4日目終了ー。意見交換会 with アルコールとか研究交流会 with 酒精とか打ち合わせ with お酒とかつるし上げ wiz 般若湯とか連日連夜でもう疲れた(^^;。明日も予定が入っているのでますますもうねなんというか。
週末は首都圏で遊んで帰ろうと思っていたけどまっすぐ帰るかも。
『るい智』、体験版キャンペーンの答えは何度読んでもよーわからん。応募はぼちぼち集まりつつあるようですが。あと、基本的にはるいと智で“るいとも”なんですけど、智と才野原くんで“智惠”というペアリングもアリなことに気がついた。やっぱ女装少年×男装少女(当然半脱ぎ)ってことでひとつ。
それはともかく、とりあえず文章の方で。まずは変じゃないか? という表現。ただ、めんどいので全部は書き出してないし順番はばらばら。
絵との対比的なこと。
面白かったのとか。
あと今回は声は全部聞いてないんだけどそれでも偶然に乖離にひっかかったりはする。これはつまり数学的には標本抽出の問題なのだけどそういうことが言いたいわけではなく。って別に今回に限らず川崎さんはネットを通じて具体的になんか言いたいわけではないんですけどね!
本業を外れて地球温暖化とか政治とかのセッション。懐疑派にもいろいろあって、2035 年まで寒冷化する! 2100 年までの気温変動はこう! IPCC 間違い! っていう主張はどう慎重に見ても十年もあれば白黒つくわけでそれは非常にサイエンスとしていいと思うのだけど、欧米では懐疑派の学者が増えている! と言いながら証拠として出てくるのが英語版 wikipedia に載ってる懐疑派の主張の紹介だけで絶対数としてもおいおいなんだけどそれ以前に何がどう増えてるのかさっぱりだったり、主流派に対する懐疑派を自称しながら引き合いに出てくるのが田中宇だったりとか、どうしろと。いやまあ、極端に振らないのは政治的に重要かとは思いますけど。つまり民主制においても君主制や貴族制を指向する人間も必要だということですね。ホントかよ。
あと生物多様性については生物多様性は重要ですよって主張とか。そりゃそうかもしれんがだからどうなん。それと人間という生物の遺伝した妖精遺伝子多様性の保護を指向しないっぽいのがいつも良くわかんないところ。
ちゅーか、関係者の間でこっそり裏から回覧されてる物だとばかり思っていた(むろん川崎さんのところに名指しで来るわけはなくて師匠に見せてもらった)秘密結社百年持続可能社会学会(嘘。正しくは『100年持続可能社会学会』であってもちろん秘密でも結社でもない)設立と加入のご案内がカンファレンスルームの入り口に山積みしてあって正直ビビった。言いたいことはわかるし一部だけ取りあげてあれこれネタにするのは良くないのだがしかし“戦争によらない人口削減”だの“人口適正配分”だの“世界人口を適正値(30〜40億人)にソフトランディング”だのヤバすぎだろう。これ、発起人に国会議員まで名前を連ねてるんですよ? そりゃもう国際政治を裏から操る優生学バリバリな秘密結社キタってなもんですよ!(人類の改良は詠ってないから優生学ではないか)
いやまあ。言いたいことは分かるし価値判断抜きにすれば言ってることは間違っちゃいないと思うけど。でもまあポリティカルにコレクトなのかどーかはよくわからん。
ちなみに千年持続学会ってのもあったりする。なーんか、千年学会の方がやたらと卑近(あるいは具体的)なことを言ってて百年学会の方が遠大(あるいは抽象的)な主張に終始してるような気がするんだがなんなんだこれは。いろいろ想像するといろいろ楽しいんだけど具体的に書くと抽象的中傷的な気もするので控える。
さて今週は学会なわけですが、発表は今日のうちに終わってしまったのでもうなんでも来いです。とりあえず『るい智』の読み込みに血道を上げる所存でありますが、『カルタグラ』も持ってきた。学者生活さいこー。とりあえず今は飲み過ぎで頭が痛い。来年はどうなっていることやら。
ツッコまれていた。オワー。いやその、言い訳するとそのへんのあかほりさとる関係アニメは実はひとつも見ていなかったりするので。
