2006年7月の日記
AMDのATI買収で、影は薄くなった感じも(それを狙った側面もあるのでしょう)ありますが、いよいよ本日、Intelの飛び道具「Intel
Core 2 Duo」が正式発表。発表ではありますが、事実上は販売解禁で、秋葉では早くも出回っています。ただ最初に出たのが、最上位のCore
2 Extreme X6800のみで、価格も約13万円ということから、すべり出しは静かな模様。タマ数もそれなりにあるようですし。今後(8月5日発売)メイン向けが順次ラインナップされますので、そうなると大きな話題(8月5日には深夜販売を予定している秋葉のショップも多いそうで)になりそうです。今年の秋葉十大ニュースの一位はこれでしょう。と同時に、十数年にわたりIntelの看板ブランドであったPentiumシリーズは2部降格の上勝ち点没収じゃなくて、ハイエンドからメインストリーム向けへくら替えになりました。その下にさらにCeleronが位置する形になりますが、いずれ両者とも規模縮小、もしくは廃止という動きになるかも知れません。
Intel Core Duoの時は、一番乗りを果たしたAppleですが、今回は、乗り遅れ。と言うか、Appleは、Mac
Pro(仮称)にIntel Core 2 Duoではなくて、同じアーキテクチャを用いるサーバー向けのXeonを使うという噂もあり、はっきりしません。ただ、ノート向けには、今回同時発表になったCore
2 Duo Tシリーズが用いられることは確実でしょうが。
AMDによるATI買収が正式に発表されましたが、記者会見の質疑応答にあるように、とりあえず、対Intelというだけで、具体的なことはまだ見えてこないようです。確かに、GPU内蔵CPUと言うのは、面白い話(最終的にはCPUが全てを飲み込む文字通りの頭脳と化していくのでしょうか)ではありますが、いつ実現するのか不透明ですし。ただ、GPU内蔵CPUが今後のトレンドになっていくのなら、何でも自分でやっているIntelに比べ、そこが弱かったAMDにとっては、長期的に見て良い判断になるのかも。そうなると逆にnVIDIAの身の振り方が今後の注目なのかも。しかし、PC業界にとっては、大ニュースですが、新聞には出てませんでした。そんなもんか。
昨日のAMDによるATI買収の動きですが、「nVIDIAの方が良かったんじゃない?」と言う声が。たしかに、今現在、AMD最大のチップセットベンダーはnVIDIAであるわけで、何故そのnVIDIAじゃなくATIなのか、その辺良く解りませんよね。ATI取り込みで、統合型チップセットで先行するIntelを追いたいなら、オンボードVGA最大のメーカーであるnVIDIAの方が候補に挙がるだろうし。ただ、ATIを買収したからといって、nVIDIAがAMDプラットフォームから撤退するとは考えにくい(長期的には解りませんけど)ので、AMDサイドとしては、nVIDIAとの関係は維持しつつ、ATI買収により、3社連合で、Intelを追う(Mac miniのように、ローエンドのパソコンにおけるIntelオンボードVGAのシェアはかなりある)と言うシナリオを描いているのかも知れません。ATIだって、Intelプラットフォームから撤退せざるを得なくなったら、困り物でしょう。だとすると、短期的に市場に大きな変化が現れることはなさそうですが、Appleは違う。正直、AppleにDellほどの政治力(両者を天秤にかけられるほどの数)があるなら、変わらないでしょうが、おそらく、Intelと独占的な契約を結ぶことで、優先的に物を回してもらえる様にしていると思われますので、ATIがAMDにつくとなると、Appleの選択肢は、確実に減る(決定権はAppleにあるものの、Intelサイドから何も言ってこないとは限らない)でしょうね。
Intel、AMD共に第2四半期決算を発表しましたが、意外なことに両者とも、売り上げ減の痛み分けになりました。特に、Intelは、やっとIntel
Core Duoの投入で近年の低迷から抜け出せたのかと思いきや、テポ○ン級の飛び道具、Intel
