末永先生のご案内よろしきを得て初鎌倉。江の電も大変よろしかったがしかし腰を抜かしたことには、二人して某所の絵馬を眺めていたら
末永:「おいおい。これこれ」というわけで川崎さんがかばんに『φなる2』を放り込んで歩き倒しているこの瞬間、二人の前には西又葵さんの初詣絵馬がガ画!!
川崎:「ぶふーっ!?」
ちゅーことで『φなるあぷろーち2〜1st priority〜』(Princesssoft)、OPむびまで。Kiss☆me 未だ襲来せず。でもね、明日も人と会わないとね。
つーことでOP。げ、『あぷりーち麻雀』のがそうだったのか。いやすもも@『はぴねす!』(うぃんどみる)のキャラクターPV職人のこだわりバージョンみたいな違いがあったらそこまでは検証してないので申し訳ないですが。うみー。とまれとりあえずここまで。
うひぃ明日(もう今日)はいよいよ英語でセミナーの日だぜ! というか時間の指定をされていないのだがこのままでは1時間くらい喋りそうな気が。1時間も英語喋るの? そもそもまだ読み上げ原稿ができてない。なくてもいいけど絶対本番で詰まる。あと横須賀遠いよ横須賀。
そしてうひぃ明日(もう今日)はいよいよ『φなるあぷろーち2〜1st priority〜』(Princesssoft) ですよ! 行きがけに買ってく予定ですがポスターとかついてきたらどうする気だ俺。そして末永先生ん家で Kiss☆me 並みに押し掛けプレイ。
……ところですっかり忘れてましたが『12Riven』(Cyberfront) は延期してたんですね。まあいいけど。
朝、曇っていたのでちょっと暖かいぜー! と喜んでいたらかなりの勢いで雪。雪ー! と思ったら気づいた時にはえらい雨。だが昼間曇ってると寒いわけですよ。仕事が捗らない。あと丁寧に扱ってないので仕方ないのだが秋に換えたワイパーブレードがもうかなり傷んでいるのがうじゃうじゃ。
そしてそのエンドロールは素晴らしい。だが演劇部のくせに生舞台じゃないってどゆことー!? というのはさておき、シリーズを串刺しにして縦読みするとパラレル後日譚も実に許せるのだというのが発見。川崎さんは一本ごとに輪切りにするから“正史あれ”という立場なわけですけれども、それはそれでありだなと。
それと関連してちょっと思い直しつつあるのは、正史論を厳密に展開しすぎることは弊害が大きいなという話。例えばシリーズの流れを元に『メモオフ』は唯笑ルートが正史であると判断してこれを厳密に押し進めると、みなもちゃんが彩花の従妹であるとか、みなもちゃんが最近退院したばかりとか、も正史において事実である証拠はなくなってしまう(いずれもみなもちゃんルートで出てくる話、だったはず。あと『Pure』は置いといて)ので、これはちょっと世界だの物語だのを薄っぺらにしすぎてしまう。だって南朱雀氏が娘に亡き妻の面影を求めた件とかもなかったことになっちゃうわけで、そりゃ『メモオフ』シリーズの魅力半減ですよ! みたいな(そこまで言うか)。
まあ常識的にはパラレルルートででてきた情報も正史と矛盾しない限り事実と見なすってあたりが落としどころでしょうし実際これまではそういう立場だったんですけど、中庸と言えば聞こえは良いがいささか日和ってる気がしないでもない。それは突き抜けるべきキモヲタとしてどうかと思ったり、いやしかし突き抜けた結果一周回って面白くなくなるのではそれもまた本末転倒であろうとか。というわけでもっと積極的にパラレルな構造を認めたほうが良いのかなあ(気持ちの上では大変不満だが)、とか、なんとか思ったりした。
リアル実妹(たぶん)からお誕生日おめでとうのメールを頂く。うむ、彼女の誕生日には何もやってないぞ。まあ例年のことですが(ダメダメです)。
でまあ、リアル実妹といえば時代はやっぱリアル幼馴染 vs. ネット幼馴染@『さくらさくら』(ハイクオソフト)なわけですが、するともうリアル実妹 vs. ネット実妹の時代も目の前であり。つーかネット実妹って何だ、と思うとしかし世の中には月刊わたしのおにいちゃん月に一度のお兄ちゃんの日にだけ会える単身赴任実妹もいたりするわけです。ここで時定数を伸ばすと七夕実妹とかも想定しうる一方、逆に短い周期で見ればそれはリアルタイムゲーな方向性であって、物凄い勢いで更新中の『Baby Princess』と『ROOMMATE〜井上涼子〜』の関連性が。みたいなことをバレンタインに砂子さんが書いていたけれども、実は岐阜にいる JIM のツレs に「ベビプリという G's の新企画がどうのこうの」「ブログの更新がうんぬん。年齢層と更新時刻の対比とかがかんぬん」という布教を試みたところ「それって『ROOMMATE』?」という反応が返ってきたこともあって面白いなあと思ったり。
