2006年9月の日記


2006/09/30(Sat)-20:50

最初みたときは誤植か、よくある「やっちゃった!」かと思ったのですが、どうやらそうではないらしい、再発売されたSonnet PCI Mac用 G4カード「Crescendo/PCI G4 1.0 GHz, 2MB Cache」とりあえず、ロットで作っちゃったので、何としてでも数さばかないとまずいと言う判断なのでしょうか。前回は、ほぼ瞬殺でさばけたらしいので、今回も(さらに凶悪度が上がってます)すぐさばけそう。私もこんなところに書いてないで、すぐ「ポチっと」しないと。

こっちはポチっとしたら爆発しそうなSONYのバッテリー。Apple、Dellだけかと思っていたら、とうとう世界規模の大リコール騒動にまで、発展してきてしまいました。もはや経営そのものへの悪影響は避けられないどころか、痛恨の一撃でしょう(それどこじゃないかも)。特の初期段階での「他社への責任転嫁」のごとき態度が結局翻されたことで、ただでさえ近年、いい話が出ない品質管理の甘さへの批判は止みそうになく、信頼回復への道はかなり険しそうです。

もちろん今回の一件、SONY側の非は認めざるを得ないところですが、だからって読売新聞、大まじめに3面で、ソニー製品には「ソニータイマー」と言われる機能が存在するとの噂まである、なんて堂々と書くか?。ソニータイマーって(これ参照)有名な話ですが、「口裂け女」レベルのいわゆる都市伝説ですよ。某掲示板でもこのネタ良く登場しますが、結局は皆同じ、別段ソニーだけが壊れやすいわけではないと言う結論が毎度出されます。そうゆう事と言うと、AppleにだってAppleタイマーが内蔵されているという話は良く出ますよ。(都合のいいことに保証の切れた次の日に壊れる)お笑いネタとして、ネットで取り上げる分にはいいでしょうが、仮にも公共メディアでしょ。信じちゃう人いたらどうすんの?


2006/09/26(Tue)-20:02

Exciteにユーザーの編集、投稿で成り立つMac版Web百科事典「Apple ウィキ」新登場。元ネタはもちろんインターネット百科事典の「Wikipedia」。(最近ここのアニメの項目ばかりみている)Macのことなら我こそと言う人が多かったりしたのでしょうか。ちなみにトップページ一番左の写真は、現在全世界で数十台しか現存せず、某鑑定団で600万円の値をつけた「Apple I」ですね。Apple Iはケースすらないと言う今では、大問題になりそうな代物だったみたいですね。(おそらくそこまで手が回らなかったんでしょう。)最大メモリも32Kですが、これでも十分動いたのですから30年の時の流れを感じる一台です。

私がネット巡回をはじめたころ、MacやAppleに関する知識は皆無だったので(とりあえず、パソコンすらいじったことなかったですから)、過去の機種やAppleについて書いてあるサイトを巡って情報を仕入れてました。何かその頃を思い出します。また夜長つぶしができた?


2006/09/23(Sat)-20:22

既定路線だったのか、苦境なのか、発売前に早くも値下げ。とりあえず、初動をあげるには、ゲーム機を前面に出さないといけないという判断が働いたようです。ハードが売れなければ、参入メーカーも減り、さらにハードの売り上げが落ちるというマイナススパイラルに陥ってしまいますからね。高価格、供給の少なさなど、発売前から、苦戦を予感させてしまう状況だったので、値下げは朗報となったみたいです。それでも私からみれば高いけど。まっ、Blu-rayもついてる的なPS2戦略(このときはDVDでしたが)の再来と考えれば、分かりやすい感じです。何にせよ、相変わらず、後出しでくる任天堂にいつも振り回されている感じのSCEですが、今回任天堂も未知数の部分が多い(Wiiはスペック的な数字とかではなく、ゲームをすること自体の楽しさを前面に押し出そうとしていますが、これは実際プレイしてみないと分からないことであり、メディア情報としては伝えにくい。この辺が上手く伝わらないと、スペック的に劣るWii全体の評価が落ちてしまう可能性もある)ので、初動を上手く乗り越えられれば、それなりにいきそうですが。後はお得意の供給不足と不具合が発動しないように気をつけることでしうか?。


2006/09/19(Tue)-19:48

MacからPowerPCが消えたと先日書きましたが、そうなると、こうなってしまうのでしょうか?。Apple向けCPUの割合などほんの少しなんですが。

この間iTunes 7(Windows用)をインストールしようとしたら、変なことを聞かれたので、断ったのですが、こんな物も一緒に配付されていたんですね。OSXにはおなじみの機能なので、Windows用があってもおかしくはありませんが、Windowsに入ってるApple製ソフトは、iTunesといつも一緒にインストールされるQuickTimeしかないので特に必要ありません。ていうか、それ以外にあったっけ?。


