2003年8月の日記
G5 1100台で、スーパーコンピューター構築(お宝さん)だそうです。お値段はいくら。冗談はさておき、最近は、一台数億円のスパコン一機を導入するのではなく、パソコンを1000台単位で並列化し、分散処理によって、スパコン並の処理をさせるほうが、安上がりなので、導入する例も増えているようです。個人には、全く無縁の話ですが、減価償却したら、一台ぐらい譲って欲しいもんです。
夏の終わり頃になって、YosemiteにCPUクーラーをつけようと思い(実際には、高速ZIF
CPU導入への先行投資なのですが)某所で名前の上がっていた商品を、探しに出掛けたのですが、ない。秋葉はともかく、新宿や、有楽町まで、行きましたが、なし。結局へとへとになっただけで、帰宅。生産終了品らしく、取り寄せも出来ないとのこと。仕方なく、昔買って、埃かぶってた、ヒートシンクに、別のやつから剥いだファンを適当に組む合わせたら、これが効果有り。Yosemiteは、ロジックが、普通のパソコンとは反対側についているせいで、余り背の高いヒートシンクとかつけると、蓋が閉まらなくなるんですが、この点もクリア。音に難点があることを除けば、人が費やした時間をあざけ笑うような結果。うれしやら悲しいやらで、8月も終わり。
お宝さんからネタ2つ。
「Virtual
PC G5では使えない。」G5が、でる前から出ばなくじかれていますが、今のVPCはG3やG4だけが持つユニットに依存しているため、それを持たないG5では起動不可能とのこと。だからといって急に直すわけでもなく、対応は、次のアップデートまでしないと言うところが、あの会社ぽい対応ですが。何にしろ、CPUパワーを使う、このソフトが動かないのは痛手ですね。G4の存在意義がまた一つ出来てしまいました。
ACARDからやっとMac対応のSerial ATAカード登場。ディップスイッチもあるので、Raidも可能です。8.5以上の対応にはなってますが、恐らく挿しさえすれば、どんなOSでも認識可能だと思えるので、また旧Macの寿命を延ばせそうです。しかし、ACARD、4チャンネルATAカードを発表したものの、いまだに発売してません。これも価格も載ってないし、大丈夫なんでしょうか。それに、最大150Mbpsの転送速度を誇る、Serial
ATAなのに、32bit/33MHzのPCI用カードだし。Macには、32bit/66MHz用カードを作っても余り意味が無いのは分かりますが、せめて性能をフルに発揮できる環境を整えて欲しいです。
PowerLogixの750FX ZIF 900MHzの発売が日本でも正式アナウンスされましたが、同時発表の800MHzの値下げについては言及無し。価格も据置の模様。みな同時に突っ込みたくなる発表ですが、並行輸入品が、安く入って来ているなら、据置きなんてしないんでしょうけど、全然出回ってないので、強気になっちゃってるんでしょうか。
大金叩いて買った割には、ほとんど見ない私のテレビが、火を吹く恐れが有るということで、リコールの対象になり、今日メーカーから、修理の人が来ました。修理自体は、簡単な部品交換のようで、30分程で終わりましたが、大変なのは、2階にあるテレビを1階に下ろしたのですが、その上げ下げ。42キロも有る重さは良いのですが、狭い階段には、反則的な大きさ。結局、下げるときには、母親、上げるときには、両親に手伝ってもらい上げました。今考えると、ホント無駄な買い物です。でも今回、私はリコールのことは、全く知らなかったのですが、買った店から、連絡が有り、そちらからメーカーに回ったようです。意外と、その辺のケアが、しっかりしていて感心しましたが、流石にバカでかく、持ち込み修理が不可能ということで、そんな処置がとられたんだと思います。パソコン関連なら、保証より価格を取りますが、こんなときは、保証を取っておいて助かったと思った次第です。
嬉しい話と、悲しい話。
まず悲しい方。またかよの声も多そうですが、国内でのG5の出荷は遅れるとのこと。生産が追いつかないかららしいですが、相変わらず、日本市場は後回しにされる感は否めません。
変わって嬉しいほう。Gossamer、Yosemiteユーザーには待望のPowerLogixの750FX
ZIFが大幅値下げ。800MHzは$199。未発表だった900MHzも$349がいきなり$249に。一気に購入圏入りです。あとは、国内に今全くと言っていいほど無いという、品不足が解消されれば、よりGood。特に、Sonnet
G4 ZIFの行方が一向にはっきりしない、Yosemite使いさん達(含む私)は一気に流れそうです。