いや、川崎さんとしてはリアルタイムかつ顔付き合わせてた涼子ちゃんと、更新はリアルタイムでも読む側はリアルタイムに読むわけじゃないし第一ブログであって会話じゃないし(一部会話調で書く娘さんたちはブログというシステムを何か勘違いしている設定なのか、本来20人兄妹のクローズな交換日記帳なのか、なにか違う気が。とか思ってたら海晴姉がそんなことを書いていたな。じゃあなんで読者のコメント欄があるんだよぅ)、というわけでそこんとこにあまり共通性は感じないのですよね。そういう気分になるというか端的でわかりやすい例えとしては確かにそうなるんですけど。あと14日に限っては『ROOMMATE』的な作りではありますが。でもリアルタイムゲーで日記とかゆーと『Little Lovers 2nd -Yui-』の昼間にこっそり義妹の部屋に忍び込んでタンスとかゴミ箱とか漁って日記を盗み読む背徳っぷりがどーしても連想されるのでまあなんというか。いやゴミ箱は漁らなかったかもしれないけど。
それにしても胸はまあ育つもの(育たない人もいる──例えば南先生@『メモオフ2』とか──とかは置いといて)だから仕方ないとして、レッグホールというかフロントの食い込みっぷりがかなりげんなり>リアル幼馴染。ちっともリアルじゃないよ! とかは今更アニメ絵に言っても仕方ないのだけれども、つーかリアルの意味違うんですけど、それにしてももうちょっとなんというかこう。
そーいや七夕実妹で思い出したけど、川崎さんが大学に入った時にはまだ小学生でその後も七夕とまでは行かないけれども盆暮れ兄弟なのであった>弟君。さすがに高校生とかなると話題もできてなんということもなくなったけれども、中学生の頃には「ねえお母さん、お兄ちゃんってどんな人?」とか言ってたらしいのでそれはそれで萌え。ベビプリ姉妹も互いに他の姉妹をどう思ってるのかがもっと出てくるといよいよ面白くなるよね。というか、今のところ氷柱を差し置いて麗の当たりがやたらキツい(でも妹には弱いあたりはほんまええ子なわけですが)のが楽しい。
うっすらと積もる程度ですがまた雪。京都では良く降ったようですがこちらはそうでもない。つーか、週の頭に視察に来た師匠が今冬の京都滋賀あたりは例年になくがんがん降っている、とか言ってたような。まあ師匠ん家らへんは冬になると通勤電車のドアが凍って開かなくなってダイヤが乱れたりするとこなので大学近辺とはまた違うのかもしれない。
前回の冬も含めて、こちらで見かけた降っている最中の雪というのはどれも積乱雲の中で一気に凝固したかなんかがっつり固まった雪で、つまりほぐした発泡スチロールみたいな感じ(でも発泡スチロールより重そう)で結構な終端速度で落ちてくるし落ちたあとも重力や風力で割と頻繁に再配置されるとゆー、粉雪が空から優しく降りてきて街の雑音を吸い込みながらしんしんと降り積もるっつーよーな風情がない。よーな気がする。
一晩経って積もったあとの雪を見るとそれほど差を感じないんですが、あのへんはどのへんでそうなるんだろうか。某30代からの基礎化粧品ではないが積もっていくところをじーっと見つめ続けてみたいところ。
機会をうかがって約1年の日本科学未来館へついに。朝10時開館の3分前に到着したら列できてて驚きました。土曜は18歳未満無料とかめちゃめちゃ剛毅なことやってますね。あるいは千円で一年間入館し放題とか。そしてもちろんお目当てはメガスターですから予約票もらって10時半のコースにワクテカでドーム入りするわけですが。
……なんだこのクソプログラム。三河だかどこだかのほっきょん@『ようこそようこ』ほっちゃんプラネタリウムの方が百倍マシだっただろうという劇的ならぬ劇薬な内容。せっかく500万個もの星を投射する世界最大級のプラネタリウムなのだから星空を見せればいいじゃないかというか星空を見せないのなら500万個とかドームスクリーンとかゴミクズなわけですよ。何が悲しくて粗大ゴミ叩く騒音をバックに原始太陽系とかハビタブルゾーンとか聞かされにゃならんのかと。前提知識のある人間には拷問の30分。そしてたぶん前提知識のない人間には30分であれだけ詰め込まれても理解不能。BGM 含めて偶然性がどーのこーのというのをスタッフは演出したかったのではないかと思うが、他人の金で公開おなぬーは人倫にもとるだろうと良識ぶってみる。まあね、通り一遍の季節の星空紹介プログラムじゃ客を呼べないってぇ判断なんでしょうけどね。オサレぶってみせるとスポンサー(文科省とか文科省とか、あと文科省とか)のウケが良いんでしょうけどね。
