2006年2月の日記
今年後半には出る(はずだよな)のWindows Vistaのラインナップが明らかに。前に全部で8種類存在するという噂がありましたが、そこまではいかないまでも、6種類が存在するそうです。そのうち一つは、新興市場向けの特別版ですので、実質的には5種類ということになります。現在のWindows
XPは2種類ですので、なんで、そんなに用意する必要があるのか疑問に思いますが、そうやって差をつけることで価格をコントロールしてるのかなとは思います。実際使わない機能のために、ふんだくられる(Windowsの場合初期投資が大きいので、余計に感じてしまう)なら、廉価版用意しろという気持ちはわかります。それぞれ用アップグレード版も用意されるんでしょうし。この辺、MacOSとは思想の違いが色濃く出てます。出る数が違うことや、MacOSのほうがむしろ、ハード、ソフトが一体化しているという特殊な存在ですから、単純比較にはなじまないかも知れませんが。
後は動作条件と価格ですね。面倒くさがりの私はUltimateを選択することになりそうですが、5万もするんだったら考えざるをえませんね。(自作パーツでいちばん高いWindowsと言いますが、ジョークじゃない)6月にAthlonの新規格Socket
AM2がデビューするらしいので、Vistaと抱き合わせで、変更しようかと思っているんですが。
サポートサービス業界の国際機関 Help Desk Institute の日本法人 HDI-Japanというところが、発表した国内各PCメーカーのサポセン格付けランキング(星3つから0まで)によると、アップルが、国内唯一の3つ星を獲得したそです。この機関にどれほどの権威があるのかはわかりませんが、以前から定評はあったアップルのサポート力が証明された一つの例と言って良いでしょう。ただ、全体的に各社の評価は高めで、経費削減で、サポートの外部委託が一般化している状況の中でも、各社、一定のクオリティは保たれているようです。でも、それは、マニュアル対応が、だいたい統一されているということでもあり、その先の部分が分かれ目なんでしょう。サポセンって、利益は生まないけど、損益は発生させる(対応によっては、ユーザーを失う)そのくせ評価は低い(重要部門だったら外部委託になるはずが無い)と割に合わない場所ですね。私には無理だな。
MacBook Proの出荷が始まり、早くもバラシレポートが出ていましたが、残念なことに、CPUはロジック(そういえば、Macはロジックボード、PCはマザーボードという表現をしますが、Intel
Macになってもロジックのままなのかな?)に直張りになっているそうです。自力アップグレードの目は消えてしまいました。残念。iBookや、Mac
miniも同じになるんでしょう。
で、今まで、単体出荷されていなかった、最速Intel Core Duo、「Intel Core Duo
T2600」の販売が始まりました。お値段は、8万円オーバー。Appleのアップグレードパスは半額以下で用意されていますので、かなりお得です。今から注文しようとしている人は、利用したほうが良いでしょう。しかし不思議なことに、Apple以下、メーカー製PCのIntel
Core Duo搭載機は順調に出荷されているのに、Intel Core Duo対応マザーボードは、いまだ発売されず。Intelが、メーカー向け出荷分を優先したため、マザーあれど、CPUなしというならわかるのですが、その逆が一月以上続いているのは、かなり異様な状態。各ボードベンダーもメーカー向けOEM分を優先しているからなのかなぁ?。
唐突ですが、ビデオのS端子ケーブルと、ADBケーブルの規格が同じだということをご存知でしょうか。まあ、昔そんな事を書いた記憶がありますが。故に現在、HDDレコーダ(RD-H1)にADBケーブルを用いており予備が無い状態でした。昔はやたら持っていたんですが。で、最近、LC475用に68040(FPU付き)を手に入れたので、交換ついでにいじっていたら、内蔵電池を外してしまい、内蔵HDDから起動できなくなってしまいました。そんな時、フロッピーから起動するんですが、ついでにいろいろ操作しようと思っても、キーボードはあれどケーブルなし。(マウスはある)HDDレコーダはすぐそこにあるので、とればいいのですが、面倒くさいので、その日は中断。結局昨日、買いに行ってきました。ここなら間違いないだろうと、Sofmap2号店(Mac館)に行ったのですが、ざっと見て見当たらず。ついにそんな時代なのかと、一瞬思いましたが、よく見ると、カゴに山積みでした。値段も100円。一つじゃ、何なので、2つ買いました。ポイントつかったので、値段はタダ。結局は、無駄な物が増えたことになるんですが、そうやって、?年やってきたわけで。