前回はスタッフロールに載せてくれるとかゆー甘言に誘われましたが(結局確認してない。載ってたらしいけど)、今回はおら読み込めやー!という挑戦をされた気分なのでついでに応援バナーも貼ってみる。そりゃもう作者の書いてないことを無理矢理読み取るのが趣味の川崎さんですから。いやまあサイエンスとは何も書かれてない自然に無理矢理聖書を読み取る技術なわけですから(ヨーロッパの一部のある時代限定の超問題発言)。あと“最近ものすごく大きいバナーが流行ってるそうです。ならば、いうわけで業界最小にチャレンジしてみました。”ってゆー突っ走りっぷりもかなり萌え。“ならば、というわけで”じゃないあたりも萌え。
もひとついまさら気づいたけど、かなり大長編な体験版を公開した上で“作品発売前には体験版の続きからプレイが可能なセーブデータをダウンロードできるようにいたしますので、お気軽にプレイしていただけると嬉しいです。”ってゆー気配りっぷりもすごいよね。ほんとあと進学園だけなんとかしてくれりゃさいこー(やや嘘)なんだがなあ。
肝心の体験版プレイ感謝キャンペーンの方は 6/2 までというから学会で千葉に缶詰の間になんとかしませう(つまりさすがに全部はわからん。いやスタッフ日記によればそもそも全部は無理だという話でもあるが)。幸い IA-Mac のおかげで缶詰中もえろげと縁を切らなくて済むわけだし。
といいつつちょっと読み直して気になったこと、気に入ったこと。
まあいいんだけど。こんなことしている場合じゃない。
だからマッサージとか発達したのかな? でも日本にだって古式ゆかしく按摩とか灸とかあるわけで。まあそれはともかくとして筋肉痛ー! なのでとっとと帰ってきて久しぶりに湯船につかるとずいぶん楽になった。えらいもんだ。
で、学園ネタのメモ続きなんだけど、校長→学園長、文化祭→学園祭、と細かく言い換える(現実にも学園を名乗る私立はこういう用語を使ってるかもだけど)『明日の君と逢うために』(Purple software) なんですが、『あると』とか『秋色』とか『ぷりりん』とかもそうだったよーな記憶なわけで、そこはそれさすがマニュアルの免責事項に“本製品内で性交渉シーンのある登場人物は全て18歳以上です。”とか明記しちゃうパープルソフトウェアだよななんですけど、『あすきみ』だと“生徒”とか「俺が前にいた学校は」とか、舞台であり文武両道の名門である鈴森学園のことを少なくとも会話の口語では「進学校」と呼んでいたり。まあ「俺が〜」も口語なわけで、そこでは厳密性よりも口語らしい包括的な物言いの方があってしかるべしだとは川崎さんも心の底から思いますが。しかしマニュアルの免責事項に挙げちゃうくらいで厳密性への情熱があるものかと思っていたので意外とユルいなあというのも正直なところであり。
でそうなるとつまりは「進学園」とか書いちゃう暁 Works の気合いの入りっぷりを粋に感じるところであり、それが果たして会話文でどうなっているかという……ってそうじゃん! それが問題だよ! というわけで体験版を確認すると智の台詞&語りにおいては智の学校学園と伊代の学校学園と、どちらも「進学校」になってたorz。いやここは会話として不自然であっても「進学園」って口にしてその違和感でユーザーを悶絶させるところだろう! えーかなりがっかり。買う気になってたのにー。
メーカーもまさかこんなウケ方するとは思ってないだろうけど。
富士の裾野のオフロードコースへ遊びに行ってきました。コース広いし、派手なジャンプとかないしビッグオフ向けですよと聞いてはいたが。確かに嘘ではなかったが。だがしかし長い上り坂とか見て「げ、マジで俺ここ走るのか」とちょっとビビったり。まあ実際に走ればどーにでもなるんですけど。どーにでもなるといいつつ一周しないうちにいきなりひっくり返ったりして誘ってくれた某氏もさぞ肝を冷やしただろうと思うと申し訳ないですが、だがしかし面白かった。あっちゅー間に腕も足もガクガクですけど。
上手くなったかっつーとアレでソレなのがナニではある。慣れたのは確かだけど次の機会までには身体が忘れちまうしなあ。