しかし今後もこんなプログラムしかやらねえんなら二度と行かねえぞ。
後ろに座ってた高松出身のカップルなのか異性の友人なのかわかりませんが、20代半ばくらいの二人がプログラム開始前に交わしていた会話が大変楽しかったのでその点で有意義ではありましたが。高校卒業以来帰ってないらしい男性に、最近友人の結婚式だかで帰ってきた女性がいかに高松駅が近代化されていたかショックを語るも男性が全く信じないとか、ブームでアレでソレなうどん屋さんの話とか、でもやっぱりうどんは香川だとか、そんな話題がすげぇ香川弁で。鹿之助@『キラ☆キラ』ではないけどちょっと方言萌え。地方在住の川崎さんとしては東京で聞く方言というのが萌えな気が。だからといって『田舎でシよう!』(Click-clack) とか買うつもりはありませんけど。“ふるさとの訛なつかし”とはまた違う感じ。
あとまあゴールデンウィークは北海道へ行こうかとかそんな話もしていたのだけどどうも二人でってんじゃなくて他に何人か友人を誘って、というつもりらしくて学生ならまだしも社会人になってもそういう人間関係ということになんだか大変に萌えでありました。登場人物が高校生(じゃないけど!)ばっかのえろげとかぎゃるげやってると時に大学生な『同窓会』(F&C) とか『リフレインラブ』(リバーヒルソフト)とかに萌えてしまうそんな感じ。社会人が主役のぎゃるげーってのは……まあ『風雨来記』(F.O.G.) とかがそうだと強弁できなくもないか。でもあんまりないですよね。
ああ、でこの二人の会話で一番面白かったのは、「わたし前に来たときは途中で寝ちゃったから今回は頑張る」「でも起きてても話わからなかったんなら寝てても良かったよね(男性は起きてたけど話が理解できなかったらしい)」、ってやつなんですけど、つまり今回のも正にそーだったんじゃねえ? って感じで笑えすぎた。よっぽど終わって出てくる時に感想聞きたかったです。自重したけど。
他の展示もなんつーか、霧箱とかインターネットの物理モデルとか時々面白いものはあるけど基本的に子供騙しというかなんというか。しんかい6500のレプリカがあって耐圧核に入れるのにシート取っ払って座布団敷いてあるから結局のところあれをどういう人がどういう状態で使うのかなんてことは伝わらない作りだし。ISS のきぼうモジュールとか置いてあって ISS の模型もあるけど例によって完成予想であって現状じゃないし(それでも 2007 年10月の写真なんてのがあったのは有楽町だかの JAXA 広報ルームよりは良いものですが)。まあそのきぼうモジュールの外壁に“バズ”オルドリンの直筆(たぶん)サインがあったのは萌えですけどね!
とまれ上野の科博の方がお勧めだし俺も次回以降東京で時間があればそっちだなあ。毛利一等陸佐@『ARIEL』館長……って感じ。
先週は虎ノ門、今週は調布。来週は横須賀ですがそれはまあ置いといて、夜は JIM 邸でカタンとアーカムホラー。2人アーカムホラーとかどうかと思うけど、1人アーカムホラーよりはマシ。あと2人カタンとかも死ぬる。
つーことで JIM 邸は2人遊びグッズを用意するべきだと思います。いやスマブラとかそういう方向性じゃなくて。あと全く JIM 個人の生活空間つーより合宿所化しつつある件について。
そして『Pia☆キャロットへようこそ!! G.P.』(F&C) のマニュアルにキャラ紹介とシステム説明(インストール関係と操作関係)は載っているがシナリオ紹介が一行たりともないことに絶望したり。これがあの空前絶後史上最強な『同窓会』マニュアルを誇る F&C の成れの果てだというのですか店長……。
つーか、JIM 先生3x歳おめでとうだったんですけど、バースデーケーキ買って実年齢+1本ローソク立てて超嫌がらせしてやろうと思ってたんですけど、駅の周りにケーキ屋なかったorz。素直に新宿で買っていくべきであったというか次回をお楽しみに的な(覚えていたら)。
まあ影だって光だしあと星花とか夕凪とか観月とかですかね関連するのは(影ってか夜だなそれは)。ってことでふと思ったのだけどヒカルはそのままとして、海(晴)ちゃんとか(春)風ちゃんとかいるんだなそういえば、ってことをエッチなオタホタ (=HOta) さんは思っているに違いない。
……生まれる前(さすがに言い過ぎ)のネタは通じないか。いやそれこそ海晴姉さんの本棚に単行本が並んでいたりするかもしれませんよ、というか順繰りにお下がりが回ってそうな。今なら『ダブルオー』で絵は知ってるだろうし。
と素で思ったけど CLAMP は『コードギアス』じゃー! ということでまあどっちでもいい。どっちも見てない(スタジアムの虐殺だけ砂子さんとこで見たが)し。ノヴァは大好きでしたけどね。デボネアお母様ー。
