2008年1月の日記


2008/01/29(Tue)-20:16

約9年前、私が初めてMacを譲っていただいたとき、一緒にあるソフトも譲っていただいたことがあります。EGBRIDGEと言うそのソフト、「やっぱアメリカ製、ことえりは何とかならんのかねぇ…」という話を聞いていた私は、EGBRIDGEをインストールし、使うことににしました。以来、使う機種、OSは変わりましたが、IMはずっとEGBRIDGEで通してきました。ついでに言うと、EGWORDも。流石に未だにOS9メインですので、最新の話には疎かったのですが、突如の発表。悪く言えば、一貫性のないAppleの方針に、開発環境が追いつかなくなってしまったのでしょうか。そういえば、開発元エルゴソフトの親会社は、ゲームメーカーのコーエー(知らない間に漢字からカタカナに名前変えてました)ですが、こちらも最近、景気のいい話は出てきていないようなので、その辺が影響してるのかなぁ?。


2008/01/20(Mon)-20:45

EXPOも終り、Air狂騒曲も一段落かな?。Airの評価については正直分かりません。Cubeの二の舞いにならなければいいのですが。Cubeが出たのは、2000年ですが、ちょうどその頃は、98年にiMac、翌年には、iBookと、Macバブルとも言える時期に出てきたモデルでした。正直Cubeは実験機的な色合いの濃いモデルであり。前記2モデルのヒットがCubeを出せる環境を整えたのではないかと思っています。これをMacBook Airに当てはめると、さしずめiPodバブルによって出てきたモデルなのかも知れません。お互い革新的なデザインを持ちますが、その分犠牲になっている部分も多くあります。Cubeは今現在も熱狂的ファン(最近かなりお手ごろ価格になってきてるので一台と思いながらなかなか)を持ちますが、一年足らずで販売中止になったのも事実です。まあ、その後、Mac miniがその汚名を削いでくれはしましたが。

Appleはキーボードサイズを維持するために、小型化を図らなかったと述べている様ですが、かって小型ノートに大きなキーボードを載せると言う難題に大胆な発想で挑んだ先人もいるんですよ(リンク先の情報機器部門をクリックしてみて下さい)。開くとキーボードがせり出すというギミックは「バタフライ」と言う愛称で親しまれ、今も数多くのファンがいるそうです。確かに明らかに一般受けしなさそうな品ですが、この発想こそApple的と言えるんじゃ無いでしょうかね。ただ「世界再薄」だけでは、すぐに他に追い越されるでしょう。


2008/01/16(Wed)-20:54

イノベーション」ですか…。とりあえず、小型化はしないが、薄くはするというようです。何にしろ、キーボードと液晶に手を加えるつもりはないと言うメッセージが伝わってくるようです。本体機能は最小限にして、その分外部拡張で何とかしてもらうという発送は、かってのPowerBook Duoですが、時代も変わり、Dockの変わりを他のMacなりPCがしてくれるということですかね。でも他がいないとどうにもならないという点も多く見られ、最初に導入するものと言うよりもすでに持っている人の買い増し用と言う感じがします。Mac持っている人じゃないと使いずらそう。

薄型化に伴い、扱いにくさも増しているようで、Mac mini以上に内部へのアクセスは難しそう。そもそも、バッテリーの交換はおろか、取り外しすら不可能というのは、モバイル用途にはまず向いてない。アダプターで充電できない場所でバッテリー切れたらハイ終りなんて言うのはちょっと。Macbookを上から押しつぶして「余計なもの省いて薄くしてみました」的なモデルに見えます。今のところ見栄えで、横文字クリエーターの机の上に置かれるぐらいしか用途が思いつきません。Macbook系持っている人は、無理して買い替えるモノじゃなさそう。値段も半端じゃないし。こんなのさくっと買えるセレブ用よ。

