2006/12/31(San)-19:40
今年も終りの日がやって来ました。考えてみれば、MacのIntel化が始まったのは、今年に入ってから。半年で、全モデルの切り替えを終えるという手際の良さで、すっかり、MacがPowerPCを採用していたことなんてほとんどの人が忘れてしまいました。切り替えた途端、1/4の性能しかないとバッサリしてましたから。年末に来て、一番の心配事だった、ストックオプションを巡る問題も、大きな痛手にはならなそう(まあ、分かりませんが)なので、来年もとりあえず、Appleは存続しそう。来年はOSX
10.5以外にも、Apple家電「iTV」なんかも予定されてますし。(携帯電話投入の噂も消えませんし)
本年もお付き合いいただき、有り難うございました。5月に丸5年を迎えましたが、以降更新ペースはすっかりダウン。特に10月以降は月一に近い更新となってしまいました。なかなか時間がとれず、難しいところですが、何とか続けていきたいと思っています。では、来年が皆様にとって良い年でありますように。
やっと一段落と思ったら、おなかに大敵が。ノロじゃなかったみたいですが、お気をつけ下さい。今年最期の散財ということで、昨日のお宝さんで紹介されていた、アイ・オーの無線LANアクセスポイント「WN-G54/AM」をぽちっとしてみました。昨日の朝の段階では十数台残りがありましたが、今見たら完売のようです。29日から流通センターは休みと書いてあったので、届くのは年明けかと思ったら、今日、とどきました。現在アクセスポイントは持ってますので、こいつの使用目的は、今は有線接続の「RD-H1」を無線化すること。(RD-H1も、その後継機RD-H2も販売を終了しましたね。アナログチューナーだけではもう物足りなくなってきているようです。)30センチと離れていないところにありますが、やっぱりケーブルってどこか邪魔。一本無くなるだけでも結構効果あります。事前調べなく買ったので、分かりませんでしたが、来てみたらアンテナがないせいか、かなりコンパクト。この大きさは想像してなかったです。アイ・オーは今となっては少数のMacOS(しかもOS9での動作も記載してある)での動作を保証してるところもポイント。コンセントが複雑化するのが難点ですが、そこさえ我慢できれば、便利この上ない(無線のセキュリティもけしておろそかにしてはいけませんが)のが無線のいいところでしょうか。
アキバ10大ニュース発表になってます。まあ、予想通り「Intel Core 2 Duoで、Intelの逆襲」が一位でした。実際各ショップの店員さんの声では、AMD(特に、Socket AM2移行後)はまるで売れていないそうです。来月末にはVistaも出ますので(DSP版なら思っていたよりはるかに安い)Windowsも入れ替えようと毎年思ってますが、Athlonにするか?Intel Core 2 Duoにするか??(Intelはなんだかんだで費用がかかるので、やっぱりAthlonかな??)
