2008年6月の日記
根っからのマイナー好きからか、Macユーザーだからなのか(もう、分かる人の方が少ないと思いますが、かってAppleにジョン・スカリーというペプシ出身の社長がいたんです)コカ・カーラと同じぐらいペプシも飲んだりするのですが(今年は北京があるので、iTunesキャンペーンもないみたいだし)、昨年の血迷ったかのごときキュウリコーラに続く第2弾、ブルーハワイペプシを飲んでみました。
ブルーハワイといえば、元来カクテルの名前ですが、日本人にはかき氷のシロップとしての方がなじみやすい名前。その毒々しささえも感じる青が特徴ですけど、ブルーハワイペプシも御多分に漏れず真っ青。かって子供時代にあった、今なら絶対発禁物だろ、と言いたくなるような着色料バッチリのジュースを思いだします。
まあ、色に反して味は普通のブルーハワイな味。元々、名前とは裏腹に、ブルーハワイにはパイナップルが入っている(ハワイのイメージで選ばれたんでしょうが、以外とアメリカ人も、その辺日本人と思考回路は同じようです)のでその味がします。まあ、キュウリコーラよりは、普通の味ですね。
まっ、どう考えても、レギュラー昇格はなさそうなので、興味のある方、夏の間にドウゾ。一回飲めばそれでいいという感じではありますが。
日本版、3G iPhoneの価格が、発表になりましたが、媒体ごとに数字が異なるので、良く分からない。まあ、$199が日本だと、実質23040(この実質負担というのもよう分からん)円というのがどうなんでしょうか。
特徴として、パケット定額への加入が強制になっている点。何かとケア体制に問題ありと指摘される会社だけに、システムを良く知らず購入→あまりのパケットに憤慨して殴り込み、と言う図式を避けるための予防線ですかね。
しかしこれだと、最低額で加入し、Webは無線LANで済まそうという人にとっては、余計なお世話。携帯は他社で使い、iPod代わりと言う使い方も(これに期待していた人もいるのでは)しないほうが良さそうですね。
パケット定額にしているところを見ると、ヘビーユーザーを念頭にした料金体系と見ますが(この月額負担だと、物見友山で買う人も少なそう)そう言った人から見ると、安いんだそうですよ。私には、とても払いたくない金額ですが。
それと、供給不足(SBM側でもAppleから供給数を教えられていないようです。)から予想される転売防止か、専用USIMが用意されるとのこと。これにしてしまうと、iPhone以外には利用できなくなるので、分割の人は注意が必要。気にくわないからと言って、前使っていた携帯にSIMを差し替えて使うことは出来ない(新たに機種を買えて、SIMカードを元に戻してもらわないとならない)で。そこで気になるのは、SIMカードなしで何処まで出来るのか。ワンセグの場合、カードなし視聴は出来ませんが、もし、カードなしでも、一通りの機能が使えてしまうとなると、iPod
touchより、1万円以上安いということになります。それをさせないための高い料金プランなのかも知れません。
新ヤッターマンの裏に、タイムボカンの再放送を持ってくる、MXテレビのセンスは、いやはや。(関東ローカルネタですいません)
先週は、iPhoneネタでも書こう思っていたのですが、アキバでの事件を受け、キーボードに向かいづらい心境が続いていました。
当日、最初から別の予定があり、私は別の場所にいたのですが、お昼過ぎ、身内を含む数人からメールが届き始めました。皆内容は同じようなもので、私の安否メールでした。そうゆう人との認識がされているんだと思いましたが、家に帰ってニュース等を見て、がく然としてしまいました。日曜のお昼過ぎといえば、普段なら路上にいてもおかしくはない時間だったので。
事件そのものについては、やはり上手くはかけませんので、書き残すことはしませんが、どんな場所にせよ、安心して通える場所であって欲しいということに、代わりはない訳でして。
亡くなられた方、被害に遇われた方と、繋がりがあるわけではないのですが、近々出向いて、手を合わせて来ようと思います。
どうなんでしょうと書いた翌日に、ソフトバンクが引き受け手に決まりました。良くAppleがフライング発表を許可したものです。といっても、リリースは「年内発売」と謳っただけなので、3G対応なのか何かも分かりませんが。とりあえずこれで9日(現地時間)から始るWWDCへの関心が高まるのは間違いなく、そう言う意味では、上手いタイミングかも知れません。
日本版が出るとして、要注目なのは、「ガラパゴス諸島」とも揶揄される、特殊な日本の携帯市場にて、iPhoneが何処までAppleなのかということ。今まで発売された外国メーカー製の携帯の多くは、海外仕様のままのものが多く、日本仕様から比べて、機能に見劣りする面がよく見られていましたが、iPhoneはどこまでカスタマイズされるのでしょうか?。一方で、あまりに日本的な仕様であるとすれば、開発はAppleではなく(日本市場のためだけに、開発陣を割くほど、今のAppleが日本市場を意識しているとは思えませんし)ソフトバンク側が行うと考えられ、そうなると、林檎印の付いたソフトバンク携帯となり、あくまで、アップルが主導権を握ってきたiPhoneとは違う商品が出て来ることになります。
個人的には、海外の展開から考えて、Appleが主導権を放すとは考えられず、日本仕様で見ると、ブランド物携帯みたいなやつが、一つ増えるだけのことかも知れません。私が売れないと予測するのは、その点からですし、争奪レースで有利と伝えられてきたDoCoMoが、降りたのか負けたのかは分かりませんが、採用しなかったのはその辺りの読みがあるのかも知れません。
ただ、DoCoMoも、採用に含みを持たせていますし、DoCoMoとソフトバンクの携帯は、ソフト的に、互いに使用不可にしているだけで、実際のところ、電話とショートメールならSIMと言われるカードを差し替えて使用することが出来ます。(無論ロックを解除するのは違法行為になりますが)万が一、Appleが、SIMロックフリー(SIMを差し替えることで、キャリア変更が可能になる)なiPhoneとか言うのを出したとすれば、日本の携帯市場に大きな波紋を呼ぶことになりますし、携帯の価格正常化などとともに、総務相が検討課題としているSIMロックフリー化の、先駆けとなることになります。いままで、いろいろな市場にて、市場破壊ともとれる行為を繰り広げてきたAppleとしては、それが一番Appleらしい携帯と言うことになるのですが。
先週のDoCoMoに続いて、本日、auとソフトバンクが夏モデルの携帯電話を発表しましたが、どのキャリアからも、もうすぐ出ると言われている、3G
iPhoneに関するアナウンスはなし。auは消極的と言われていますので、MNP以後、流出超過(いわゆる一人負け)を続けているDoCoMoか、逆にユーザーを増やすソフトバンク(私が目にするのは、ろくでもない話ばかりなんですがねぇ?)のどちらかな訳ですが、情報管理にうるさいAppleが、本家以前のフライング発表は認めないか。
価格の正常化を計ったのは言いものの、おかげですっかり携帯への興味も薄れました。iPhoneだって興味無いし、キャリアが期待するほど、売れないでしょうね。発売時には、メディアが取り上げるので、話題にはなるでしょうが。