ところで白兎号はもうすぐ5万キロ。手元に来た時は1万5千走ってなかった。そう思うと良く走った気もするが、5年かかってるので年に1万は走ってない。そう思うと大したことないともいえ、一方で基本的に日帰りツーリングばかりなのでやっぱり良く走ったかという気もする。5万といえば「5万、藁買ったよ」by 智ちゃん@『Memories Off』(KID)。ひらがなだったかもしんないけど。
そういえば「フジガミネ」と読んでいたんですが“富士ヶ嶺”は「フジガミ」と読むんですね。現地行くまで知らんかったぜというかだからことえりが変換してくれないのか(と思ったがフジガミでもダメだった)というか、「ハニカミっ」って感じ(押韻と無知の恥を掛けて)。で、フジガミの音はつまりは“富士ヶ見”に通じるのかなあと思うわけですけどそのミであれば“オチバミ”@『Memories Off』を思い出すのであり。
が、残念ながら物凄い勢いでガスっていたので富士山はほとんど見えませんでした。あともう桃が出ているというのは驚いた。種類が違うんだろうけど&バイクじゃ持って帰るの大変なので買いませんでしたが。
実際、たいていの場合は“学生会”ですが(『あると』がそう。で、この場合、例えば「生徒の自主性を尊重して」みたいなフレーズも「学生の自主性を」てな感じで言い換えられること多し)、むしろ学徒っつーと『がくと!』(銀時計)ってのがあったなあ……って『がくと!』は“生徒会”だ。そういや体験版だけど『プラゥグクルイード』(しゃくなげ)もそうだったような。ま、いい加減なものですな。で、それ以外の単語だと思いつくのは(学生)自治会とか?(大学だなあ。ゲームで使われてるのは見たことない) あとは“山百合会”@『マリア様がみてる』くらいですか。
『がくと!』のむびはなかなか良い。あと絵描きの騎士二千さんが元センチ同人の人なのでそれも川崎さん的には以下略。ゲームはやってないので知りません(笑)
宝石箱については「いやぁすごいでしょ」としか言いようがないというか。
てーことで休みを取って某所へ書類を出しに。そして新幹線の方が楽で早い(かどうかはややびめお)のだが! 良い天気だしだいたい良いチャンスだし! というわけで白兎号にまたがって高速に乗るってーと名神が工事で大変なことに! ほぼ全線に渡って一車線規制!! 1時間かからないような距離のはずが2時間以上とか表示出てますよ!!! という大惨事。もちろん出発前に道路公団(じゃなくなったけど)のページを確認していたのですが、帰ってきてから改めて調べてみると確かに隅っこに小さく目立たない色で“名神高速では集中工事を実施中!”って書いてあったorz。書いてある以上見落とした川崎さんがアフォなんですが、だがしかしセコいなー NEXCO 中日本。さすが民営化して収益第一主義を強いられているだけのことはあるぜ!(注:被害妄想です) ダマす気満々だろうこれは。
もちろん負け惜しみですけど。
つか、公団時代の高速案内も決して使い勝手が良かったとは言いませんが、少なくとも中日本のドライブコンパスの使いにくさは異常。flash のロードに時間がかかるんだけど車種の選択メニューだけは先に出るので“軽・自動二輪”に合わせて待機すると IC 入力欄を表示する時に車種メニューをリセットしやがったりする。まさかそんな頭悪い設計だと思わないからそのまま乗るインターと降りるインター入力して検索すると妙に料金が高い。なぜー!? と良く見ると普通車料金になってる。ありえねえ。そんで指定しなければ入力時の時刻に合わせたガイドをしてくれるのは良いとして、明日の朝の様子が知りたいなーと詳細条件を入れようとすると別メニューを開くもんだからそっち入力して“決定”って押して、それから改めて“検索”も押さないといけない。頭悪い。一つの画面にまとめておけば条件を確認しつつ“検索”一回で済むことなのに、“決定”押したら条件メニューは閉じちゃって時間とか経路とかどうしたか確認するにはまたボタン押して表示の切り替え待たにゃならんわけですよ。おまけにここでまた車種がリセットされる。一体全体どういうつもりで設計したのかさっぱりだ。全くかくも他人とは理解し難いものですか。そりゃあ碇指令だって人のかたちに絶望するよな!