ほとんどのMacユーザーには、少数派故の対岸の火事だった、ウイルス騒動から1週間ほど経ちましたが、Macユーザーだから全く平気というわけでもなく、ネット混乱が起これば、直接的ではなくても、被害を被ります。そんな一例としてこんなのがあります。
私は以前から、一つのウイルス対策として、Windowsでは、一切メールのやり取りをしないことにしてますが、最近やたら広告、しかも【未承諾】と堂々と書いてあるやつが目立つようになりました。これは、おそらくこのサイトにあるメールアドレスを自動的に拾い上げているのが原因と分かっているのですが、アドレスを消すというわけにも行かないので、数が少ないうちは、ほったらかしにしています。
秋葉館で、RADEON 9800 Pro Mac Editionが56800円で予約開始(今月末入荷予定)になっています。値段については、微妙な設定。ATIのPC用のリテール品との差が約1万円なので、いつもどおりという印象もあります。それよりも、気になるのが、このカード、私が電気容量で悩むRADEON 9700 Proと同じく、外部からの電源供給が必要なぐらい電気を食います。で、このカード、AGP搭載のMacなら全てに対応(Cubeはダメでしょうけど)するのですが、初期のG4の電源容量はさほど大きくないので、高速G4に交換していたり、HDDを増設してたりすれば、明らかな電気容量不足に陥るはずです。それに恐らく、外部電源ケーブルを接続しないと、起動しない(PCだと、警告音が鳴って、画面に警告がでます)と思われますので、その辺きちんとアナウンスしておかないと、混乱の元になりそうです。買わない人間がぐだぐだ言っても仕方ないのですが、購入を考えている人はご注意を。
アメリカでは、いよいよG5の出荷が始まったようで、外箱の画像がapple.comのトップを飾っていますが、なかなかインパクトのある箱です。あれもって歩くと、結構良いステイタスになるのではと思わせる出来です。ただ、本体自体がでかいので、相当でかそうですが。
売上が、落ちているらしく、良い話も聞こえなくなったゲーム業界ですが、もちろん次世代機の開発というのは、行われています。そのうち、まだあったのと思われていた「Xbox」の次世代機に、現行のNVIDIAに変わって、ATIが採用されることが発表されました。ちなみに、ATIは、ゲーム機のライバル、ゲームキューブのグラフィックを担当したArtX社を買収し、任天堂に技術を供給しており、任天堂次世代機にもその技術が使われることになっているので、くしくもPS2
(次世代機なのでPS3になりますね)を追う両陣営にそれぞれ技術を提供することになります。ATIにしてみれば、飽和した感が強くなってきたPC市場より、成長の見込める家電(ゲームなども含む)市場に力を移したいと考えているので、今回の動きもその一環のようです。
世間並みに今日まで休みでしたが、何もせず終わり。と言っても昨日は雨の中、野外イベントが有り、ずぶ濡れ。今日も雨の合間を縫って片づけをしてました。私の場合、休むことが、休日ですので、いいのですが、プールにでも行こうかと思っていたので、その点は、残念。
昨日が例のウイルスの活動日ということで、昨日は忙しいことも有り、Windows機の電源を入れなかったのですが、今日の時点では別に変わったところはありません。もちろん対策がとられていたからですが、会社などで、感染したままになっているのが結構ありそうですので、明日には、またひと騒ぎになるかもしてません。これに関連して、100台の感染を出した都内の区役所が、念のためということで、住基ネットの接続を切りましたが、住基ネットはインターネットを含む一切の外部接続がない、ローカルなネットのはずですので、大丈夫だと思いますが…。実際には結構、繋がってた場合もあるらしいので、切っといたほうが正解だとは思いますけど。某県知事が、住基ネットからの離脱を表明して、また一悶着ありそうですが、秘密漏洩のまえに、ネット自体の安全対策をしておかないと、混乱しますよ。「便利さ」だけが売りなんですから。
今年あるかも知れないと、言われていた大停電が、所を変えて本当に起きてしまいました。ほんの2ヶ月ぐらい前には、同じことが東京でも起こりえるという話でしたから、海の向こうの話とばかりは思ってられませんね。当然、停電になれば、このサイトはお休みになりますが、それどこじゃない話です。
お宝さんに、PowerBookの話が多く載るようになったので、そろそろでそうな感じです。iBookも同時発表でしょうか。iBookは、現行唯一のG3採用機ですが、そのままかな。とりあえず、PowerBook
G5は来年以降になりそうなので、そんなに代わり映えはしないかも。G5がアルミで、現行PB
G4も15-inchを除けば、アルミですから、今度のは同じような仕上げにしてくるのでは。プロ向けは、アルミシルバー、iシリーズは白と言うな、すみ分けになりそうです。