2006/09/16(Sat)-20:05

MicrosoftのiPod対抗機「Zune」がいよいよ発表。正直なんの変哲もない動画対応プレイヤー。ちなみに生産は全て東芝が行うらしいので、gigabeatのリネーム品と取られても仕方ありません。ちなみに対応OSはWindowsのみ。こりゃ打倒iPodを目指すならまずいでしょ。どのメーカーも打倒iPodを叫ぶ割に、Mac対応品を出したところはない。まっ、HDDとして認識されれば、使えないことはないんでしょうが。

ネタ古いですが、AMDのDell参入一号機が日本でも発売。Dellサイドでは、サーバーのOptironと、個人ユーザー向けのAthlon 64(Dual&シングルコア)Sempronと全方位で採用するそうです。ちなみに今後一年間にAMDからDellに納入されるCPUは全てのカテゴリーを合わせると2000万個だそうで。2006年のAMDの総生産CPU数が4600万らしいので、いかにこの一社に参入することが、AMDにとって重要か分かりますよね。逆にIntelにとっては、大打撃。Appleが採用したところで、焼け石に水だな。


2006/09/14(Thu)-20:52

どうもAppleのイベントに、トップ自ら来ていたらしい、某グループのVodafone、そのうちソフトバンクから噂の「iPod携帯」ならぬ「iPod+携帯」というスペシャルパッケージが売り出されています。これが何を意味するのか、発表当日に同時発表ですので。

後出し商法と先週書きましたが、いよいよ、任天堂「Wii」の発売日と値段が発表。PS3の日本発売日(11月11日)より後に設定してきました。値段は25000円と次世代(任天堂は自ら次世代機というカテゴリー入りを嫌ってますが)3機では再安。まあ、機能的に他とは違うので当たり前ですが。おじさん再注目の「バーチャルコンソール」ですが、一ソフト500円から1000円とのこと。ファミコン時代のソフトにはもはや、遺跡級に入手困難なソフトが多数あり(現在よりもはるかに参入基準が低かったので今では考えられないような所がソフトを出していたり、もはや製作者不明なソフトも存在してます)そんなのが出るようになれば、任天堂ゲームの歴史を追っていくうえでも有意義なのですが、権利関係がクリアできそうにないので(製作者、メーカー不明のため)無理か。

さて今回、バーチャルコンソールにセガ(メガドライブ)、ハドソン(PCエンジン)の他、MSXのソフトも追加されることが発表されましたが、MSXを提唱したのは、ほかならぬMicrosoft(とアスキー)、参入メーカーにはSONYもいました。かってのライバルはおろか、現実のライバルメーカーの商品さえも引き入れてしまうこの太っ腹ぶりは何なのか?。もう終わった商品だからいいのか、それともゲームの伝道師たる崇高な目的があるのでしょうか。


2006/09/13(Wed)-20:14

NHK7時のニュースでも、かなり取り上げられてました。

とりあえず高い順に。映画配信が4対3の解像度なため、ワイド液晶iPodとはならなかったようです。外見に変わりなく、容量アップと、新コンテンツへの対応と、一番地味な変化。一部日本の報道では第6世代と言う記述がみれますが、中身はたいして変わっておらず、Appleサイドでは5世代のまま。5.5世代という言い方がいちばんいいかも知れません。ライバル製品の中には、16対9のワイド画面を持つものも出てきてますが、画面が大きくなると、小型化という流れには逆行してしまうため、液晶は、維持されたのかも知れませんが、今後動画中心のコンテンツ展開が主流になったとき、どうするのか?。高額商品は利益率も高く、ここでの苦戦はダイレクトに業績に響きますので。

さて次、「困ったら色つけろ」は新しいAppleの伝統なのか?。iPod miniの電池が気になりはじめたユーザーにはうってつけの同色iPod nano。全容量、5色にすればいいのに。「青miniの私には青nanoがお似合いさ」という催眠商法nanoでしょうか。評価すべきは、電池のもちがやっと24時間とライバル程度に上がったこと。容量の全再生時間より短い電池のもちじゃ、お笑いですから。5色採用で、iPodのメインストリームはiPod nanoというがはっきりしたようです。

お次は、SONYの好きそうな「世界最小」として生まれ変わったiPod shuffle。全く見た目が変わり一番変化が大きいですね。面白いのは、標準でクリップを装備したこと。NIKEと提携したり、ライバルSONYも運動に特化したウォークマン(お得意の不具合が出て発売延期になりましたが、ホントはAppleの動きを見たかったのかも)を出すなど、「運動と音楽」と言う組み合わせが注目されはじめてきているということで、その辺きっちりポイントは押えています。iPod shuffleがすでに完成形という形で出たわけで、これをどう次につなげるかと思いましたが、上手くやって来ました。今回、iPod類の中では、一番ヒットしましたね。

