辛いものカタログ/調味料3
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Blair's Death Sauce これがいわゆるデス・ソース(Blair's Death Sauce)。(2001.7.29:Samzweb激辛ソース屋で購入したもっとも辛いサドンデスを追加)。アメリカ・ニュージャージー州のGardner Resources,Inc.の製品。Blairはこの会社の社長の名前。地上で一番辛いソースといわれる「ブレアの午前4時(Blar's 4 a.m. Reserve)」のブレアである。
 右からサドン・デスソース、オリジナル・デスソース、アフター・デスソース、サルサ・デスソース、ハラペーニョ・デスソース。サドン、アフター、サルサ、オリジナル、ハラペーニョの順で辛さはまろやかになる。左側の4種はドッドウェルマーケティングという会社が輸入しているので比較的手に入りやすい。
 このソースには左下のようなどくろのキーチェーンがついてくる。 (2001.7.29更新)

伊勢定七妙とんがらし 日本橋室町伊勢定の「七妙とんがらし」(小缶入り630円。詰替用や大きな缶入りもある)。「七妙」と書いて「しちみょう」と読む。唐辛子でなく「とんがらし」。
 これは決して辛くはない。 辛くはないが香りが豊か。そばに使うならこのくらいがいいのかもしれない。刺激の強さばかり求めるのは邪道、とはわかっているのだが、これはこれでいいとしてやはり激辛も恋しくなる。

Blair 4p.m.CAUTION 「ブレアの午前4時」がとうとう届いた。ホームページで注文してから2週間。思ったよりも早かった。値段は、$59.95。それに運賃が$24.10で計$84.05。1万円強といったところだ。まあかなり酔狂な買物と言っていいだろう。ところで通し番号は#972。#999まであるという話だからあと27個ということか。
 プラスチックで厳重にシールされた瓶の高さは9センチ。瓶の底には上のような警告シールが貼ってある。また瓶のシールの上には次のように記した警告テープが貼られている。
 By the opening of this bottle, I hereby agree to have read and understood the following terms: 1. This product shall be used only as a food additive, due to the intense heat facter of this ingredient. This product can cause serious injury if directly comsumed, ingested or in the event of any skin contact. 2. This product will be used at my own risk, and I fully understand the potential danger if utilized or handled improperly.
 これを開けるのはかなり勇気がいるな。しばらくは瓶を眺めていることにしよう。
 ところでブレアのホームページによれば「午前5時」が発売されるという。これまで、「午前2時」が90万スコヴィル、「午前3時」が200万、「午前4時」が400万ということだから、順番から言えば800万スコヴィルか。それとも600万? いずれにしろいったい誰が買うんだろう。酔狂な人間はどこにもいるのだろう。ただいま予約受け中だ。正式発売になったら考えることにしよう。といいつつ買ってしまった「午前5時」はこちらへ。

FIGARO 「午前4時」の次のこういうのが出てくるとほっとする。唐辛子の酢漬け「フィガロ レッド ピリピリ」スペイン製。近所の酒の安売りスーパーで見つけた。これはポリポリと食べられる。汗をかきかきビールを飲みながらいくらでもいけそう。
 ハラペーニョの酢漬けというのもある。やはりこういうものを楽しむべきなのだろう。「ブレアの午前4時」などは邪道、というか異常だろう。藪不知が実際に体験したのはFinal Answerまでだが、その辛さはそれはそれで感動した。何しろほんの3、4滴でククレカレーが激辛になるのだから。
 問題は刺激は刺激を求める、ということだ。感覚が麻痺し、物足りなくなるのだ。タバスコをジャブジャブかけるようになる。そうなるとFinal Answerのような激辛調味料を使うというのも経済的にも理にかなってくる。果たして「午前4時」を使うときがくるのか。

Australian Chilli シドニーで買ったチリ・ペースト。国内外を問わずどこかへ出かけたときには何かしら辛いものを探すことにしている。今回のシドニー出張は2泊5日の弾丸ツアー並の強行スケジュールだったが、それでもスケジュールの合間にシドニーの魚市場フィッシュ・マーケットへ行ってこれを見つけた。オーストラリアは野外でのバーベキューやビアパーティーが盛んだと言うから、こういう辛いものの需要もあるのだろう。
 ところでシドニーのフィッシュ・マーケットは観光地ではないが、オススメ。シドニー・ライトレールという路面電車に乗れば簡単にいける。藪不知オススメは生牡蠣の店。ダース単位でその場で食べさせてくれる。2001年6月にダースで7オーストラリアドル(約500円)だった。
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