東京の今日の気温は20度そこそこ。どうなっちゃったんでしょう。エアコンのない部屋に住む私は、夏は夜でも窓は開けっ放しなのですが、ここの所は、寒くて窓締めている状態です。まったく10年前と同じ。夜涼しければ、昼暑くても良いのですが、各地で問題も起きているようですし。
昨日書いたウイルス、更に被害が拡大しているようです。今日、髪を切りに行ったのですが、床屋さんのパソコンも、感染してました。駆除しようと、対策ソフトを立ち上げようとすると、カウントダウンが始まり、再起動してしまいます。とりあえず、ネットに繋いでおくのはまずいので、接続を切って、ウイルススキャンをかけておきましたが、その後は見てないので、結果は分かりません。私も感染歴はありますが、被害を見たのは初めて。今回の場合、Updeteをしてなかった個人ユーザーを中心に被害が広がっている様ですが、お盆開けに出勤してみたら、と言う例も出てきそうな広がり方です。
新手のコンピューターウイルス、「W32.Blaster.Worm」(対策ソフトメーカーによって名称は異なるようです)が全世界で猛威を振るっているようです。私の場合、これが利用する、Windowsの欠陥を、でた時点で、ふさいでましたので、心配はないのですが、都内某区役所では、100台も感染したとか。Updeteはちゃんとしましょう、と言う教訓でしょうか。今日、Windows
Updetaのサイトにアクセスしたら、重かったので、みんな慌てたのでしょう。これに感染すると、かってに再起動してしまうらしいのですが、私はそれ以前に電源容量不足で、再起動してしまいますが。
その電源ですが、色々調べた結果、価格の割には…といいうことで、「HK400-13BP」(400W消音電源)というのを選びました。もともとは、某PCショップのオリジナルみたいな商品でしたが、最近はいろんなところで販売されていて、OLIOさんでも扱ってます。低価格のためなのか、電源スイッチもついてないのですが、消音であることは確か。いままでは、五月蝿い、Yosemiteより大きな音出してましたが、すっかりそれが消え、Yosemiteの音にかき消されるようになってしまいました。もちろん買ったのは、静音ではなくActive
PFCと言う安定化のための回路を搭載しているからなのですが、簡単なテストですが、負荷をかけても落ちなくなったみたいです。ただ、12センチの大型ファンを搭載してはいるものの、ファンはそれ一つ。背面ファンがないので、放熱が心配。
カードはでていないのに、RADEON 9800 Pro Mac Editionのドライバがリリースされています。ご存知の方はご存知の通り、ATIは、事Macに関しては、のんびりというか、やる気あるのかというか、発表から発売まで半年はざらなので、9800も発売は来年とばかり思っていましたが、もうでるのでしょうか。
RADEONといえば、かなりやばいのが私の、RADEON 9700 Pro。電気食いが過ぎるようで、幾つかのWindowを開いていて作業すると、電源ごと落ちます。調べてみると、私の電源、5Vがへたっている感じで安定供給が出来ていない感じです。明日から休みなので、買い替えてみます。音も電源が一番みたいだし。
忙しくないのですが、日曜に仕事が有り、どこへも行けず。でもなんだかんだ言って、高速道路とかって、この時期込んでますね。帰省のない私には、理解できない部分ではあるのですが。
国内メーカーから、後れを取っていましたが、ようやくアップルも、パソコンリサイクルへの費用を発表しました。価格は、ここでは横並びの、「本体3000円、ディスプレイ(一体型も含む)は4000円」です。これでふと思いましたが、Apple製なら、どんなんでも引き取ってくれるんでしょうか。68KとかそれこそApple
IIとか。68Kなんか買い取り価格より、リサイクル費用の方が高いので、出す人いるんでしょうかね。出されれば、部品とかになって、新たな役目を負うことが出来るんですけどね。この制度が上手く行くかのツボはここですね。お金を出した分の対価が、目に見えるかどうかでしょう。
Macは来年誕生20年を迎えますが、ひと足早く誕生したのが、かっては、パソコンの代名詞とも言えた、「PC98XX」シリーズ。Windows登場で、市場からおわれ、消息不明状態でしたが、いよいよ旅を終えることになったそうです。ここ数年は、過去の資産の継承のためだけに生産されていたらしいですが、もうその必要もなくなったのでしょう。私が中学生だったころ、パソコンというのを持つ友人も、何人かいましたが、98シリーズはまだまだ高嶺の花。持っていたのはその下の88シリーズでした。そういえば、mk