OSX10.4を標的とするウイルスが登場。iChat経由でしか送信されず、保存、実行しないかぎり感染はしないので、危険度は低いですが、今後、もっと危険なウイルスが登場しないとも限りません。Windowsでは、Microsoftがウイルス対策ソフトを開発しないといけなくなっているほど、問題は深刻になっていますが、Apple製ウイルス対策ソフトが、OSにバンドルされているような時代になることは、願い下げですね。
異例の事態ですが、MacBook Proが出荷直前になって、仕様変更。CPUが下位は1.66GHzから1.8GHzへ、上位は1.8GHzから2GHzへとアップしました。また上位モデルには、さらに上の2.16GHzへのアップグレードパスが用意されています。値段は据置。アップグレードは37170円。出荷前でしたので、やられた人はないようです。(出荷は2月下旬)突然の変更の意味はよくわかりませんが、当初の予定よりIntelからの供給が上手くいかないので、下位に設定したが、供給が安定したため、元に戻したとか、他メーカーの新モデルに比べると、地味な印象がぬぐえないので、てこ入れしたとか(筐体は同じだし、値段も割高)。
何にせよ、アップグレードが容易にできるということは、CPUがソケット式である可能性が高く、自己交換も可能だと推測できます。また、現在2.16GHzのIntel
Core Duoは(Appleは型番を公表してませんが、2.16GHzはIntel Core Duo T2600というモデルに該当します)単体で市場に出回っておらず、また2GHzモデル(Intel
Core Duo T2500)の価格が約5万円程ということを考えると、時間との兼ね合い次第ですが、お得なアップグレードと言えるかも知れません(現時点の話ですが)。
先月の発表以来、いつ出回るか、マニア注目の的だった、一部スケルトン化した10000回転
Serial ATA HDD「WD Raptor X」が先週末から秋葉に出回り始めました。通常モデルより、10000円ほど割高な上、ケースに入れてしまえば見えなくなるというコンセプトが一般受けするとは思えないので、売り切れ続出とまではいかないようですが、話題になっているようです。デモ展示もされているようなので、見に行こうかと思ったのですが、用事があり断念。かわりにレビューを。他でも触れられていますが、コンセプトとしては、面白いのですが、写真を見るかぎり、肝心なスケルトン部分の作りがかなり雑な印象を受けます。割高な高級モデルなだけに、この辺は改良の必要がありそうです。
早くも、対iPodで、ステックタイプウォークマン値下げ。Appleの急な動きの影には、これがあったのか?
しかしまあ、毎度のことながら、ここはやらかしてくれます。むしろユーザーの反感を買うようなことを書いて、騒いでもらい、アクセスを増やそうと考えてるんじゃないの。Appleユーザーは、発言する人多いですから。
本体の騒ぎはよそに、百花繚乱のiPod関連商品ですが、なかなか変わり種のこんなやつが登場。レビューされています。レビューはiPod
nano用だけですが、iPod shuffle用もあり、こちらは白のみ。確かに記事にあるように、ならばiPod
nano用に白も用意しておくのが、普通な気もします。個人的には、他人の視線うんぬんよりも、抜き取りされてしまうことの方が心配ですね。日本じゃそんなことないとは思いますが、海外では避けておくのが良いでしょう。一応装着しながらの操作も可能なようですが、こんなのする人は、シャッフル任せでしょうから、耳に手をあてて、くるくるしてる人見たら、ちょっと「くすっ、ふふっ」ってくるかも。
突如、そしてこっそり、iPod shuffle 値下げ&iPod
nano 1Gモデル追加。ついに、iPod
shuffle 512MBは1万円を大幅に切りましたが、本当は、元々、この値段で出したかったんじゃないかなんて思ってみたりして。これだと、壊れても修理に出すより新品買ったほうが早い値段ですから、買い替え需要掘り起こしか?。それは冗談として、この値段ならということで、従来よりさらに下のローティーン層なんかを、ターゲットにした値段設定なんでしょう。
一方で、iPod miniと比べて、価格競争力を一部で疑問視されていたiPod nanoですが(iPod