後一週間ほどで来年ですが、特に予定もなし。ただ、新iPod shuffleを買おうかと(別にいつ買ってもいいんですが)考えたりしてます。そのiPod
shuffle弱点として、従来のiPodコネクターが無いので、Dockが無いと曲の転送や充電ができない。Appleはその辺何もしないわけですが、予想通りというかAppleは織り込み済み(iPodを支えてきたのはサードパーティーの盛り上がりもあったわけで)なのか、他社製のケーブルが出てきてます。実売で980円らしいので、これなら安心。
来年といえば、Expo 2007も間近に迫ってきてます。ちょっとちょっと前まで噂に出ていた「iPhone」は別の会社がその名前を使ってしまったので噂でしたが、iPod携帯という話はまだ残ってます。まあ、それよりもまた今年のIntel
Core Duoと同様、Intelは新型CPUを年明け早々(デスクトップ向け Quadコア CPUらしい)に出すみたいです。となると、またiMacが搭載ですかね。Mac
Proには、8コア化可能な、QuadコアXeonがすでに出ているんですが、クロック数が低い(2.0GHzまで、今のMac
Proは最大3Ghz)ので、どうでしょうか。8コア化すれば、当然名前はOCTですよね。オクトと聞くと007しか思い出さないわ。
休んじゃったので、毎年ネタにしていた流行語大賞は飛ばしてしまいました(まあ、あまりふれるほど面白くもなかったですが)が、恒例のアキバ10大ニュースの方はふれないわけにはいきません。と言っても、今年はIntel Core 2 Duoで決まりでしょう。1PCパーツのために深夜販売があったり、メーカーが自作というコアなユーザー相手に大々的なイベント(特にAMDサイドはすごかった)を開くという展開を見せましたからね。Intel Core 2 Duoに限らず、今年はIntelの年。AMD最大の話題はATI買収というビジネスの話でしたからね。AMDが先行したDualコア戦争もIntel優勢で年を越えますが、もう次の4コア戦争が始まってます。Intelが先行(まだなんちゃってですが)する形で始まりましたが、どうなるやら。それ以外に気になったのは、高容量電源の増加。去年なら、500Wでも十分高容量だと思っていましたが、バカ食いVideo Cardの増加で、1kw電源なんて物まで出てきました。このままいけば、一つのコンセントから供給できなくなる事態も十分考えられます。あとはあまりないのですが、再開発が進み、なじみの場所が無くなり違和感覚えまくりの年でしたね。個人的に一番大きかったのは、駐車違反取り締まり強化で、アキバに出向くこと自体が激減したと言う事ですね。
2006年12月の日記
以前から話題にはなっていた、コンセントを入り口とし、家庭内の電気配線をLANケーブル化する、PLC(電力線通信)対応のアダプターが発売になりました。電気配線ならまず無い家はないので、無線LANの電波が届きにくい家庭などにとっては、朗報になります。スペック上は通信速度が190Mbpsと今の環境なら十分(あくまでも理論値)ですが、意外とくせ者。とりあえず、これ自体がノイズ発生源。早速、アマチュア無線愛好家から訴えられてしまいました。そのくせノイズに弱いのも問題。特にACアダプターは鬼門だそうです。たこ足配線はおろか、タップからの電源供給でも影響が出るので、コンセントへの直差しが必須だそうな。無線LANへの対抗規格として注目されているものの、制限が多すぎて、今すぐ取って代われそうにはありません。訴訟次第では幻になっちゃうかも知れないし。
また、長期休みになってしまいましたが、今度は理由があり、昨日まで、QuickSilverが故障し、修理に出していたためです。11月の20日頃から、急にQuickSilverが起動しない(電源は入るものの、起動音はせず、画面も真っ暗)状態になってしまいました。内蔵電池切れの場合同じような症状が診られるらしいので、交換してみましたが、変化なし。一通り弄ってもダメです。どうしてもこなしたい用事(結局Windowsで済ませました)もあり、早急にどうにかしたかったのですが、なにぶんお金がない…。新しく買うスペースもない…。とりあえずかっての旗艦、S900にHDDだけ移そうと思いましたが、フリーズの嵐。これは相当やばいかもと思いましたが、思い出すと、このQuickSilverは2年前の1月にSofmapで買ったのですがその時に中古保証に入っており、保証書を見ると、3年以内なら購入額まで無償修理可能という、神のお言葉が。期間は来年1月までですから、大丈夫。と言うことで11月23日に修理へ持ち込み、昨日配送されてきました。結局修理内容を見ると、CPUが昇天していたようで、交換。ついでにCPUファンも回らなかったようで(実は元々、ファンは消音の物に交換していて、保証上やばそうなので慌てて純正と交換しました。)交換となりました。ちなみに金額はびっくりの11万円なり(5,6万と見ていましたが、これじゃあ修理に出すより買ったほうが早いわ)。何はともあれ、無事QuickSilverは復帰しました。中古の保証ですから掛け捨てだと思っていましたが(新品でもどうせ壊れればおしまいと普段はHDDなどに保証はかけません)ひょんなところで役立ちました。まあ、正直Macが無くても、さしたる不便が無かったのは偽らざるところですが。