全体で言うと、iPod shuffleのような斬新性もみられますが、斬新さと主に、iPodを引っ張ってきた価格競争力という観点でみると、さほどの変化はなし。Appleに限らず、市場全体が飽和気味の中、再び流れを呼び戻せるんでしょうか。日本のメディア、結構詳しく伝えてますが、個人的には範囲内ですかね。下記の部分もあるし。

その他、iiTunes Music StoreからiTunes Storeへの変化と映画配信に関しては、日本での展開がまるで不明(本家でもとりあえず、Disney系のみの参加みたいですし)なので、分かりませんし、「テレビを媒体とするものは成功しない」と言い続けてきたAppleがはなつテレビ関連機器「iTV(仮)」は来年ですし。

一番気になっていたのは、Jobs CEO本人だったのですが、映像を見るかぎり、確かに以前に比べると、痩せた感じは否めませんが、先月よりは、ふっくらとした感じを受け、とりあえずそこは一安心。


2006/09/09(Sat)-19:45

下の記述に間違いが。Intel Core 2 Duo TのFSBはIntel Core 2 Duo Eの半分と書きましたが、667対1066なので、どうみても半分じゃありません。Intel Core 2 Duo Tシリーズの倍の1333MHzのFSBをもつのは、Mac Proに使われるXeonの一部モデルにだけ用いられてます。何ってたって複雑で良く分からないのよ。

PS3の欧州での発売が青色ダイオードの生産遅れから延期。Xbox 360はPS3発売月の11月の合わせて廉価版を発売。最大の商戦である年末を控え各社忙しくなってきたようですが、相も変わらず任天堂は大きな動きなし。DSの勢いが全く落ちないので、無理な商売はしないのか?。お得意の後出し作戦なのか?IBMからCPUの供給は受けているようなので、生産は始まっているみたいですが。


2006/09/07(Thu)-20:08

やはり、Intel Core 2 Duo Tシリーズ採用の(Appleはクロック数だけで、型番を明らかにはしませんが、システムバスがデスクトップのIntel Core 2 Duo Eシリーズの半分であることから、Intel Core 2 Duo Tシリーズであることは確かです)iMacを発売。今回から24インチ液晶モデルも加わりました。17インチモデルは124800円とリーズナブルですが、RADEONからIntel GMA950(Mac miniと同じ)に落とされるなど、それなりのモデルになってます。そういえば、Intel内蔵に変わったとき、中身を優先させるため、筐体に変化がないのかと思っていましたが、Mac Proに続きこちらも変化なし。新規の筐体開発は、とん挫してしまっているんでしょうか。変わらないといえば、Mac miniは、Intel Core Duo搭載になっただけ。大きくアピールもされません。iMacの価格が落ちてきて、エントリー機並みになってきたので、存在意義も薄れそう。

新型の影で、Appleストアから、G5が消え、PowerPC搭載モデルは姿を消しました…。


2006/09/06(Wed)-19:42

12日(こちらでは13日に)Appleがイベントを行うと、お宝さんにあり、iPod nanoの新型とiTMSでの映画のダウンロード(イベント招待状の雰囲気がどことなく映画会社のロゴを思わせます)かなと思っていましたが、さらに今日にも何か発表との追加情報が。こっちは、Intel Core 2 Duo Tシリーズ(デスクトップ用と、モバイル用とを区別する言葉が一文字だけなので、非常に混乱しやすい)を用いたiMacと、Mac miniかも知れません、ついでにMacBook Proと言う可能性もあります。ちょうど国内メーカーは冬モデル(本当はVista需要で弾みをつけたかったところですが延期でショボーンな状態)の発表時期ですので、タイミング的には十分ありそうです。

そのWindows Vistaの小売り価格(米国価格)が発表になってます。相変わらず、一見すると、高いという印象。OSXの様に更新が頻繁じゃないとすれば、年割りならMac OSよりも安いかも。


2006/09/02(Sat)-19:49

来月から始まるMNP(番号持ち運び制度)にかかる手数料が各社から発表されましたが、結局は横並び。元々この制度自体に消極的だった、DoCoMo、auはともかく、日本での言いだしっぺであり、これを機に攻勢へ転じると思われていた、ボーダフォン改めソフトバンク(もうボーダフォンのショップのロゴが、ソフトバンクに変わってました)も結局安くすることはありませんでした。安さが売りのグループなんですが。結局は、解約して新規に契約するのと変わりはなく、事前予想通り、あまり普及は見込めなさそうです。お金を払ってまでキャリアを代えるメリットを見いだせる人は少数でしょうから。



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