| サルビアに関する書籍 |
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西川綾子. 2001. サルビア. 日本放送出版協会
ポピュラーなサルビア39種の紹介と,著者の10年にも及ぶ経験をベースにした12ヶ月の栽培法が詳しく解説されています.普段忘れがちな肥料の与え方,意外と悩んでしまう株分けの時期など,127ページの比較的薄い本ですが,内容と熱意がぎっしり詰まった価値ある本です.Froissart, Christian. 2008. La Connaissance des Sauges. Edisud.
フランス語ではありますが,サルビアについて最も詳しく書かれた本です.220種類以上のサルビアの原産地,異名,特徴,増やし方などが多数の写真とともに紹介されていて,見ていて飽きません.タイトルの意味は直訳すると「賢人(=セージ) の知識」です.Clebsch, Betsy. 2003. The New Book of Salvias. Timber Press.
サルビア愛好家のバイブル的な本です.前作の"A BOOK OF SALVIAS"から,アフリカ,中東,ヒマラヤ原産など,更に50種以上が追加され,計150種以上が紹介されています.既に,前作を持っている方にも,これからサルビアを育てようと思っている方にもお奨めの本です.Sutton, John. 1999. The Gardener's Guide to Growing Salvias. Timber Press.
花色毎に並べて撮った写真など,たくさんのカラー写真がきれいです.英国でのサルビア栽培に主眼を置いていて,約90種の園芸品種が紹介されています.Yeo, Christine. 1995. Salvias. Pleasant View Nursery.
どちらも50ページ程度の薄い小冊子ですが,著者の16年以上の栽培経験を基に,2冊併せて180種以上のサルビアが,耐寒性,増殖方法も含めて記述されています.Yeo, Christine. 1997. Salvias II. Pleasant View Nursery. Hedge, Ian C. 1974. A revision of Salvia in Africa, including Madagascar and the Canary Islands. Notes from the Royal Botanic Garden Edinburgh 33:1.
アフリカ原産のサルビアについて大変詳しい記述があり,もっとも正確な文献です.Wu, Z.Y. & Raven, P.H. 1994. Flora of China. Vol. 17. Science Press and Missouri Botanical Garden Press.
中国原産のサルビアが網羅されている.素晴らしいことに電子版もあり,Webで参照可能.Lovejoy, Ann. 2000. The Sage Garden. Chronicle Books
副題に,"FLOWER
AND FOLIAGE for HEALTH AND BEAUTY"とあり,どちらかというと女性向きの本です.ページの約1/3を料理とクラフトに割いています.サルビアは約30種を紹介.桐原春子. 1999. セージブック. ほるぷ出版
Salvia officinalisとその変種,栽培種の利用法,栽培方法がメイン.海外も含めたセージのある風景から始まって,リースなどのクラフトやアレンジメント,セージを使った料理などを紹介. |
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| ガーデニングに関する書籍 |
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能勢健吉(文), 寺下翠(絵). 1998. カントリーガーデン入門. 農山漁村文化協会
イングリッシュガーデンに影響を受け,エコロジカルでナチュラルなカントリーガーデンを,日本の風土に適した形で実現しようと研究した著者の思想が伝わってきます.表紙の「サルビア草原ボーダー花壇」の絵は,私の庭の原形となってます.萩尾エリ子. 1998. ハーブ. 池田書店
代表的なハーブの育て方,多彩な利用の仕方の紹介だけでなく,ハーブにまつわるエッセイの様にも読めます.星の数ほどもあるハーブ関係の書籍の中にあって,この本が輝いて見えるのは,おそらく著者の蓼科での22年間のハーバルライフの実践によるものだと思います.---> [蓼科ハーバルノート] へ モウズイカ. 2001. モウズイカのガーデニング狂時代. SCC Books
人気ホームページの書籍化です.球根草花,宿根草を中心とした庭が,美しい写真と共に紹介されています.それだけでなく,様々な経験談,苦労話などが秋田弁をまじえて面白おかしく披露されており,初心者からベテランまで楽しめるおすすめの本です |
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| 植物学に関する書籍 |
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土橋豊. 1999. ビジュアル園芸・植物用語事典. 家の光教会
本の題名の通り,写真や図を多数使って,ガーデニング初心者にも分かり易い様に専門用語を解説しています.日頃なんとなく使っている用語や植物名が,改めて認識出来て,ますますガーデニングの世界が広がること請け合いです.清水建美. 2001. 図説 植物用語事典. 八坂書房
700点あまりの豊富な写真や図によって,1200もの植物の用語を非常に詳しく解説しています.用語には英語が併記されているため,海外の専門書を読むのにも役に立ちます.小林正明. 2001. 身近な植物から花の進化を考える. 東海大学出版会
身近な植物を題材にして,花のつくりと,その進化の過程を誰にでも分かる様に丁寧に説明しています.花についてもう一歩理解を深めたい人にぜひ読んで欲しい本です. |
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| 図鑑,事典など |
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Mark Griffiths. 1994. Index of Garden Plants. The Macmillan Press
全1200ページにもおよぶ,ガーデンプランツの事典で,約30,000種の園芸品種を掲載.巻頭のイラスト入り園芸用語解説は詳しく分かり易いので,海外の園芸書を読むのに役に立つ.大場秀章(監修), 冨山稔(写真). 2003. 世界のワイルドフラワー I. 学研
1人の写真家がこれだけの写真を撮影したということだけでも驚異的.ヒマラヤやチベット奥地,アフリカ,アンデス山脈など,まさに「世界」の花の写真集です.原産地に咲く花の美しさ,気高さ,力強さが見るものを圧倒します.眺めているだけで楽しい図鑑.大場秀章(監修), 冨山稔(写真). 2004. 世界のワイルドフラワー II. 学研 勝山輝夫(解説), 熊田達夫(写真). 2001. 野山の野草. 小学館
身近な野草を,2冊合わせて700種類近く紹介しているポケットガイド.特徴や分布域などの解説と,品質の良い写真で構成されており,旅先で出会った草花など,植物の特定に大いに役立ちます.また,学名,和名(カタカナと漢字)が併記されているのも非常に嬉しい.門田裕一(解説), 熊田達夫(写真). 1997. 街・里の野草. 小学館 別冊NHK趣味の園芸 毎年花咲く宿根草花. 1997. NHK出版
園芸店で「宿根草」の表示を頼りに買っては見たものの,育て方が良く分からない,という経験はよくあるでしょう.普段目にする大抵の宿根草は掲載されており,植え替え時期,病虫害,耐暑性/耐寒性などが表示されています.NHK 趣味の園芸
1998年10月号,2000年8月号,2003年10月号,2006年10月号にサルビアが特集されています.![]() |