一番びっくりしたのはこのために(まあ、今後他社にも売るんでしょうが)特別なIntel Core 2 DuoをIntelに作らせたということ。Appleってそんな政治力あったんだ。あと、FireWire切ったこと。汎用性でUSBに劣っているのは確かですが、Apple規格なのにね。

で、airとの関連は?と思いますが、airというならこっちの方が私には面白そう。要するにApple版NAS付無線ルーターなんだけど、同レベルの無線ルーター+NASを買うよりも割安感はあります。しかも今後、1TBのHDDが値を下げ続ければ、500Gモデル買って入れ替えでさらに割安感が味わえるかも。USBでHDDの増設も出来るし。導入費用はそれなりにかかりますが、一度買えば費用対効果は高そうです。                  


2008/01/15(Tue)-20:11

モニターの方(下段参照)にとくに変わりはありません。一通り見てみましたが、特に不具合はない模様。高い&返品に行きたくなくなる箱のでかさだけに一安心。でもやはりデジタル時代ですね。モニターを繋ぐだけで、OS側にプロファイルが送られ、セッティングがされます。アナログ時代には無かったことです。

さて、家電業界から遅れること一週間。いよいよ今夜(日本時間)MacWorld EXPO 2008開幕です。昨年はiPhoneが飛び出し、同時期のCESを完全に食ってしまったこともあり、今年も注目度は高いようです。早速謎ののキーワード「「There's something in the air.」をどう読み解くのか頭をひねらせているようです。airをどう解釈するかで、見方が違いますが、事細かに解説するところがある一方、冷静に見る向きもあります。私は後者に近いですね。確かに昨年来、日本市場で熱望されてきた小型ノートが出るという噂は絶えません。でも、今のアップルがそこまで日本市場を重要視しているようには私は思えません。していればとっくに出ていたはず。以前からAppleの説明は「Macbookで十分持ち運べる」ですから。じゃあ何よと言われても困るのですが、Appleはairを無線関係の用語として使ってきてますので無線絡みの何かなのか?。

ただ日本絡みで言えば、iPhoneの引き受け先(DoCoMoかSBMかは分かりませんけど)が発表になる可能性は十分ありそうです。実際まだ3G対応すら済んでいないのですぐ出て来る話ではないでしょうが。日本を重視するかどうかは別として、「売れる」市場であることには変わりはないですから。

そりゃあ、妄想としてこれのMac版が飛び出す「one more thing」に期待してはいますよ。


2008/01/14(Mon)-20:38

寒い。が昨日よりは風の無い分ましと言うことで、年初来の目的を果たすべく出かけました。配送は頼まずに、自分で持ち帰ることが前提なので、普段通り車で行ったのですが、その時はまさかああなるとは思わず。機種は最終的にNECの「LCD 2690WUXI」に決定。少し私にはオーバースペックかも知れませんが、CRTを止めてまで移行する以上、妥協はしたくなかったので。っていうかこいつの存在が移行を決意させたようなところも多分にあるのです。

機種は決めましたが買うところは決めてなかったので、下調べついでに散策。が以前から思っていましたがこの機種、展示している店がアキバでも少ない。ヨドバシにはありませんからね。三菱、ナナオはどこにでもありますが。そんな中、ツクモ系の店はどこでも展示がありました。でも店により値段はまちまち。で、比較の結果、DOS/Vパソコン館だけ、購入者に専用ハードウェアキャリブレーションソフトか、純正遮光フードが無料で着いてくるというキャンペーンを一月いっぱいでやっていたので、ここに決定。ソフトだけ買っても意味がないので、キャリブレーター「i1-Display2」も購入。本当は、ソフトは別途購入でフードをつけてもらいたかったのですが、この時点ですでに予算大幅オーバー(正直そんなに値段的には安くないし、延長&ドット抜け保証にも入ったので)のためフードは断念。結局持ち合わせじゃ足りないのでカード払いに。結局は、サービスにだまされて高く買っている私…。

