつまりしまったやりすぎた。聞きしに勝る破壊力。あとところどころで微妙に文章変わっててこれまた違和感凄ぇ。雅史ちゃんは「二人の仲を邪魔しちゃ悪いと思って」なんて言わないよな? あかりの追加立ち絵パターンも意表をつかれまくり。川澄さんと堀江さんは妙に声が若いというか演技がぎこちなくてこれまた凄ぇ違和感。横山智佐 as 神楽坂優奈@『銀河お嬢様伝説ユナ3 -LIGHTNING ANGEL-』(ハドソン)だと思ったら横山智佐 as 青き星のルーシア@『LUNAR -eternal blue-』(GAMEARTS) だったくらい違和感。
そんなわけで春休み明けで止めてしまうのですが、「くまだよ、ほら」とか「がおーう」とか「こうなったらもう、頑張ろう!」とか聞くと『Queen of Heart '99』(渡辺製作所)しか出てこねぇ川崎さんはやっぱりロートルなダメオタだと思いました。つーか BGM に聞き覚えがあったりするのもオリジンじゃなくてこれ経由な気がするよなー。
今度は久しぶりに JIM から電話ー、って開口一番「電話代くらい払っとけコルァー!」って怒られました。なんか固定電話の電話代引き落としが滞ってるらしいですよ。そんで「最近ゲームしてねぇじゃねえかこのダメ人間としてダメなダメダメ人間めー!!」とかも怒られました。駄目駄目妹だめだめ妹といえば中の人があだるつだとか契約違反だとかでアレでソレな鷺沢縁@『Memories Off 〜それから〜』(KID) ですけれども、“ダメだ迷妄と”という変換は蝶サイコー>EGBRIDGE14。
それはそれとしてブレインストーミング最高。本日の結論。
- 『電車男』というファンタジーが成立した今こそ『こみっくパーティー Portable』(アクアプラス)には瑞希にパンピーとして逆調教される追加シナリオを! 大志の誘いは断って、瑞希が支えて応援しまくって夏休みごろに和樹が油絵再開して当然モデルは瑞希で二科展とか出したりして、そんでクライマックスはクリスマスに二人でお台場デートできんもー☆な紙袋下げてきんもー☆な着膨れしてきんもー☆な集団とすれ違って「……俺もあそこにいたかもしれないんだな」とか和樹が呟いて瑞希と繋いだ手に込める力をちょっと強めたりして、そんでそんで「……ありがとうな、瑞希」とか突然言い出す和樹に全部わかってる瑞希がにっこり笑ってみせて、そして二人は手を繋いだままホテル街に消えていくような、ついでにエピローグで和樹がもう一度美大に挑戦して合格通知が届いてそして二人はいつまでも幸せに暮らしましたとさ、みたいなそんな追加シナリオを!! もう『Prismaticallization』(ARC SYSTEMWORKS) か『下級生2』(elf) かという勢いで非難轟々なのを!!!
- JIM 曰く「確かにそれは物凄い勢いで非難轟々やけど、オタクは『電車男』読んでないと思う。オタクは逆調教されたがってないのでは?」。な、何だってー!? って別に川崎さんもリアルで逆調教されたがってるわけではないのだが。
- 「あと、その場合調教ルートのクリスマスは二人っきりで冬こみの原稿で修羅場ってたりするわけですな。クリスマスらしいデートとかはまるでなし」。それでこその調教ルートですよ!
- 『痴漢者トーマス2』(Xuse) 買ったらしい。馬鹿ゲーとしてのスケールがやたら大きくなったのは肯定的に捉えなくもないけれども、なんかまた黒い表紙文庫からパクってきたような設定がなぁ。
全開前回は倉田稼頭鬼氏だったけど今回は雨宮慶氏だ。あと二代目トーマスの CV って結局誰だったろう。浩之ちゃんくらいには有名人だったと思うのだが。- ミニスカートの巫女服@『Pia☆キャロットへようこそ!!G.O.』(カクテルソフト)は死。
- 『_summer』(Hook) の“めがねの高橋さん”はコンセプトは素晴らしいが実装がいまいちであったらしい。物凄ぇ惜しいなこれ。
宇宙麻雀イタジャンこと『いただきじゃんがりあんR』(すたじおみりす)体験版。麻雀ほとんど知らないので細かいことはわかりませんが、確認した限りでは東南西、189、129は順子が成立してます(チーできる)。やっぱり宇宙麻雀か?