μもここまで広くないとか言ってたら確かにそこまで広くはないんだけどμ-SW の次の新作はついに広角側を 10mm 広げて 28mm。まー実際 28mm で足りないってことはまずないし! と敷居を下げてしまうと防水耐震に実際上のこだわりはあんまりないのでじゃあ Coolpix S600 でもいいし! やっぱ Nikon のブランドが個人的に強力であるし起動 0.7 秒というのも魅力であるし。つかそうなると電源断でシャッター押すと起動→そのまま撮影、というグロックばりのトリガーセイフティモードも用意しておいて欲しいところ。いやでもやっぱり防水耐震でシリコンジャケット萌えだよな、とかもうちょっと悩む。勢い余っても良いかと思っていたのだけどこうなると実機を触らんとどうにも。
必要なのかというと全然全く必要なわけではない、というところが問題ではあるわけなのですが。しかしまあそれを突き詰めると別に生きる必要も(略)。
虎ノ門に用があったのでついでに渋谷まで足を伸ばして『いのちの食べかた』というドキュメンタリー映画を見る。つまり末永の影響でたまには映画も良いかなとか思うところ、当然同じことしても仕方がないので『Earth』にしようかと思ったが
とかとかの理由によりそうしない。まあ BBC 的には固い地球の話は『プラネットアース』でやったし、ということなんでしょうけど。
映画そのものは、うんまあどうなんでしょう。もっと“ドーブツをツブして食ってるんだぜぇ〜”というスプラッタ映画を想像してたんですがそういう方向性じゃなかった。むしろ実に高度に工場化されていて、どのくらい工業製品的であったかというとたぶん人間が吊るされてガス室とか電気ショックとかで捌かれてても直視し得たのではないかというくらい。ドーブツをツブして食ってるのにそんな風に現実味がないのが問題だ、とも言い得ることは理解しますがそれって問題なのか? 植物性食料の高効率生産に関してはまして何が問題なのかと。
一方でむしろ川崎さんが面白かったのは、なんだかんだで一次産業で単純労働でモダンタイムスな稼業で飯を食う人があれだけたくさん当たり前にいるんだよなってー話で、そりゃもちろん当たり前なんですが、しかしながらサービス業を業とする人ってのはどういう生活をするにせよ目の当たりにする一方、ああいう形の労働者ってのはそこへ行かないと直に目にする機会がないわけで、それは川崎さんとは接点のない世界なのでついつい見落としがちであることを再発見させられました。
まあそれにしても完全に部品扱いのひよことか大人豚とか子豚とか萌えなわけで、帰りに品川駅で東京銘菓(笑うところ)『ひよこ』と迷って鎌倉銘菓『花の子ぶた』を買ってみたり。あと映画館に行った時点でやっぱ同じの見てもしょーがないし! ということで『裸の夏』にしようかと思ったわけですけれども、というのはもちろん暗黒舞踏と聞いてこの本家じゃなくて「ちゃっちゃらちゃっちゃらちゃらららー」で「せつなーさのー とびらーをあけーてー」が出てくる川崎さん的にネタ一直線だから、ということなんですけれども、虎ノ門で用を済ませる隣で国産若牛がどーのこーのとゆーイベントをやっていたので『いのちの食べかた』でもネタになるからまあ良いかとか思った次第。
そして帰りの電車で『エンデュアランス号漂流』(ランシング)を読了。川崎さんも割と最近まで知らなかったけど、アムンゼンとスコットに次ぐ(ある意味では両者以上の)伝説的南極英雄であるところのシャクルトンの伝説の航海のお話。およそ必要なことは全部 wikipedia に書いてあるんですが、すげぇとしか言いようがない。
不思議なのは、ゴアテックスが開発されるまでの雪山って濡れたら終わり的な書かれ方をされている印象が川崎さんにはあるのですけれども、ここではみんなびしょびしょになりつつ凍死せずに生き残ってるんですよね。山よりは燃料に余裕があるっつーことなんですかね。
RGM-3800 で検索してくる人が結構いるようなので、というのはつまり購入に当たって比較をしたいのであろうからして、テスト運用してきました。RGM-3800 はログ周期を1秒毎にして緯度経度高度速度を記録、Geko301 は GPS Mode: Normal, Recording Interval: Auto, Resolution: Lowest, Altimeter CAL.: Auto で設定。というか単に設定を揃えるのを忘れていただけなんですが orz。固定位置は白兎号のスクリーン上部という最も衛星が良く見えるであろう場所に2つ隣接させていろいろ差が出ないように。で、トラックは次の通り。青が RGM-3800、赤が Geko301 の軌跡。
