しかしこの心許せなさが素人作業の証なのじゃよー、と『湾岸ミッドナイト』(楠みちはる)風に言ってみる。というわけで今回の岐阜行きは新幹線飽きたしお金にならないし春休みだし白兎号に荷物くくって下道ふらふらしながら出かけてったわけですが往路の終わりでリアブレーキに割と深刻なトラブルを抱え込んだのでつまり結果から言うとかなり気を使って疲れた。ブレーキ踏んだら戻らなくなってしまった、鉄っぽく言うと緩解しなくなったわけで、しかし確かにリアキャリパーはやたらしっかりしたダストシールを信用してメンテさぼっていたけれども一方つまりダストシールはとてもしっかりしているわけで、キャリパー側の問題でピストン戻らなくなるなんてことがあるかぁ? と疑うと確かにブリーダー緩めてフルード抜いてやれば緩解できるわけです。……つーことはマスターシリンダ側で抜けるべき圧力というかフルードの逃げ道がふさがってたりするんかしら。ともあれ緩解したのでリアブレーキは使わないことにして目的地に転がり込んだのが日曜日。
ちなみにかがみがはら航空宇宙科学博物館に寄り道しました。父島の海自基地で海からのたのた這い上がってくるのを間近に見る機会があって以来だけれどもやっぱ US-1 でけー。P2J は時代を感じる混合動力が萌え。館内は当然“飛鳥”。US-1 の技術開発に使われたアルバトロスは US-1 と違ってドリーに載ってるのがまた萌え(US-1 は車輪付きで自力で陸に上がれる水陸両用機、アルバトロスはフロートのみで海でしか暮らせない飛行艇)。グライダー部時代が懐かしくなるソアラーもいくつか天井からぶら下がっているのですがぶ、ブラニックー! というのがさらに萌え。しかもなぜかこのブラニックだけ、機体の案内解説板が用意されていないという哀れっぷり。やっぱ唯一の東欧機ともなると冷たくあしらわれちゃいますか。マルヨン&J79……って飛行神社からギらなくてもこんなとこにも転がってんじゃん!>『マルヨンを作る話』@神奈川県軍。もちろん動きゃせんでしょうが。ちょっとだけ X-13 ちっくな(完成度は話にならないけど)国産初の VTOL 試験機もとても萌え。それから戦前〜敗戦までの日本における航空機を、横軸にメーカー、縦軸に年代で並べて影響を与えた関係に直線を引いて系統樹を作るという大変にロマンに溢れるポスターがあったんですけど桜花を有人機に含めてるのはどーなんだ。あとああして見ると戦前戦中の国産機ってつくづく軍用機ばっかなのな。まあそういう国だったわけだが。それと T-4 で曲技飛行の体験をさせてくれるという航空シミュレータは離陸の瞬間のGの変化はとても良かったと思うけれども後は横転してるのにシミュレータ自体は回らないし、インメルマンなのに真上向かないし、スプリットSなのに真下向かないしと非常にチキンな代物でした。イントレピッド@ニューヨークのシミュレータはぐりんぐりん振り回してくれて実に楽しかったのに。
ところでつくばの元 NASDA の博物館はやたらあっちこっちに JAXAJAXA とサインしまくりでああいろいろ大変なんだね感に溢れておりましたが、そんなわけで飛鳥にまで JAXAJAXA とペイントしまくりだったらどうしようと思っていたのですけれども結論から言うとどっちを向いても JAXA のJの字もなく、ただひたすらになるーなるーと書いてあるだけでありました。それどころか宇宙開発関連のコーナーでは“固体ロケットの研究開発を行う ISAS と液体ロケットの研究開発を行う NASDA”とか堂々と書いてある始末。これが中央と地方の温度差ってヤシですか!
NAL といえば飛鳥は“NAL 式 STOL-1 飛鳥”らしい。フレームに貼り付けてある備品票にそう書いてあった。ナニがというわけではないがなんとなくショック(備品なんだー、という時点で既にショックだけど)。
でまあ1日半ほど仕事をして火曜日の午後に現場発。南東から天候が悪化していることはわかっているけれども名古屋へ向かう……のはつまり遥か昔の法公会の建物を写真に納めましょう、ということで。名古屋市内に入ったあたりでとうとう本降り、場所はうろ覚えな上に下調べなんかしてくるわけもないので雨を突いて適当に走りつつどうにか辿り着いた頃には世間はやばい真っ暗っぷりでございました。まあ雨バイクの白兎号とのつきあいももう長いわけで、がっつり雨天決行耐性ついたのは良かったよね!(良かった探し) 何はともあれこんな感じ。
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一体ドコが九輪を立てたモスクなのかとゆーのは雨の中で現物を見上げた川崎さんが一番ショックだったのでお察し下さい。
そしてもう用はないので R23 と R1 でとっとと帰るわけですが鈴鹿を越えて道の駅関宿(セキシュク)をたぶん野田市あたりに吸収合併されちゃったであろう関宿(セキヤド)町と見違えてぎょっとしたりしていたらなんかみょ〜にパワーが出ないな? というとつまりどうしても必要な時だけ使うようにしていたはずなのにまたもリアブレーキがエライことにー! 今回は気づくのが遅れたからよりダメージは深刻ですよー!! というわけで動いてるうちは良かったのだが、そこらに街頭もなければコンビニもガススタもないような道端で様子を見ようと減速したらああなんか物凄い音を立ててリアブレーキが鳴いている……と思う間も無くリアブレーキ固着。さすがにディスクが赤熱するほどではないのでがっちり焼き付いたわけではないにせよこりゃもう人力で緩解させようがないですよ? ってことでブリーダー緩めたらブシュウ!
