2008年9月の日記
いつもですと、この時間から書き始めることはまれなんですが、今日はどうしても書いておきたかった事(たいしたことじゃありませんが)がありまして。
今日、2008年9月30日は「松下電器産業」最後の日です。ついでにナショナルのブランド名も。明日からはすべてパナソニックになってしまいます。まあ、私なんかは感覚的に松下という表現を使ってしまうでしょうが(今でも、日立のHDDじゃなくてIBMと思うことが多々有りますので)。
さて、その松下のノートブック「Let's note」の新モデル発表に合わせた開発者インタビューが掲載されています。その中で気になるのは、今年のPC界に突如現れた新星、ネットブックに関しての記載。海外勢ばかりで、かって、こんな商品をこぞってリリースしていた国内勢は、なぜか参戦していなかったネットブック市場。昨日やっと東芝が参入を発表しましたが、この手の商品が好きそうなSONYはいまだ動きなし。富士通は動きがあるようですが、最大手のNECも噂すら出てきません。
で、小型軽量には定評の有る松下はと言えば、現状参入の意志はなし。理由はといえば、端的に言って、「ポリシーにあわないから」ということ。まあ、そもそも、価格が安く、数で勝負しなければならないネットブックだと、日本メーカーじゃ採算が取れないんでしょう。日本メーカーにとって、ノート市場はデスクトップに比べて価格を高く設定できるおいしい市場ですから。それに、そもそも日本では受けそうに思われている、モバイルノートですが、実際にはあまり数が出ていないのが実情。無論根強いファン層がありますが、日本のユーザーは、なんだかんだでわがままで、小さくてもきっちりしたものを求めますから、サイズの割に価格は高めで、お得感はすくないですから。
日本市場に重点を置くと、ネットブックへ積極的に参入する理由は少ないように思えます。海外展開を重視する東芝は、ラインナップに加えておかないといけないでしょうけど。
Appleの整備済みiPodに、第二世代iPod
nanoが50% OFFで出てますね。ポチろうか悩むところです。iPod miniもiPod
shuffleも持っているうえ、さほど使ってないのに。テレビで動画を見ることには、関心が有りますが、携帯電話含め、動画を携帯することには全く興味が無いので、第二世代で十分。でも色はシルバーオンリー。第二世代の中では、黒を選ぶかな?。現行モデルのように、オレンジ有れば、一発でしたけど。
間違いなく、今年のアキバ十大ニュースの上位にランクされる今年の新顔、SSD。その中でも話題となっていたIntel製
SSDが発売に。二種類有るSSDの内、性能的に劣ると言われるMLCチップ採用ながら、超高速読み(一台で250MB/secと化け物じみた性能を発揮)が可能と言う、ちと試したくなる一品。価格の方も、80Gで8万円と、化け物クラスですが。このIntelの登場に合わせるかのように、他社の旧世代モデルが、買いたたかれ始めるなど、性能と価格がイコールだったSSDにも、HDDのごとき価格競争の芽が芽生えつつありますので、此奴の価格が急速落下(半額ラインの攻防)するようでしたら、来年辺り。以外に早くその時が来るかも知れません。
SSDなんで、書き換え眼界という、弱点は有るものの、HDDと同じ消耗品と捉えれば、問題ないですし、基本的に起動ディスクにしか使いませんから、容量は気にならないし。なんてったって、無音と超低消費電力(最大で0.15W)と言うのは魅力。アキバ界隈では市民権を得たと個人的には思っているSSDですが、これで、性能、価格の両面で、かなり来そうな感じがします。規格がSerial
ATAなので、Macでも使用に制限がないのは(結局はHDDと同じ扱いですから)かなり高得点です。
ソフトバンクだけに、予想GUYなのか?、auの小野寺社長の言うように、想定の範囲内なのか?、早くも失速と評されるiPhoneですが、ここに来て、追い討ちをかけるアダプター回収問題。とりあえず、被害は出ていませんが、iPod
nano発火問題に続き、品質管理上の問題が最近多いです。
少し前から、QuickSilverの内蔵ATAの調子が悪いので、バックアップをしようと思っていたら、SCSIの方も不調に。SCSIカード(ATTO
UL3D)を外してみてみたら、基盤の抵抗チップが、一つ焦げて欠落してました。もう、このクラスのSCSIカード(Mac用)って市場にほとんど無いので、使えなくなるのは痛い。別のSCSIカードに変え、起動させると、今度は、SCSIのHDDだけマウントされない状態に。どうやら、SCSIのドライバが壊れていて、初期化しないといけない様子。強引にマウントさせることは出来るので、その状態で別のHDDにコピーすればいいのですが、SCSIにはOS9と、OSXの両方のパーテーションがあり、OS9は良いのですが、OSXはOS9環境で別のHDDにコピーしても、そこから起動させるようにすることが出来ません。以前は、内蔵ATA側にOSXのバックアップをとっていましたが、そちらは先に初期化してしまっているので、今OSXのあるパーテーションは、一つしかありません。OSXのCD-ROMから起動してもSCSIのディスクはマウントできないので、結局一度ないぞうATAにOSXをインストールし、その状態からSCSIのHDDをマウントして初期化しました。