密度が5倍とか違うんで、曲線のトレースで Geko が不利なのは明らかなのですが、それを置いても斜面そばの空が狭いとこなんかで RGM の方が正しい位置を拾う例が多い、ようです。GPS チップの歴史とか系譜とか良くわからんのですが、製品レベルで7年とか差があるんで感度とか違ってもそれは道理。つーか、波の数とか数えるところに今更差が出るとはあんまり思えないわけで、要はいくつの衛星を捕まえているかではないかと勝手に思い込んでいるわけなのですけれどもめんどーなので nmea データをチェックするとかはしない。あと、緯度経度高度速度と取れるだけのデータを取っても RGM-3800 のログ点は 400k、Geko301 は 10k らしいので連続記録時間は40倍、それでいて密度は5倍とかなわけで、まったくログ専用機だけのことはありますな! あ、あと直接の比較は不公平な気もするが値段も4倍以上違う。一方で防水とかディスプレイとかをどう考えるか。電源についてはバイクや車で使うのなら USB で外部供給できる RGM-3800 の方が便利とも言えるし。
一方で面白いというか少し不思議なのは高度データ。まずは生での比較で、True alt は Geko301 のトラックを国土地理院の 50 m メッシュ数値高度に落としたもの。RGM alt は GPS、Geko alt は気圧高度計による、はず。Geko の気圧高度計は上記の通り自動補正にまかせっきり。RGM に一カ所おかしな表示があるのは1秒だけ完全に衛星をロストした瞬間の反映で、データとしては高度ゼロ。RGM alt だけ左側が長いのは単にデータ切り出しの始点がズレてるだけです。あと言わずもがなだけど縦軸は標高メートル、横軸は JST 時刻。

というわけで、単純に精度が悪いのかと思ったらそーでなくてむしろ確度の面で激しく厳しい> GPS 高度測定。True alt は Geko301 のトラックを落としている関係上、RGM alt とはそもそもズレているわけなのですが(これまた面倒なので数値高度に落とすのをサボっている)、そういう問題ではなくズレている。どっちも WGS84 のはずなんだけど、だからそういうことないと思うんだけどでもジオイドとかなんかそういうので違くない? という印象。ちなみに True alt の始点での高度差 (40 m) 分補正してやると以下。

……むしろ気圧高度計より精度良くないですか。これ以上は RGM のトラックを数値高度に落とさないと何とも言えませんが、こうなるとロガーとしては全く勝ち目ないなあ>Geko301。時間の流れが残酷すぎる。
あとデータ処理についてですが、RGM の場合は付属の専用ソフトで nmea データをロード、カシミール3Dで編集(切り出しとか)して .trk データで出して GMM2.exe で Google Map 用 html に加工(写真貼ったりしなければクリック一発で大変お手軽)、最終的に人力で手を入れて完成。というのも、ログデータごとに色を変えて表示とか、トラック全体が見えるような位置で Google Map を立ち上げ、とかしてくんないみたいなので> GMM2.exe。いやそんなこたあるまいという気もするけれども使い方を調べるよりも力ずくで解決した方が早い。つまり川崎さん超頭悪い。一方、Geko301 はカシミール上で Garmin 形式のデータを直接読んであとはいっしょ。
RGM 付属のトラックツールは Google との連携とかが良くわからんので、というかこのへんは明示的に自分でやらないと気持ち悪い川崎さんの趣味の問題ではありますが、使ってません。でもまあ特に問題はない。
ついでに夏の北海道行きのトラックが Geko301 に入りっぱなしだったのでこれも Google Map 化してみる(すげぇ重いので注意)。3日目から6日目(最終日)まで、だと思う。良く走ったというべきか、単に移動しただけというべきか。
![]() | 川崎さんちの裏の散歩道ってゆーか本来は電力会社の整備道だと思うんですが、そんなの。積雪は 15 cm くらい。 |
![]() | そんでその送電塔。いちおー断っとくと塗装じゃなくて着雪で真っ白になっているわけで。 |
![]() | さらに遠くを望むとこんな感じ。 |
去年はなかったけど本来は毎年何度かこのくらい降る、らしい。でも今回は名古屋も7センチだとか大阪も5センチだとか奈良も11センチだとか(惜しいっ)聞くので、平均ちゅーよりは多い方に振ってるんじゃないかと思ったり。