西日本はマトモ……と見せかけて名神の工事については一言も触れていない? 東海道新幹線的な管轄外なのかもしれないけど、そりゃねーだろさ。JR もそうだけど、分割・民営化で不便になった部分の評価ってちゃんとやってるのかなあ。ほーらこんなに良くなりました、というのしか見ない気がする。うじゃうじゃ。
まあとりあえず明日は某所行ってきますけど。でも半日でとんぼ返りして実験の続きに追われる悪寒。つーか実験の続きに負われるお母んじゃねーだろ>ことえり3。笹川か笹川さんですか。
帰ろうと思ったら会社の駐車場にぽつんと一本だけ立ってる街灯の周りを何やら白いものが! ふわふわとというにはいささか優雅さが足りないがばさばさとというほど大きなわけでもない白いものが。というわけで動かしかけた車をあわてて止めて近寄ってみるとやっぱオオミズアオだー! オオスカシバと並んで蛾の中では川崎さんはこれがやたら好きなわけですが、何か記憶にあるのよりちょっと小さいような。雄っぽいけどそれにしたって。それにこんな早くから出てくるもんなのか。蝶はともかく蛾の場合年に二回発生するって話は聞いたことがないけど良く考えたらヤママユとかは蛹で越冬するから二回発生でもいいのか。とはいえエサとか生活形態によってはそれでも年一回(鱗翅目は成虫になるのに一年以上かかることはないのかな?)ってこともあるような気もするが、調べてみると結局のところ年二回発生らしい。ちぃおぼえた(古っ)。
こういうとき今だと「OK、茜子さん理解しました」@『るいは智を呼ぶ』(暁 Works)かなあ、と思ったりしたところで思い出したが、ほらいつものとおり何かと各種学校だのなんだのとえろげが規制回避のために使う“学園”というオルタナティブワードに敵意を燃やす川崎さんなんですけど『るい智』にはとうとう“進学園”という新語が登場していることにこないだようやく気が付きました。いうまでもなく進学校のオルタナなわけですが、そこまでやらにゃならんのかい、というこのアタマの悪い時代(もちろんそれを作っているのは川崎さんでもあるわけですが)にあきれるとともに、だがしかしそこまでやるなら認めてやるぜ暁 Works、という気もする。『こころナビ』(Q-X) とか『ナギサの』(Cotton software) とか、やっぱ普通“進学校”だよね(……どころか、『ナギサの』は堂々と“学校”って書いてるんですが。まあ中学校とか高等学校とか書いてるわけじゃないので一般名称としての学校だと言えば言えますけど)。
ってことでその単語はアホらしくてかなりさいこー(褒め言葉)。手を出す理由が増えてしまったじゃないか。
と、偉そうなことを言ったところでまともな山行の経験などまったくない川崎さんです。山自体は永遠の憧れなわけですが。『北壁の死闘』(ラングレー)が好きで『インベーダー・サマー』(菊池秀行)が好きで新田次郎が好きで『エトロフ発緊急電』(佐々木譲)は山ではないけど好きで当然『エトロフ遥かなり』(NHK 制作のTVドラマ版)は憲兵軍曹さいこーであって、そして北杜夫が好きで『雪山讃歌』(歌うは当然ダークダックス)が好きなわけですが。植村直己は犬ぞりのイメージが強くてどうも。
まあしかし自分で行くわけではないのですが。このあたり、「我々の日常の90パーセントは、頭の中で起こっている」と喝破した飾磨氏@『太陽の塔』(森見登美彦)に深く同意するところであり。まあ山行は日常とは言い難いような気もしますが。あと外からのフィクションの供給を厳密な意味で(個人の)頭の中で起こっていると言い得るかどうかは解釈の余地があるような気もしますがまあどうでもいい。要するに超逃避したいんだけどもういい加減逃避しきっててこれ以上逃げるといろいろとヤバイので逃げるわけにもいかないんだけど超逃避したい状態。立山行って雷鳥沢でテント張って美しい星空を満喫したいんじゃよぅ、と川崎さんを誘うのは“町内の山”というページなんですが、って前も書いたような。D論で追い詰まってたころも似たようなことを考えていたのだよ。そして結局行ってないというあたりがまあなんというか。
