2005年11月の日記
先日紹介した、来春東工大に導入される国内最速のスパコンについての説明会が開かれたそうです。搭載されるOptironは、2.4GHzの物と、現在市場にはない特注の2.6GHz駆動のものが併用されているそうです。Linuxで動くそうですが、Windowsの搭載も検討されるとのこと。一般的PCの数万倍の演算能力を持つそうなんですが、Windowsなんか載せた場合、どんな速さで動くんでしょ。
ああっ…。もう11月30日。明日は恒例の「新語・流行語大賞」の発表日です。何故、iPodやホリエモンが今年の流行語なのか非常に疑問ですが、今年は、流行語を連発した人が2人いましたので、これを中心になるのでしょう。後は絵的に「フォー」な人は欠かせません。でも、「クールビズ」な人は、対象外ですがアンチ「ウォームビズ」なHGを嫌っているらしいので、来ますかね?。来たとして、並んで絵に納まりそうにないですから、間に「小泉チルドレン」な、BMW君とかが入ったり、森に帰ったはずなのに、何故か帰ってくる商売上手な「モリゾー&キッコロ」が間に入るのかな?。いつもはもうちょっとスポーツ関連が多いんですが、今年は少ないね。
23日にAppleストア GINZAでiPod miniの電池交換を頼みに行った姉は、昨日、新品を受け取ってきました。どうやら、電池じゃなくて、本体ごと交換されるようです。でも、交換されるのは、電池のもちが悪い旧型。在庫処分の感じがします。旧型iPod
miniの人は、6800円払う価値があるのか疑問ですね。iPod nano買えという無言の圧力が…。
生協の白石さんって話題になってますが、何故か私のところに白石さんからメールが。無論スパムなんですが、宿命とは言え、最近一日数通スパムが届きます。受信するのも嫌ですので、一回、Webメールでアクセスして、いらないのは捨てるようにしてます。こうやっている間にもアクセスすると、3通来てました。今朝、一回捨てたんですが。
Apple ストア 銀座の2階が、サポート拠点として改修されると、お宝さんに書いてありましたが、iPod
miniの電池交換を頼みに行った姉によれば、そうなってたそうです。ただ、電池交換希望者は非常に多いらしく、満杯だったそうな。
やはり、ヨドバシカウンターが効いてしまってきているのか、何となく賑わいの失せた感じもしてしまう、アキバ界隈ですが、そんな中、今日から、OLIOさんが、店舗移転&拡大で再スタートしています。最近は、「消音PC」関連ショップとして、PC業界での認知度が挙がっていますが、元々はね、と言うことで、移転に合わせ、Macなレビューが始まっています。第一弾として、外付け用Serial
ATA規格「eSATAベンチマーク」が掲載されていましたので読んでみましたが、もともと内蔵規格を外に出すだけなので、性能はそのまま。USB2.0やFireWireとは比較にならない速度を実現しています。さらに、最新のSerial
ATA IIなら、ホットスワップまで可能ですので、今後、普及する可能性は大ですね。
私が持っている、東芝のHDDレコーダー「RD-H1」の後継機、「RD-H2」が登場。後継機と言っても、違いはHDDの容量(250Gから400GへUP)だけですが。一方で、RD-H1は27800円に値下げ。HDDの値段が下げ止まり、逆に値上げ方向に向かいつつある中での値下げなので、相変わらずの値ごろ感かなという気はします。で、やっぱり狙っていた人は多かったみたいで、H1の方は、一夜で在庫切れになったみたいです。(今は回復)デジタルチューナー非搭載なので、6年後にはゴミと化しますが、それまで使えると考えれば、抜群のコストパフォーマンスではないでしょうか。今回から、台数限定とかじゃなくて、通常販売になったようです。
SONYがまたやらかしてますが。対iPodへ、捨て身の反撃と言われているウォークマンAも、付属ソフトの評判が散々のようですし。SONYだって、いい加減ユーザーがiPodじゃなくて、iTunesに囲われていることに気付いてるでしょ。ここを変えないかぎり、絶対に追いつけません。まあ、なんだかんだ言われながら、20年間MacOSを作り続けてきた、Appleの持つソフト資産を最大に活かしてるのが、iPodですので、他があっさり追いつかれても困りますが。