“夏色夜話+mmmay”でぐぐってきた誰かさんは超反省しる!ヽ(`Д´)ノ
ゆんべは久しぶりに曽我さんと下宿でうだうだと。JGA 麻雀こと“2000 年最大のクソゲー”こと『いただきじゃんがりあん』(すたじおみりす)の続編である『いただきじゃんがりあんR』のムービーがとてもとても素晴らしい話とか、ところが CG は光るのがメリットだと日頃主張する曽我さんが“レフ板指数”にとてもとても素晴らしいと喜んだりとか、『Wind』のアニメがとてもとても素晴らしい話とか、「なんかまゆら@伺かが blog で復活してるよー」「それはとてもとても素晴らしい」とか、ギャルゲーの何がいいのとかそんな話。
で、『Fate/hollow ataraxia』(Type-Moon) の話になったので今更に『stay night』の体験版を落としてみたり。良く動かしてるよー、とのことであったけど、まあ動いてるとは思うけど、立ち絵を動かすには VN 形式って向いてないなあ。『My Merry May』(KID) や『マブラヴ』(age) と比較すると、立ち絵や背景を切り替えたり動かしたりするたびにテキストウィンドウ、つまり画面全体の明度が上がったり下がったりするのが時間的なこともそうだし第一目がちらちらしてうっとうしい。やっぱ小説(=ノベル)の挿し絵ってのは動かないものなんだろう。
ただ、奈須きのこ氏の文章はこのままぶつ切りにして AVG 形式に押し込むと面白くないかも? あとこれ、わざわざ外すとわかってて買わずに『尾行3』(Illusion) 買ったんだよなあ。体験版読むだけでもやっぱ読める文章書くよなあと思うけれども、次の段落で書いたことと合わせて考えると、エロゲーである必然性のないエロゲー買うよりエロを追及したエロゲーを買った方が理屈の上では正しかったのか。試合に勝って勝負に負けた気分だけど(Illusion ゲーは頑張ってるし凄いんだろうけど結局のところエロくないのだもの)。
いちせさんトコと、そっからうしとらさんトコ。その前のかわいそう物語の話が話だっただけに最初にいちせんさんトコを読んだ時は現代の萌えエロゲを見ての話かと思って強烈に違和感があったのだけど、うしとらさんトコへ飛んで納得。つーか『下級生』(elf) について書かれているのが素晴らしいー! 川崎さんとしては話題に上がっているような傾向はエロゲにおいては『とらいあんぐるハート』(janis) 以降であると感じるわけですが、それはそれとして、告白の儀式なしに不純異性交友(笑)な関係になる点、現代においても『下級生』は恋愛エロゲにおいて独特のそして極めて高い地位を有すると信じているのですよ。お互いの関係を言葉で定義し合わない、あいまいであやふやで not DiGITAL な関係が希少で貴重で素晴らしい。あともちろん三角関係萌えで「先輩、どうして避妊するんですか?」萌えなんだけどこれは個人的な嗜好なんで置いといて。いや腹ボテ云々ではなく少女が母を目指す変化っぷりが見事で。
いやまあ『下級生』賛歌は始めると止まんないのでこのへんにしておいて、実は“「それから先」を描くようになった”という傾向は、何年か前にキッドゲーについてどっかで全く同じことを上梓した覚えがあるので非常に面白いです。ご家庭用ギャルゲーの出発点『ときめきメモリアル』(コナミ)は間違いなく恋人になってお終いでしたが、キッドゲーはそっち系の第一作である『Memories Off』(1999/9/30) が恋人関係を成立させた後に解決すべき問題が生じる話でした。続く『infinity』は仕掛けが仕掛けだけにやや特殊ですが、一周目に恋人になって二周目にループを脱出する話。『夢のつばさ』『てんたま』はその点オーソドックスですが、初の続編物『Memories Off 2nd』は同時期のエロゲー『君が望む永遠』(Age) と並ぶ裏切りゲーの雄、など(特に巴シナリオは9割方が「それから先」)。まあ、既に 97 年にはあの二股三股くっつく別れる自由自在(ということになってた。やってないけど)の『夢☆色いろ』(フェザード)があったりしますが、どちらにせよギャルゲーにもそういう傾向はあるように思いますってことで。
ところで、リンク先である白翁さんトコの記述では、主人公が奇行に走るゲームでは、多くの場合ヒロインもまた奇行に走っており、かつまた、ヒロインもとても恋愛しているように見えないことについて言及していないのが片手落ちだと思います。でもエロゲーはエロいのが本来だってーのは激しく同意。十年前と違って、今は非18禁恋愛ゲームとして作る、という選択肢があるのだから。