!?さて沸騰したブレーキフルードが噴き出してきましたよ、と。塗装に付いたら塗装を犯し、タイヤに付いたらゴムを犯すフルードがですよ!? まあおかげで緩解したので最寄りのコンビニまで戻ってミネラルウォーター買ってぶっかけるわけですけど。
修士でガッコを出る後輩の子が大学生活で特に世話になったという相手を十数名招待していわゆる真っ当な卒業パーティとゆーのを開いたのはいいのだけれどもなぜか呼ばれたので参加。別に大して世話していないとゆーか同僚として一緒に楽しく仕事した記憶しかないのだが。
研究室の関連だけではなくて広く当の本人の日々の暮らしに関わった人々から選ばれたメンバーなのでつまり知らない人ばかりであり、非常に新鮮。なんというか実に“○×君卒業記念パーティ”というやつで、こんなにも堂々と晴れやかに卒業していく子を見たのは初めてだよ。基本的に俺ら“どーでもいい”という顔をして粛々と振り返らずに出ていって二度と連絡なんか取りゃしない連中ばっかだからなあ。
まそんなわけでたまにはちょっとふつーに触れたような錯覚。
ところで水曜日だか木曜日だかまで出かけてきます。お金にならない仕事だけど。
どうも白兎号のタンクキャップから水が抜けてなかったのは、水抜きホースが折れていたかららしい。錆で詰まったかと思った。その場合水抜き経路の再開通が問題だったのだけれどもこれならホースの折れたところ切って繋ぎ直せばお終い。ついでにホースの取り回しをなるべく折れにくそうにしておく。これ、もともとどう通してあったかちゃんと見てないっつー弱みがあるのだよね。なくてもいいパーツといえばそうなんだけど。
ついでにプラグ交換。二番シリンダーが妙に濃い。同調か PS かしらんけど最近ずれたげ。ところで濃いといえば花札の遊び方である“こいこい”はつまり『双恋』であり『フタコイ』であるのかもしれないと思った。んなわけねー。
キドゲー! キドゲー! (AA略
というわけで田村直美的に言うと胸の奥でふるえてるひかりと影真夜を抱きしめるくらい『セパレイトハーツ』(KID) です。エンディングリストは全部埋めたがどうも既読率&既選択率100%で最後のおまけは声優さんメッセージな雰囲気であるのでもう少し頑張らねばならない。つかホワイトドールでボルジャーノンで「これがシャイニングフィンガーというものか」というくらい物凄い勢いでキッドゲーの歴史をごった煮にしているのが面白過ぎます。だいたいにおいて事故で記憶喪失で恋人の気配ーという時点で当然『Close to 〜祈りの丘〜』であり『想いのかけら -close to-』であることは論を待たないわけですが美人な同性の幼馴染みに大好きな異性の幼馴染み取られて寂しい思いをする可愛い幼馴染みといえば『Memories Off』であるしいつもこれが最後のデートなのも『Memories Off』であってするとやはり「思い出すことを思い出してね」で「忘れることも忘れないでね」であるし、テンチョー二人乗りの挙げ句事故死で男達が夕日を見上げるのは『想い出にかわる君〜Memories Off〜』であるし事故で夢でいろんな相手と恋愛するのは『イリス』であるしおまけに事故の一週間前に戻るなんてー!@『infinity』。しかしこれが『夏夢夜話』以来の超傍系ゲーであり SDR プロジェクトではあるもののキッドはほとんど製作に関わってねえんじゃねえの? というスタッフロールであるというのがまた面白く。まぁ『まいめり』『まいめび』だってQゲーといえばQゲーですがあれしまぞうディレクターだし、グラフィックもキッド内製だし西川さんとか『メモオフ』『メモオフ2』にも関わってたはずだし(うろ覚え)。
ちなみに『Memories Off 〜それから〜 again』、買ってません。ついうっかり『Memories Off After Rain』を買ってしまった認めたくない自分の若さ故の過ちが川崎さんを嘖むのですが、本来このテにゃ否定的なんだよね俺。『KID MIX セクション』くらいぶっ飛んでしまうか、まあ『メモオフみっくす』までは許すが、さてどうしたものか。
そんなわけで今回はキャラクター設定が面白過ぎるので(一部川崎さんの妄想含む)、普段とは趣向を変えてキャラから語り始めてみる。
日向 ひかり
彼女は失脚してしまったと教えられる。美人な幼馴染みかつゲーム開始時点で既に鬼籍でしかも原因は交通事故 as 彩花@『Memories Off』(まあ最終的には……ごにょごにょ)。太陽のペンダント。技のホワイト個別ルートは "Route W"。でも狭義の白色光ではなくて高級白色 LED 的白色光。分解すると RGB。深月 真夜
あたしってお邪魔虫なの?↑なの?↓なの?→な可愛い幼馴染み(前半部分に深い意味はありません)。月のペンダント。キッドの誇る彩花−カナタ@『想い出にかわる君〜Memories Off〜』(not @『Memories Off 〜それから〜』)系ゴッドボイスの最新版。ただし歴代のこの系統のゴッドボイサーは各タイトルの最強ヒロインだったわけですが今回は噛ませ犬属性なのがちと違うか。力のブラック。中身も割と黒い(このゲームどいつもこいつも腹に一物なんだけど)。子供っぽさにはワケがある。彩花みたく智ちゃんと一緒に成長していくのもいいと思うんだけどな。まこれはひとつの解釈ですが。>彩花成長説 "Route C" は違うよなあ、とずっと疑問だったけど最後の最後に "Route K" きたー。ってKかよ(笑) それだとCの意味が変わってきちゃいますが! でもキッド節全開なエンドタノシイ。燈香 朱
"Route R"。演劇属性と屋上昼寝属性を継ぐ。明鐘他人@『φなる・あぷろーち』(Princesssoft)。甘っぽい見た目と素クールな中身のギャップが萌え。双葉 碧
"Route G"。幼馴染みの地位とぬいぐるみ作成属性と妙ネーミングセンスと単位細けぇよ!属性を継ぐ。通学路上での頼りないファーストコンタクトとあなたのこと前から知ってました属性はみなもちゃん@『Memories Off』かと期待したけどひかりの従妹ではなくて乗っ取り犯でしたとさ。あとなんか声ロリエロいよロリ。水瀬 藍
"Route B"。スタイル(主に凄い胸)と肉じゃが属性と水切り属性を継ぐ。ひかりのことを全く覚えていないと聞いて「ニヤリ(大変結構! ならば新党首の地位、この私が継がせてもらう!)」って笑うのとか後半軽く喧嘩した後に夕暮れの川原でひざを抱えてがくがく震えながら「どうしよう……(このままじゃ粛正されちゃうよ……!)」って泣いてたりするのが失脚的に間違ってるけど大爆笑。鏡見 透
GRU 局員(笑)。RGB 編では誰かと仲良くなろうとする度に党内の勢力バランスを保つべく邪魔しに来たり(たぶん党がある程度割れてるほうが軍としては都合が良いのだと思われ)主人公が失った記憶を思い出そうとするたびに駆けつけて邪魔をする24時間な監視体制とか一部の党員と仲が悪いのとか「今は事故が起きる一週間前だ」つーやべぇ事情通っぷりとかがニヤニヤです。オチはネタ的に割とありがちなところ。『人形師の夜』(橘裕)とか思い出した。中原 育也
エセ関西弁許すまじ。でも師匠の恋人であるところのひかりのことを「ねーさん」と呼んでるのは率直に言って萌え。ひかりはひかりで「あんな弟ほしいなー」とか言ってるし。
ただしバイク周りキモイ。ミニスカ+オーバーニーソとかでタンデム乗せるな、という以前にメットはどこから出したとゆーのだ。そしてさらにそれ以前の根本的な問題としてエンジン音超キモイ(ヨモギ:「キモイー」)。シフトダウンしまくりか? しまくりなのか? 常にシフトダウンか? じゃあ1まで下りたらどうするんだ? だがシフトアップ中加速中であの音だと純一くんやばいよどこの頭悪い珍走だよ。まあ女の子乗せて事故って自分だけ助かったりするゴミクズなのでそりゃあ頭も悪そうだが!