在庫はあるので、持ち帰ることにし、車を近くに持ってくるまで取り置いてもらうことに。ちょうど休日と言う事もあり、店の近所の空きスペースもなかなかなく、ぐるぐるしてる内に、ちょうど旧LAOXコンピューター館前のスペースに空きが出来たので駐車。駐禁見回りが来ないことを祈りつつ受け取りに店に入ってびっくり、でかいなんてもんじゃない箱が目の前に。まず出た一言は「でかいですね」。モニターの幅は60センチないのですが、その3周りはでかいと思われる箱。ソフト&キャリブレーターの入った袋も別途ありますので、とても一回じゃ無理。袋を先に運び、もう一度戻って箱を運ぶことに。歩いて30秒ほどの距離だったので、助かりましたが、キャリア持っていけばよかった。でもバカでかい箱もってると、わずかの間の距離でも視線がありますね。「何持ってんのこいつ」って感じの。まあ、車に積むことには苦労しなかったので、それほどの箱の大きさじゃないのですが、インパクトはディープインパクト並み(どんなたとえなんだ?)。

万が一の無いように慎重運転で持ち帰り、二階へ。ここで感じましたが、以前CRTが来たときは一人で二階に上げるのはやっと、上に上がったらぜえぜえ状態でしたが、時代の進歩か液晶は軽い。ひとりでも平気でした。早速でかい箱から出し、机に載せるため、前のCRTを下ろそうとしましたが、年寄りには流石にきつい重さ。腰やるかと思いました。このモニター3系統入力ですので、DVI-DにPC(DVIがオンボードで着いているマザーなので、そこへ)DVI-IにMac(GeForce4 Ti4600のDVIポート)を繋ぎました。最近「ワイド液晶モニターに繋いだけどデジタル接続だとなにもでない」的な書き込みが結構あるので、ちと不安でしたが、結果としてMac、PC両方とも問題なく映し出されました。MacはOS9とOSXどちらでも大丈夫。心配だったドット抜けは無い様で安心(保証は無駄になりましたが安心料ということで)。

とりあえず今日はもう疲れましたので、何もしてませんが、やはりすぐ感じるのは画面の広さ。今までの1280X960に対し、横で640、縦で320分大きい1920X1200の広さは広大です。すぐに慣れるとは思いますが。時間見ながらキャリブレーションもしていこうかと思いますが、当面の悩みは、不足分どう補うのか。家に帰り思わずカードの使用上限見てしまう程の買い物になっちゃいましたから。(見たら、長年使ってきたので以外にまだまだ平気でした。むろん、もう使いませんが)
2008/01/10(Thu)-20:20

プレEXPO第一弾として、MacProXserveが登場。と言っても筐体の変化を伴う様な変更でないためか、通常の発表。もはや名の通り、完全に一見さんお断りのごとくプロ仕様化していますので、一般ユーザーの目を引く様なことをしなくても良いのか。

東京よりも関西の方がインパクトが大きいのでしょうか、松下の名前が表舞台から消えることに。まあ、確かに、松下、ナショナル、パナソニックと、分かりにくくなっていたのは事実ですが、「みんな家中なんでもナショナル」だったのにね。でもレクサスブランドを展開しつつもトヨタはトヨタですけど。まあ、結局は一族経営であるトヨタと、そうじゃない松下のとの違いでしょうか。

偶然にも4日に買った掃除機はナショナルの松下製。洗濯機は最近替えたので、交換の可能性のある白物家電といえば、冷蔵庫ぐらい。これを別メーカーのものにしたら、掃除機が家にとっては最後の松下製品になりそうです。だけど、今でも日立のHDDをIBMと言ってしまうことがあるように、やっぱり松下って言うんだろうな。だって、松下電工じゃなくて、パナソニック電工なんて変だもん。しかしあえて、社名まで変えるということは、良くも悪くも日本的経営の典型と言われた松下から脱皮したいんでしょうね。