最後の部分をもう少し書いておくと、恋愛ゲームであってもエロシーンを入れてしまうと物語全体の印象バランスみたいなものを考えた時にそこが物凄く重くなってしまう、単なるおまけのはずなのに、という不満があって(潔癖と笑わば笑え)、川崎さんは現代(か、ちょっと前)の市場対策的なエロシーン入り恋愛ゲームに関しては評価が辛いのです。つまりエロゲーにしてしまったがためにエロシーンを入れなければならなくなり、結果として話を作る上でかえって不自由になっている印象があるということ(例えば外的な要因であるにせよ、ソフ倫エロゲーでは実妹エンドがまともに描けない。一方で非18禁であるが故に正面からこのテーマを扱えたのが『φなる・あぷろーち』(Princesssoft))。18禁表現も可能だというのは、本来はより自由に話を作れるはずなのに。これが『To Heart』あたり以降、恋愛メインであってもとにかくエロいことを市場が求めた結果であるなら俺たちって馬鹿だよなとしか言い様がなくて、ついでにどいつもこいつも初めてバージンばっかりで、そのへんが川崎さんが恋愛エロゲーに見切りをつけてご家庭用ギャルゲーと黒いパッケージ系エロゲに分裂して走った原因だったりします。
こうして考えるとやっぱり萌えエロゲが正解になってしまうのが正しいがつまらない。
あれこれ書いていた途中のテキストエディタが落ちてしまいましたよ。なんつーかショック Large. とゆーかやっぱメモはテキストエディタに書き散らしてそのままにしとくんじゃなくてスティッキーズあたりのちゃんと自動バックアップしてくれるアプリを使うべきですな。まあなんだ、そういうエディタを使えばいいのだし crond あたりで自動バックアップさせればいいのかもしれないけど。
昨日書いたことに追記。まず Win 版『夏色の砂時計』(Princesssoft) はえろげーじゃーん! 素で忘れてたよ!! あとクレヨン多色ロゴは『はじるす』以前に『Flowers〜ココロノハナ〜』(Craftworks) があったかもしれないと思ったけど『Flowers』はクレヨンじゃなくてベタ塗りだった。あーさひが水平せーんからー。
あとこれも書きかけでエディタが落ちたのでメモ。400と500でエアクリダクトが違うと言われているけれども400A6と500B1Pは共通だったりするのだが、某所の写真と改めて400パーツリストのイラストを見ると400A6&B1Pのと500Aのはやはり違うらしい。B1PのEuro2は触媒だけじゃ足りなかったのか、触媒で糞詰まったマフラーに合わせたのかって普通はジェットで合わせるか? じゃあ単純に吸気制限が目的かも。実際最大出力は落ちてるし。
問題は500Aの途中で既にダクトが変わっていた可能性。400A1-A4とA6のダクトはパーツ番号上は別だけれども、写真を見る限り区別付かない。二輪の排ガス規制は当時ないようなものだったはずなので、例えば近接騒音の関係で吸気を絞ったのだとしたら見た目に変化ない程度では済まないだろうしカタログスペックが変化ないのも変。そもそもそういう変更が必要だったら生産中止してから5年も経って再生産なんかしないような気がする。実際5年のうちに使い果たしたのか他にも見た目だけ変わってるパーツはいくつかあるのだが、どれもおそらく流用で済んでるはずで専用にダクトを作り直すような真似はきっとしない。とすると400A6のダクトは500A9から持ってきたと考えるのが自然か? 国内では500の情報はほとんどないので途中でパワーダウンしててもわからんしなあ。500Aのパーツリストが手に入れば意図はともかく事実ははっきりするのだけどこの件はとりあえずそこまで。
ついでにサービスデータも無意味に細かく違ってる。カワサキのwebサービスデータによれば500B1Pはキャブ油面が1.0±0.5、400は-0.5±1。同じCVK34使っててそんなわけねぇー! と思ったらサービスマニュアルでは-0.5から1.5。どれもフロート高さは共通なので結果的には大差ないというかつまるところ許容範囲の問題だと言えなくもないがいくらなんでも大ざっぱ過ぎるだろカワサキ。もひとつ良くわからんのはヨーロッパってフォーク油面の測り方違うのか? 下から測るとか? 400と比べて500は油面低いのに油量が多いってそんなわけねぇー!(その2) スプリングくらいは違うにせよ少なくとも日本じゃスプリングなしで油面測るのでヨーロッパの方が量が多いってのは変だ。って何故にインナーチューブにブッシュにオイルシールまで違ってますか。ブッシュとシールはまあ、あちらのほうが大荷重で使うってことで固いものでも使ってるのかもしれないけどインナーは謎だ。太さも長さも変わってねぇのに。メッキが安くなったりしたのかー。