で。
疎水さんとも喋っていた通り、やっぱ『書淫〜失われた夢の物語〜』(4th) かなあ、と思ったら“何もしなければ、永遠に楽しい今日が続いていく”とか“流されるだけでは、明日は来ない”な話でさらに大爆笑。いやこれやっぱキッドゲーだわ! この最後の最後でどかーんと笑わせてくれるの!! ギャルゲーは出るまでが華だけどキッドゲーは最後までしゃぶってこそ華というか!!! で当然『書淫』と『Prismaticallization』(ARC SYSTEMWORKS) には相通じるものがあるのでまあそれも自然というか。
そして最後までしゃぶってこそ華ということはつまりなんだこのオチ。殺人ソフトハウスの誇りは(略)。そしてそしてまだまだ最後まで(略)つまり真夜エンド吹いた。黒彩花萌えー。
結論。いやぁ露骨に外製だし途中結構眠かったしどうなることかと思ったけどキッドゲーだったなあ!
ただ一個気になるのはひかり・真夜はいいとしてその後に並ぶ三人はマニュアルとかエンドロールとかアルバムモードとかで並び順がばらばらなのだよね。最近どっかのゲームでもその不統一にはなんか意味がゲーがあったけど、あの後考えてみるにつまりあれですかヒロイン間に明確な序列を置くのではなく12人全員がメインヒロインですか。そこは我々(センチメンタラーズ)が12年前に通過しているッ!(どーでもいい感想)
あと最初のうちは真面目に書いてたプレイメモ。
学位記授与式いてきたー。修士の時は血迷って顔出したよーな気もするけど(確かのらおにと一緒になった)、学部の時も近寄りゃしなかったし今回だってそれでいーと思っていたのだけれども別の学部で一緒に頑張ってきた子は「えー行かないんですか!?行くでしょう!?」とか言うしボスも「一生に一度のことやしね?」とか言うしだいたい学生部から出欠表出せって速達が来る上に来ないんなら代理立てろとかいよいよややこ面倒くさいことが書いてあるので行ってきたんですけど、なんだあの超ありがたいクソ儀式。
学生の要望に応えてくださっておられるとかで通路の一番狭いところで集合写真の受付とかやってくださるので会場入るのにエラい迷惑だし、私語くらいは目をつむるにしても授与の真っ最中に最前列からヘーキで出て行く馬鹿女とかいやがるし、だもんで後ろのほーで四六時中「ばたーん」「がたーん」と重たい鉄の扉が音を立ててるし、そりゃあ子供のいる新博士もいるだろうし連れてきたくもなるのか知らんがそれはもう人間以前のケダモンどもであるからしてきゃーぴー騒ぎ立てやがるし、今の総長は身内みたいなもんだし研究科長はがっつり身内なのであんまりボロクソに言いたくはないがしかしロクでもないことこの上もねぇ。つか百年前ならともかく今時博士の資格なんざ無価値に等しいわけでさ、形ばかり儀式張ろうとしても無理があると思うのだよね。つーことで授与式だけ終わったらとっとと離脱。集合写真なんざハナから手続きする気にすらならねぇ。ついでに言えば事前も会場でも集合写真に手続きが必要だとは一度たりとも案内されてネェが。
チャイナドレスの人とかいて某スニーカー作家を思い出してちょっとほろりとしたりとかなかったわけじゃないけど。しかし男性は背広にネクタイと書いてなかったかな。礼服ならいいとあったか? 紋付き袴が数名とスカートのスコティッシュ(たぶん)がいた。スコティッシュ(たぶん)は蝶ネクタイだったけどあれはやはり背広ではないだろうしな。あと振り袖はいいが(といっても博士の年齢考えるにえっとどうなんだっけ? と思わないでもない)腰から下がつっぱらかりまくってる大股歩きはどーなのかと思った。壇上へ上がる階段考えても袴の方が無難な選択であるげ。
なんか今週は大学の備品でぼたん鍋したことしか覚えていない一週間でしたが(さすがにそれは嘘だ)、疎水さんに紹介したお気に入りのラーメン屋であるところの高安が、よりにもよって紹介したその日まで移転に伴う休業中であったという衝撃の事実。そりゃあ見つからねえはずだわ。つーかすんません。web ページにちゃんと書いてあった。
とゆーのをつまり今日実際に行ってみて初めて知ったわけですが、ついでに新店舗で記念すべき一食目を頼んだら「今日はからあげはなしでよろしかったですか?」とか聞かれるさらなる衝撃の事実。個体認識されてる!Σ(°Д°;ガビーン
……常連制を否定するものではないけれど、正直行きにくくなったなぁ……。味は変わってないと思いますけど。
ところでぼたん鍋、昼間のうちに白兎号でこないだ目をつけた肉屋に乗りつけて猪肉……のつもりが鹿肉とか野菜とかも仕入れてそのまま大学に乗りつけ、改装した実験室でそのまま明け方まで管巻いたので当然に歩いて帰ったら翌日は雨。今日も雨。雨バイクとしての実績を確実に積み上げていく白兎号が悲しいやら誇らしいやら。しかしカバーなしに24時間も打たれっぱなしというのも久しぶりの経験であって、ようやく雨の上がったお昼過ぎに見てみたらリアディスク真っ赤に錆びてる!Σ(°Д°;ガビーン
もちろんステンディスク+シンタードパッドなので乗って軽くブレーキ掛けりゃしまいなのですが。タンクキャップあたり、また水入ってんじゃなかろうか。