Core 2 Duoの投入前に、Pentium在庫一掃値下げと買い控えで利益が圧縮されてしまったようです。そんな中、いよいよ来週、飛び道具が日本海に向け(ちがうちがう)投入されますが、Intel
Core 2 Duoはあくまでもハイエンド品。売れ線のPentiumは、グレードを落とされたうえに再値下げらしいので、第3四半期も利益は薄いのかな。一方で、AMD。こちらは単純に、Intel対抗値下げで、増収ではありますが、目標には達せず。こちらもまた対抗値下げ(かなりの値下げらしい)を予告していますので、来期も厳しそう。飛び道具を持ち、先に展望が見えているIntelに比べ、AMDは、反転攻勢のめども立っていないだけに、かなり厳しい戦いが続きそうです。
そんな中、ネタレベルだと思われていたこの話に展開が。もし本当なら、Appleから、ATIが消えることを意味しているのですが…。
ミサイルの次は、自爆。物騒つながりなUSB商品がまた登場。(ちなみにミサイルの方は、市ケ谷方面から大量発注があったのか売り切れだそうで)ライブドアが開発に絡みながらその後中止になったという経緯に、「自爆」と言う言葉が重く響きます。個人的に言えば、自爆音よりも「ぽちっとな」の方が良かったなぁ。
史上最大、アメリカ横断じゃなくて(自分で書いておいてどれだけの人がこのネタを理解できるのか解らん)103型のプラズマディスプレイが松下から発表されました。ちなみに高さが174cmって私と同じだよ。流石に松下もこれは公共施設など向けと考えているようで、注文を受けても下見次第では、注文を取らないようです。まあ、北米なんかでは、一般向けに売る(主なターゲットは北米市場)みたいですけど。まあ、重さが322kgもある代物を日本の一般家底に置いたら床抜ける可能性あります。さらに消費電力も1450Wと、どう考えても一般向けは意識してないのが明白です。フラッグシップと言う位置づけのモデルですが、写真見ると、50型がかわいく見えますね。実際見れば50型だってでかいのに、その4倍の面積ですから。
記憶では、今日海の日に休んだ経験が無かったのですが、休日となりました。で、出かけてきましたが、雨の影響もあり、何もせずに帰宅。本当はHDDを買いたいのですが、値段が落ちてこないので、見送り状態。
そういえば、見てきませんでしたが、ある意味すごくタイミング悪そうな商品が出てます。「これでテ○ドン来ても大丈夫!」ってわけじゃないんでしょうが。店頭のPOPには、明らかにあの国を意識した文字が並んでいるようです。動画見ると、意外と本格派(どうゆう表現なんだ)な感じもしますが、ミサイルなんて子供のおもちゃ程度にしておけば、問題ないんですけどねぇ。
6月22日の発表会では、「永久不滅、100万円出しても買いたい」などと社長が、並々ならぬ意欲を見せていた、世界初のHD DVDレコーダー「RD-A1」の発売がいきなり、2週間の延期となりました。まあ、社運を懸けたとか言う番組は、1クールで終わるのと同じ様に、あまり行き込みばかりが先行すると、ロクなもんじゃない。劣勢が伝えられる中、先行策で、リードをしようと思っていたところに、思わぬ打撃。今のうちに手を打たないと、ライバルがにやにやする事態になりかねませんので、あしからず。
頭突きでMVPって東スポ選定プロレス大賞じゃあるまいし。東京スポーツには、今年のプロレス大賞の特別賞に、ジダンを選出してもらいたい。強く推薦しておきます。ついでにハッスル辺りから「次は是非ウチで」と名乗りを上げてもらいたいものです。最近、プロレス界も明るい話題ないしね。
アップル前刀代表取締役の退任が発表されました。(後任は未定)前任者に比べてあまり興味が無かったので、今日まで知りませんでしたが、前刀氏って、あのあの、ライブドア(買収以前)の社長だったんじゃん。あれだけの騒動になりながら、取り上げられること無かったよね。見切り早く(かえってかかわっていたら今ごろ手が後ろに回っていたかも知れませんし)アップルに移り、iPodを成功させましたが、前任者のごとく、華麗なる転身を計るのでしょうか。しかし日本に関しては、アップルごたごたが多いですね。前刀氏に決まるまでも時間が空きましたし。