でも限界まで追い詰まったところで無類の集中力で仕事するのはこれはこれで楽しい……とか思ってちゃいかんのだろうけど。升目が埋まるだけで良い仕事してるとは言い難いし。でも升目埋めないと何も始まらないし。
な、なんだっ(略)>ブルーシールカフェ 月末は学会でメッセだからついでに覗いて来よう。道具箱はそれこそ 6/1 に選ぶとそれまでなら絶対に認めないような内容の大介の評(「総合するとすっげーいい奴で」「良く見るとすっげー美人で」)がフィクションさいこーな感じで良いのです。反動とか言ってちゃイカンですよ。
そういや firefly の名を持つ少女は『トリスティア』(工画堂)シリーズのどっかにいたなと思った川崎さんです。
つーことで今度こそホタルの蛹化、というのは実は正確ではなくて単に飽食した幼虫が川から上がってくところですけれども、拝んできました。確かに光っているー! とはいうものの、成虫は飛ぶしそうでなくても地面からいくらか高さのあるところにいるので光ると確かにそれは能動的な光っぽいなと理解しやすいのですが、幼虫はイモムシなので水辺で何か光ってもそれが街灯とかが流れの具合でその一瞬だけ反射したのでないと自信を持って言えることってのがあまり多くなかったり。だいたい幼虫はある晩水から上がったらまぁその夜のうちにはどっか土手の柔らかい土にもぐってもう出て来ないわけで、しかも割と長い期間に渡ってのんべんだらりと順番順番に川から上がるらしく、一方で成虫は生きてる限り夜になる度姿を現すし、だいたい一斉に羽化する(蛹の期間が長くなったり短くなったりで調整するらしい)。つまりある程度の大きさ(外との出入りを考えなくて済むような)の空間の蛹化前/羽化後を比較すると絶対数でいえば当然ながら幼虫>=成虫なんですけどある単位時間当たりの人の目につく密度は幼虫の方がものすっごい低いわけですね。たぶんそういうことなんだと思う。まあそういうわけでかなり分かりにくくはあるのだが、それでも確かにホタルっぽく光るのもいて、なかなかえらいもんだ。完全変態なんだから発光器官が共通である必要はないと思うんだけど、それでもお尻が光るんだよね。いやでも腹側の二節/三節っつーよりはお尻の方で背中側の左右二ヶ所(雌幼虫の場合)、って感じだったからやっぱ形式上別のものなんだろうか。光の具合からして発光メカニズムは共通だろうけど。成虫も腹側が光るイメージは前翅で隠れてるからで、背中側までぐるりと光ってるのかもしれないがそれは知らん。
あと、懐中電灯で実際の幼虫を見せてもらったわけだけど(だから幼虫のどこが光ってたかとかが観察できた)、めちゃめちゃデケェの。3センチくらい。ちょ、どう考えても成虫よりずっと大きいんですが。……まあ少なくとも脱皮前は皮より中身の方が小さいわけだから、そういうサイズの蛹になると思えばそれで良い、のかなあ? 必要なら蛹が成熟とともに縮んでも良いとは思うけど、それにしたって成虫よりデカい幼虫というのはなかなか新鮮な驚きであった(鱗翅目は胴体だけ見ると終齢幼虫>成虫な例が多いと思うけど、あれは蛹の中にあの大きな羽根を畳み込んでのことだからなあ)。