大阪モータショー……とかも考えたんですけど入場料の割にどう見ても面白そうではなくて、むしろ隣のアウトドアショーの方が一度じっくり KTM 見てみたかったしいいかも(しかしいくらオフローダー専業みたいなメーカーとはいえ、なぜにわざわざモーターショー会場の隣の別イベントに出展するかね>KTM)、とも思ったけどなんか伏見のサッシュが扱ってるらしいのでじゃあわざわざ入場料払って見に行くもんでもないので結局土曜日は R367 の土砂崩れを見に行ったんですけど遥か手前で通行止めでした。考えてみれば当たり前だ。
仕方なくクター久多廻りで R477 に出て鞍馬経由で帰還。途上、なんとなく今日はイケるかもしれないとゆー全く根拠のない期待感に大見尾根越え突撃してみましたが、1km ちょい入り込んでそろそろ最高点というあたりで残雪に突っ込んで続けざまに二度スタック、二度目はバイクを降りても白兎号が自力で直立するというありがちな情景だったのであきらめて引き返しました。転ばなかったけど押したり引いたりしているうちに人間がウィンカーを壊してしまうほどの間抜けっぷり。やっぱシラックこういうことするタイヤじゃないよ! あ、でも半分埋まった状態でがしがし空転させたおかげで両端に残っていた最後のヒゲが全部飛びました。クラッチの損耗は気にしない(泣)。
エンジンが冷えるの待って洗車してチェーン給油して終了。
日曜日は予報の通り雨なので引きこもって『セパレイトハーツ』(KID)。アホな妄想をしたおかげで間違った方向に楽しいのですがなんかクラスメートの胸の凄いツンデレ編に乗ったようで、名前を付けて他と区別するということはとても強力なことだと思うのですが、一方でなんで今更ツンデレなんてものがもてはやされるんだ? という人がいるのも事実。だから明確に定義してそれをそれと認識するだけでいいのにこー変に類型化するというか、何が言いたいかというとドモリツンデレイラネ。全方位ツンデレと時間ツンデレと空間ツンデレと意地っ張りツンデレだけで十分です。ちなみに最強のドモリキャラは田辺さん@『慟哭そして…』(DATAEAST)。てゆーかこないだ久しぶりに声聞いたけどすげぇいい人声じゃん田辺さん。そりゃ早々に死んじまうはずだよなあ。
で、『セパレイトハーツ』どうしようかと思っていたのですけど、久しぶりにサークル獏のページを覗いたら遥か昔に「作りたいけど絵描きがいねぇ」とか言ってた era_kanon がテキストONLY調教ゲー(しかも状況描写一切なし)という暴挙(褒め言葉)に出ていて大ウケしたので半日夢中で遊んでました。いやー、『[era]』もそうだったがこの詰め将棋感&インフレっぷりが堪らんぜ。パラメータ操作タノシイーッ! って現場に出るの嫌がってシミュレーションとかしたがる若い学生さんの気持ちがちょっとわかったり(わかるなよ)。今なら『プリンセスメーカー』(ガイナックス)も楽しめるかもしれない。
ところで今日は朝から風花が舞っていたどころか午前中は一時猛然と吹雪であった。2月が無事に過ぎた後の3月に雪が降るのはこの街では毎年のこととはいえちょっとビビる。
金曜日なので早めに切り上げて鯖街道 R367 in 朽木の崖崩れでも見物に行ってこようかと思ったけど雨上がらず。なので『セパレイトハーツ』(KID) 始めようとしたら『ふぁいなりすと』(Princesssoft) の限定版特典である『ふぁいなりすと×あぷろーち』を読んでいなかったことを思い出した。ありえねー!
で、『セパレイトハーツ』の OP を無限リピートしながら『ふ(中略)ち』を読もうとするわけですがそれはそれとして『セパレイトハーツ』の“彼女は失踪してしまったと教えられる”という設定が“彼女は失脚してしまったと教えられる”と読めて面白すぎる件について(笑) ほらあれですよ、赤くて寒い国の同志人民委員養成学校なわけですよ。そんでもって主流派 No.1 の日向ひかりとつきあっている No.2 であるところの主人公はバイクの事故(ということになっているがもちろん対立派による暗殺未遂)で記憶喪失、恋人の非常事態につい隙を見せてしまった彼女はシベリアへ森の木を数えに行ってしまって教室にはひとつだけ空いた席。親友と名乗って力になってくれる同級生(もちろん対立派から派遣された情報総局員)やクラスメート(として用意されたサクラ)たちと暮らしているうちに"「ひかり」の面影を感じるようになる”(洗脳されていく)。
実は一ヶ月後の学生人民代議員大会で No.2 であった主人公から対立派への政権委譲が発表されないと事実上実権を握ったとはいえ対立派としては都合が悪いわけですな。なのでなんとかひかりの記憶を別人に乗り換えさせてその子を新たな No.1 として据えてしまおう、と。だけどその候補ヒロインの中には自分の派閥に真実忠誠を誓っている理想的な同志もいれば個人の野心に燃える反人民的な資本主義の豚野郎(女郎か?)もいるわけですよ。だから前者を恋人だと再認識してしまうと代議員大会が無事に終わったその夜に二人きりになって「お疲れさま」とかねぎらいながら渡してくれたコーヒーカップ(アルコールは CERO に引っ掛かるので)に一服盛られてジ・エンドとか、好感度高いと派閥との板挟みになった彼女がカップの残りで後追いしてくれるとか、後者を恋人だと再認識してしまうと彼女のたくらむ派閥乗っ取りにつきあわされたり、だけどそんな苦難を二人力を合わせて乗り越えるうちに真実の愛に目覚めた二人は手に手を取り合って亡命転校を決意するのだけれども最終列車を待つ深夜の駅で国家保安委員会風紀委員会に逮捕されてジ・エンドとか、いやほらなんかすげぇ面白そうじゃないですか!?