決勝は3時からなのね。フランスの時は4時だった気しますが。測らずとも、青を基調とするユニフォーム同志の決戦。(フランスは今回、アウェーの白の方が多く、そちらの方が目立ってますが)日本も十数年前からそれまでの日の丸カラーをやめ(赤か白でした)青を基調としたユニフォームに換えましたが、どうしても、すでに同じ色を基調とする強豪国が存在する(しかも2つ)ため、(いかにユニフォームの基本が白系か青系と言ったところでねぇ)目立たない。今回、日本敗退の一因に、どう見ても強そうに見えないあのユニフォームがあるように思えてならないのは、私だけかなぁ。フランスにしろ、ドイツ、ブラジル辺りもそうだったので、あの中途半端な襟はいいとして、変にこだわったカラーリングとか。
フランスは日本と同じ、adidas(FIFAのオフィシャルだし地元だし、負けられないところでドイツが最後まで残れませんでしたが、フランスが残り面子は保ったかな)ですが、なぜか今回イタリアはpuma。今回最多12チームが着用しながら、いまいち目立たなかった(アフリカ全チームや中東勢などが主だったので、ほとんどが予選で消えてしまった)pumaも、イタリアを押さえたおかげで(何でイタリアなのに、外国メーカーと契約したんだろ??)地元でめでたく初の決勝進出。ドイツは破れましたが、ユニフォームだけは地元ドイツ決戦になりました。NIKEもブラジルやポルトガルが着用し、存在感をアピールしましたが、やっぱりサッカーはヨーロッパのスポーツという感じ(無論、南米というもう一大勢力が存在するのは、紛れもない事実ですが)ですし、用具もヨーロッパ系メーカーじゃん。というのが、NIKEが世界勢力になる前の70年代ぐらいから、サッカーを見てる人にとっての思いなのでは。
日本は初出場した8年前は、アシックスのユニフォームでしたが、ここ2大会は、adidas。地元メーカー使ってやれよとも思いますが、日本における三本線の氾濫ぶりをみれば、年間20億払ってでも代表ユニフォームを押えるadidas戦略は、間違ってないなと、三本線に囲まれる私も思うわけです。
お恥ずかしながら、先月の日記で、東工大が導入したスパコンの名前「TSUBAME」を「TSUMAME」と間違えて書いてました。しかもそれに気づいたのは、カウンター集計を見ていて、TSUMAMEと言う訳の分からない単語で検索されていて初めて間違いに気づきました。日記の過去分は、こっそり直し、そのままにして知らんぷりにしようかと思いましたが、そうはできないネタ不足の悲しい性。
しばらくラインから消えていた教育機関向けMacが、廉価版iMacという形で登場。ドライブと、グラフィックが落とされていますが、Intel
Core Duoなど基本仕様はiMac。液晶付きMac miniと言ったところでしょうか。実はBoot
Camp登場の恩恵を受けやすいのは、教育機関のような、法人層。導入コストは少なくなりますし、過去の遺産の継承もしやすい(完璧ではないですが)まあ、教育機関の人が、Boot
Campを入れるとは思いませんが。(少なくともWinny入れられるよりはいいでしょ)
何で、日テレの番組なのに、東京ドーム使わないのかと思ったら、パラシュートで降りるんじゃ無理だわな。外国だったら、射殺もあり得たかも知れないぐらい緊急事態ではあるのですが。早速スポーツ紙には、「武勇伝」扱いを受けていますが、賞味期限の切れかけそうなタイミングでしたので、そう意味では良い宣伝かな。と言うことで、レッツ・ゴー。
400G HDDが特価で出ていたので、買いに出たのですが、残念売り切れ。切り替えて、電気カミソリを買ってきました。ずっと、T字カミソリ愛用者で来たのですが、何となく使ってみたくなったので、W杯に便乗し、「Maid
in Germany」のブラウンを買ってきました。(安いやつですが)私の世代には、「朝剃ってきたんですが」のブラウンのCMが頭にこびりついており(何で、ブラウンで剃って来たというやつはいないのかと、突っ込んでました)どうもそれで選んでしまう傾向があります。とりあえず、剃ってみましたが、慣れの問題か、T字程の満足感はまだ得られませんね。仕事柄、無精ヒゲとかでも問題ないので、そんな深剃りとかいらないのですが、感覚的にどうも。まだ修業だな。