nanoのギミックを受け入れない人にとっては高いという印象はぬぐえない)値下げではなくて、下位モデルの追加になりました。従来モデルの値段は据置ですので、値下げで、「実は台所苦しいのか?」などと言われたくなかったのかも知れません。iPod
shuffleにしろ、iPod nanoにしろ、電池の持ち時間を考えれば、あまり容量はいらないのが、現状なので、1Gでも平気ですよね。むしろ最初の、iPod
shuffleの値段に近づいていることを考えると、iPod nanoの下位モデルというよりは、iPod
shuffleの上位モデルと考えたほうが、お得感は演出できそうです。
日本じゃなぜか、iTMS-Jが伸びるのは、よろしくないようで、マスコミはすぐににライバルを作りたがります。音楽業界とマスコミなんて兄弟みたいなもんだと言ってしまえばそれまでなんでしょうが。そんな中、音楽会社とは違う方向ながら、新たなライバルとして注目なのが、auの「LISMO」。宇多田ヒカルのうたのCMのやつです。これに合わせて、世界初のHDD搭載携帯電話なんて物も発売になりますので、これらを合わせたレポートが掲載されてます。結論から言っちゃえば、やっぱりiTMS-Jとは、方向が全く違うので、ライバルというよりは、交わることの無い平行な存在。ファイル形式なんかも非常に特殊ですし、互換性など全く考えられていないのが現状みたいですから。
結局のところ、auとしてユーザーを囲い込みたいというための戦略の一環でしょうから、はなからiTMS-Jや、他の配信サービスの存在はあまり気にしていないのでしょう。むしろ携帯キャリア他社が(2社しかないですが)こんなようなことをやって来るのかの方が、気になるところですか。個人的には何で携帯電話で音楽聞くのか、そのこと自体が昔から疑問なんですけど。
むしろAppleにとって怖いのは、こうゆう存在でしょう。有名税といえばそれまでですし、iPod
shuffleでも真似されましたから。無論本当にライバルな訳じゃないですよ、ジョークよジョーク…。
Mac miniもどきの自作キットとして話題になった、Aopen製ベアボーンキット「MP915-B」をベースにした完成品がソフマップで販売されるそうです。Pentium
M搭載で104800円(OS込み)なんだそうですが、そんなものなんでしょうか。本家は、メモリー、光学ドライブほぼ同じ構成で、OS込み81800円(HDDはこちらの方が多い)です。中身違いますから簡単に比較できませんが、もし、Intel
Mac miniが出た場合、こんなスペックが予想されているので(CPUはIntel Core
Soloかも知れませんが)今までの値段で出せますかね。まあ、Windowsに比べて、OSXは単価は安い(そのかわりお布施は毎年払わないといけないので、年数で割ると値段だけでは割高)ので、同レベルに押さえ込むことはできそうですが。
しかしこんなのも出てくるとなると、Mac miniの存在感は危ういですね。もともとどうしてもMacOSって人より、ちょっと違う物欲しいという感じな人をターゲットにしてますので、価格次第では、ほかに流れてしまう(中身はたいして違わないんだから)可能性も出てきます。
I.Eの配付停止で、2月1日からI.Eでは、サイトが一切見れなくなると思っている人が、家に一人いました。そんな事ないだろうと思いつつ、現実には、I.E以外だとうまく使えないサイトが存在している訳でして、これからどうなっていくのでしょうか。何にしろ、これでまた、OS9を殺す環境がどんどん整っていくわけでして。
マイナーなH.Pに乗り換えましたので、使わなくなりましたが、EPSON時代に何度か、純正ではないリサイクルインクをつかったことがありました。本体値下げして、インクで稼いでいるのは各社同じで、純正品は高く、代替品はありがたい存在であったわけですが、これを巡る裁判で、メーカー勝訴の判決が出ました。一審とは逆の判断が下されたみたいなんですが、これを伝えていた読売新聞によれば、リサイクルインク市場は、市場全体の数パーセントに及んでいるらしく、これがすべて出荷不可能となれば、ユーザーにとって不都合が生じる恐れもあるということ。また、今後のリサイクル社会推進にも影響が及ぶともありました。
確かにこの間、ヨドバシのインク売り場に行ったら、非純正品が、純正品と同じぐらいのスペースでおかれていて、びっくりしたんですが、これが全部無くなったとすれば、影響を受ける人もいるでしょう。リサイクルインクのほかにも、詰め替え用インクなんて物もあるわけで、こうゆうの誰か上手く、落とし所つけてくれませんかね。もともと、純正品が高い上に、すぐ切れちゃうのが、問題なんだから。