IIという記号、ガンダムよりこちらの方がつくのが早かったですね。あと、型番が英語の組み合わせで、分かりにくかったのも、今と余り変わりは有りません。
「Pirates of Silicon Valley」と言う映画(海賊映画じゃありません。JobsとGatesの若かりしころを、描いた映画。どちらかと言えば、二人とも海賊というよりは、詐欺師に近いのですが)を見た方は覚えているかも知れませんが、Jobsからちゃっかり頂いたMacのプロトタイプを基に完成させた、初代Windowsが動いていたのは、PC98シリーズだったはずです。アメリカのメーカーだと、ばれるので、最初は日本にしたと言うような話でしたが。こんな業界の生き証人が、また一人消えていくことになります。
OWCにて、日本では未発表のPowerLogixの900MHz
G3 ZIFが$349.95にて即納になっています。下の日記にあるように、SonnetのG4
ZIFがいつでるか分からないYosemiteユーザーには、悩みの種が増えたかな。
G5発表に伴う、中古G4値崩れの波を受けて、今のまま、G2やG3をアップグレードしてゆくか、G4買ってしまったほうが良いのか、悩んでる人もいると思いますが、私はパソコンを何台か持っていても、問題にならない環境にいるので(むしろ珍しいのですが)OS9はのアップグレード、OSXはG4なりG5と分けて持つのがいいのではと考えてます。OS9はこれ以上、進化する可能性のないOSですので、それで十分です。もちろんそんな人は少数派ですので、一台で何とかしなければならないなら、OSの制約のない人は、今売っているDualブートのG4がお得だと思います。ただ、6月までと言われていたOS9起動モデルの寿命が、一体いつ終わるのか不透明で、一説には来年も販売されるという話まであります。このAppleの煮え切らなさが、ユーザーの悩みを大きくしてますよね。切るといえば駆け込みもありますが、はっきりしなければ、買い控えの形になりますし。
実物を一度も見たことはありませんが、SonnetのG4 1GHz ZIFカードが、2度目のプライスカット。PCI Mac用カードも、初のカットの対象になっています。これに合わせ、OLIOさんから64800円への値下げメールが届いていました。日本ではほとんど実物がないのに、値段だけ落ちていくという不思議な現象です。G4 ZIFに関しては、Yosemite用がいつになっても発表されないので、Yosemite用はネタかと言う話になっていますが、個人的には、やはり出てこない、MotorolaのPowerPC 7457の動向が関係しているように思えます。ちょっと前のお宝さんに、いつも通りに、7457のAppleへの供給が滞っているため、PowerBookの新モデルのリリースが出来ない状態が続いて、Jobsおじさんもすっかり呆れてる。と言う話がありました。確かに、G5に比べて、PowerBookの動きは、WWDCでもEXPOでもなし。何かあると考えてもおかしくない段階と考えていいでしょう。で、私は、Sonnetが、G4 ZIFに使うG4について、745Xと言うあいまいな表記をしていたので、いずれ、7457を使うことになると考えてました。ですから、Appleにさえ、供給されないものが、外に回るわけありませんから、一向に出てこないと考えていいわけです。と思ってたら、プライスカットの発表の中で、7455と記載されていました。7457を諦めて、7455で、出してくるかも知れません。
7月一杯で、閉店したわけでないので。ご安心召され。
昨日、G5を見に、LAOXに行ってきました。ですが、どうも触ることは出来ないようだったので、眺めてみただけの感想を。まず、やはりでかい。相当な大きさです。あれを難なく置くのは、結構大変な感じです。しかし、それ以上に気になったのは、質感の乏しさ。オールアルミのはずですが、プラスチックみたい。サイドパネルの林檎マークも、G4よりも貼るかに、劣る感じがします。あれだと、「せっかく高いお金出したのに…」と言う感じになってしまいそうです。前後がメッシュになっている以外は、凝った感じの所もなかったようだし。後、懸念されている音ですが、店頭なので、はっきり分かりませんでしたが、裏に回ると、かなりの風量でしたので、静音とは行かないのでは。展示されていたのは、ヒートシンクが二つあったので、Dualモデルと思われますが、デモ以外は何も行われていなかったので、肝心なところは分からずじまい。噂されているように、まだ完成品ではないのかも知れません。もう一つ言えば、あまり人は集まっていませんでした。展示されていたのは5階だったのですが、あうゆうのは、1階の人の目に付くところでやるべきなのでは、と思います。いかにもMacユーザー向けの展示という感じです。