悲しい事実だけ書きます。先週、RADEON 9800XTがやけに安く、売っていたので、買ってみました。付属品はないのですが、その辺はなんとかなりますので。で、家でテストする事にしましたが、これがドカーン。最初は良かったものの、ドライバインストール後の再起動時からノイズ発生。ノイズだけならまだしも、映らなくなることもしばしば。使えるときもあるので、熱暴走の疑いが濃厚。(9800XTは、発熱が大きく、熱処理の問題がある)単純に熱のノイズなら、クロックを落とすなりの方法もありますが、映らないのでは、どうしようもありません。純正ファンは性能が弱いので、交換という手を考えるも、そこまでして使うメリットを感じない(現状電源が結構厳しくなってきたので、電気食いのカードは避けたい)ので、結局本日返品となりました。安物買いはいつものことでありますが…orz。
東京工業大学が、Dualコア Optironを5240(一番高いOptiron 280だとすると、一個約16万円。5240個だと…下世話な話はやめましょう)基搭載したシステムを来春より稼働させるそうです。計算能力は85TFLOPSを誇り、国内最速のスーパーコンピューターとなります。ちなみに、先日発表された、世界のスパコンランキングだと、IBM2基に次ぐ第3位相当の能力になります。この分野では、IBMが圧倒的力を誇っていますが、IBM以外のシステムで稼働するスパコンとしては、世界一と言うことになります。スパコンといえば、昨年まで、2年の長期にわたり(移り変わりの激しいこの世界では異例の長さです)日本の「地球シミュレーター」が世界一の座を堅持してきましたが、昨年、かっての王者(チェスの世界王者と対戦していた時代がありましたね)、IBMがその地位を奪還し現在に至っています。
日本でも、アメリカに負けまいと、国家プロジェクトとしてスパコン開発に力を入れる事になっているのですが、よりによって、国立大学が、海外製(このシステムの基本はSUNのサーバーで構築されています)のシステムを導入することになると、今後の開発にも、影響が出るのでしょうか。
それはそうとこのシステム、メモリーが21TB(1Gメモリーが21000枚!!)HDDは1.1PB(Pはペタでテラの上、1000兆です。まちがっても、ペタジーニじゃない)を搭載するということ。数字だけでも十分の化け物ぶりですが、これでも一台で出来たスパコンよりも安上がりなんだそうです。
いよいよ、お財布ケータイ普及のための最終兵器、Suicaとの連携が来年1月から開始されることになりました。いままで、もう一つの電子マネー一大勢力「Edy」とはかなり連携してきましたが、これで電車に乗れる(定期券にもなる)となれば、普及していくのではないでしょうか。ただ、年会費を取られる「ビューカード」との契約が前提になるので、まずは物見ムードでしょうか。
それはそうと、Suicaにしろお財布ケータイにしろ、一番重要な部分である、非接触型ICチップ「FeliCa」の開発元はソニーなのに、「SO902i」が対応機種に入ってないじゃん(auのW32Sは入ってるのに)と思ったら、「今後対応テストを実施する」とのこと。要するに、まだ実機出来てないんじゃん…。いつ発売なんだ。
少し前に、Dualコア G5と同じPC2-4200 DDR2 1G メモリーの価格が年末にかけて下落すると書きましたが、早くも、7000円を切った模様(と言うか実際見てきましたが)です。これはバルク品ですので、箱入りはもう少し高いのですが、何にしろ、円安傾向をあざ笑うかのような、事態です。ちなみに、同じ1Gでも通常のDDRメモリーの方は一万円前後でしたので、より新しいメモリーの方が安いことになります。
でもDDRメモリー下落の時は、開店前に数十人がショップ前に行列を作るといった騒動になりましたが、今回そう言った傾向は見られません。何故なんでしょう。実は、今自作er達に人気があるのは、Athlon系。AthlonがDDR2に移行するのは、来年予定されているSocket
M2からになりますので、現在、DDR2が使えるのは、一部、Pentiumプラットフォームのみ。(ついでに言うと、なんだかんだ言って、PCI
ExpressよりAGPの方がまだ売れているらしい。)新商品を売りたい、ショップ側の思惑とは、裏腹に、ユーザーの財布は案外堅いようです。
やはり「訴えてやる!」が効いたのか?、iPod nanoにケースが付属するようになったようです。ケースと一手も、iPod
G5と同じような簡易的なものらしいので、市販品には及ばないようですが、傷問題が長期化すると、iPod
nanoのイメージ自体に傷が付くかもしれないので、素早い対応は、歓迎すべきなんでしょう。