みたいな妄想が例によって一瞬でこの灰色の脳細胞のなかを(笑) 誤読サイコー。あとロゴのバックになってる太陽と月の模様は『太陽の子エステバン』(NHK) のペンダントを思い出すロートルな川崎さんです。黄金のコンドルよー。
てな話を遊びに来ていた疎水さんにしたら「『マリみて』でやれそう」とか言われました。俺もそう思いますというか『マリみて』で権謀術策渦巻くドロドロ政治劇やるのはひっじょーに面白いと思うんですけどそういう同人誌ないですかね。懐かしの『センチ内閣』シリーズ(センチ人民委員部)みたいなの。
でもほらこれだとなぜか主人公だけがウハウハハーレムなギャルゲー世界の無理っぷりも実に素直に解釈できるし、親友がやたら主人公の味方(のふり)をするのも実に自然に納得できるし、選ばれなかったヒロインはもちろん事情を知りすぎている上に目的を果たせなかった無能で怠惰で反革命的な人民の敵なのでこっそり裏で粛正されちゃうわけで以後出番がなくなることも実に当然のことと理解できるので、実はいろいろと問題を解決してしまうコペルニクス的展開なのかもしれませんよ?>人民委員養成学校
というか"ギャルゲーが実はそういう舞台演劇でした”というのは『KID MIX セクション』(KID) がすでにやっているんだけどね(ほかにもいろいろありそうではあるが、主人公の見ていないところで「そろそろ○○の出番なのに、あの子はどこへ行ったんだ?」ほど露骨な台詞が出るのはさすがにキッド、と言うべきなのではないかと思う)。
あとキラキラCGスキーで“レフ板指数”とかに反応していた疎水さんは『あると』(Purple soft) のむびに大ウケしてました。“ゲーム買う気にならんむび”などと酷評した川崎さんも何度も見るうちに洗脳されていまして『あると』はかなり気を引かれるえろげであります。つかなにこの『メモオフ2』姉妹(そこか)。あと「恋愛はいつ萌える」だし(「Like でも Love にでも」と続くところからして正しくは「恋愛はいつもL」なのだろうけど)。でもむしろ『もしも明日が晴れならば』(ぱれっと)がシステム的に評判良いらしい。
そんなわけで『セパレイトハーツ』始めるのですが『ふ(中略)ち』の話はどこへ(笑)
てなわけで毎日新聞にそんなことが書いてあったので1時に起きて3時間かけて深山上ってポイマンスキー彗星を……とか思って目覚まし掛けたら目は醒めたのに起きられませんでした。あいかわらず望遠鏡とか双眼鏡とかは持ってないので Nikon FE2 と 200mm、それにスリックの三脚まで用意したのに超ショック。ちなみにポイマンスキーさんはワルシャワ大学天文台の人。報道では“ワルシャワ大天文台”となっていたので大天文台カッコイイー! と思ったのですが違いました。あと“大店問題”はないだろう EGBRIDGE14。まあドーナツ化現象とかスプロール現象とかにじうねん前から問題でしたけど。スプロールといえば『ニューロマンサー』(ギブスン)。
明日もう一度挑戦しても良いけどすっきり晴れなさそうだしなあ。
彗星自体はこのへんを。色がどこまで信用できるのか知らないけど、確かに緑色してる……(LPS-P1 フィルターの色への影響は小さいみたい)。やっぱシアンとかそういう成分なんだろーか。クリプトナイトとか思い出したが(笑)@『スーパーマン』。
『キングゲイナー』の OP を聞いてからずーっと気になっていたのだが、歌バサラの人かー!(超今更)、というわけで『マクロス VF-X2』(バンダイ)を遊んでみたり。OP すげぇ。ゲームのデモだった(はずの)無印『VF-X』と違ってレンダリング済みのムービーなので(『ガングリフォン』→『ガングリフォン2』(GAMEARTS) とは逆)ゲームが始まるとショボンヌなところもありますが、しかし OP すげぇ。デストロイドモンスターまで可変爆撃機化してしまった無理矢理っぷりとか、しかもそのファイター(というかボマー)形態は NASA のスペースシャトルだとか、なにげに『マクロスプラス』の映像も混じってたりだとか、まあいろいろ。話の中身は突っ込みどころが多過ぎますが、考えてみるとアイドルとか痴情の縺れとか、『マクロス』のアイデンティティはいつの間にか『ガンダム』に(こっそり?)受け継がれてしまっているのですな。別に種も運命も見てないけど。
ちなみにゲーム自体はなんかえらく難しいんですが(もちろん難易度は上げてるが、それにしても)。コンティニューし放題だからいずれ何とかなるとはいえ、当時こんなに苦労した記憶はないのだがー。年取って反射神経落ちたりしているのだとしたら号泣。いや元からそんなもんはありませんが!