つーか、諸般の事情で断念したけど実は訳あって土曜日激朝出発でバイクを東京へ持っていくつもりだったのでした。さすがに中央道へ突入する度胸はなく、南回りのつもりでしたがそれだって今回ばかりは日和って正解だったかもしれん。まじかる☆ひよりんさいこー、ということで。
岐阜市行きー。朝起きたときは雪降ってなかったけど昼に出かけようとしたら物凄いことに。で、こんなこともあろうかと四駆でスタッドレスなわけですが(かつ ABS で探したはずなのにね……)、ぶち切れることに一車線道路を 30km/h とか 40km/h とかでとろとろ走る車の多いこと。馬鹿どもが雪タイヤ履かないんなら雪の日はお家に引きこもってろよ! という話。全く譲る気のない気違いも多いし。あと某大阪府知事を支持した人は救命救急センターとか消費生活センター(普段は誰も気にしてないだろうけどタイミング良すぎ)とかなくなっても以下略。国の責任だろうというのだとすればそれはつまり全国統一通り一遍レベルでかまわない、ということだろうし。あとじゃあもっとマシな選択肢があったかというとそれも以下略。後出しだしね。
戦績はと言うと、また降格しますた……orz。まあ下士官が佐官と一緒に将官マッチとか巻き込まれてばかりでは無理もない。野良で練習しろよという話なんだけど、もうちょっと近所にあればなあ。
やっぱポストマンじゃろかー>なにか。というわけで夏コミで体験版配ってて冬発売予定だったんだけど先日の冬コミに行ったらやっぱり体験版配ってたサークル GiantAntUnit の『TAIHAism トマト体験版』。いささか『パーキー・パットの日々』(ディック)を連想する設定はさておき、これ、なんせともかくキャッチフレーズが“ほとんどのギャルゲーへの ほのかなアンチテーゼ”でありまして、そんなこと言われちゃあこの川崎さんとしては受けて立たないわけには。だってほのかですよ? ではなくて。3月の青森へ遠征して港の防波堤の先から北を向いて大声で彼女の名を呼ばわったのも良い想い出ですよ。でもなくて、まあ受けて立たないわけにはとか言いつつ夏は体験版もらっただけでインストールもしなかったし、こないだのも今回ようやっと、ではあるのですが。まあだってなー、なんつーか。
で、いくらか読み進めてみましたが、予感の通り話はシヌほど面白くない。今のところ。ひとつには大げさな世界設定が全く生きてないこと。これはまあ序盤であるということと、話の入り方からやむを得ないといえばやむを得ないところではありますが、やむを得ないならやむを得ないなりにその部分でいかに客をつかむかが勝負なわけじゃないですか。そのために例えばスラップスティックだとか例えば萌えキャラだとかの手段があるわけで、それは確かにギャルゲーのお決まりであって左後ろ斜め下 45度からこっそりと立ち向かう反定立としては立ち向かわなければならないのかもしれませんが、だからといってツカミを放棄したんではもはや立ち向かった先がギャルゲーとかよりももっと大きなものになってしまうわけで。つーか現代の我々(つまり読者。お前が平均的代表みたいな顔すんなと言われるとそれは全くその通りですが)からするとあまりに違和感のある世界である一方で文章に説明が足らなさすぎるんですよね。そのへんも違和感というか。作者の人にしてみれば想像力を働かせてくれってことなのかもしれませんが。まあ完成して全部読まないとわかんないらしいので、そのへんのことでもあるんでしょうけど。まあでもやっぱりプリズマは良かったよな。
一方、システムというかインターフェイスは大変に素晴らしいです。絵的なデザインに『Swan song』(Le chocolat) 的なものを感じるのは置いといて、インターフェイスといっても目パチ口パク天象その他のマシン→マン的な演出方面ではなくて入力インターフェイス方面。これは上記のページで "Selling point" としてまとめられていますが、“2択・ノーマル”とか“2択・動く”とか、あと動くと人物の組み合わせでパイ投げを相手に当てられるかどうかとか、確かにこれはアンチテーゼかもしれない。最後のは一時流行ったミニゲームをシームレスに組み込んだだけとも言えるけどシームレスに組み込んだ点は評価すべきだ。
そして MSX の『ポートピア連続殺人事件』(エニックス)を彷彿とするようなぶん投げた背景絵がこれまた大変に素晴らしい(割とマジ)。書き割りという言葉の意味を目ん玉から脳みそに焼き付けるかのごとき勢いだ。完成版で綺麗に描き直されたら魅力半減だなあ……。