そのiPodをを始めとする携帯プレーヤーを巡る大きな問題、課徴金制度について、少なくても今回は見送り、2007年を目処に、課徴金制度そのもののあり方を含め、再検討するという結論が出ました。(正確には出ていないんですが)議論している間に、音楽配信という、新たなインパクトが与えられてしまったため(配信時に課税をした場合、二重取りになってしまう恐れがある)、更に混迷を深めることになってしまったようです。技術の速さに制度が追随できなくなっている現状を浮き彫りにした形になっていますが、元々デジタル録音が可能になった際に、「録音に制限を加えない変わりに対価を払う」として登場した制度の根底が崩れている(現在、著作権保護機能により、録音に関して一定の制限が加えられています)以上、見直されるべきものではないのでしょうか。審議の中で、この制度のイメージを悪化させている、保証金の使われ方の不透明さなどに関しても検討されることになりますので、まずそちらから手を付けていただくと、理解も深まるのではないのでしょうか。
MotoloraのiTunes対応携帯第2弾「RAZR
V3i」と言うのがでるようです。日本じゃいつになっても出なさそうだと思いつつ。そういえば、DoCoMoの902iシリーズが今週辺りから順次リリースされるようなのですが、「SO902i」だけは、発売がかなり先(来春とも)になりそうです。発表会で披露されたデモ機も、やっつけで間に合わせた物だったようで、バグ出まくりだったとか。なにんしろ、携帯電話に2万も3万も出す理由が見当たらないので、すぐ買うこともありませんが。
風呂に浸かりながら考えてひらめきました(遅すぎるという意見多数)。なぜ、Dualコア
G5にSLIが載らなかったのか。考えてみれば、SLI技術は、nVIDIAのnForce4 SLIと言うチップセットがあって成り立つ技術。intelを採用する会社が、わざわざ、他社の技術を使う訳けないですね。それに、G5はnVIDIA一色になりましたが、他のMacには、ATIのチップが採用されてます。考えてみれば当たり前田の話しでした。ばかばか。それはいいのですが、近年のMacのハードの変遷を見ると、Appleの各メーカーに対する、優位性ってすっかり無くなっているんだなぁと感じます。昔は、誰も使わないようなメモリーを平気で採用したり、訳の分かんないスロットを採用していたりしていましたが、今や、PCの世界で使われているものからピックアップしてるだけ。しかもちょっとタイミングが遅いから、時代遅れ感を感じさせてしまうし。
モニターなどで知られてる、イーヤマが民事再生手続きの申し立てを東京地裁に行ったそうです。一時期、低価格CRTで名をはせていましたが、最近は落ち込んでいたようです。
そう言えば、最近、某プロゴルファーが民事再生手続を申請するなど、この言葉、世間を飛び交っていますが、似たようなのに、会社更生法ってありますよね。どう違うのかよく分からない(法学部卒なのは誰だ?)ので調べてみました。大きな違いは、現経営陣の処遇にあるようですね。前者では、会社にとどまり経営を続けることが出来ますが、後者は退陣をしなければならないとなってます。その他手続きの煩雑さの違いなど、更生法は、適用例があまりなかったので、条件の緩い、再生法ができたと何となく記憶しています。どちらにせよ、負債を返さなければならない点では、同じですけど。(結局はかなりの部分が、回収不能になるようですが)
更生法と聞くと、「もうダメ」と言うイメージ(これも再生法ができた背景にあった様な)がありますが、更生法適用からリベンジを果たし、再上場にまでこぎつけた、吉野家の例もありますし。
すっかり月も変わってました。
来年から導入される、携帯電話のナンバーポータビリティー制を前に(どうもすんなり導入というわけでもなさそうなんですが)、各キャリア囲い込みに必死です。そんなことも有り、各社、料金プランを変更してます。この際だからとWebから変更をすることにしようとしたのですが、自分のはともかく、iモードすら契約してない家族用の電話の分は、ネットワーク暗証番号から設定しないといけません。この設定は、ネットからは出来ませんから、店頭へ。じつはまあ、だいぶ前に設定してきたのですが、どうしてまあ、あのDoCoMoショップというのは、妙に込んでいるもんなのでしょうか。4桁の番号設定するのに、30分以上待たされました。
これで終わりというもんでもなく、今度は自分向けのポータルにログインするのに、IDとパスワードが必要になるわけですが、サイトで、これを設定しようとすると、仮のIDとパスワードが携帯メールで送られてくる訳なんですが、当然iモードの契約してませんから、メールが受信できません。ではどうするの?といえば、リアルなメール(封書)にて発送してもらうわけです。これで完了。
しかし、このIDも変なもので、電話番号ごとの契約ですから、私みたいな2回線契約者は、とうぜんIDも別々。考えるのも面倒くさいよ。
そう言えば、今日すれ違った、ボーダフォンのショップの制服着たねーちゃんは、au使ってたよ。そんなもんだよね…。