『セパレイトハーツ』(KID) は買っただけで開けてない。記憶喪失とか学校に行ったら知らない女の子ーとかゆーのは昔『深淵』(スザクゲームズ)でそんなアホなシナリオをー、てな感じで非常に趣味で好みで面白過ぎるのではありますが(リンク先がシナリオの体をなしていないのは置いといて)、バイクで事故は勘弁。じゃなくてすずきよさんとこのネタバレ読むとつまりアレ、「同時に二人の妹は存在できない。……悲しいことだけどね」の名台詞が心に残る『Wウィッシュ』(Princesssoft) ちっく。しかし「同時に二人の妹は存在できない。……悲しいことだけどね」とか「同時に二人の幼馴染みは存在できない。……悲しいことだけどね」だったらなんとも面白過ぎる名台詞なのですが「同時に二人の恋人は存在できない。……悲しいことだけどね」だったら当たり前のような気もした。いやつまり三角関係萌えであり恋人の親友ネタ萌えであるところの川崎さんとしては『魔法先生ネギま!』(赤松健)が面白くて仕方がなかったわけですがあんな綺麗にまとめてしまっては嘘ですよ! つかカモ君さいこー(昔ゆえっちいじめてたあたり。思わず本誌買っちゃったよ俺<馬鹿)。
そうではなくて。『Memories Off #5 〜とぎれたフィルム〜』(KID) が野川さくらさんのおしかけ自称婚約者と野郎口調同級生であった件とか、なんかちょっとおひめさなの後塵を拝していないですかキッドー、という、まあなんかそんなことを思ったとか思わないとか。ゲームは始めりゃ面白いのはわかっているので始めりゃ良いんですけど、限定版特典が PC 用デスクトップアクセサリだったりする間違いっぷりに引っ掛かったりもしてなんというかうじゃうじゃ。『VF-X2』一回りしてからかなあ。
ゆんべすずきよさんとこ読んでて気づいた。『セパレイトハーツ』(KID) 買ってませんよ! つーか全く覚えてすらいなかった。キッドのオリジナルギャルゲーですよ? 今期メモオフ以外じゃ唯一ですよ?(たぶん) 『水の旋律』とか除けば。『マビノ×スタイル』は無視ですかそうですよ。それはそれとしてこの俺が! 『Never7』あたり以来のキッドオリジナルギャルゲー連続予約購入記録@ Sofmap が!! って良く考えたら『Memories Off 2nd』は予約してないんですが。あと DC 版『ネバーセブン〜The End Of Infinity〜』(PS 版『INFINITY』のバリエーション)とか『メモリーズオフ2nd』は PS 版と DC 版両方とか『夢のつばさ〜Fate of Heart〜』(PS 版『夢のつばさ』のバリエ)とか DC 版『てんたま 1st Sunny Side』(PS 版『てんたま』のry)とか PS2 版『My Merry May』(DC 版『My Merry May』のダウングレード移植)とか『想いのかけら -close to-』(DC 版『クローストゥ〜祈りの丘〜』のバリエ)とか買ってるのに『メモリーズオフ〜ピュア〜』(NGP 用のバリエっつーか外伝?)とか『インフィニティ〜キュア〜』(同前)とか PS2 版『Ever17〜the out of infinity〜』(DC 版と同時発売の PS2 版)とか PS2 版『Never7 -the end of infinity-』(DC->PS2 移植)とか PS2 版『てんたま〜1st Sunny Side〜』(同前)とか DC 版『My Merry Maybe』(PS2->DC 移植)とか DC 版『エルデ〜ネズの樹の下で〜』(同前)とか DC 版『イリス』(同前)とか DC 版『Ever17〜the out of infinity〜 Premium Edition』(PC 用バリエ→DC 移植)とか PS2 版『Ever17〜the out of infinity〜 Premium Edition』(PC 用バリエ→PS2 移植)とか買ってませんし、PC 版はひとつも買ってませんし、パラレル外伝系も『KID MIX セクション』とか『メモオフみっくす』とか『Memories Off After Rain vol.1~3』とか買ってますけど『Memories Off それから again』についてはどうしてやろうか悩んでいる程度の軟弱ものですから今更記録もないもんですけれども、それにしてもショックだ。『G's マガジン』買わなくなったのがこんなところで効いてくるとは。
で、そんなケチがついたのがあかんかったのか、朝から白兎号の試運転に出かけていたのですがなーんかしっくり来ませんよ、と。リンク周りは問題ない。というか前と変わってないのだけれどもシールは完全だったしグリスもたっぷり入っていたしベアリングも問題なかったのでそれは当然そうで、しっくり来ないのはつまりなんかエンジンの回りが重い……。ブレーキ引きずってないしカラー周りでやっぱりなんかやらかしたかと思ってみてもホイールは軽やかに回ってるし、突然エンジンの中がどーかなったような? でも燃費もいつも通りなのだよなー、どっかでフリクションロスが出てれば燃費に出るはずなんだけど。ひょっとして暖かくなったことで濃くなったりしてんだろうか、っても純正ノーマルがそんなに敏感なはずはなし。負圧計があれば同調取り直すのは悪くないかもしれないけどなあ。
そんなこんなで首を傾げつつまた宇治〜和束のあたりを徘徊していたのだけれども、また黒アフリカツインだよ! 先週二度すれ違ったのと同じ車両かどうかはわからんけれどもそうそう見かけるもんでもないしな!! そしてまた本日二度目の邂逅ですよ!!! 行き先はいろいろあっても道の選択肢ってそんなになくて、シルクロードとかこうして成立していったんだなあとか思ったり。