そんなわけで、そのキャッチコピーにはすげぇ魅力を感じるわけですが! キャッチコピー通りだとしたら歴史に残るわけですが! まあでもそんなわけないよね! とゆー三段論法はつまり『Prismaticallization』(ARC SYSTEMWORKS) のときのそれなわけですけど、完成版がどうなるやら。
あとどこが『パーキー・パット』やねんというつっこみ禁止。
突然 GPS ロガーが欲しくなって RGM-3800 を買う。定番は WBT-201 か DG-100 なんでしょうが、問答無用のログ容量に付き。つーのも、手元にある Geko301 に不満があるとすればそれは夏の北海道行きのように三日も四日も出ずっぱりになるとログが溢れることであって、バッテリーは単四なので出先でどんどん換えればいいし防水だし気圧高度計のおかげでログの高度も割と正確だし。電子コンパスはあまり出番ないけど。もっとも、DG-100 の 160k point じゃ足りないのかっつーと point/6 s (つまり 60 km/h で移動中に 100 m ごと)で取ったとして 250 hr くらいということは20日間を超える一大ツーリングでようやく溢れるわけで十二分に過ぎるんですけど。WBT-201 だって 130k point とかで全く問題ないわけですけど。そうなると WBT-201 の防水とか DG-100 の高感度とかも魅力なわけですけど。だがしかしそれでもやはりその圧倒的な容量が。
バッテリーの持ちはやたら悪いらしいんですが、どうせバイクでしか使わないので電源繋いじゃう予定。それと Bluetooth 積んでない分やたらと安いし。
まあ注文してから MG-950D が面白かったかもしれないと思ったんだけどな! でもラリーメータ代わりにするには無理があるか。ってことで今日のネタはこちらを。
とか言ってたら松下でもナショナルでもなくなったパナソニックが一晩でやってくれました、つーことでさっき気が付いたが Lumix の新作はとうとうワイド端 25 mm (35 mm 版換算)だぜ! ちょ、いくらなんでもやりすぎだろうそれは。もちろん GX100 という変態も既にあることではありますが、写真撮るっ! ってゆーならともかく日常をブックマークする((c)Sony)にはゴツいよ。あ、Coolpix8400 は知らなかった。ワイコンつけると 5 mm (!!) ってのは悪い冗談ですが、当然にますますゴツい(し、もう売ってないし)。Exilim EX-M2 後継と位置づける川崎さんにとってはこのくらいお手軽でこのくらいのレンズというのが大変魅力的で、かつμも Exilim も新作でもここまで広くないし。
決まりかも知んない。
さらにクランプメータも欲しかったりするのだが、直流電流が測れるのはやはりそれなりの値段なわけで、2、3回しか使わないのが見えているだけに(じゃあ欲しがるなよ)。だいたい今更 1.5 kg から軽量化したところで白兎号の大勢に影響はないしなあ。
あと、G's magazine もまた欲しくなってきた最近。もう卒業したつもりだったのに……。
そろそろ帰ろうと思った23時。会社を出て国道に乗ったらなんかトラックが数珠繋ぎになってるんですけど。……国道沿いの建物にトラックが突っ込んで絶賛炎上中だそうです。帰れねえ。進行方向、現場までの間に抜け道とかないので完全にスタックするわけで、何年か前に砂子さんと『Snow』(スタジオメビウス)ごっこしに龍神温泉に出かけた折の近畿道だったか阪神高速だったかが事故で動けなくなったとき以来だ。
まあでもでかいトラックとはわけが違いますからね! あと高速と違ってインターチェンジ、というか交差点いっぱいありますからね! というわけでUターンして裏道から帰る。まあいろいろあるもんだ。
そんなとんだ立春。
ちゃんと時間を狙って入れば寮のお風呂が大変あったかくて幸せ。浴室が大きくて湯船も大きくて、といっても人間の大きさってのは決まってるので湯船の深さとは一定のものであり、基本的に大きい湯船というのはつまり表面積の割に浅い、あるいは表面積の割に容積が小さい、ということは冷めやすいわけです。そして燃料費高騰の折、24時間風呂なんて贅沢は敵であって真っ当な時間にしかお湯沸いてないんですけど、平日は真っ当な時間に帰ってくるわけもなく。じゃあってんで先々週の週末はそれでもタイミングが遅れてお湯がぬるく、リベンジを期した先週末に至っては早すぎてお湯が沸く前であったというマヌケぶり。まあつまり規則正しい生活をしようよって話ではあるのですが、そんなことできるんなら学者なんかやってねえって。