そういや一昨日かな、昼休みの食堂にこれまたやたらとデカいオオスズメバチが侵入してて、いや確かに一般的にオオスズメバチはデカいんだけどそれにしてもこれはちょっと異様に大きくないか、と思ったんですが wikipedia の記述を信用するとあれは巣作り前の女王蜂だったのかも。一匹二匹ならともかく職場の敷地に巣ができてるとヤだなあと思ったんだけどつまりまだ巣はない。まだ。でも職場には当然地元の人もいるので、任せておけば適当に大きな巣になったところでいぶして食べちゃうのかも、とかも思ったり(ここらで食うのはクロスズメバチらしいけど。幼虫はヘボの名で市販されてます)。
ちなみにその wikipedia のスズメバチの項、良いんだけど“はしご形神経系構造なので、腹部のみの死体でも触ると反応して刺してくる”ってのは割と意味不明。刺突が反射で(反射じゃない行動ってのがあるのかどうか知らんけど)、その反射を担うのがはしご型神経系特有の体節ごとの神経節なのだーってことであれば確かに腹だけの死体でもつつけば刺されるだろうけどさ。ハチの項ではなぜか社会性のハチだけが航空力学的に飛べないことになってる(マルハナバチの項を合わせて読むとなんとなく何を言いたいのかわかるが、勉強不足でなきゃセンセーショナリズムだろこれは)のとか、ああもうだから wikipedia ってー! みたいな。もちろんだからといって手は出さないんですが。
いつの間にか『ショコラ』(戯画)をプレイしていたのですね>砂子さん。川崎さん的にはやっぱり道具箱(翠)なんですが、伏線の張り巡らせっぷりという意味では宝石箱(香奈子さん)すげぇ。三人で翠の新メニューを試食してるシーンのコロッケネタとか。
すずだけおっかけちゃいかんのでしたっけ? チロルを先にやっとかにゃならんのは香奈子さんだけだったと記憶しているのですが、間違いかしらん。
結局ゴールデンウィークは頭の中で仕事しつつ(注:何もしてないとも言う)頭の外で連日遊んでおりました。あーしかし、近所の蛍の養殖池に蛹化を見に行く予定を寝倒したのは返す返すもアホであった。惜しいことを。
で、1月以来ですから5ヶ月ぶりかしらん、むびとか体験版とかまとめ落とした。いや1月分までは遡ってないんだけど。んでむびは見出すと止まらないので体験版だけとりあえずやっつけててきとーに。
とりあえず5月に入るなりハルゼミが鳴き出してなにやらショック。ああもうそんなに時間が過ぎてしまったなんて! ちなみに川崎さんは松蝉という呼び名の方が好きだったりしますが、なんか wikipedia によると自治体レベルでは絶滅危惧なところも多いとか。ええー!? ってまあ、川崎さんが聞いたことがあるのもこの木曽路は山の中らへんと、あと高校時代を過ごしたMの国で嫌ほど聞いた(防風林が多くてね……)くらいで、確かにどこにでもいるっつーもんではないがしかし。
Mの国といえば、『ショコラ〜maid cafe "curio"〜』(戯画)で名を上げて『パルフェ〜ショコラ 2nd brew〜』(戯画)でその名声を不動のものにした感のある(とまで言うと言い過ぎか)丸戸さんの処女作『Ripple〜ブルーシールへようこそっ〜』(戯画)、ブルーシールというからてっきり沖縄が舞台だと思い込んでいたのですけれども(そういうアイスクリームチェーンがあるらしいので)パッケージ見て噴いた。こ、これはかのバブルダンス(泡踊りと書くとナニやらムヤミにエロい)なリゾート法第一号の某海大地ではないですか! ええここいらならハルゼミ鳴きまくりですよ! 作中では都心から30分とからしいですけど。
ちなみに名高いあおいさんはこれは確かに香奈子さん@『ショコラ』と里伽子@『パルフェ』へ続く流れ。あんまりにも話が短いので後々のそれみたいなねっちりした強烈さはないものの、これはこれで別方向に良い感じで強烈。つーか、いかにもグッドバッド分岐な選択肢を出してくるので大喜びでバッドエンドを目指したら電話越しに別れを告げられて彼女のマンションへ走る→既に引っ越し済みでがらんとした部屋にぽつんとテープレコーダーだけが残されていてスイッチ入れたら恨み節を聞かされるという展開だからすっかり騙されたぜ! 「なみ、飛んじゃう!」はどーかと思ったが。