結局違和感に負けて早めに切り上げて『セパレイトハーツ』買ってサスペンションの入れ替えやりました。センスタなければタイヤも外さず30分で交換完了。昨日一昨日の苦労はなんだったんだ……。ノーマルサスは良く動くのは確かだけど、ガス圧が低い(抜けてる?)からなのかダンパーが効いてないからなのかはわからんねえ。ま、気が向いたら点検に出すことにする(とはいえ要修理って診断されてもお金ないし、問題なければ送料が無駄にかかるだけで、点検に出す価値あんのか? という哲学的疑問も)。
![]() | 宇治田原、茶宗神社。江戸時代に煎茶を創案した(でいいのか?)永谷某が“茶宗明神”として祭られている由。碑はその後裔である永谷園の創業者の顕彰ですがお茶漬のりの商品化は“日本の食生活に新時代を画す偉業”だったらしい。 |
![]() | 信楽、鶏鳴の滝。高さ6mというから期待しなかったけどかなり良い感じ。 |
![]() | 大津、びわこ文化公園都市(怪しいなあ……)。建造中の謎の巨大方墳(違う)が良い感じ。 |
![]() | 裏から見るともっと怪しい。 |
せっかくなのでデータを取ってみた。
| OH 済みリアショック | ノーマルリアショック | |
| バネ重量 | 1390g | 1390g |
| ダンパー重量 | 1580g | 1600g |
| その他重量(*1) | 180g | 180g |
| バネ自由長 | 25cm | 25cm |
| バネ外径 | 8cm | 8cm |
| バネ内径(*2) | 49-54mm | 49-54mm |
| バネ線径 | 11.55mm | 11.55mm |
| バネ圧縮長(*3) | 22-23cm | 22-23cm |
| ダンパーストローク | 43mm | 45mm |
大いに誤差の範囲だが加工したショックの方が軽いのは意外。フリーピストン追加されてんのに、分解時に切り飛ばした溶接部がそんなに重いんだろか。あとストローク長変わっとるやんけ! フリーピストン入れても変わらないのか確認したはずなのに!! って乗車状態でフルストロークさせたことはただの一度だってありはしないのでまいいんですけど。ダンパーの全長そのものが違ってて、加工されているとはいえシリンダーの長さは同じ。つまり中でなんか違うはず。あとということはスプリングプリロードの量がカム一段分ズレているということですよ!!! あでも全長も違うから車体姿勢が変わって荷重配分変わるわけでそれとプリロードが大きくなるのは打ち消す方向の作用だからそれでいいのか? 実のところさっぱりわかりません。
で、組み立てに入るわけですが作業前なら写真撮れるじゃん。カシコイー! ってことで作業開始前の白兎号と周辺の光景。ちなみに隣の CBR250R ハリケーンはもう5年以上になる超放置車両。角目一灯スラントノーズスキーな川崎さんとしては余りにも哀れで泣けてきます。

A: 白兎号。お約束によりナンバーは白塗り。
B: マフラー集合部を持ち上げてるパンタグラフジャッキ、なのだけど古タオルをかぶせてあるので白飛びしました。
C: スイングアームを支える岩石用ハンマー。
D: リアホイールカラー左右。後述するけど左右間違えて組み込みかけました。わーぉ。
E: リンクアーム。意外と重い 660g。
F: リアショックアブソーバ。
G: リアタイヤ。これもまた重い。
H: その他、ディスクガードとかブレーキホルダとか各シャフトとか。
昨日は平日だったので大学でこんな店広げてると知り合いが通るたびに「何やってんの?」「修理?」「大変ですねえ!」「こんなバイク乗ってたん」「軍手ぐらいせーよ」つー話になっていたのですが、今日は静かなもんだ。で、外すのにあんなに苦労したので組むほうもきっとヒドイ目にあうに違いないとドキドキしていたリンクアームとショックは実に何事もなく組み上がってしまい、拍子抜けしてタイヤ付けようとしたら付かねぇのですよこれが。おかしい、2mm ほど幅が広くてスイングアームに入らない。2mm ならむりやり押し込んでしまえば入らないわけではないけれどもなんかおかしい。おかしいはずだ。
としばらくうんうん唸ってから「まさかなー、違うよなー、これでちゃんと組めてるもんなー、逆につくような頭の悪いデザインにはしないよなー」と内心必死に否定しながら左右のカラーを入れ替えてみたらびったし入りやんの orz。素人なんだからちゃんとパーツリストで確認してから組めっつー話。そーいやステッププレートも微妙に引っ掛かるものの左右逆に取り付けられるんだった。あとステッププレートにはシャフト通らないのにいかにも通しそうな穴が開けてあったしな。一般ユーザ向けの製品としてどーなんだそれは。いや一般ユーザはリンクアームシャフトなんか抜かないっつーのは置いといて。
ちなみに事前緩めなしにジャッキアップした状態でいきなりスイングアームシャフトを緩めるのはチャレンジングなので、そっちのメンテはなし。ぎこぎこ言ってたのはリアのブレーキホースらしい。なら問題なしだ。
そんなこんなで(途中息切れしてお茶飲んだりしつつ)夕方には白兎号は元の姿を取り戻しましたとさ。そうしたらですよ、某所2から「メールじゃ判断できないので送ってくれ」との返答ががが! 内容そのものは実に正当で公正で慎重で誠実で当たり前なのでそりゃいいのだけど、今組んだばっかりだよ!! めんどーなのでセンタースタンドの組み付けさぼってたのがせめてもの救いか。つーか前回の経験を踏まえるにまさかこんな早く返事が来るとは思ってもみませんでしたよ!!!