そして世間が餃子餃子とうるさい昨今なので、といってもテレビもラジオも日常でない川崎さんはうるさいといっても耳にうるさいわけではないんですけど、まあでも目は口ほどにものを言いってゆーくらいだから耳なんか使わなくてもうるさくて良いですよね! で餃子の王将中津川IC前店まで遠征。そうつまり中津川と言えば! 化石博物館はないので市立鉱物博物館へ行く。えろげぎゃるげをネタにしないと何もできない川崎さんです。まあ博物館はあんなものかなって感じ。外国産だけど結構良い感じの鉱物並んでるし、国産の鉱物にしても結構良い感じ。弧状列島から大陸地殻の成長とかがちょっと気になったりしたのだが、逆に言うと地球史46億年(ヤングアース説は置いといて)を1年間に例えるとー、という企画はすげぇありがちなんですけどそこで陸地の成長に言及するあたりが博物館の視線を反映しているのかしら、と思ったり。普通は“最初の超大陸:何億年前(何月)”くらいしか書かないと思うんですよね。あと、周期律表がラザホージウム以降の載ってる版だったのもちょっと驚いた。川崎さんが丸呑みした中学生時代の周期律表はローレンシウムまでだったので、あのへんは馴染みがないです。
ついでに山へ入って雪道を走ってみる。スタッドレスに四駆モードでも滑るもんは滑る、つーか大人しく走ってるつもりでも一度ならずやばかった。まあ勉強になったということで。
帰ってきて気づいたが電撃プレイステーションDー! ちょうど『ずっしょ』のむびを探したときにいくつか引っ張りだして『プリズムコート』とか『スーチーパイアドベンチャー ドキドキナイトメア』とか『ガーディアンリコール〜守護獣召喚〜』とかのむびを見ていた(肝心の『ずっしょ』が入ったのは見つからなかったけど)ところなので懐かしすぎる。川崎さんはD6
ぎりぎりシビアなお話なんて したことも見たことも無いわけでとか好きでした。「今、「もうだめだー!!」と思ってるあなた。「あぁ、これはきっと取り返しがつかないー!!」と思ってるあなた。遅くはありません、世界最強の隔週PS専門誌「電撃プレイステーション」をお読みください。」がまた良かったわけですよ。思わずD9を PowerBook に放り込んで mp3 に取り込んじゃう(D9にはD8までのタイトル/クイズ BGM が CD-DA で収録されてました)んですが、iTunes のデータベースにはちゃんと登録されている驚き。
夜中にゲームに熱中な日々に リアルな明日は笑いかけない かもしれないね
だけど深夜のコンビニへ 買い物に行く時の星空は どんな事にも負けないように レベルアップしろと僕に叫ぶ
『ハピレス』については本誌を当たってみましたが、二人称は基本的には「キミ」、さつきママ=先生は「お前」、むつきママ=先生はごくまれに「あなた」、読者参加企画の初期は応募時に名前を名乗るシステムだったので「○○君」(実際に誌上でそう呼ばれたわけじゃなさそうだけど)、て感じ。先生については初期は“先生(ママ)”、途中からは“ママ先生”。んでDC版『ファーストレッスン』と『ハピレス』が“ママ=先生”のようですね。面白かったのは初期のキャラクター紹介できさらぎママ=先生とうづきママ=先生が絵を取り違えているミスがあったり、絵が出てくる前の段階ではみなづきをハーフで金髪の妹らしいって紹介してるのとか。
しかし '99 年の G's マガジンとか懐かしすぎる(涙目)。最近は学生時代の気分とか言ってもドクターの頃ってのが基本なわけですけど、思い切り学部の頃に戻れちゃいますよ。
『シス×キス』(ぢたま某)を片付けるスペースを作ろうと本棚をごそごそしていたらいいんちょ全開なコミックス版『ハッピー☆レッスン ママ先生は最高!』(森真之介)が出てきたので読んでしまう。ちなみに当時は気づかなかったと思うんだけど、カバー下ではママ=先生ズが読者に対して「生徒くん」なる呼びかけをしていた。もはや「兄くん」とか「弟くん」とかの世界ではない。つーかそうなると『ベビプリ』のかの豪傑ママさんは主人公(?)のことを「息子くん」と呼ぶのだろーかっつー話に。まあでも「パパはいつだって、君のそばにいるよ。ドンマイ、マイサン」by 恵留@『Orange Pocket』(Hook) みたいのを思えば、息子に息子と呼びかけるのもそれほど変ではない。というか、子供ができたら旦那が奥さんを「お母さん」と呼ぶようなもんで、例えば春風が一緒にいる場ではママさんは「王子様♥」とか呼びかけて海晴姉がいる場では「ねえキミ!」とか呼びかけてちっちゃい子たちと一緒だと「お兄ちゃん」と呼ぶようなそんな感じか。
今日も星空整備。寒いのはちょっと慣れた。