あとシステムのダメっぷりも『ショコラ』の前に立つものだ。むびは『ずっといっしょ with me everytime...』(東芝EMI)と『あうあう』(Check-Point) に通じる特異な演出を指摘しておく。全然全く大したもんじゃないけど。エンドロールは各キャラの立ち絵が順番に出るのだけど、あおいエンドであおいだけ照れパターンだったからそういう形でエンドロールをキャラクター(or エンディング)の数だけ用意してあるのかと思ったら1パターン固定だったので驚いた。なじぇに。
自動車用品大手のオートバックスには、女性客向けの企画をやるプロジェクトグループだかなんだかとして“魁☆おなご塾”というのがあるらしい。いいのかそれわ。
尾張旭市の市役所、じゃなくてその出張所兼その他諸々である謎の塔、スカイワードあさひにて 50cm 鏡……ではなくて付属鏡だと思うんだけど、確認し忘れたんですけど、とにかくプロミネンスを見せてもらう。ナマ(と言っていいのかどうか)で見たのは初めてだ。とはいえまあなんだ、当然ながら人間が見ているうちに噴き出したり形を変えたりするようなもんではないからあれが本当に太陽から噴き出したものなのか、例えば望遠鏡のフィルターに傷が入っていてそういう風に見えてるんではないのだと信じられるかというと、それはもう望遠鏡だとか見せてくれた職員の人だとか市役所の持ち物でそういう趣味だったり研修を受けたりしているにしてもそういう管理をされているあんなサイズの望遠鏡だとか、そういうものを信用するしかない。と思うと、天動説派の人たちがガリレオの望遠鏡を覗くことを拒否したというエピソードも、単に昔の人の頑迷さを嘲笑うのではなくてそれもまたそのような理の下での合理的行動なんだよなあと思ったり。別に川崎さんはハナからあれをそういう文脈で理解してるわけじゃないけど(だいたいコペルニクスの時代にあれの優劣は決まってない、というのが川崎さんの理解だし。つかエカントさいこー)。
『夜は短し歩けよ乙女』(琴音らんまる)、つまりモリミー原作の漫画版なのですが、読了。確かに黒髪の乙女は「ほえー」と可愛らしいのだが、ことに結婚式帰りのドレス姿が思わずあったかい布団の中にもぐってしまうほどに可愛らしいのだが、だがううむ。雨を降らすエピソードは確かに迂遠なのだが外堀を埋め続ける「私」とはいささか趣きが違うようなー。あと第一章のあの懐かしい時計台とあの懐かしい楠を背負ったあの懐かしい門扉に“某国立大学”と書かれているのは大変大笑いで素晴らしいのですが、A号館が今風のお洒落な建物になっていたり、博物館の前にスロープができていたりするのがこれまたいささか許し難しというか、モリミーが洛中をうごうごしていたころはそうじゃなかったじゃないか! みたいな。まあモリミーが主役なのは『太陽の塔』だからいいんですけど。あとルネがルネであることとか、そもそも川崎さんが入った頃にはまだ時計台も綺麗になってなかったのとかもいいんですけどA号館が。A号館がー。
それは置いといてもまあなんちゅうか、やっぱあの味は一人称視点の文章でこそなのだよなあというのが基本的に原作至上主義者の川崎さんの感想なわけですけれども、ここでいうあの味というのはモリミーの文章の味であるからしてつまりそれは恒等式をもっともらしく述べただけであり、『夜は短し』の味という意味ではこういう味付けもありなのかもしれないと寛容の美徳を身につけているフリをアピールして終わる。