結果としては、HDDもきちんとマウントされるようになりましたし、バックアップも出来たので、良かったのですが、HDDが一台ダメになったのと、なぜかついでにメモリーも一枚、ダメになりました。QuickSilverの内蔵ATAに使える、新品のATAのHDDってもう無いのか(SATAの時代ですから)と思いましたが、会社需要があるらしく、80Gの物なら、容易に入手できるみたいです。
月曜に、新iPod nanoでも見ようかと出かけました。どうも新型は、いまいちの評判。いくら何でも、前作のメタボより悪いはず無いと、思いつつ実物を見てなるほど。確かにサイズは初代のように、スリムにはなりましたが、画面が大きくなったせいで、全体がどうもアンバランス。間伸び感は否めません。横に倒すとちょうどいい感じです。売りの回転センサーも、日本の携帯のように、敏感じゃないので、倒しても画面が切り替わらないし。出来がよければ、また買ってしまおうかとなどと思っていましたが、順調に見送りです。
怒濤(と言うほどでもないか)のiPod全機種改変。
iPod nanoは、元の姿に戻りました。史上最薄ってことですが、デザイン的に薄い部分を作って、薄くしてみただけの感も。最大の特徴は、ゴレンジャー(古い)も、七色仮面(もっと古い)をも超えたナインカラーズと言う事ですか?。誰か向けに、抜け目なくオレンジ入ってるし。
iPod touchは、もっと変わるのかと思いましたが、小幅な改変止まり。iPhoneチックなデザインになり、ホンのちょびっとだけ(多分わかる人は少ない)薄くなったようです。スピーカー内蔵になったことを考えると、実際は、かなりコンパクト化しているのかも知れませんけど。しかし、スピーカーを内蔵してみたところで、このサイズのスピーカーに期待できるものな少ないし、搭載理由がわからない部分が多いです。
で、今までtouchって、電話機能の無いiPhoneと捉えていたのですが、かなり機能的にはiPhoneに劣っているんですね。無線LANは搭載していますが、カメラ(別に必要ありませんが)とかGPSは非搭載になっています。そう考えると、1万円値下げしても、私には魅力を感じないなぁ。せめてGPSがあったりすると、もう少し違う印象ですが。
iPod classicは120Gモデル単一に。容量が多いとはいえ、touchの最下位モデルより高いのは、どうなのだろうと思いつつ、iPodの基本形を残す最後のモデルですから、残って欲しいというのが、感想ですかね。
iPod shuffleはカラー変更だけで、改変はなし。その証拠にiPod
shuffleだけ、使用条件が旧機種と同じ。もう弄るところがないんでしょう。
全体的に見ると、iPod nanoを除き大幅な改変はなく、わざわざ、イベントやるほどまでの発表だったのかどうかについてのコメントは、避けておきます。というか、iPodを含む携帯音楽プレイヤー市場全体が、成熟市場となり、目新しさが薄れてきているのは、事実でしょう。
どうやら、9日に、Appleイベントがあり、新製品がお披露目されるようですね。予想では、発火問題に揺れる(そんな揺れてないか)iPod
nanoが本命。2代目は少しメタボチックな外見になっていましたが、原点回帰する様です。
その他にあるのか?と思ったら、ありました。iPhone 3Gの登場ですっかり影の薄くなったiPod
touch。もはや「まだ売ってたんだ」という声さえ聞こえてきそうなかわいそうな子に、愛の手は差し伸べられるのか?。容量アップ、液晶拡大、値下げ、どれでしょうか。いずれにしても、戦局の好転は望み薄ですけど。薄といえば、薄くなりそうなのは、確実かな。日本的には、ワンセグ搭載とか考えられそうですが、まかり間違っても、日本だけの超マイナー規格なんて無視が基本でしょうし。
先週末は散々でした。まず、土曜の午後、近くまで車で出かけようとしたところ、出て5分としないうちに後輪がパンク。パンクの経験は何回かあるので、予備タイヤに交換。幸いその時は暑かったものの、雨は降っていなかったので、10分ほどで終了。で、なんか嫌な感じだったので、そのまま帰宅。
そのまま夕方まで過ごしていましたが、買い物に出かけなければならなくなったので、車で10分ほどのスーパーへ。何となく雲行きが怪しいと感じつつ、到着して、買い物を終え帰ろうとすると、ガーン。。。エンジンがかからない。セルモーターは回るものの、エンジンがかからない状態に。モーターは回るので、良くある夏の終りの、バッテリートラブルではない。となると何なのか?。まだ表示はあるものの、ガソリン切れ(なにぶん古い車ですので、表示類も信用がおけない)かと考え、近くにあるスタンドで、ガソリン購入(高いのに)して給油。が状況は変わらず。そのうち雨も降りだし始めるし。
どうも、私には対処できる感じのトラブルではなさそうなので、いつも見てもらっている修理屋さんに電話。近くなので、来てもらうことに。運悪く本降りとなる中、見てもらうと、電気系トラブルらしく、部品の交換が必要とのこと。現状手持ちが無いので、その場での修理は不可能。雨もひどく夜遅くなってきたので、翌日牽引することにして、その日は、スーパーに断って車はお泊り。
で、きのう引っ張って工場まで持ってきました。正直、牽引される車に乗ったのは初めてですが、エンジンがかからないと、パワステ効かないので、ハンドルが重い。ブレーキの効きもいまいち。15分ほどでしたが、エアコンも当然効きませんから、汗だく。
しかし、不思議なもんで、普段、自分が牽引されている車を追い越したところで、何も感じないのに、自分がその立場になると、なぜか後ろの車から悪意のオーラを感じてしまうのは何故??。