超めどい。とりあえず明日はどっか行くことにしてそれ以降だけど、どーしたものか。
前々からいつかそのうちと思っていたのだけれども、何となく唐突にそういう気分になったので白兎号のリア周りの中整備。大整備じゃないのかというと“大整備”大会ではなく“大”整備大会だからして無問題。ちなみに何が大で何が中かというのは良くわかりません。エンジン開けるなら大。今回はリアのサスペンション中心にしかも基本的にバラして様子見てそのまま組むつもりなので中。なんかそんな感じ。あと写真撮りながらやると興味ない人が見てもなんとなく面白い読み物になると思うのだけど、独りで両手をグリスで汚しておまけに試行錯誤しながらの作業なのでそんな余裕はない。残念。
で、昨日一日かけてバイクのモノサス用にスプリングコンプレッサ製作(といっても某所1のコピー)。今日はセンタースタンドで立てた状態でリアサスのリンクをバラそうとする→ボルトが一本緩むがそれ以降はリアタイヤが邪魔なので外す→再度リンクをバラそうとする→ボルトがもう一本緩むがそれ以降はセンタースタンドが邪魔なのでなんとかできそうな工具を買ってくる→でもダメなので一時撤退、後回しにすることにしてフレーム側のシャフトを抜こうとする→ナットは緩む→軽く叩くと数ミリずれたところで完全に引っ掛かる→パーツリスト確認してもこのまま抜けるはず→でも抜けない→しばしうんうん唸る→……シャフトの頭が右ステッププレートの穴を通らないらしい。だったらこれ見よがしに穴開けるなよ!(しかもナットは左のこの穴から抜けるんだわ)→ちなみにステッププレートを外すためにはセンタースタンドを外さないといけませんw→リンクのこともあるのでどっちみちセンタースタンドを外さざるを得なくなった→リアタイヤなし、リンクのボルトが一部抜けてるこの状態でセンタースタンドを外すと当たり前だがフレームが丸ごと地面に落ちる→つまり今まで外した部品を一度全部取り付け直すハメにww→取り付けてセンタースタンドから下ろし、サイドスタンド+パンタジャッキで支持してセンタースタンドを外す→リアタイヤ外す→リンクのボルト、最後の三本目が緩む。ヤター→シャフトも全く問題なく抜ける→ショックアブソーバの上側取り付けボルトも外す→ショックアブソーバ取り出し!→ブルーシートとカバーを掛けて白兎号はいったん放置。風とかで倒れないことを祈るばかり。
外したショックアブソーバは2年前に中古品を某所2でオーバーホールついでにガスとオイルを仕切るフリーピストンを入れてもらったもの。もともとのショックともどもスプリング外して清掃してダンパーだけをストロークさせてみたのだが……って固っ。もとのドノーマルショックはこの2年まったくストロークさせずに放置していたのでシールあたりが固着していたようで、潤滑剤塗って何度かストロークさせると柔らかく伸び縮みするようになったけれども、OH ショック固っ。短縮によって筒内に入り込むシャフトの分だけガス室が圧縮されて反発力になるのだけれども、高圧ガス恐るべし。そしてその圧力を漏らさないオイルシールも恐るべし。って OH ショックも揺すると水音がしてるなー? ……漏れてないかそれ。ノーマルショックはガスとオイルが直接接触してるらしいので水音がするのも逆さでストロークさせると(すんな)ぐじゅぐじゅ言うのもそんなもんだと思うが、OH したほうはおかしい、んじゃないかと思う。てことで某所2に問い合わせ。どうなりますやら。
リンクアーム、オイルシール外して清掃。2年前のショック交換はいつものバイク屋さんにお願いした作業で、オイルシールまでは替えていないのだけれどもグリスはたっぷり補充してもらったらしく、今回外したシャフトやボルト(本質的には同じものだ)はどれもこれも固着どころか錆一つなし。そもそもリンクアーム側もスイングアーム側もおよそ考えられるところは全てシール+スリーブ+ニードルローラーベアリングで水も埃も絶対に入れない設計なのだけど、オフロードも走れるふりしているとはいえ本質的にヨーロッパの実用街乗りバイクの割には考えてみれば贅沢な話だ。山登りバイクとして無茶苦茶評価の高いセローが、実はそのへんメタルで受けてて錆びまくるとか聞いた後だと余計に。
しかしだったらもっと素直にバラされて欲しかったところなのだけど、とにかくナットを緩めるのに鬼苦労した。10kgm とかの締めつけトルクは伊達ではない……というか、せっかくベアリングが入っててもンなに締めつけたら摺動抵抗増えそうなのだがもちろん緩いと水が入るわけで。なんかもうちょっとエレガントな方法はないもんなのかしら。
明日はスイングアームのシャフトも一度抜いてグリスアップの予定。なんかぎこぎこ言うのだよなあ。んでスイングアーム側のリアサスリンクもオイルシールの清掃組み付けやって全部組み立て。日曜も天気がもつようならどっか行こう。ただスイングアームをちゃんと外すのはたぶん偉い手間なので、そのへんは臨機応変……かな。ここまでやったからにはちゃんとやりたいけど。
次はフォークオイル交換か? あとウィンカーのクイックリリース化とナンバープレートの移設、先月から始動性が妙に悪いのでいよいよプラグ交換(記録を見ると 8000km 以上使ってることになるが、ホントか?)、エアクリーナエレメント、ブレーキフルード、マスターシリンダカップ、ブレーキホース、燃料ホース、冷却水、とか真面目に整備するとやるべきことは山積み。まあ懐とも時計とも相談しながらぼちぼちやるさ。
2月になれば! とか言ってた2月が終わってようやくなんかちょっと自分に時間を使おうかな、とか思う昨今。衝動的に出かける話じゃなくて他人のお膳立てに乗るのでもなくてなんか。
とか言いつつ夕べはお楽しみでしたね妹君が音頭を取って弟君がお店を決めた兄妹飲みであってつまり他人のお膳立てに乗りまくりですよ! みたいな。あと今回は飲んだ後なぜか3人でムキになってビリヤード。謎。
ところで先月最後のトコ、不等号が一個足らないという間抜けっぷり。三浦さん指摘ありがとうございます。
で、ふとその気になって探してみると引っ越し以来行方不明であったセガサターン、シロ!の AV ケーブルがあっさり出てきたので『ガングリフォン』(GAMEARTS) か『ガングリフォン2』(GAMEARTS) か『サンダーフォースV』(テクノソフト)か『サンダーフォースゴールドパック1』(テクノソフト)でも……と思ったのだがショックなことにサターンゲーは基本的に段ボールの中だ! ってそりゃまあ引っ越し以来 AV ケーブル行方不明事件によりサターンは稼働していなかったわけで、となるとソフトを引っ張り出す理由もなかったわけで、の割には『タクティカルファイター』(メディアリング)とか『バーチャコールS』(KID) とか『KISS より…』(KID) とかよりにもよって! みたいなタイトルばかり目に付くところに転がっていたりするわけですが、あまりの懐かしさに『慟哭そして…』(DATAEAST) とかプレイしてみたり。キャラクター別のストーリーイベントはともかく、脱出と生き残りのためのイベントはほぼ完全に覚えているあたりが大笑いだ。やっぱマクガイバーには憧れるよな!(なんか違う) 子鈴さんだけは取られてしまいましたが……。あとしみじみ思ったが面白いゲームってハードじゃねぇよな。もちろんハード依存のゲームはハード依存だし、『慟哭』は別の意味でハードコアだって話もありますけど。
まあなんかそんな感じ。