2008/01/08(Tue)-19:44

今年のMacworld Expo 2008は15日(日本では16日)からとずいぶん遅いんですね。かわりに、世界最大の家電見本市CESが開幕。各社さまざまなコンセプトモデルを出品しています。そんな中、直前に次世代DVDについて二股かけていたワーナーがBlu-rayに一本化することを発表。日本では不毛な争いに決着がつきかけてはいましたが、北米では、まだ不透明な部分もあり争いが長引く様相も呈していましたが、この決定で世界的な流れが加速しそうです。これで本当に孤立無援という言葉がぴったりの東芝、とりあえず平静を保つようにはしたものの、早ければ、今年中にも何らかの経営判断を迫られるような場面も出て来るかも知れません。Blu-ray陣営は勝った勝ったと喜んでますが、こんなに短期間に決着がつくのなら、規格統一まで商品化を先送りしておけば良かったわけで、内輪争いのつけをユーザーに払わせた責任という点ではどっちもどっちという気がしてなりません。

テレビを買い替えるついでに、PS3(ゲーム機ですが、Blu-ray再生能力はCell完全体のパワーもあり、2クラスぐらい上の再生機を軽く凌駕するとマニアもお墨付きを与えています)とHD DVDレコーダー(別に焼いたりしないのでどこのメーカーでも良いのですが、ネットdeダビが便利なもので)を買っておけばどっちに転んでも平気(録画はHDDだけでいっぱいになったら消す私には今使ってるRD-H1のデジタル版があればそれに越したことはない)そうだと思ってましたが、路線変更しておいたほうが良さそうです。


2008/01/05(Sat)-20:23

昨日、初詣でを兼ねてアキバへ行ってきました。まずは年初恒例の神田明神参拝。例年午前中に行くのですが、4日と言う日のためか、仕事始めの挨拶だけで、あとはお詣りという会社が例年に無く多かったのか、かなりの混雑でした。商売の神様ですので、参拝客は多いのですが、皆神頼みなのかと、景気の先行不透明感を感じさせる人手でした。で、早速モニターでも見にいこうと思ったのですが、休み中に姉から掃除機を買うように言われたのでそちらを優先することに。なんですが、やはり赤ちょうちんにひき寄せられるオヤジのごとく、あちこちのショップに寄り道しては、手荷物が増えて行く有り様。ちっとも目的地にはたどり着かない。やっと一回りして、ヨドバシ覗いてみたら、お参り効果か?、事前に調べてあった掃除機が6日までの特価で出ており、交渉事面倒くさかったので、その値段で買ってきました。電車だったので、配送を頼みまたぶらぶら。結局また荷物を増やしてしまいました。今日の買い物は4点。内3点は近日使う予定なし…。

で、モニターは…といえば、疲れちゃったので保留。でも、候補は2つに絞りました。比較するとちょっと価格差があるのでその辺も考慮しつつ検討しますが、ほぼ固まりました。でもそうすると軽く予算オーバーなんですけど。


2008/01/01(Tue)-15:56

年を取ると一年が早いと言いますが、正しく、明けたと思ったら暮れてまた明けるを繰り返すようになってきました。まあ、でも一応新年は新年ですから。

まあ休みと言ってもどこ行くわけでもなく、ただ飲んだくれてるだけですが、年末に突如決めたモニター購入計画を、気が変わらない&財布が軽くならないうちに実行したいと思います。下調べはしましたが、まだ決めかねているところ。モニターを消耗品とはとらえてませんので、できるだけ長くつきあえそうなものを選ぶ事とにします。本当は、クアドコア導入計画とか考えてましたが、phenomは先行き不透明だし(無かったことにされそうな気配すら漂います)、Intelに変えると費用がかかりますから、様子見にしました。

それと、家の前には首都高が通っているのですが、これが出来るときにテレビの写りが悪くなるということでケーブルテレビが引かれたのですが、これがデジタルに対応しないということで、アンテナを立てなければならなくなってしまいました。まだデジタル化は先の話ですが、北京もあるし、いろいろ考えてはいます。

何れにせよ、考えることはいつも金のかかることばかり。今年もこんな調子ですね。


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